解説お疲れ左馬頭でした。 北畠親房の官暦には近衛中将（チャットで言っていた大将はありませんでした）や左兵衛督、右衛門督があるものの、どれだけ当時の武官に実態があったのか気になるところではあります。

解説お疲れ様でした✨ 最後リアタイ出来なかったのが悔しいくらい面白い話でした！

解説ありがとうございました。 第二クールやってもらわないとラスボスが清原真人になるから、是非次もやってほしいですね。

2:10 開始 . . . お気遣い頂いてしまったようで(？)、すみません 開始(頭出し)のタイムスタンプもお気兼ねなく、ご自身で書いて下さって大丈夫ですので こちらこそ勝手にすみません🙇 第一期、お疲れ様でした 第二期以降も放送が決まると良いですね

解説パート終了、感想パート開始 1:04:25

恐るべきは氏綱だな、父親の本当の名前は伊勢盛時なのに生前に一度も名乗っていない北条早雲という名を創り出して何百年後までその名で知られている存在になった。逆に二代目の自分の名前はあまり有名ではなくよほどの歴史好きでなければパッと浮かばないくらいの知名度だし鎌倉の得宗家の時行が果たせなった北条家再興の夢を利用して関東武士の心を掴んだ。腹黒さは得宗家の祖である北条義時に近いものがある気がする。

お疲れ左兵衛督直義でした。 今回の話は死にたがりと変態稚児が主役だから仕方ないですね。 元祖は名乗ったもの勝ちですか？ さすが瀬名さん、最後までぶれませんね。 モブの人たちの名前には凝らないアニメですね。 山本菅介がそれなりの格の武田家臣だったと言われる由縁も「彼が信玄の使者を務めた」という書札礼ですね。 マジで二期くれー！ですね。（元ネタのアニメも放送終了から1年半経つのに二期発表ありませんが） アニメ制作会社オリジナルのガールズバンドアニメじゃなく、 ジャンプ原作だからそれなりの勝算があってアニメ化してるはずだと信じるほかありませんね！ 清原真人「国司って呼んで　信濃の国司って呼んで」 小笠原右馬助貞宗「この国をきっと守り抜けるから」 諏訪頼重（諏訪明神）「だからどっちが信濃国司なの？」

書状と使者の話、面白かったです。 南北朝時代や戦国大名の方が 「ggrks では伝わらない」ことを知っていた感じですね〜😅

03:11 開始 以下、微ネタバレ . . . . 清原真人国司じゃないんじゃね？説、個人的にとても興味深かったです。

原作コミック17巻まで読んだのでネタバレしそうでコメントしずらいですが～私も亜也子ちゃん押しです 亜也子ちゃんは元気印南北朝陽キャ娘なので正室側室あまたさぶろうても問題ナシですっ^^

歴史を知らなければ、やがて直義は時行に味方して尊氏を止めるキャラになりそうですね。 解説ありがとうございました。

1:50 開始

足利義氏は太閤立志伝Ⅴにも出てきました。なぜか会うと襲い掛かってくる狂暴なやつでした。まあ、村雨で返り討ちなんですけどね。

いつも楽しく動画を拝見しております 関西人の私には縁遠い関東の鎌倉ですが、伊勢の宇治山田も住宅地に隣接した良く似た雰囲気で鎌倉にも訪れたくなりました😊

現代も分割相続が基本ですし、相続争いを避けるためにも、豊かな社会では分割が普通だと思います。鎌倉時代後期は社会の生産力(=定員)が飽和していて、命の選別をせざるを得ない厳しい時代だったのかなと。現代なら産児数制限も考えられますが、子供の死亡率が高い時代では何人か子供をストックすることも必要だったと。 武士の道徳は本来親兄弟と仲良くすることを説いてるので、当時の人たちは良心と現実の間での苦しみがあったと思われます。ちなみに、一般的に二毛作が始まったのはこの時代ですが、新発明で幸せになったというよりかは新規開拓できる土地がない中で何とか食べ物を増やそうとした結果上手くいったというのが実態に近いのかなと思います。(※以上、個人的な想像です)

2:43 開始

しゃべりながら、カメラ持って、傘持ってお疲れ様です。 私もふらっと鎌倉行ったことあるんですけど、 思うようにいろいろ回れなくて計画をちゃんと立てないとなと思ってました。 興味本位で聞いてみたいんですが、撮影時に出す声の音量ってどれくらいだったんですか？ 周りに一人言しゃべってるって思われるレベルくらいの音量は必要でしょうか？

実況とは言え住宅地の中や小学校をカメラ構えて話しながら歩いてる絵面は不審者として通報されそう･･･

走れ新九郎がほしくなる

あいにくの天気の中、イベント前のぶらり探訪お疲れ様でした～ 歴史ある街は趣があっていいですね、道中のあじさいが美しく癒やされました！ またまた雨の(笑)古河編もお待ちしております！

今回のあの音響はかなり手の込んだことをやっていましたね。 『ぼっち・ざ・ろっく！』11話のキターンで「オムライスに寄り添って」などというディレクションをした音響監督だけのことはあります。 参考 kzbin.info/www/bejne/j4WkeGRqrK-mmZIsi=tSHjkhfngP1Y701M&t=2431

処遇が護良親王からすると父が理不尽に思えてならんでしょうし、実際第三者から見ても疑問に思った人々は多いようです。赤松円心とかおそらく恩賞のみならず護良親王に対する処遇から失望して離反した面もあるのじゃないでしょうか。 ただ帝側からすると「何をしでかすかわからない」という懸念もあり、かといって功績も無視するわけにもいかないしで宮の処遇には非常に頭を悩ませていたと思われますね。 関係ないですが、逃げ上手の若君だと盟友の正成や義弟の顕家との絡みが薄い😫笑

いつも貴重な動画，解説ありがとうございます。 房総、特に武田、里見は期待してますので、楽しみにお待ちしてます(笑)

今なら言える。原作読んでいたときの護良親王のCV（妄想）は緑川光さんでした

1:26 開始

古河、秋に旅行行きたいのでみたいっす。

大塔宮は楠木の赤坂城が陥落した時に、正成がいち早く落ち延びさせて、奈良の吉野や、もっと奥の十津川村にも潜伏されていたみたいですね。 今は無くなりましたが、「大塔村」という地名がありました。🎉

1:31 開始

NHKの大河を見て北海道に移住された市河氏の子孫の方が発見したのが市河氏文書ってのが本当にロマンを感じる 古文書関係の発掘過程は本当にどこから出てくるかわからないのが面白い

こんなに一族で争って御旗楯無はどのように継承されたのか、謎だ😅

滅びたのは三浦氏の嫡流三浦義村の家系で三浦氏は滅びてませんね、佐原が三浦介をついでます 三浦義明の十男が佐原氏義連で、その息子に三浦義村の娘が嫁いぎ、その子が佐原盛時（三浦守時）となり三浦義村の血筋も戦国まで続いています

テロップやスライドで表記の揺れがありますが、この当時の太田氏の人物は「太田”道真”」です。 誤りを訂正しておきます。

1:28 開始

0:34 開始

1:21 開始

1:32 開始

1:34 開始

1:31 開始

1:08 開始

中野氏乗っ取りに神氏・・・・濃すぎますね市河氏 間諜は古代から存在した・・・・平山先生の『戦国の忍び』にも「風魔」は「風間」って書いてますね。 ピクシブ百科事典の逃げ若関係の解説が妙に充実していて、ゲンバの元ネタにも言及してますね。 殊勲者でありながらこの最期・・・・護良親王マジ悲劇の主人公！もっと評価されるべき！

ライブ参加できませんでしたのでアーカイブ再生するといきなり綸旨を読んでみよう！、、、 からの、瀬名さんの微笑ましいやらかし告白に癒やされ笑、楽しく見させていただきました！ 高校では実は世界史だったので懐かしかったです、ありがとうございました～ 直近2話は内容も充実していて早く次が見たい、という印象でした！

公式切り抜きだ！こうしてみると足利義教と持氏って子沢山という点で共通していますよね

総督府みたいなもんやろ。 鎌倉幕府の欠点をカバーするために設けたんやろうな。

先日足利成氏の本を買ってこれから読むのでタイムリーでした👍

良き良き

美作三浦氏、葦名氏 を取り上げて下さい

美作三浦氏、葦名氏 を取り上げて下さい

上杉顕定視点の大河ドラマとかやってくれないかな～（・ｗ

信濃と紀伊の共通点となると、修験道の聖地でしょうか？ 武田信長…一体何武田氏なんだ…？

主の説明が良いのか、史実は小説より奇なりか、大変面白かったです。現実の茶々丸陣営は食い扶持や利害関係があるので、しぶといなと。きっと幼名のままなのも色々な裏の話があるのかなと勘繰ってしまう魅力的なお話でした。ありがとうございます。