キリスト教の土台と基本わ聖書です。

生きておられる神様が共にいて下さることをはっきり感じられ嬉しいです。 とても力づけられました。感謝いたします。

ありがとうございます😊献金について、再度理解出来ました

心より純粋な疑問ですので、ご教授願えますと幸いです。 疑問①　聖句【 Iペテロ 3:19】の「宣言されました」という部分ですが、原語のギリシャ語では[κηρύσσω（ケリューソー）]という単語が使われており、【マタイ 4:17】で「この時からイエスは宣教（κηρύσσω）を開始し」の箇所と全く同じ語が使われておりますが、どのように解釈するのですか？ 疑問②　【 Iペテロ 4:6】の「生前」という部分ですが、英訳のどの聖書を見ても「生前」と訳されるべき語が見当たりません。20世紀で最も字義的だという評判のNASB英訳聖書における当該箇所は、「For the gospel has for this purpose been preached even to those who are dead,」となっており、そのまま訳せば、「この目的のために、福音が死んでいる人々にさえ宣教された（preached even to those who are dead）」であると思います。この「生前」と訳されている根拠を教えていただきたいです。 疑問③　この問題の根幹は、1611年欽定訳聖書において、[sheol (陰府)] と [Gehenna (地獄)] という単語を混同して「地獄」と訳したことが原因であり、以後の欧米の神学において誤りが正されないまま、現代まで下ってきているという見方があるようですが、その点はどのようにお考えですか。 以上長くなりましたが、セカンドチャンスの有無についての理解は単に神学上の問題ではなく、私自身が死後、神の前で申開きをすることになる重要な理解の差だと思うので、どちらを信じるべきか検討する上でご教授ください。 誤った解釈を流布し、それで人を裁いていたとなれば、私は良心の呵責に耐えきれません。 よろしくお願い申し上げます。

ルカの福音書の件は、その罪人が心を入れ替えて信仰を持ったことが人間の5%に当たるのではないかと考えます。

2日遅れで視聴させていただきました。ナタナエルの召命と創世記28章ヤコブのはしごの記事がつながっていること、教えられ旧約聖書と新約聖書が一体であることを改めて確認でき感謝でした。

松本先生　正子様 ありがとうございます。 イチジクの木の話から、人の傾向の全てをご存じでありにも関わらず 人を強制することはなく人の選択を優先して下さるのだなと思いました。 色々な方法で教えて下さるのに、勝手のいい様に進んでいる自分を再発見です。 それでも見守って下さるとのこと。感謝です。 松本先生の礼拝があるからこそ教えてもらえてます。いつもありがとうございます。

本当に楽しみでした❤

おはようございます❤松本牧師様。

おっしゃる通りだと思います。献金は自由で、気持ち・信仰が大事ですね！

このテーマは本当に何が正しくて間違ってあるのかわからなくなりますね^^ 本当に教会それぞれ、人それぞれで。。。私は、最初信仰を持ち洗礼を受けたのがホーリネス系だったので「聖化」は受けるべきと言われ、とにかく悩みました。そこで「聖化」を受けたことにして、証しし始めました。すると、本当に聖化されたような気持ちになってくるんです。今思うと一体何だったのだろう、、ですが😅。次に行き始めたのは韓国系の教会。異言がバンバン出て、ひっくり返ったり踊り出したり。そういう中にいると、感覚がマヒしてきますね。霊的にも。 今、地域教会から離れ（神様から離れたわけではなく、仕事上礼拝出席がむずかしい）1人で祈りオンライン礼拝に出席していると、不必要なものが研ぎ澄まされ軽くなってきたような気がします。松本先生がおっしゃったように『信じて救われる、ただそれだけで聖霊の力は与えられる』と✨。異言も預言も与えられる人はいるかもしれませんが、私は神様から与えられたもので充分だと思います😊

この罪を生涯犯さないクリスチャンは皆無ではないか、と思いました。なぜならまだ肉の身だから。でもこの世にある間、葛藤し続けることは良いことなのだ、とわかりました😢少し安心しました。。

感動しました。ありがとうございます。

うーん、今回の話しはあんまり説得力がないなー。

以前コメントさせていただいたとき、過去の例祭に預言が成就したなら未来も同様に例祭の日に成就するのでは？と思いつつ、通説(誰も知らない)に惑わされていました。 しかし、盗人のように来ると言われたのはユダヤ人に対してであり、私達に対しては目覚めているなら盗人のように来ることはないと言われています。 やはりラッパの祭りに携挙が起きるのではと考えています。 今年の10月、ラッパの祭りの直後に天体が黙示録の配置になると言う話も聞きました。 私も動画をアップしましたが、今年のラッパの祭りに携挙は起きる気がします。

アーカイブでいつも拝聴させて頂いています。ありがとうございます。 今回の箇所はずっと難解でわからず苦しんでいました。やっととても深く理解する事ができました。神様なしに何も進めてはいけない。神様の愛や恵みの中で生かされていることを人はすぐに忘れてしまいます。神様はいつも共に歩こうとしてくださる、いつでも聞いてくることを待ってくださっている。神様が何よりも一番で神様の物語の中に私たちがいるのだとどんなときも忘れてはいけないのだとわかりました。神様はエサウもつくられたので愛されていたはずだから、ただこの神様のお決めになった選びを家族でオープンに共有し、それによって誰が悲しんだり誰かの尊厳が削られるわけでないそれぞれに神様からのそれぞれとの関係性における素晴らしい恵みと愛が注がれ、幸せのうちに進むことができたのかもと考えました。人は目に見えるもの、人の世の損得で、感情を揺さぶられ、勝手に解釈し何故！と悲劇に見てしまうことは多いです。サタンの暗躍が背後にあるはずです。けれど神様のされることは何より素晴らしい、考えられることは何より完璧で一番なのだと、神様の何より高いご性質を人は只ただ信じつくすことが被造物の人間のすることだとわかりました。そうすると悩みそのものも神様への疑いになるのですね。本当に尊いメッセージ 松本先生ありがとうございました。自分のエゴといつも向き合い、方向を修正していけますように、祈りながら今週も歩んでいきます。いつも神様のお考えを仰ぎ見、天を仰ぎ神様の目はどんなときも注がれていることを思い神様の想いを進むことだけが私の願いだといつも神様と会話して行きたいです。 純粋な想いを起こさせて下さる、皆様の礼拝に参加させて頂けて心からありがとうございます。

とてもよくわかるお話で助かりました。ありがとうございます

松本先生、マーライオンのTシャツとってもお似合いです😊

松本先生　正子奥様 日曜礼拝ありがとうございます。 罪ある人間は間違った目的を持ち、どんな方法を用いても達成しようとし、気がついても誰も止めようとせず 各々で各々の目標に進む時、すごい力を発揮するのだと学びました。 家族の家長は神のご計画をしっかり学び家族に伝える役割の重要性を知りました。 松本先生の睡眠がどんどん深くなりますように。

この日本にも、イエス様を信じる人が増えますように祈ります。 クスリなく眠れておられる事良かったですね。 続けてお祈りさせていただきます。🍀

ご苦労さまでした。🙏❤👍

いろいろ乗り越えて、神様の言葉伝えてください、感謝します🙇‍♀️。この発信本当にありがとう！

上午好☺️

朗読と松本牧師の解説、質疑応答を聞きました 奥様のはっきりとして聞きやすい声なので良く聞き取れました。質問もあり 神様に祝福されている集会と思いました 松本兄姉の働きが守られますよう 祈ります。

配信の最後の方のディスカッションで、クリスマスを祝う意味が初めて解りました。神が人間世界に降りて来て下さったという事がわかりました。 「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」この文章が実感としてわかりました。感謝します。 松本先生、教えて下さり有難うございます。

こっそり？尺八と詩吟の演奏を楽しみにしています。🪈の音　落ち着きますねぇ。👏👏👏

👍❤元気な皆さん。

行く人は行く所に行くし、いかない人はいかない

もう始まりました、

ハレルヤ❢アーメン✞🙏

鳩は知っている、語るすべはない、と言う、子連れ狼のナレーター

コメント出来るのが良い

沢山思いとどまれれば良い

永遠をどこで生きるか、

第三の天にある

救うための作業は必要

だから信じるものになれば、先祖も救われる

信じている者が、祈って天国に連れ戻す

黄泉は二階の上部分に善良な人がいる、

神はそのままにしておかず、だから

分けておいても、キリスト外の所、

魂は、天に登るが信仰により分けて置かれる、と思う

肉体は土に帰る

極楽にいる人は、当たり前の人だったが、その人達のいる極楽を当たり前の所、ノーマルに置かれ、そのまま、それをキリストに戻すために、祈りを送る、そして永遠に導く、という考えは、正しいですか、

仏教の極楽と天国の違い、について知りたい

善良な親を見ていたが、どこかに預けられている？

キリストによらずに死んだ善良な人の行き所、そこの疑問

国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり、アーメン

我らを試みにあわせず、悪より救い出し給え、

我らに罪を犯すものを我らが許す如く、我らの罪をも許し給え、