史助教からのメッセージ
0:40
Message from Dr. Sakaguchi
0:52
10 ай бұрын
Message from Dr. Shi
0:44
10 ай бұрын
Message from Dr. Hayashi
0:37
10 ай бұрын
IIISの創薬研究
2:04
2 жыл бұрын
戸田助教からのメッセージ
0:32
Message from Dr. Toda
0:49
2 жыл бұрын
Пікірлер
@心理学の心理学
@心理学の心理学 3 ай бұрын
数年前、Wired.jpの動画で柳沢先生のことを知りました。 最先端の睡眠研究を分かりやすく、正しく、分からない部分は分からないとおっしゃって下さる柳沢先生の講義は本当に素晴らしいと思います。
@tatsuru_kikuchi
@tatsuru_kikuchi 4 ай бұрын
私自身、睡眠時無呼吸症候群や突発性過眠症で何十年も苦しんできました。私の場合、前者が要因となって日中の突発的な眠気が生じているのかと推測しています。症状としては、電車の中で寝過ごすことや外で食事を取ったり、カフェで休んでいるうちに熟睡してしまうことや会社の会議室でうとうとすることがしばしばありました。 少なくとも日本では睡眠科がなく、精神神経科等の診療科で専門医ではない医師が診て一時的に起きていられる為の薬を処方されるのが現状です。 また、私は数年前からジストニアの疾患の為、リボトリール等の薬を飲んでいるのですが、改めて、睡眠外来を受診して検査を受けましたが、突発性過眠症の疑いとのことでしたが、服薬している薬の為に厳密な診断は下せず、薬の処方も難しいとのことでした。対応としては、薬を止めてから再度、検査を受けるかどうかくらいしかないとのことでした。薬として処方可能なものは、精神神経科の専門医のみが処方可能なコンサータくらいしかないとのことで、現状、コンサータを頼りに何とか生活している状況です。先日、たまたま、処方箋薬局の薬剤師の方から柳沢先生のことを伺い、近いうちに先生のホームページに記載されていた都内の病院に行ってみたいと考えています。自分の身体のことは自分でよく考えて、エビデンスのある適切な治療や対処を受けていきたいとの思いでおり、僅かな希望の光が差してきたように感じています。
@user-often_hukahuka
@user-often_hukahuka 5 ай бұрын
櫻井先生、はじめまして。冷凍睡眠して百年後今の人類が死に絶えてから目覚めたいと思って実装されていることを期待せず冷凍睡眠を調べたら櫻井先生に辿り着きました。現実的に利用したいと考えておりますが、どのように受付すればよいですか。また費用はどのくらいかかりますか。
@takeshisakurai1617
@takeshisakurai1617 Ай бұрын
残念ながら冷凍睡眠と人工冬眠はことなります。人体を凍結保存するにはまだ超えるべき壁が高く、まだ実現には時間がかかると思います。人工冬眠はリスやハムスターなどの動物がみせる冬季において活動を低下させる行動を人工的に引き起こす技術です。こちらは冷凍睡眠よりも早く実用化されると思いますが、人体に応用できるようになるのは倫理面も含め様々な問題をクリアする必要がありますので、2040年以降の話だと考えてください。
@TaruKana
@TaruKana 6 ай бұрын
柳沢先生へのお手紙です。 アルコールと睡眠の関係ですが、泥酔中に眠るよりも少し時間がたつのを我慢して アルコールが分解されてから眠りにつく方が睡眠の質が高く、翌日のパフォーマンスが高いような気がします。 人とアルコールは先生同様切っても切れない関係なのでw 一度調査してみてほしいです。
@tsuyukusa07
@tsuyukusa07 7 ай бұрын
異なるチャンネルでショートスリーパーの99.○%は睡眠不足だとか認知症などのリスクが高いとかメタボ傾向だとかあり自身の睡眠パターンで柳沢教授のお話に当てはまりにくいのでどうしても気になります。とはいえ私にも何かしら無意識のうちに睡眠阻害の内的外的要因があるのか?教授のお話にそぐわない部分があり(イライラや過食、起こりっぽい等当てはまりにくい)私は研究対象にはなりませんか?直接に教授に診て頂けませんか?余り不安感は感じないタイプなんですが奇妙な一般的ではない不安があります。助けてくださいませんでしょうか?
@akikomakino7279
@akikomakino7279 8 ай бұрын
2年前くらいにグランフロント大阪に食事に行った時の時間つぶしに、ナレッジキャピタルを見つけ、デザインについて様々な大学のブースがあり遊ばせて頂いた事があります。 こんな壮大な研究施設だったとはこの動画を見るまで気が付きませんでした。遊び学ぶことができる施設素晴らしい。 柳沢先生の動画からここまで飛んできました。睡眠についても興味が出ました。 仮説を立てずに研究されたところも興味深かったです。 次回も見たいです。小さいころ夢遊病が少しあったので知りたいです。
@POCO-di
@POCO-di 9 ай бұрын
加齢により夜型から徐々に朝型に移行するって研究結果があるようですが、平均寿命が短かった数百年前と比べて、そのあたりはどうなってるんでしょう? 睡眠タイプの移行が「老い」によるものなのか、数値的な「年齢」によるものなのかってとこですかね。まぁ、平均寿命ってその時代の医学水準や社会情勢の影響を受けるものなので、かつての40代がじーさんばーさんしてたかってところがそもそも謎なのですが、、、(健康に生きられれば大体ヒトは80歳くらいまで生きられるというのが生理学的にわかっていれば自ずと予測できるか?)
@tomcrawford6490
@tomcrawford6490 9 ай бұрын
"promosm" ☹️
@jaketomato
@jaketomato 10 ай бұрын
柳沢正史先生♥推しの研究者です♥♥♥
@松崎しげらない-n8k
@松崎しげらない-n8k 10 ай бұрын
昼寝をすると、夢を見ることがあるのですか、ノンレム睡眠に入る途中にレム睡眠を少ししているって認識で合ってますでしょうか?
@佐藤恒夫-c2d
@佐藤恒夫-c2d 10 ай бұрын
オレキシンとメラトニンの関係性は?
@yamada4749
@yamada4749 10 ай бұрын
オレキシンのお蔭で、不眠症がものすごく楽になりました! 柳沢先生、素晴らしいお薬の開発、ありがとうございました!
@はるちゃん-l5m
@はるちゃん-l5m 11 ай бұрын
少し前のTV番組で 柳沢先生がご出演されていて、先生の存在を初めて知りました。 そして このKZbinから 辿り着いて拝見させて頂きました。 TV番組でも仰っていたことも、質問コーナーでお答え下さってましたね。 とても 参考になりました。ありがとうございます。
@geely0175
@geely0175 Жыл бұрын
ノーベル賞受賞、今年こそ、大いに期待していますっ!
@user16011
@user16011 Жыл бұрын
冬眠技術こそが鍵だと思います これ程手に届く範囲内にあって、偉大な技術は無い 冬眠技術が発明されれば、病人に限らず、天才的な知恵ある人を次の時代まで繋ぐ事が出来る それが出来れば人類の科学トルクは飛躍的に上がる。 これは偉大な研究で、櫻井さん生きてる内に開発してくれ もう一度言うけど冬眠技術は世界の鍵です 全ては冬眠技術を持って進歩する
@だお-j5x
@だお-j5x Жыл бұрын
寒気や鳥肌を意図的に作り出せる人の脳波を測定 簡単に説明 その状態を仮に維持(一番重要 短時間でも効果)できるのなら睡眠はいらない ぜひ研究お願いします ナルコレプシーに何か関係あればいいと 素人ですが脳の回復に効果でていると感じます
@melonyhosoi9283
@melonyhosoi9283 2 жыл бұрын
ρ尺oΜ𝐎ᔕᗰ 🙋
@ごぽ
@ごぽ 5 жыл бұрын
アップロードありがとうございます。 柳沢先生めっちゃ似てました!