Пікірлер
@狂気次郎
@狂気次郎 2 күн бұрын
来客対応でドアを開けるのが、相手が不審者だったらと思うと怖いです。 開けないで応対するのはダメでしょうか
@user-uqjpoihoibv
@user-uqjpoihoibv 14 күн бұрын
ホームセンターで売ってる厚手の塩ビシート敷いておくと雨漏り予防になるよ
@コロン-c6b
@コロン-c6b 26 күн бұрын
断熱材一体型のガルバリウム屋根の防音は、部屋の中にいときの防音のことでしょうか?外にいるときの雨音はマシになりますか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 26 күн бұрын
断熱材一体型のガルバリウム屋根は、あくまでも室内の音を軽減するので、実際に検証したデータがあるというわけではないのですが、 ガルバ一枚の屋根ですと音が反響してしまうので響いてしまいますが、裏に断熱材が貼り付けてあれば、音が響きにくくなることは考えられます。 なので、そういった意味では外にいる時に聞こえる雨音も小さくなることは考えられます。
@あいあい-o3u
@あいあい-o3u 27 күн бұрын
玄関ドアのゴムパッキンがほぼ剥がれています。 私が不動産に連絡したら、「業者が生産の終わっている製品で純正が手に入らないので直せないと言っていた」と連絡が返ってきました。 付け加えて、ホームセンターなどで買ってきて自費で直してください。隙間テープ貼るだけの簡易な作業なのでとも言われました。 純正が手に入らないと業者は直してくれないのでしょうか? ------------------- 愚痴になりますが、、、 知識不足の私から言わせてもらえば、軽微な修繕に電球交換やパッキン交換などがあります。費用だけなら数百円で軽微だと思います。でも、電球交換するのと、玄関ドアのゴムパッキンの交換は費用だけでは測れない労力と知識、時間が必要です。ネットで調べて、ピッタリ合う部品を見つけて、必要な道具を揃えて、1、2時間掛けてできるかなです。終わった後の、ドアが閉まらない、ドアが壊れたなどのリスクもあります。 費用だけみて軽微な修繕といわれているのは理解できません。部品だけなら、原価ならほぼ全て軽微な修理です。あと、資格がないとしてはいけない修理以外。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 26 күн бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 不動産の対応に疑問を抱きますね… 業者によっては対応できないところもありますので、不動産にきちんと許可をもらった上で、他のサッシ業者に依頼されてみることで解決できるかもしれません。
@あいあい-o3u
@あいあい-o3u 26 күн бұрын
@リフォームチャンネル お返事ありがとうございます。 業者によりけりなのですね。 少し気持ちが楽にりました。 直せるよう、頑張ります!
@あいあい-o3u
@あいあい-o3u 5 күн бұрын
​​​@@リフォームチャンネル 例えばの質問なのですが、ドアの隙間を埋めるのに裁判になったとします。 私がドアの隙間を埋める作業は難しいと問題提起したので相手より優位にならなければ負けます。ドアの隙間を埋める作業が簡易だという相手の主張が優位か引き分けになるなら私の負けです。 玄関ドアの枠に凹凸はないのでゴムパッキンタイプではなくテープです。ゴムパッキンを使ってもゴムパッキン型のテープか隙間テープです。 純正は手に入らず、ホームセンター等で購入しなければなりません。 ドアは防火金属で外開きです。湾曲していて取って側が隙間が小さく、上編と下編の隙間が大きいです。 ドアの縦は隙間が3ミリ。 縦の部分のドア枠にはネジ頭みたいなのが2ミリ飛び出ている箇所が1箇所ある。 ドアの横はスキマが5ミリ。 右上は湾曲が強く、隙間が6ミリ。 素人が玄関ドアの隙間を埋めるのは難しいVS隙間テープを貼るだけの簡易な作業として対立している場合、裁判で客観的優位に立てますでしょうか? よろしくお願いします。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 5 күн бұрын
申し訳ございません。そういった法律が絡んでくる内容のコメントは致しかねます。 どうしても問題が解決できない場合は、お近くの消費生活センターにご相談いただくことをおすすめします。
@あいあい-o3u
@あいあい-o3u 5 күн бұрын
@@リフォームチャンネル すみませんでした。GoogleのGeminiに質問すると簡単と返信が返ってきます。サイトでは難しいと返ってきます。 では、難しいかどうか感情や主観ではなく客観的にどう判断すれば良いのか。 気になったので。 消費者センターは感情で訴え続けるしかない、と返事が返ってくると思います。 弁護士相談すると客観的な話になると思います。 修繕についでに色々調べていると法律にも興味がわいたので好奇心で質問しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 玄関ドアの件は既に解決済みです!!
@小林孝行-g9b
@小林孝行-g9b Ай бұрын
絶対縦
@stytei3098
@stytei3098 Ай бұрын
全然参考にならん
@kkkdd-yh4kp
@kkkdd-yh4kp Ай бұрын
勝手口ドアは、鍵式ではなくデジタルオートロック式にすべきでは、当然勝手口も防犯対策済みへと交換。外側でなく内側に格子戸形式の桟取り付ける。無論やわなアルミ製でなく丸棒が一番ベスト
@熊野幸男-i8b
@熊野幸男-i8b Ай бұрын
空気が、抜けるように、しないと、ダメでしょう
@aaayy7659
@aaayy7659 Ай бұрын
質問なのですがかなり高さのある木で落ち葉が大量に降ってくる、日陰になるなどから隣接してる方に協力頂き、木の持ち主の方へ一部敷地を借りて(クレーン必要な為)伐採することに同意頂きました。(費用もこちら持ちで)なのにいざ切る時に所有者の息子さんがやっぱ切らないでほしい、敷地の近くにクレーンをとめようとすると警察を呼んで妨害してきます。 この場合はきちんと所有者から承諾を得た誓約書がある場合はこのまま進めても問題ないでしょうか?万が一裁判になっても書類があること、入ってきているのが所有者ではないことからこちらに落ち度はないでしょうか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル Ай бұрын
あとあとトラブルに発展する恐れが高いので、一度話し合いをしてみてはいかがでしょうか? 誓約書があるのであれば、その内容に基づいた対応をされるのが良いでしょう。 当事者間での解決か法的措置による解決が基本なので どちらに落ち度があるかという点についてはお答え致しかねます。 話し合いでまとまらない場合は弁護士への依頼も視野に入れる必要があるかもしれません。
@TheMoonlightdog
@TheMoonlightdog Ай бұрын
リファイン1000mf-1rとどちらがオススメでしょうか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル Ай бұрын
申し訳ございません。 どちらがおすすめかは、塗布する面の状態によるので お答え致しかねます。 工事の際に業者と相談して判断されるのが良いかと思われます!
@さとうまさお-o8z
@さとうまさお-o8z 2 ай бұрын
お伺いします 新築、寄棟の瓦屋根ですが 屋根裏換気方法はどのような換気方法が一般的ですか? 街中で新築の瓦屋根を拝見してますが屋根裏換は設置されてない感じどす?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
新規での瓦工事自体が非常に少ないので、正確にこれらが一般的かどうかは言及致しかねますが 新築での瓦屋根ですと、瓦屋根用の換気棟部材を取り付けることが可能です。 また、平板瓦同士の隙間に換気する物や、平板瓦と棟瓦(冠瓦)の間から換気する物、和瓦でも対応できるものもあるようです。 瓦屋根自体が断熱性能が高いので、暑さ対策としての換気はあまり必要無いかもしれませんが、これからの時期ですと小屋裏の空気の流れを作って湿気を籠らせない様にすることで結露対策にもなるので、そういった目的で新築でも採用される方もいらっしゃるのではないかと思われます。
@さとうまさお-o8z
@さとうまさお-o8z 2 ай бұрын
早速のご回答 ありがとうございます なるほど わかりました
@肉好き-k5n
@肉好き-k5n 2 ай бұрын
知ったかぶりや思い込みで適当な偽の答えを言ってとりあえず工事にもっていく業者が多いです。散水試験は私も絶対に欠かせない事だと思っています。
@hue3696
@hue3696 2 ай бұрын
築30年のハウスメーカーで建てた軽量鉄骨の家なのですが、たびたび雨漏りしてしまいます。 屋根の修理を検討しているのですが、なるべく早い段階で葺き替えか、カバー工法を考えています。 今の段階で野地板が傷んでる感じはしないのですが、できるだけ長くすみたいと思っているので、野地板の張り替えを含んだ葺き替えがいいかなと思っています。 軽量鉄骨の場合は、野地板の張り替えを考えた場合、建築確認を取らないといけなくなるのでしょうか? またハウスメーカー以外の業者の方に、葺き替えをお願いできるものでしょうか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 屋根全面葺き替え工事をおこなう場合は、木造二階建て以下の建物以外は屋根の半分以上の修繕にあたりますので、建築確認申請が必要になります。 工事の際は施工業者からも説明があると思いますので、直接お聞きになることをお勧めします! また、ハウスメーカー以外の業者でも工事は可能ですが、メーカー保証などが付いている場合は、保証から外れてしまうと思います。事前に確認されると良いでしょう。
@hue3696
@hue3696 2 ай бұрын
@@リフォームチャンネル コメントありがとうございました!参考になります!
@ラジチャナ
@ラジチャナ 2 ай бұрын
これ、いい動画だね! もし自宅でどこか雨漏りしてる人は この動画をみたほうがいい。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
ありがとうございます! 他の動画も是非参考にしてみてください!
@アカアカピーラーレイ
@アカアカピーラーレイ 2 ай бұрын
ドアノブ取り替えてまで泥棒に入った日本建設杉木克紀覚醒剤中毒63歳がいますよ。
@もちおもち-k2v
@もちおもち-k2v 2 ай бұрын
防犯のため、逃げ込める部屋を作りたいのですが、玄関ドアを室内に交換設置することは可能ですか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 外装工事を専門に取り扱っておりますので 申し訳ございませんが そういった工事が可能かどうかについてはお答え致しかねます。
@靖子塩田
@靖子塩田 2 ай бұрын
これ 帰った時に泥だらけとかあり何処かで乗り換える場所作らないと
2 ай бұрын
ガルバリウム鋼板屋根は金属屋根ですよね。 金属屋根っうて落雷の恐れは無いの?アース取るの?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
ご視聴コメント、ありがとうございます! 金属だから雷が落ちやすい?と言うのは科学的にあまり関係ないことが証明されています。 なので、金属屋根だからといって雷が落ちやすいということはございません。ご安心ください! 雷は高いところに落ちやすいという性質があるので、 実は、同じ高さで同じ形状だったら、瓦でも、スレート(コロニアル・カラーベスト)でも、金属でも落ちやすさに差はないんです。
@festidies7380
@festidies7380 2 ай бұрын
実家がウレタン防水工事入れたら、帰省した私が点検してみたら、仕上げ材が剥がれていて天板だけ仕上げ塗料だけが発覚 ひび割れ処理もせず上から塗膜、地震によりさらに悪化 平場は塗膜平均1cm以上、よくみたら建屋のドレンはほぼ詰まり、メインのドレンまわり塗膜厚みが2cm以上で完全に流し込んでる。 考えたくもないけど悪意を感じられる。 それに長年気づかず上層部にまで外壁内に水が溜まり、1~2階層に至っては外壁爆裂に漏水が多発 完全に犯罪の殺人放火と同じです 許せないです。改修工事費用の傘増し狙いでしょう。 東京江東区の防水屋でした コーキングも古シールの上から被せ サッシコーキングも表面だけ削って上から被せるだけです。 悪質施工業者が多いそうです
@festidies7380
@festidies7380 2 ай бұрын
実家がウレタン防水工事入れたら、帰省した私が点検してみたら、仕上げ材が剥がれていて天板だけ仕上げ塗料だけが発覚 平場は塗膜平均1cm以上、よくみたら建屋のドレンはほぼ詰まり、メインのドレンまわり塗膜厚みが2cm以上で完全に流し込んでる。 考えたくもないけど悪意を感じられる。 それに長年気づかず上層部にまで外壁内に水が溜まり、1~2階層に至っては外壁爆裂に漏水が多発 完全に犯罪の殺人放火と同じです 許せないです。改修工事費用の傘増し狙いでしょう。 東京江東区の防水屋でした コーキングも古シールの上から被せ サッシコーキングも表面だけ削って上から被せるだけです。 悪質施工業者が多いそうです
@sugi_mura
@sugi_mura 2 ай бұрын
クソ動画
@rafftell828
@rafftell828 2 ай бұрын
すみません😓動画とは関係ないことですが、2液の硬化剤をいれた塗料ですが、作りすぎてしまい明日も使いたいときはどのように保存していますか💦普通の養生ではゼリーみたいになって使えません😓
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
2液タイプの塗料はその日のうちに使いきりになりますので、保存して翌日の使用は出来ないです… 余った分は勿体ないですが破棄して、翌日に新しく混ぜて使用するしかありません。
@rafftell828
@rafftell828 2 ай бұрын
@@リフォームチャンネル ありがとうございます😓
@hidekinhhh7453
@hidekinhhh7453 2 ай бұрын
ジョリパット塗り替え時に微弾性&弾性は不向きとの事ですが、ジョリパット自体が弾性系なのにシーラー系しか無理という事でしょうか? アクリル系の下地材ではダメでしょうし😅
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 2 ай бұрын
確かにジョリパット自体は、硬く柔軟性のある塗壁材ですが、透湿性も兼ね備えています。なのでジョリパット自体からは水分が逃げていくことはできます。 しかし、その上に透湿性の悪い、弾性、微弾性塗料を塗ると、蒸発する水分が外に逃げてゆかず、その塗膜が膨れてしまうんですね。なので透湿性の高い塗料での塗装が必須になります。 動画内でも紹介されていますが、メーカーから「ジョリパットフレッシュシリーズ」という専用塗料がありますし、日本ペイントの「パーフェクトトップ」という塗料も透湿性が高いので安心して塗装ができます。 シーラー(下塗り材)はそれらの塗料に合わせて相性の良いものを選ぶことになると思います。 詳しくは工事の際に業者とよく相談して、お住まいの状態や塗料ごとの機能を比較しつつ選ばれることがおすすめです!
@みーぶ
@みーぶ 3 ай бұрын
街の屋根屋さんは宮城にもありますか? 県北の方になりますが。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 3 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 仙台石巻店にてご対応可能です! machiyane-sen-ishi.com/
@みーぶ
@みーぶ 3 ай бұрын
@@リフォームチャンネル ありがとうございました 一度伺ってみます。
@Ninja_Revenge
@Ninja_Revenge 3 ай бұрын
デメリット無
@kaich9789
@kaich9789 3 ай бұрын
今日雨漏りが発生したのでこのような動画がすごくわかりやすくて助かります。 ありがとう😊 できるところまでやってみます。
@ららぽ-v9o
@ららぽ-v9o 3 ай бұрын
雨漏りはしていなかったのですが外壁塗装と屋根のメンテナンスの時に天窓2個を板金をかぶせて、ふさぐ形にしてもらいました。 雨が降ると天窓を、ふさいだ板金に雨が当たる音が、かなりします💧 ふさぐときは板金以外に専用の天窓カバーの様な物は、あるのですか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 3 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 実は専用のカバーというものはないんです。 というのも、基本的に塞ぐという考え方が無い(定められた屋根の最高面積などが関係するので)からなのですが、使用していない部屋などの場合で、撤去や塞ぐことはあります。 ららぽさんのお住まいで行われたように、上から板金で蓋をする様にカバーしてしまうと カバー自体は外周部のアルミフレーム部分にかぶせますので、その内側のガラス面との間に空間が出来てしまうため、音が響いてうるさく感じてしまうんです。 なので、天窓を撤去して、直接板金を被せずに、べニア(野地板)を先に固定してから、板金をその上に被せるという工法なら雨音の軽減は可能でしょう。 しかし、既存のままで何か対策となると、専用のカバーというものはありませんので、ダンネスト(SG化学の塗料)などの断熱塗料を上から塗装すれば、音を吸収して響きにくくできるかもしれませんが、ご満足いただける効果が得られるかどうかは、なんとも言えないところです…
@ららぽ-v9o
@ららぽ-v9o 3 ай бұрын
お忙しい中お返事いただきありがとうございました✨ 天窓を付けた時は先のメンテナンスの事などは考えなかったので後悔してます。 天窓を板金で、ふさいでから音の問題の他に明かりが入らなくなったので暗く感じます。 慣れるまで時間がかかりそうです。 今後、天窓を撤去する事になった時には天窓専門の方にお願いして安心したいので、よろしくお願いします。
@ウナギ犬-o1q
@ウナギ犬-o1q 3 ай бұрын
スレートだけはまじでやめとけ、所詮塗装は塗装 屋根だけは金かけろ
@さとうまさお-o8z
@さとうまさお-o8z 3 ай бұрын
コメント失礼します 近年の新築寄棟での瓦屋根に関してはどんな方法で屋根裏換気されてるのですか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 3 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! リフォーム専門のため新築での瓦工事自体が非常に少なく、実際に換気部材を使用した事はないのですが、 新築での瓦屋根ですと、昔からの和瓦ではなく平板瓦(防災瓦)だと思うのですが、瓦屋根用の換気棟部材は有ります。 例えば、平板瓦同士の隙間から換気する物や、平板瓦と棟瓦(冠瓦)の間から換気する物があります。 これらは和瓦でも対応できるものもある様です! ↓こちらのリンク先も確認してみてください! www.ipros.jp/cg2/%E6%A3%9F%E6%8F%9B%E6%B0%97%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/ www.try110.com/product/sub/airflow/entry-990.html 瓦屋根自体が断熱性能が高いので、暑さ対策としての換気はあまり必要無い気がしますが、小屋裏の空気の流れを作って湿気を籠らせない様にするなどの理由であれば、有効かとは思います!
@さとうまさお-o8z
@さとうまさお-o8z 3 ай бұрын
ありがとうございました
@ウナギ犬-o1q
@ウナギ犬-o1q 4 ай бұрын
通気工法にやり変えたら、上部に通気部材を付けないと内部結露でボロボロになりカビが生える、剥がれ落ちます
@ウナギ犬-o1q
@ウナギ犬-o1q 4 ай бұрын
横胴縁もだめだ。縦張りの中間をコーキングてはダメ 切れて雨が入り、内部で雨漏りする
@ウナギ犬-o1q
@ウナギ犬-o1q 4 ай бұрын
スレートは絶対に使わない 。谷樋を作らない。 片流は水上を455折り返したほうがいい。
@ウナギ犬-o1q
@ウナギ犬-o1q 4 ай бұрын
軒ゼロ通気部材をしっかり入れないと内部結露して 胴縁が腐ります カビ生えます。特に2✕4
@keiichi9028
@keiichi9028 4 ай бұрын
素人です。錆びた波板フックボルトを交換するため外したいのですが緩まないんです。どの様に緩めて外してますか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 4 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 波板用のフックボルトであれば、潤滑剤(556など)を浸透させて緩めます。 サビが酷くて効果が無い場合は、ナット部分を切断して撤去しますが、 切断してフックボルトだけ交換する場合は、波板にも傷がついてしまう可能性が高いので要注意です。 波板の設置してある場所が高所の場合、作業には危険が伴います。 危なさそうだと感じたら、無理せず屋根の専門業者にご依頼ください。
@Happynew-r4g
@Happynew-r4g 4 ай бұрын
フルハーネス、親綱、場合によっては小綱も必要だとおもうが。
@yukichanda1
@yukichanda1 4 ай бұрын
倉庫か事業所にしか見えないんですけど😮 台風で物が飛んできて凹んだり、傷ついて錆びたりで心配が絶えないです❤
@watako3865
@watako3865 12 сағат бұрын
注文住宅できなくて悔しいの?
@竹山弘子
@竹山弘子 4 ай бұрын
築40年の平屋です。先日の大雨で二ヶ所、雨漏りが見つかりました! 台風シーズンなので応急処置しても 長い目でみると200万かけて 張り替えた方がいいとのこと。 正直、夫婦二人で年金月11万円くらいの70代です。 息子は、仕事の都合で引っ越したいと物件を探してます。 迷うところです、、、 貯蓄も心細くなっているので、生活保護も視野に入れないと難しい。 世間に疎いとこういう時に思い知られますねえ、、、
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 4 ай бұрын
築40年とのことなので 確かに長い目で見た場合は 業者の言うように張替えをするべき状態なのかもしれませんね。 結局はその状態次第にはなりますが、 あと何年お住まいになるのか、それによっては部分的な補修も検討できるかもしれません。 今一度業者の方に相談してみても良いかもしれませんね。 ご納得いただける解決案が見つかることを祈っております!
@protng
@protng 4 ай бұрын
保険金詐欺。
@太勝葛川
@太勝葛川 5 ай бұрын
登録します
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 5 ай бұрын
ありがとうございます!!
@umeomasaki1015
@umeomasaki1015 5 ай бұрын
やった板金屋さんに見てもらいますで大抵引っ込む。
@maoo2009
@maoo2009 5 ай бұрын
屋根吹替え工事 やるなら今かなぁと悩み中 築25年戸建て持ち家 築9年目と20年目に塗装済 最後の塗装から現在5年経過 南北の切妻屋根 南面のみ太陽光パネル21枚設置 屋根の塗装が効いているうちにやるべきなのか? 平均的スパンの10年ぐらいあけてもOKなのか分からないです。 工務店に聞けばすぐやれと言われるだろうなと思って相談はしていないです。 あといつも外壁塗装も合わせて行っているため、やるなら壁のカバー工法も同時にやるのが良いのかなと思うものの、コストがかかるので迷います。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 5 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 築25年ということなので屋根の下地に当たる防水紙は劣化していることが考えられます。 最後の塗装から5年ということなので、屋根の表面は大丈夫かと思われますが、 屋根材自体に不具合が起こると雨漏りにつながりやすい状態ですので 少しでも気になる点があるのであれば、点検だけでもしてもらって (点検だけなら無料で対応してくれる業者も多いです!) その上で工事の判断をしていただくのが安心でしょう。 特に前回の塗装時に太陽光パネルの下も塗装をしたのかどうかでも状況は変わってくるかと思われます。 確かに大きな工事になるのでコストは心配ですよね… しかし、外壁カバー工事もやるのであれば、屋根工事と一緒にやられることをお勧めします。 工事の際は足場の仮設が必須となりますが、その足場代も費用としてかかってしまいます。 工事を分けてその都度の足場仮設となりますと、足場代が2倍になってしまいますので 総合的にコストを考えた際、まとめて工事をしてしまった方がお得になります。 ぜひご検討ください!
@maoo2009
@maoo2009 5 ай бұрын
@@リフォームチャンネル さま 大変参考になりました。ありがとうございました。
@幸男橘
@幸男橘 5 ай бұрын
馴染みの工務店でやって貰うと言うと不機嫌顔で帰った
@MegaYAMATODAMASHII
@MegaYAMATODAMASHII 5 ай бұрын
いろっぽいな
@kani-haru
@kani-haru 5 ай бұрын
うちはトヨタホームでベランダはシーと防水ですが、トヨタホームの仕様では、その上にタイルを置いています。色んなシート防水の動画では塩ビゴムを貼ったままになっています。なぜその上にカバーとかの事例がないのでしょうか?塩ビシートの上にタイルを置くのは良くないんでしょうか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 5 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! 一般的にシート防水の上からタイルなどを被せることをしない理由としては、メンテナンスのしづらさが挙げられるでしょう。 タイルを敷いてしまうと、その下に砂利などのゴミが溜まってしまい、シート防水を傷つけてしまうことがあります。 また、タイル自体も劣化してしまうので、タイルが割れたら交換する、といったメンテナンス箇所が増えてしまうという手間もありますね。 本来、シート防水は上に何かでカバーしなくても性能上の問題はありません。 確かに見栄えを良くするためにタイルや人工芝を敷いている方も多いようですが、メンテナンスの事を考えると少し大変になってしまうので注意が必要ですね。
@新井邦洋
@新井邦洋 6 ай бұрын
リフォームを予定しており、窯業サイディングの外壁塗装について、質問です。築29年たち、リフォームと外壁塗装を計画しています。窓を撤去して、サイディングを一部張り替えます。サイディングは、ニチハなプレミアム30を考えています。張り替えた後、既存のベージュからグレーに塗装し直す予定ですが、張り替えた新しいサイディングを新たに塗装しても、問題ないでしょうか。それとも、新しいサイディングは、グレーを使い、既存のサイディングだけ、グレーに塗り替えるほうがいいでしょうか?他に、良い方法がありますか。アドバイス頂ければ、幸いです。
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! プレミアム30は、もともと塗膜が30年持つサイディングの様ですので、さらにその上から塗装するメリットはあまりありません。もちろん塗装をおこなう事も出来ますが、逆に付着が悪く剥がれてしまう可能性が高いと思います。 そういった点から、色を合せたいのであれば、張り替えたサイディングに既存の色を合わせた方が良いでしょう。 但し、既存のサイディングが直張りの場合は塗装しても長く持たせることが出来ませんので、その点は注意が必要です。 あくまで費用面は別としてですが、耐久性、今後のメンテナンスから考えると、全面張替えが一番安心かと思います。 参考にしてみてください!
@新井邦洋
@新井邦洋 6 ай бұрын
ありがとうございます。既存のサイディングを張り替えたサイディングにあわせます。
@あるまけどん
@あるまけどん 6 ай бұрын
ベスコロいいっすよねぇー
@Padmtxt
@Padmtxt 6 ай бұрын
外壁側の防水シートでウルトの次に耐久年数が高い物は タイベックシルバーですか?
@imagami
@imagami 6 ай бұрын
親がセキスイ かわらUをトタン屋根に貼り付けたのは大失敗でした。 見てくれを気にしなければ、素人でもトタンの補修はなんとかなりました。
@石碕榮
@石碕榮 6 ай бұрын
石綿(アスベスト)を含むスレート屋根は1979年入居時施工済み、その次1回目1998年にカバー工法同材で施工すみです。今回修繕は健康、安全面から塗装でよいか不安でいます。塗装は再検討でしょうか  2024.6.29 E.I
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 6 ай бұрын
アスベスト含有建材の解体は確かに不安ですよね… 一般的なスレートの耐用年数的には塗装でもメンテナンス可能な範囲ですが すでにカバー工法をされているとのことですので、次にメンテナンスをするのであれば葺き替えが必須になるでしょうから、早めに検討されても良いのかなとも思います。 あとはお住まいの状態にもよるので、一度、直接業者に点検してもらってからの判断が安心ですね!
@111nissan111
@111nissan111 6 ай бұрын
カバー工法で縦ヒラ葺きにした場合の音や熱問題はどぉでしょうか?教えてください_(._.)_
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 6 ай бұрын
カバー工法なら屋根が二重になるので、室内への雨音は軽減されますし、断熱効果も向上しますよ!
@111nissan111
@111nissan111 6 ай бұрын
カバー時に 断熱材無しの 立平葺きでも大丈夫なのでしようか?
@リフォームチャンネル
@リフォームチャンネル 6 ай бұрын
カバー工法で屋根が厚くなるので基本的に断熱性は向上します! より断熱性を向上させたいのであれば、断熱材を入れる、または断熱材と一体の屋根材を使用すると良いでしょう。