質問も、質問を掘り下げる事も、相手への関心と敬意を根底に有する。そして同時に、知らぬ間の自身の無私にも導かれる。心からそう思われる動画だった。 自分自身である事の難しさとは、自分自身である時の寂しさや心許なさというものの、同時に湧き上がる感情にある。意地悪く言えば、正直である故の未来に予測される、不幸や損害というものへの、茫漠とした不安。何故自分自身に正直である故の未来を、不安視するか。そもそも未来の事は、どんな賢い人間でも完全に予測出来ないのに、何故不安を覚えるのか。何も継ぎ足そうとはしない今の正直さに、不安と恐怖を覚えて仕舞う理由。それは、不幸や悲劇というものが自分自身に足りないものがある故に起こるという、本能的な美しい錯覚故である。自分を相手に良く見せようとする意識も、突き詰めるなら、自分に足りないものばかりを感じる故の不安なのだろう。継ぎ足さないと、不安で不安で堪らない。そんな中に在って、この動画中の、拒絶を恐れ無い、自分に優しくなるの指摘は、本当に美しい慧眼。足りないから不幸や悲劇に陥るのではなく、あり過ぎるから、起こる。あり過ぎるもの、自分に付随する余分なものへの洞察が働けば、自分の心は、もっと身軽になるだろう。不幸や悲劇の正体が、いつまでもおのれの敵と感じる間は、心は深化しない。自分自身を本当に脅かすものが、自分自身の心でしかない事に気がつけば、おのが不安は、別の光沢を放つであろう。自身の敵は、自身でしかない。誠に。死ぬ直前まで問い続けなければならぬ、この逆説のテーゼは、あるいはソクラテスが獄中で口に含んだ毒杯の理由も、その光沢を放つであろうから。 また哲学的発作が始まったので、動画に戻る。申し訳ない。 以前主さんは、女性脳は共感を求める旨を言われていた。共感は、高価でも安価でも良いのやも知れぬ。共感する為に必要な、おのれの無私。打算や損得の焦りや不安への、徹底した懐疑。拒絶を怖がらないの言葉が、目から鱗をそぎ落とす。振られた事、拒絶された事も受け入れるのは、本当に覚醒の極み。その覚醒。生きる故の打算や惰性というものへの、徹底した懐疑。もっと言うなら、生きなければならないという生存への力みというものから、本当に自由になるまで、自身の足枷となる自身の心を、問うて問うて問い続けるしかないのやも知れぬ。 病気はどうも、収まりそうに無い。失礼。

メモしました。 どれも大事だと感じました。 必死になりすぎるのは、駄目だと、いうことが、分かった。 孫子の兵法で、読んだな。どの辺だろうって、なりました。

佐賀県に住んでる29歳の29年間女性と一度も交際したことない男性モテたい

こんなに早く動画化して頂けるなんて、とても感謝です。 こちらが元気をもらえる反面、相手には居心地が良いと感じてもらえると最高だなぁって思います。 数年前、30以上離れたコンビニバイトの女の子と仲良くなりLINE交換してたんですが、 コロナ禍絶頂の時で食事にも行けず、その子は芸能学校に通っていて忙しくなってしまい自然消滅してしまいました。 どうしてもあの時の関係性が忘れられないです。 もし、可能でしたらコンビニやパン屋さんなどの店員の中で、 おじさんも「あり」という女の子の初見〜数回の早い段階で見分け方がありましたら、 ヒントだけでも教えて頂けると嬉しいです。 おじさんが若い子に日常で出会える場所といえば、そういうお店だと思うので需要はあると思います。

距離が近いと、タメ口になるというのは、確かに。呟くように囁くように、簡潔なタメ口で話す女性は、確かに距離も近い。一メートル以内に居ても警戒心を抱かない女性は、まるで自分の子供に話しかけるように年上男性に話しますよね。

既婚者からのサインなど不要だと思う。こんなもの期待してどうするのかな?

リクエストに答えてくれた動画を作って下さり、ありがとうございます。 参考にしてみます。 コンビニやドラッグストアなどで親しげに長話をしてくれる若いコが時々いるんですよ。 30以上も離れてるのに。 若いコと話していると元気をもらえます。 最近そういうコと出会えないので飢えてます笑

おとなしめの化粧をしている女性が、かわいいなぁ、ってなってきた。 デートは、ホリデーパスを使えたら、山手線の駅巡りをしたいなと思った。

確かに気持ちが入る人なら幸せにしたいって思えるかも。

🤔やっぱり旦那とは違う魅力 すっごくある❤

これは一種のテクニック。それができるかどうかですよね〜？テクニックだけでは女性は落とせない。生身の人間だから。女性には思いやりと 尊重が大事。おじ様よ紳士たれ！

俺は二人の時は敬語を使わせない。周りに誰か居る時は堅苦しくない程度の敬語かな。 そうすると減り張りあるらしくチヤホヤされたい高飛車な女性でもホントに仲良くなれる。一番イケないのは身体目当ての薄っぺらな言葉と接し方。

見分け方を掘り下げた動画を作って頂けると嬉しいです

歳上を狙うことじゃない？若い子オジサン嫌いだし、多分年齢に関しては圧倒的に女の方が気にしてるし。 モテたいってことはまだまだ遊びたいってことなの？そういうのは迷惑も掛かるから、若いうちだけにしといた方がお互いの為かも？ 当然体触るのはマジでキモイからナシ。キムタクでもキモタクになっちゃうね。 寂しいも何も、長年味わった心の寂しさは生半可な情を向けられた所で、癒える物じゃないし、1人で生きるのが最良ということもあるかもしれない。 とにかくTHIRTY ONEを食べて元気を出そう

NGとされる事項って、自分はする気ないですけど、自分が当てはまるかどうかを客観視することが出来ないんです。普段、ここまで考えて会話したら疲れます。難しすぎるので、自分はモテる必要がないと割り切ったほうが良さそうに思えました。

おっさんでもストイックに身体を絞っていれば女性は勝手に寄ってきますよ。

女性も大変だなって思う。 男はね相談受けても大抵は『で？どうしたいの』って結論求めるからね。 でもね俺もね逆に女性に相談することあるよ年上の方に。 話し聞いてくれて的確なアドバイスくれる。 凄い助かった。 それからは相談されたら真剣に話を聞く事をしています。

長年、女性が多い職場で働いていますが、モテたいと言うより、 如何に嫌われないようにするかを意識していますねー😅

相手の誕生日(平日) にディナーに お誘いしたらOK貰えました。 これは脈あり脈なしまだどちらでも無いって事でしょか。

不思議ですね。似た様な切り口の、おじさま宛の恋愛動画があり、それも拝見しているのですが、こちらの動画の様な落ち着いた雰囲気や言葉の重みというものが、感じられ無い。こんなことを言うのは、本当はよろしく無いのかも知れないけれども、言葉の成熟度がまるで違う。何というか、おじさまの心理や若い女性の心理の捉え方に、動画主の深い謙虚さを感じるのです。その謙虚さが、まるで心地良い音楽のように胸に届く。意は似せやすく、姿は似せ難し、そう言った江戸の宣長爺さんは、上手く表現出来無いけど、自分はもっと豊かな感性があるとか、表現力があるけど、それは表に現れ無いとか、そんな隠れた潜在能力をほのめかす事の大愚を、よく心得ていた。姿形(すがたかたち)がお粗末でも、中身の優れたものはある、とは、賢い人ほど陥り易い、無意識の自縄自縛。自らの過信への警戒が、この江戸の痩せ男の、秘かな懸念であったのだろう。 　この動画に繰り広げられる、おじさま好きな女性の特徴は、まるで名曲のイントロのように感じられる。意は似せやすく、姿は似せ難し。生きた言葉は、意味や解釈を拒む。それは音色となって、血流に紛れるという事なのだろう。語られる意味は当たり前の事のように聞こえるのに、奏でられる雰囲気は、当たり前であることを拒み、五臓六腑の奥にまで響く。抽象的な女性の特徴を奏でながら、一人の具体的な女性の姿が、思い浮かぶのは何故か。一体私の感覚に、何が起こっているのだろう。六日前の動画にも、似た様な邂逅が在った。 淡々と語られるこの動画の声は、肉声では無い様に感じる。なのに、肉声で語られる言葉より、遙かに肉感的であり血脈に近い現実味を感じる。

楽しい、って、感情をとうの昔に捨てた。 「楽しい？」って、聞かれるとよく分からなかったりする。難しいんだよな。言葉にするの難しい。

胸元見るのはイイっしょ〜😊 男は大抵OP好きなもんだよ❤️ 触ったらバッテンだけど👮

済みません。新たに掲げられたショート動画について、感想を、こちらに書かせて頂きます。いや、三つの着眼点、面白いですね。嘘をついている女性は、こちらの目を逸らさない。作り笑いは、口と目と同時に笑う。ご慧眼だと感心します。確かに、男の嘘は、女性から悟られたく無い嘘が多い。だから目を逸らす。しかし女性の嘘は、この嘘に気づくか気付かないか、そしてこの嘘に、どう向き合って来るのか、その覚悟をこちらに求めて来る嘘が多い。ゆえに男の嘘は、女の嘘には勝てない。女は男に、敢えて自分の下駄を預け、女としての自分の本能を護ろうとする。母胎を備える故の、命の大地たる本能が、おのずと、最後は男の理屈には屈しない事を知っているからだろう。 作り笑いも、大いに覚えがある。 社交辞令やその場の雰囲気を壊すまいとする気遣いは、男には、破顔の笑顔をもたらす。しかしこれが曲者。少し熱を冷まして省みると分かることだが、さほど面白くもない、何のメリットも無い、男のひろげる風呂敷に、その破顔の笑顔は無いだろう、という違和感があるはず。でも、見抜け無いんだな、男は。見抜くのが怖くて怖くて堪らないのだろう。見抜くと足元を、脅かされるから。 観念的な幸せの感情ではなく、もっと肉感的な幸せの虚しさ。これが、女の本能。 二番目の舌なめずりは、まさにこれ。女性は特に、自分の食指が動くことには、正直に身体を反応させる。女の勘や感情は、観念ではなく、もっと罪深い肉体から来る。だから男は、社会に目を向ける男という生き物は、この女の肉感的な仕草が、怖くて堪らない。

セックルできれば年下じゃなくてもいい

これを見てなるほど～と思ったおじ様は手遅れかと...自然とできてる人は若い頃からできていてモテている。

難しいなぁ。 マスクしているから、なおさら難しい。 目を見て話をしちゃうな。

全てにおいて、弱者はダメかもしれないけどそうばかりではないね。 それは，現代社会においてでも女性は知らなさすぎなのかもしれません。

そのご意見、同感

モテるにもいろいろあるけど男も女も一定を超えた年齢になったら 相手と男女の間柄になるのは諦めてむしろ異性としては見られてない「いい人」を目指した方がいいんじゃないの？

まずは　自分の加齢臭をどうにかしなきゃ

ほとんどが自然とやっていました！ とても分かりやすい動画でした、ありがとうございます😊

モテないおじさんなので全く気にする事無しです。

女性は助けてくれた男性より、助けた男性を好きになる、その言葉が、男と女の愛欲の混沌に、危険な清涼剤を投げつける。一聴してショックを受け、何度も聞いて、そのショックを確かめる。何と美しい危険だろうか。この動画の最後の言葉は正に、ピークエンド。神経回路の筋力は慥かに、危険を愉しむ杖。転ばぬ先の杖ではなく、転んでも血まみれになっても、自分の心で起き上がれる杖。正にこの動画の内容の濃度は、身体中の血を揺さぶる程の衝撃。何度も何度も、繰り返して聞く。今も。これからも。恋愛ばかりで無く、自分の身に降りかかる、理不尽な不幸や不運に対しても、細部に応じれる美しい危険。 誤解を恐れずに言わして頂くなら、心理学とは『心』という商品の取り扱い説明書。商品は既に、おのれの中に在る。人はいつしか、この商品よりも、取り扱い説明書の方を、桐箱の中に入れて奉る。取り扱い説明書には取り扱い説明書のプライドがあり、取り扱い説明書を懸命に読んで精通した人にだけ、よい商品が扱える。馬鹿な。本末転倒。心理学につまらない自尊を与える事で、商品は腐る。心の扱い方ではなく、心そのものに驚き、翻弄され、傷つかなければ、人としての深みは生まれない。不運や悲劇に対する、徹底した心の筋力と免疫。これを備える事が、心理学の妙味。失敗の場数を踏み、逸話の数を増やす。その逸話こそが誠に、おのが心を熱く虚しく支えてくれる。つまらない御託はともかく、この動画は本当に危険で美しい珠玉。

詳しく教えて欲しい佐賀県に住んでる29年間女性と一度も交際したことない男性

7個のところ、メモしました。 最後のところ、「習うより慣れろ」と、言った感じかなと思う。 清潔感と身だしなみが、特に大事なのが分かった。 ときどき、周りの人から、隙がないって言われるけど、どういう意味なのかが分からないでいる。 隙がないことは良いことかな？と、思ってる。(変な人に絡まれないで済むからです。)

７つ　俺４４歳独身　リスク高すぎるし 制約多いの大嫌い!親戚付き合い大嫌い

これはまた本当に、肺腑を突かれるいい内容だ。確かに、その通り。答えの観えない喧嘩。答えの観えない自己嫌悪。答えの観えない恋愛結婚への憧憬。その自分の感情の奥に潜む、自分自身にも気付いて居ない深い深い嘘や自己欺瞞の鎧兜に気付かなければ、他人をも巻き込む延々の負のループ。そしてそのループに周りが翻弄されて居る事が、無意識の裡に楽しくて仕方ない。こういう人と付き合うには、本当に覚悟が要る。こういう人の存在が許されている理由について、ある意味こちらも、自分の生存を以て問い続けるしかないから。あるいは、彼らの隠れた嘘に翻弄される事無く、彼らの懐に入り、彼らの嘘を軽く受け流す。こちらは彼らの懐に、気付かないように刃を浴びせる。懐中の刀となったこちらに、彼らが不快や嫌悪を抱き、こちらを遠ざけるまで、懐中に入り、彼らの欺瞞を受け流し、ちくりちくりと欺瞞を刺し続けるその反復。その中で、お互いが何かに気付いて、彼らが自分の心底の鎧兜をかなぐり捨て、違う土俵でこちらと闘うようになれば、それが恐らく彼らの存在理由。 強い恐ろしい確執というものは、自分を威嚇し脅かすものが、当の自分自身に他ならない事に覚醒すれば、誰も及ばない次元を淘汰するだろう。それまで、彼らが自らの鎧兜の重さに耐えきれるかどうかはして分からない。

言い訳や弁解が、相手の意見や気持ちを否定する事になるというのは、本当に目から鱗でした。弁解や言い訳をせず、相手の話しをひたすら傾聴する。本当、その通りだと感じます。本当の優しさは、相手の嫌がらないことをしない。その為には、普段から相手を観てて居なくては、それが出来ない。素晴らしい言葉。感情はコントロール出来ないという事を、本当に素直に受け入れないと出来ない大事な本質ですね。低い水位に、船だけを高く浮いているように見せようという努力では無く、そんな自尊心の手綱を緩め、低い水位と同じ高さに船を浮かべる勇気と智慧。そういうところに着目する異性こそがまた、本当に縁のある人。難しいんだけど、決して難しく考えたり受ける止めたりしては行けないところなんですね。自分の本当の敵は、この自尊心の手綱。一つの幸せに偏私する事のない、恋愛心理の血脈。本当に心に沁み入ります。

無視では無く、忘れる。なるほど。相手の女性に距離を置くというより、一人の女性の反応に依存して仕舞っている 自分の心に、距離を置くという事ですね。

俺の知人の話をさせてくれ。２浪でバカ大学に入った男で、ファミレスなどでずっとバイトばかり。今は50代半ばなんだけど髪が真っ白のジジイ顔。先日久しぶりに出会った際に、「2x3x5 はいくつか？」と質問してみたら、うーーんうーんと１分間くらい考えてから「…200くらいだな…」」と答えたのには笑ったよ。もちろんこいつは不能で勃起できず

不倫に至る心理を描くとは、何という僥倖。けしからんという道徳の壁の奥に、ぽつんと取り残された、女の肉体の寂しさ。これを軽蔑せず、真っ正面から向き合う勇気。素晴らしい。 男は、たった一人の女としか結ばれることが許されない、あるいは女は、たった一人の男にしか、肌の温もりを感じる事が出来ないとは、人類の生存の謎から鑑みると、 実は不思議な理不尽の渦中に葬り去られた様なもの。心はいつも暗くて、肉体はいつもかなしい渇望の坩堝。人妻の不倫への渇望の心理は、本当に、一人の男しか愛する事が許されない、そんな理不尽への肉体の叫び。善悪や公序良俗は、社会の秩序に必要なもの。個人の生きる意味は、社会などという蒙昧な一括りの範疇では、到底手に負えない禁断の要素を突き抜けたところにしか無い。みんな自身の肉体の疼きを置き去りにして、付加価値の幸せや不幸ばかりに目を向ける。肉体が新たな異性を欲して苦しんでいても、その心理は直視も出来ない。アダムとイブの伝説は、肉体の中に生きる。心はいつかは自身を裏切るけど、肉体は決して自身を裏切らない。いつでもえげつなく矮小な自身の味方。正義がどんな口を開こうとも、個人の生きる意味は、禁断の愛や愛慾に苦しんでいる、この哀れで矮小な肉体にしかない。 人妻の心理に思考を及ばせた動画主さんの勇気と慧眼に、喝采。

何か、不思議ですね。遠回しな前振りも過剰な演出もない、いきなり本論に飛び込み、淡々と泳いでいく動画主さんの姿勢が、実に気持ち良い。内容に一貫されるものは、自分自身の背丈に相応しい、正直や誠意の体現。ひとえにその忍耐の反復だけが、男女の出会いの礎を作ると訴える。美味しいし、時に退屈な味噌汁を、毎日頂く安心感見たいなものを感じる。和して同ぜずの幸せと不幸。人としての生き方を問い続ける為の、心理の格闘。平坦な言葉の裏に、実践を意識した厳しさ見たいなものも、ちゃんと視聴者の背後に突きつけている。絵に描いた餅を眺める恋愛心理ではない。事が成就しなかった時の無念の刃は、他人では無く自分自身に突きつけるもの。その実践を意識した厳しい優しさを、動画の終始に感じる。

トイを言うておる

告白と同じ意味の職場の女性が遠回しに思っている事が話している内容が同じで…『私が使っている物が一緒』って言う事が心の声で言っているよ😌💕そのきっかけで職場の女性とお付き合いしてます

「歳をとってやっちゃいけないことは説教 昔話 自慢話」 　　　　　　　　　　　　　　　　　高田純次

もう一つは会話自体が一区切りついて終わった、と判断されてる可能性もあります。 新しい話題を少し日数を置いてからおくれば大丈夫の可能性もあります。もう一度、内容を逆の立場から確認するとわかるかもです。

私の身近にいるモテおじは女性にはまず敬語をやめさせていますね 男には年下相手でも敬語を使っています