izame1201

Пікірлер

@hitokirainoasd 4 ай бұрын

ホテルとか旅館で出てくる食事って沢山出るので残す人が多いですが自分は勿体無いので毎回全部食べています

@初期フォーム推し 4 ай бұрын

ゲンの行動力とメンタルは現代人が見習うべき

@user-ym5ru2jg3l 4 ай бұрын

ピカドンでハングリーw

@kunhou 5 ай бұрын

赤犬の肉がないのが惜しいのうあと隆太が脱走したときにかじってた大根もないんじゃ…ギギギ

@odorya 5 ай бұрын

直前のシーンで隆太達が生米を貪っていたのも相まって、焼きおにぎりメチャクチャ美味そうだった

@freeman.satochan 5 ай бұрын

今の時代の日本の高級ホテルバイキング連れて行ったら大喜びだろうな。

@正露丸-g8p 5 ай бұрын

ほんと涙なくして見れない

@かみとみの 5 ай бұрын

ラわーい！うれしいのう！うれしいのう！

@じゅんぺい-s7w 5 ай бұрын

こうして見ると食に関する描写が沢山あるな　面白い

@トワプーヤヨイ 5 ай бұрын

こんなに喜んでくれたら食わせ甲斐もあるってもんよ

@自由気ままに-g6h 5 ай бұрын

嬉しくておしっこ出そうの言い回しが個人的に好き

@nackeyt3068 5 ай бұрын

はだしのゲンの食に対する貪欲さは本当に食えなかったからこそのリアリティなんだろうな。飢えたことのない現代のマンガ家には描けないものだと思う。ワンチャン、北朝鮮のマンガ家ならイケルかな？

@marim-d6o 5 ай бұрын

満足に食べられず、お腹がすいてたまらない生活が何年も続くっていうそれだけで戦争はやっぱり駄目だって思わされる元達がいつも明るく笑顔なだけに余計に悲壮さが際立つ両親も、子ども達にお腹いっぱい食べさせてあげられないのが一番辛かっただろうな

@dr.k9005 5 ай бұрын

エビは後ろに逃げるってのは、ゲンから学んだなあ

@TheBikkuri 5 ай бұрын

このマンガの通りだとすると当時も食味の良いイモが普通に栽培されていたようである。若いイモはデンプン汁質で糖質のイモの若いのは食べられるが、デンプン質のイモの若いのは汁臭くてとても食べられない。たの地域で昭和20年頃栽培されたサツマイモは「農林1号」といって子供の頭くらい大きくなり収量は多いがアルコール原料用の食味のマズいイモであった。昭和一桁後半から二桁の世代がイモ嫌いというのはこのマズいイモの配給のせいで有る。戦時中にニューギニアにも伝播したが、このマズいイモがニューギニアでは喜ばれて戦後も永く栽培されているのに水木しげるは驚いている。調べると農林一号の説明にも「昭和17年に命名登録された。(略)、関東から中部・近畿に広く普及し、最盛期には10万haにまで達した。」とあり、広島近辺のようにサツマイモがもとから広く栽培されているような中国地方では作付け人気が無かったのかも知れない。作者の実体験なので参考になるのだ。

@たかしくん-k6s 5 ай бұрын

山岡さんや雄山と対峙させてみたい。

@Chris-Victoria 5 ай бұрын

芋がやたら美味そうだよな

@雨のシリュウ元看守長 4 ай бұрын

この時代のサツマイモは現代のサツマイモと違って甘味もそんなないのでしょうねぇ…。しかし身近に手に入る代表格の食材だったのでしょう。

@大原裕信 5 ай бұрын

なんでも食べられる悦び、それは原始時代の人々のまさに夢だったろう。戦時中となればなおさら・・

@清田龍-d3w 5 ай бұрын

海近いなら潜ってタコとかカニ、ウニいつでも居るネンブツダイやウツボ取れよそんな簡単な頭も無いのかよ

@gunsoviva1633 5 ай бұрын

当然ここまで過酷ではなかったけど2011年の東日本大震災の際はこれのほんの一端を経験出来たな… スーパーに開店前から行列作ってわずかな入荷商品を手に会計するのに2時間かかったり、輪番停電の通知を役所に群がって見たり物を在るのを当たり前だと思うのは絶対ダメだと痛感した

@YAWARA2024 5 ай бұрын

このマンガもジャンプなんだぜ！

@YAWARA2024 5 ай бұрын

国民をこんな目にあわせた日本政府は許せん！

@おかし-l5f 5 ай бұрын

ただのビタミン剤

@haruka_y9svndan6 6 ай бұрын

こんな辛い事を子供が辛すぎるし、たとえお金持ってても食料が無かった時代だね。　親も良く、ご飯におかずは漬物しかなかったと言ってた。

@japanstyle5454 6 ай бұрын

無い物ねだりを続ける限り、自分の幸せに気づく事は出来ない、、、

@男海-f6m 6 ай бұрын

まぁ作者の中沢も反戦主義者で当時から相当な変わり者(今で言う辺野古基地移設反対市民)だったらしいし、他の被爆者の証言からも相当はだしのゲンは大袈裟に描かれてる言うから「コメディ」として読んだほうがいい

@栄里子-s4e 6 ай бұрын

小学生の頃全巻読みました。初め見た画風は何か怖かったですが、今よく見ると暖かいタッチだなと思います。

@aratakia5379 6 ай бұрын

旨そうだけど辛いなぁ

@user-TYPE38 6 ай бұрын

生のサツマイモかじるとこ真似してやってみたけど、意外と食えるもんじゃのう😮

@Casedre 6 ай бұрын

美味そうだなーと考えながら読めない

@nekonuko36 6 ай бұрын

ゴキブリ100匹を瓶に入れて精力付くぞと言っている場面があると聞いたから見てみたいな。

@twptw6143 6 ай бұрын

回転寿司でシャリ残しまくって刺身感覚で寿司を喰ってたバカ女に見せてやりたい

@雨のシリュウ元看守長 4 ай бұрын

正直な感想ですけど、ぶん殴ってやりたいですね。張り手ではなく握りしめた拳で。

@トロント-d8q 6 ай бұрын

はだしのゲンといえば真似して親に怒られた人が多発したと言われる箸が立つ雑炊と後ろから逃げる豆知識も教えてくれるエビやな

@福正之 6 ай бұрын

5巻ぐらいまでのはだしのゲンを読んでないやつは太平洋戦争を語る資格ないとまで思ってるそれ以降は戦後左翼思想がメインになるから読む必要ないが、初期は庶民の歴史記録として史料性が極めて高いたとえフィクションであったとしても当時の国民がいかに苦しんだか政治家や金持ちの従軍体験や歴史書には決して描かれないリアルがそこにある水木しげるの総員玉砕せよと並んで庶民なら他人事でなく読むべし。

@dondonbouchu 6 ай бұрын

ガキの頃読んで確かに美味そうやなーと思ってた記憶が蘇った。オカン京都に連れてく回で図書室で号泣したの覚えてる。右とか左とか中道とか関係なく、1回は読んだ方がいい。

@kouyone6835 6 ай бұрын

この漫画でいろんなことを学びました。特に元の前向きさ。バカだなぁとも思いつつ、なぜこの状況で笑えるんだ？とも思ってました。

@シラタマ-m4n 6 ай бұрын

17:13 なお、この後捕虜虐待で死刑になりました

@off4608 6 ай бұрын

0:01 タイトル(旧バージョン) 0:21 タイトル 1:24 X-1(旧バージョン) 2:06 X-1 2:52 X-2 5:05 X-3 7:02 X-4 8:40 X-5 10:26 X-6(X-2) 12:21 X-7 13:03 X-8 以下余談バグやチートを使うとX-9,X-0,X--1,X--2,X--3,X--4,X--5,X--6,X--7に行くことができる(BGM云々は消える)