Пікірлер
@user-wh6ws9yd6i
@user-wh6ws9yd6i 3 күн бұрын
はじめまして。老健の歯科衛生士として18年勤務しています。 今は90人の利用者さまを担当しています。介護も兼務してますので毎日激務です💦 入所時のアセスメント 月 4 回以上の口腔ケア 月1回LIFEの書き込みをし、担当職員に確認してもらい送信 年2回の助言指導と研修会 をしています 。 質問があります。 もうひとつの老健は、これまで加算関係はゼロでした。 口腔衛生管理体制が義務化された事で、どのように対応したら良いのか? 年2回の助言指導と研修会 あと個別のOHATを月1回で おこなえば良いのでしょうか? 3年毎の改正で 本当に大変ですよね💦
@crosscare-jp
@crosscare-jp 41 минут бұрын
90名の対応を、更に介護と兼務となると本当大変ですね。 ちなみに要件ですが ①歯科医師からの年2回以上の助言、セミナー ②施設で管理計画書を作成し、職員さんによる口腔ケアの実施 ③入居時と、そのあとは毎月のお口の健康チェックの実施 が要件となります。 ①と③は問題ないようですので、あとは②の管理計画書の作成があればいいかと思います。 あとはDHさんの負担軽減のためにも、②の後半にあるように介護職員さんも口腔ケアにより多くかかわれる環境があれば最高ですね!
@saiai1023
@saiai1023 3 күн бұрын
すごくわかりやすかったです!😊とても丁寧で、口調モ柔らかく、利用者さんも嬉しそうでしたね✨
@crosscare-jp
@crosscare-jp 42 минут бұрын
ご視聴、ご感想ありがとうございます。 やはり利用者さんの笑顔が一番ですね。 施設では利用者さんもそうですが、職員さんもその笑顔のために頑張られていて、口腔ケアを通していい関係ができていくのは素晴らしいことです。 また、色々な現場をお届けしていきますので、よろしくお願いいたします。
@user-qf9ls1nw8r
@user-qf9ls1nw8r 6 күн бұрын
簡単そう😮
@crosscare-jp
@crosscare-jp 5 күн бұрын
そうなんです!介護の口腔ケアって、思っている以上に簡単なんです! ぜひ、周囲の口腔ケアが必要な方に実践してみてください!
@user-lf5ms2ys6g
@user-lf5ms2ys6g 8 күн бұрын
齒をガシッと閉めてなかなか口腔ケアが出来ない人がいるんですよね。 開口器ですか?それはないのですが、スポンジで口腔ケアをするのですが、歯を開いたタイミングでスポンジを当ててもう一つのスポンジで口腔ケアしたら注意されたんですよね。 これっておかしいじゃない虐待と思っているのか?二つも使って勿体無いと思っているのかなんかおかしいと思うのです。 大事な事は誤嚥性肺炎を防いでその人の命を守ることだと思う。 暴力的は勿論力任せに無理やりは絶対にダメですが、チャンスがあればスポンジとか当ててもう一つのスポンジで口腔ケアするのは良いと思うのですが? どうでしょう?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 5 күн бұрын
おっしゃる通り、口腔ケアで大切なのは「誤嚥性肺炎を防いで命を守ること」です。相手が異なれば、それぞれに配慮すべき点・対応すべき工夫が変わってくると思います。なのでお口を開いてくれない方への対応も、その方次第で変わってきます。 動画でご紹介した開口器の使用も1つの選択肢ですし、スポンジ2つ使用でスムーズに口腔ケアが実施できるのであればそれもいい選択肢だと思います。 ただ、注意すべき点としては ①2つ使用で費用が増えること ②スポンジを噛んで、折れてお口の中に入ってしまうこと これらを意識して問題なければ、大きな問題はないと思います。
@user-gc8hh1uq9w
@user-gc8hh1uq9w Ай бұрын
毎回書類ももれなく書かないと行けなくなるの本当にやめて欲しい。毎回追加ばかりあってペーパーレスとは?な感じ💦
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
書類作成は確かに大変ですよね。ペーパーレス化が進み、現場の負担が減ることを祈るばかりです。 ちなみに加算から得られる報酬よりも、誤嚥性肺炎の入院を予防することで得られる報酬の方が圧倒的に大きい という考え方もあります。こういった考え方もあるということも、ぜひ参考にされてください!
@inouejun
@inouejun Ай бұрын
こちらの先生の動画を見てから口腔ケアの大切さに目覚めました。寝たきりの母は歯がわずかしか残っておらず、高齢者用のやわらかおかずまたはムース食を食べていましたが、週1回訪問歯科をお願いするようになってから、歯や歯茎の状態が良くなり、普通の食べ物が食べられるようになりました。口腔ケアの大切さを実感しました。歯医者さんが来ない日も、私が洗面器を用意し、コップに入れたぬるま湯でうがいしてもらっています。
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
お母さまのお口の状態がよくなってきて、よかったですね!自分のことのようにうれしいです! 適切な口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防や、食事の維持・改善につながりますので、これからも継続されてください! また、ご家族が口腔ケアをできるようにオンラインでセミナーも計画中ですので、その際はぜひお待ちしております!
@ny4529
@ny4529 Ай бұрын
初めまして いつも動画で勉強させていただいています 4月から老健でパートで働き始めました歯科衛生士です それまで、一般の歯科医院での勤務でしたので介護の世界は初めてです 頼りにしていた施設長が退職してしまい、次の方はまだ慣れていないので質問する先がなく困っています 現在、60名の入所者に口腔ケアを月に2回と口腔衛生体制加算の介護士さんへの助言を月一度行っています こちらの動画では、助言は年2回となっていますが、R6年4月からは変更になったのでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
介護現場で歯科衛生士さんが勤務されるのは素晴らしいですね。 歯科衛生士さんの活躍の場が増えることはうれしい限りです。 さて質問内容ですが、「年2回」というのは 歯科医師さんによる施設に対する口腔ケアについての助言ですね。 なので、歯科衛生士さんが算定されている口腔衛生管理加算とは、 全く別のものになります。 口腔ケアの基本サービス化にともなって 介護施設は歯科医師、もしくは歯科医師から指示を受けた歯科衛生士から年2回の助言を受け、施設はその助言をもとに日々の口腔ケアに取り組むこととなります。 口腔衛生管理加算では、 歯科衛生士さんが入所者さんごとに月2回の口腔ケアや、 その指導を職員さんに行うことになります。 なので、もし歯科医師からの助言がなければ助言を受け、 その要点を書類としてまとめておきましょう。
@user-br1ct9ep9g
@user-br1ct9ep9g 17 күн бұрын
@@crosscare-jp 横から質問失礼致します。 口腔衛生管理加算の歯科衛生士が歯科医師からの助言はどのように頂いたらよいのでしょうか? 歯科Dr.が回診して利用者さん一人ひとり助言をもらうべきですか?きっとそれが理想だと思いますが…
@crosscare-jp
@crosscare-jp 11 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。 歯科医師からの助言を受けるパターンは大きく2通りですね。 「訪問歯科として来ている歯科医師から助言をもらう」もしくは、「嘱託委・協力医として来ている歯科医師から助言をもらう」。 どちらのパータンでも、やはり利用者さんの口腔内の確認を経て、個別の状況に合わせた指示をもらうことが適切です。 なのでやはり回診は必要ですね。
@user-wh6ws9yd6i
@user-wh6ws9yd6i 2 күн бұрын
本当に難しいですよね😢 みんなで頑張っていきましょう🎉
@KM-fb7sv
@KM-fb7sv Ай бұрын
コメント失礼します。 知識がないのですが、経鼻経管栄養をしている場合は、このVE検査はできるのでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
経鼻栄養をされている方でもVE検査は可能です。 その場合は、経鼻栄養を通していない方の鼻から内視鏡でのアプローチを行います。
@imahito13
@imahito13 2 ай бұрын
初めまして質問です。 口腔連携強化加算は、歯科に情報提供を送ると歯科も点数が取れるんでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 口腔連携強化加算において情報提供を受ける側の歯科にとっては、それ自体では歯科で算定できる項目はありません。 歯科としては、そのあとの外来受診につながる、訪問歯科診療につながる、といったことで初めて算定の発生になります。
@user-br1ct9ep9g
@user-br1ct9ep9g 2 ай бұрын
突然のコメント失礼致します 動画大変参考になりました 質問なのですが拒否が激しく総義歯を外してもらえない場合の口腔内の評価はどのようにすればよいでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 2 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 口腔内の評価では、すべての項目が完全に評価できず、一部に判定不明な点があっても問題ないと思います。 抵抗・拒否などが原因で判定不明であれば、備考の欄に、「拒否があり一部判定不明」などの記載で対応しましょう。 ただすべてを不記載にするのではなく、義歯を外さずとも評価できる点のみしっかりと記載しておきましょう。 もし、完全な判定を望む際には、その方において歯科との連携も効果的です。 歯科医師、歯科衛生士などの専門職に対応を求めてみましょう!
@user-br1ct9ep9g
@user-br1ct9ep9g 2 ай бұрын
@@crosscare-jp ご返信ありがとうございます さっそく出来るところまでOHAT利用し、口腔内の評価をしていこうと思います。 お忙しいなか大変申し訳ありませんがここでもう一つ質問させていただきます。 口腔衛生管理体制加算は令和6年より義務化され算定できなくなりましたが、口腔衛生管理加算も義務化、算定できなくなったんですか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
いえいえ、可能な限りお答えさせていただきますね。 特養、老健、療養型における口腔衛生管理加算はまだまだ算定可能ですよ。
@user-br1ct9ep9g
@user-br1ct9ep9g Ай бұрын
@@crosscare-jp ご返信ありがとうございます 施設で歯科衛生士を雇用していますが、その衛生士が施設の協力歯科医師から指示を受けて口腔ケアを月2回以上すれば算定可能という事で間違いないでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp Ай бұрын
その認識で合っています。 施設の協力歯科医師に利用者さんのお口の状態を確認してもらい、指示を受け口腔ケア、口腔衛生管理を実施しましょう。 一つ注意点ですが、その方が訪問歯科で訪問歯科衛生指導を月4回算定されていると、その加算は算定できません。 訪問歯科の算定を月2回にするなどの調整も必要になりますので、事前に確認してみましょう。
@user-ru9cm8pk4e
@user-ru9cm8pk4e 2 ай бұрын
乾燥した口の中は皮がめくれやすくなっている印象があります。皮がめくれて痛くならないように、口腔内を湿らせる程度のケアになってしまいます。 汚れは取れるのがベストですが、看取り前は特に痛みを増やしたくない思いを優先してしまいます。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 2 ай бұрын
おっしゃる通りですね。 乾燥した粘膜は、少しの刺激で出血や痛みにつながります。 乾燥が大きな原因なので、これに対しジェルでお口全体を保湿することがとても重要です。 そうすれば、苦しまずに穏やかな看取りに大きく一歩前進です。 利用者さんによりそったケアを継続してあげてくださいね!
@user-je6bo1vq2q
@user-je6bo1vq2q 2 ай бұрын
情報ありがとうございます。 算定要件の解釈がややこしく聞きたかったです。よければ作成ください。 ありがとうございました。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 2 ай бұрын
いつもご覧頂きありがとうございます。 算定要件の解釈、確かにややこしいですよね。 今後、そういったお声を基に改めて動画で解説をさせて頂けたらと考えております。
@shonda3254
@shonda3254 3 ай бұрын
計画は誰が作るものですか?ケアマネ?介護士?看護師?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 3 ай бұрын
口腔ケアの基本サービスでは、介護士、看護師、リハ職など職員が一体となって利用者さんに口腔ケアを提供することになります。 そのため、特定の職種のみで作成するのではなく、多職種で作成するのがいいと思います。 口腔ケア委員会などがあれば、そのメンバーで考えてみるのはいかがでしょうか? なければ、これを機に口腔ケアの体制を考えるチーム作りから始めてみましょう!
@user-xp8xx4xk6n
@user-xp8xx4xk6n 3 ай бұрын
特養入居者の家族が訪問歯科の契約書を渡されました。家族が毎回入居前からのかかりつけに受診に連れて行っているのでけっこうですと言ったところ、 4月から義務になりましたと言うだけです。その他の説明は一切ありません。と言うよりこの職員は何も知らないわからないひとのようで契約だけさせる人です。  そもそも口腔ケアなどしていないようです。ある日歯医者受診のために迎えに行きマスクを外したら口唇ヘルペスが多数あり、びっくり。 きちんと口腔ケアをしていればわかると思いますが家族には何も連絡なし。この施設は郵便代節約のためなのか出向いた時にまとめて書類を渡すという感じです。普段の生活の様子などはもちろん何も連絡などありません。 加算は施設にとって良いだけできちんと管理などしないと思います。書類さえ揃えば良いと思っている施設たくさんあると思います。  かかりつけの歯医者さんがいても訪問歯科と契約をしなければいけませんか?教えてください。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 3 ай бұрын
おっしゃられている通り、加算をめぐってはいい面と、そうでない面の両方が存在します。 加算はしっかりとその意味をくみ取られた上で、施設から利用者さんにとって有益なサービスが提供され、その対価として施設が介護報酬を受け取るべきだと思います。 ただ実際は要件を満たすことだけが重視され、適切なサービスが提供されないままで、加算のみが算定されている事業所が多いのも事実です。 今回の質問のお答えとしては、今回の介護報酬の改定では訪問歯科と契約をしなければならないという明記はありません。 でも、実際は施設と歯科とで取り決めが行われ、実質的に入居の条件として歯科サービスの利用が必要、とされている施設があるのも事実です。 今回の場合かかりつけ医がいることで、さらに訪問歯科のサービスを受けるとなると、医療サービスが過剰に提供されることとなります。 ですので、訪問歯科のサービスは受けず、かかりつけ歯科の受診を継続することで問題ないかと思いますが、一度施設とお話を再度されてみることをおすすめします。
@user-ch5ue7no2m
@user-ch5ue7no2m 4 ай бұрын
②の入所者のスクリーニングについてはどれくらいの頻度で実施すればよろしいのでしょうか?教えていただければ幸いです。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 4 ай бұрын
口腔ケアの基本サービス化の要件の観点でいうと、その頻度までは明確に言及されてはいません。 あくまで『定期的に実施されているか』否かが重要になると思います。 なので実際はというと、入居者さんや、その事業者の介護度によって変わってきます。 その適切な頻度などの助言を、歯科と連携していくことになります。
@madspyBTKT
@madspyBTKT 4 ай бұрын
Kakkoyosugimasu Mainichi mitemasu Itumo arigatougozaimasu
@madspyBTKT
@madspyBTKT 4 ай бұрын
Benkyouninarimasita
@crosscare-jp
@crosscare-jp 4 ай бұрын
Arigatougozaimasu☺️
@yumi-xu8ki
@yumi-xu8ki 5 ай бұрын
口腔衛生管理加算をとらなくても運営基準を満たすだけでも入居者様全員の評価は必須なのでしょうか?しないと減算になってしまうということですか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 5 ай бұрын
口腔ケアの基本サービス化は口腔衛生管理加算の算定の有無に限らず必須となります。措置期間がR6.3までなので減算の実例はまだ挙がってきてないですが、おそらく減算となる見込みが高いと思われます。 また整えるべき体制の一つとして、定期的な利用者さんのお口の状態のスクリーニングがありますが、こちらも必須になります。ただ注意として2024年度の介護保険改正によってこのお口のスクリーニングについて少し変更がありました。実施者が介護職員だけでなく、歯科医師・歯科衛生士でも可能、ということになりました。そのため、介護・医療連携での実施が求められることになります。 もし、不安がありましたら私たちがお力になりますので、いつでもお声をおかけください。
@yumi-xu8ki
@yumi-xu8ki 5 ай бұрын
丁寧にありがとうございます。 助かりました(^^) 口腔に対しての知識がないので知識をつけるためにもまた動画見て勉強させていただきます!
@crosscare-jp
@crosscare-jp 5 ай бұрын
【セミナーのお知らせ】 介護の歯科医師 瀧内による \2024年度介護報酬改定対応/口腔機能評価 (OHAT) 実践セミナーを開催します。 こちらの動画で解説している内容と評価についてより深く知りたい方は下記をご覧ください。 (詳細・お申込みはこちらから↓↓) coubic.com/ccn_yoyaku/2665534 ※本セミナーは、介護系事業所にお勤めされている方が対象となっております。 ※医療施設にご勤務の歯科医師・看護師・歯科衛生士等の方は医療従事者向けセミナーを開催致しますのでそちらにご参加お願いします。
@user-vs5mu7lz7i
@user-vs5mu7lz7i 5 ай бұрын
歯の隙間がないほどしっかり生え揃っている要介護5の入所者の方の歯磨きですが、声掛けをして介助を始めますが全身に力を入れてスポンジブラシも口に入らない状態の場合はどのようにブラシを活用したらいいでしょうか?(口だけでなく全身に力を入れ腕も伸びないほどです)
@crosscare-jp
@crosscare-jp 5 ай бұрын
まずはいきなり口腔ケアをスタートするのではなく、その準備を整えることも大切ですね。 緊張感が強く力が入ってしまう場合は、まずはその緊張をほぐしてあげましょう。 会話をする、ボディタッチをする、マッサージ・リラクゼーションなどで精神的な緊張をほぐしてあげましょう。 少し緊張が解けてきたら、次はお口のマッサージですね。 唇や頬のマッサージで、さらにお口の筋肉の緊張をほぐしていきます。 そうすることで、対応できる場合が増えてきます。 また、どうしても難しい場合は、プロを頼り訪問歯科の利用も検討してみましょう。 難しい方は歯科で、比較的容易な方は介護職中心で、というようにすみわけをしていくこともいいですね。
@user-st7tu7ln6p
@user-st7tu7ln6p 6 ай бұрын
吸引ブラシを使っていますが、スポンジの方がよいのでしょうか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 6 ай бұрын
吸引ブラシを利用できる環境があるのであれば、吸引ブラシを使用するに越したことはありません! ただ吸引ブラシや吸引器を気軽に利用できない場合も多々あるかと思います。そのような際に、お手軽で簡単に水分をふき取ることができるのがスポンジです。 また、吸引ブラシを利用の際も、粘膜面には汚れ・水分が付着していることもあります。その汚れ・水分をきれいにするためにも、吸引ブラシ+スポンジの利用がより適切ですね!
@user-it8dj3tp3q
@user-it8dj3tp3q 8 ай бұрын
歯科医師と連携して…というのが気になりました。既にコメントされた方同様、医療費アップに繋がるのではないか…という懸念です。何でも法制化風にしてしまわないで個人の自由にする、自ら判断しにくい方に家族の次の手段にしたら良いと思います。 しかしながら貴殿の動画は素晴らしいです🎉聞きやすい、見やすい、わかり易いの三拍子あり🎉 最後に質問。日本で初めて歯ブラシの先端の厚みが薄い物が販売されたのはイツですか? 私は20年以上前から先端の薄い歯ブラシを使っているので、最近CMされはじめたのには驚きました💦ちなみに日本製ではありません。 私の歯は、全て治療済ですが、治療した歯の方が多く、欠損した部分もあります。金属アレルギーなので全て根幹治療をやり直し皮膚炎が改善傾向にあります。そんな訳で、将来、介護施設を選ぶ時の参考にと思い緊急動画が目にとまりました。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 8 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます! 是非、歯科との連携が医療費の削減につながるよう、啓蒙活動続けていきますね! 歯ブラシについては、いつなのでしょうか?答えを持ち合わせていないので、歯科メーカーの方にも聞いてみますね!
@user-tt8vh7bg9h
@user-tt8vh7bg9h 8 ай бұрын
とても役に立ちました。病院での研修資動画に使用してもよいでしょうか。
@crosscare-jp
@crosscare-jp 8 ай бұрын
もちろんぜひご活用下さい! また、現地にお伺いしても、Zoomなどでオンラインでもフォローできますので、いつでもお声かけ下さい!
@marinmumu3290
@marinmumu3290 9 ай бұрын
歯医者が儲かるシステム?そして医療費が上がる?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 9 ай бұрын
ある側面から捉えると、確かに歯科診療が増え新たに医療費が発生することになりますね。 また別の側面では、適切な医療が届けられることで誤嚥性肺炎が減り、肺炎の治療に関する医療費を大幅に減らすことにつながります。 私たちは多くの現場で誤嚥性肺炎が減ることを目標に、アプローチしていきたいと思います!
@user-ky9zj5vt9y
@user-ky9zj5vt9y 9 ай бұрын
出血しやすく看護師さんがケアしたあと口の中が固まった血液が。‥‥可哀想で、無理にしなくて良いと‥、以前倒れたときは頑張って口腔ケアしたのに‥。亡くなったあと清拭や口腔ケアを家族でしてと言われ‥血の塊とかがガッチリ‥。苦しませた事に、今は‥ずっと後悔してる
@crosscare-jp
@crosscare-jp 9 ай бұрын
お看取りの際に「いかに苦しくないようにするのか」は、大切なことですよね。貴重なご意見ありがとうございます。 一人でも多くの方に穏やかな看取りを提供できるように、私たちも取り組んでまいります!
@user-wf2xp3bq9l
@user-wf2xp3bq9l 10 ай бұрын
義歯ブラシの大きい方、小さい方はどのように入れ歯に当てればいいですか?
@crosscare-jp
@crosscare-jp 10 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 義歯ブラシでは大小2種類のブラシがついているのが一般的です。 大きいブラシは毛先が柔らかく平面、小さいブラシは毛先が硬くギザギザ面になります。大きいブラシでは、広く平坦な面の汚れを取るのに適していますので、入れ歯の赤い面や、歯の表面などを磨きましょう。平らなブラシ面を、磨きたい面に広く押し当てゴシゴシしましょう。 小さいブラシでは、入り組んだ部位の汚れを取るのに適していますので、歯と赤い部分の境目のでこぼこした面や、入れ歯の金具などを磨きましょう。ブラシの毛先を境目や金具に入れ込んで、汚れを掻き出すようにゴシゴシしましょう。
@LL-vr5yt
@LL-vr5yt 11 ай бұрын
重度知的障害者病棟で働く看護師です。歯磨き迄はなんとかできても、うがいでムセる患者さんも多くいます。ガーゼで拭き取っていましたが、思い切り噛んでくる方もいるので、どうしたものかなと思ってました。実践にいかしていきたいと思います。 スポンジ、水気たっぷりで使ってました・・・😰
@crosscare-jp
@crosscare-jp 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 スポンジブラシを有効活用すると噛んでしまう方にも安心して対応できるので、是非お勧めです。 スポンジ自体には、水気がたくさんあるほうが汚れが取れやすい感じがありますよね。実際、多くの方が水気を多く含ませて使用しているのが現状です。 しかし、水気を絞ってあげるだけでムセがある方にも安心して使用できるので、是非実践してみてくださいね!
@takahashi-go5jt
@takahashi-go5jt Жыл бұрын
こんなに詳しく教えてくださってありがとうございます🤗
@crosscare-jp
@crosscare-jp Жыл бұрын
動画を見ていただきありがとうございます! ご参考にしていただけましたら幸いです😊
@supundilankarodrigo
@supundilankarodrigo Жыл бұрын
Thanks ❤
@crosscare-jp
@crosscare-jp Жыл бұрын
Thank you for your comment.  Your comment cheers me up!
@supundilankarodrigo
@supundilankarodrigo Жыл бұрын
Thank you very much doctor ❤ Am from juseien 🎉
@crosscare-jp
@crosscare-jp Жыл бұрын
Thank you for your comment. If you have any worries about nursing care, please let me know! We will send you useful information.