【数学実況#155】Σ計算
3:54
2024年 新潟大 理系 数学
49:34
新潟大 文系 数学
31:13
4 ай бұрын
2024年 東京工業大 数学
48:54
2024年 京都大 理系 数学
43:26
2024年 名古屋大 理系 数学
46:22
2024年 名古屋大 文系 数学
21:53
2024年 九州大 理系 数学
37:41
2024年 九州大 文系 数学
23:18
2024年 東北大 理系 数学
1:08:29
2024年 東北大 文系 数学
29:21
2024年 東大 文系 数学
27:56
2024年 東大 理系 数学
1:07:16
2024年 一橋大 数学
34:44
4 ай бұрын
2024年 京大 文系 数学
33:50
2024年 北大 理系 数学
24:46
Пікірлер
@user-bd1xv1fo2l
@user-bd1xv1fo2l 10 сағат бұрын
広義積分って面積表すんですか?🤔
@KJ1160
@KJ1160 Күн бұрын
f,g,g"に3つの質問?荻野?
@nisid100
@nisid100 Күн бұрын
荻野は、f -gに3つの質問だったと記憶しています。
@SA-yu5nj
@SA-yu5nj Күн бұрын
@user-ug8ig5vw2f
@user-ug8ig5vw2f Күн бұрын
数学実況の時間だあああああーーーーっ!!!!!
@user-cf3rl4ww9s
@user-cf3rl4ww9s Күн бұрын
なんとなくワイエルシュトラス置換の逆をやるのかなと思ったけど部分的にはあってるのかな
@user-fo9dq1kc9h
@user-fo9dq1kc9h Күн бұрын
うぽつ!
@user-eg5bh5dp8m
@user-eg5bh5dp8m Күн бұрын
3択までは絞れました。後半よくわかりません。アルバートが最後「なら僕もわかった」って言ってるけどわかるはずがないんじゃないですか?バーナードの日付が特定できないんだから。バーナードは15または17だったとしても「今のでわかった」と言うはずです。問題文の会話に問題があると思います。答えは「7/16または8/15または8/17のいずれかだけど確定しない」じゃないのですか?どなたか私の発言のおかしなところを指摘してくれませんか?
@kissy-t4w
@kissy-t4w 7 күн бұрын
展開はx=0付近で成立するとのことですが、xが0からどれくらい離れた値まで許容されるのでしょうか?
@LuisRodriguezPalomo_
@LuisRodriguezPalomo_ 14 күн бұрын
Muy ingenioso! 😎
@epsom2024
@epsom2024 25 күн бұрын
a=b*q+r ,0≦|r|<b 49=23*3+3 …① 23=3*8-1 …② ①より 3=49-23*3 ②より 1=3*8-23=(49-23*3)*8-23=49*8-23*17
@a_math
@a_math Ай бұрын
久しぶりに見に来たら復活してて、とても嬉しいです!!! (あと、ケプラーの法則、完結させてもらえたら嬉しいです…)
@epsom2024
@epsom2024 Ай бұрын
連分数展開は,ペル方程式 x^2-57y^2=1 の整数解 (x,y)=(151,20) を見つける方法の 1 つで重要 一次不定方程式の特殊解を見つける方法にユークリッド互除法と「その逆」を用いるが 「逆」が案外面倒なので「逆」の代わりに「裏技」を使っている 連分数から既約分数に戻す過程は「ユークリッド互除法の逆」と類似していて面倒 ホワイトボードのように簡単に消したり書いたりできない紙だとさらに面倒なので,数検の模範解答を推します
@epsom2024
@epsom2024 Ай бұрын
色々な解法があるから面白い問題 二等辺三角形の底辺の長さを 2a とおき,方べきの定理(相似)を使うと x*2a=8*2 より ax=8 三平方の定理を 2 回使うと (3x)^2-(x+a)^2=8^2-a^2 から 4x^2=ax+32=40 よって x=√10 一番簡単な解法 左下の弦(補助線)を引くと大きな二等辺三角形と相似な二等辺三角形ができ,弦の長さは x と分かる。 三平方の定理より (3x)^2+x^2=10^2 よって x=√10
@miwa6785
@miwa6785 Ай бұрын
13:18
@ryu6376
@ryu6376 Ай бұрын
大問2は色々解き方あると思いますが、因数分解が一番簡潔に思いました
@Satoshikimura00
@Satoshikimura00 Ай бұрын
頭悪い説明だな
@p-do2gj
@p-do2gj Ай бұрын
なぜ最後に公約数が出るんだろう?めちゃ不思議だな
@KM-rw8ws
@KM-rw8ws Ай бұрын
気持ちいい😇
@KeikyuTobuLine_1367F
@KeikyuTobuLine_1367F Ай бұрын
え!数学実況復活は激アツすぎる!!! うおおお!!!!!!これはアツい!!アツすぎる!!
@syuncube
@syuncube Ай бұрын
気付いたので注意:最終解答が正答で、3:06時点の途中式で(n+1)!の「!」が抜けています。
@syuncube
@syuncube Ай бұрын
復活!!!
@AS-jq1vc
@AS-jq1vc Ай бұрын
適用できる条件には注意すべきですが、ロピタルの定理の説明にも相当しているように思います。
@user-Niikunigyodon
@user-Niikunigyodon Ай бұрын
最初の変形がよくわかりません
@capriccioso9213
@capriccioso9213 2 ай бұрын
log sinx はokなのか
@user-md5gj1vr6p
@user-md5gj1vr6p 2 ай бұрын
きもちー
@ilove8965
@ilove8965 2 ай бұрын
分かりやすかったです
@user-pe3sk5sc9g
@user-pe3sk5sc9g 2 ай бұрын
フェルマーの小定理 n^p≡n , mod pより、 n^5≡n^4≡n^3≡n^2≡n, mod 2 n^5≡n^3≡n, mod 3 n^5≡n, mod5 が成り立つので、 n^5≡n, mod30
@user-dd8nj1xb3n
@user-dd8nj1xb3n 2 ай бұрын
同時式を見抜いてから正のごついので割るっていうテクニックめっちゃいいな
@user-gh7mg5kh1z
@user-gh7mg5kh1z 2 ай бұрын
キンプロでy=p+r-xの置換するのとほぼ同じか
@tomot3118
@tomot3118 2 ай бұрын
x-q = {x - (p+r /2)} + {(p+r /2) - q } として展開してるんか。経験してな思いつかなさそうだけど、どこで出会ったんや……。すごい。
@user-qi6lo1jy2d
@user-qi6lo1jy2d 2 ай бұрын
天オ
@user-wx7wd5kb7z
@user-wx7wd5kb7z 2 ай бұрын
うまあw
@user-wo3bx3ji2z
@user-wo3bx3ji2z 2 ай бұрын
これいいな
@syuncube
@syuncube 2 ай бұрын
good ideaすぎる
@user-fo9dq1kc9h
@user-fo9dq1kc9h 2 ай бұрын
お久しぶり
@S-qi9in
@S-qi9in 2 ай бұрын
この問題不備ありません??
@hinobobu411
@hinobobu411 2 ай бұрын
テイラー展開は大学生の時に「自然界はこんな風には解けない」と思い「じゃあ、どんな解法がある?」と思い続けてきました。最終的には、コンピューター計算で使う「オイラー法」で テイラーの定理を説明できることに気づきました。f(t+ε)=f(t)+f’(t)ε がオイラー法ですが、f(t+2ε)=f(t+ε)+f'(t+ε)ε と続けると f(t+nε)=f(t)+f'(t)(nC1ε)+f"(t)(nC2ε^2)+・・・で、最終的に f(t+τ)=f(t)+f'(t)τ/1!+f"(t)τ^2/2!+・・・となります。テイラー展開というより、積み重ねた積分で証明したという感じです。
@null-rn9zx
@null-rn9zx 3 ай бұрын
4面白いな、めっちゃ名大ぽい
@user-ce5lt7ky5v
@user-ce5lt7ky5v 3 ай бұрын
6:00
@user-ns7dc4xp7m
@user-ns7dc4xp7m 3 ай бұрын
凄いね〜。こんな方法知らなかった。感動した。
@user-xl7op7oq9r
@user-xl7op7oq9r 3 ай бұрын
問題文はさておき問題としては割と優しめですよね これで解けそうかなでそのまま解ける問題ですし
@user-lp1tf7bq7w
@user-lp1tf7bq7w 3 ай бұрын
部分数分解ゴリ押しで出したけどこんなやり方あったんだ
@yonezu_seishi
@yonezu_seishi 3 ай бұрын
x=e^(-t) で置換したら cosh(t) と sinh(t) を含む広義積分になって、さらに何回か置換したら 1/(1+x^2) の単純な広義積分になった。
@user-vu8qi3fb1w
@user-vu8qi3fb1w 3 ай бұрын
第2問の(2)って P以外の共有点Qを持つ条件は判別式D>0をつかうとダメな理由ってx=t/2が既に出ているため、あくまでもD>0はxの解がt/2だけでなく、全ての実数tにおいて、解を(異なる)2つ持つための条件だから っていう解釈でよろしいですよね?
@user-tn5mw1xq3y
@user-tn5mw1xq3y 3 ай бұрын
現高3で春休みに一年分ぐらいはやろうと過去問ライブラリで1番古いやつ適当にやったらこの年のでした。 【1】は(3)まで 【2】(1)は逆関数であることしかわからず何を言えばいいかわからず(1)は認めて(2)を少しやってほぼ0点 【3】は満点 【4】は最初の図書くやつとa1,b1を正解してa2,b2やan+1やpn の大小関係などは全く解けていない って感じでした。確率漸化式出るだろうと思ってFGとかで結構やってたのに手も足も出ずで悔しい【2】も(1)は難しかったけど2.3は確実に取りたかった
@hitsuki_karasuyama
@hitsuki_karasuyama 3 ай бұрын
孤の長さが6って情報どう使うのかさっぱりわからず答え見たら辺の長さなのかよ
@user-lp1tf7bq7w
@user-lp1tf7bq7w 3 ай бұрын
神戸大も解いて欲しいです
@user-kl7hd2vv3e
@user-kl7hd2vv3e 4 ай бұрын
いつの間に復帰してたんやな
@study_math
@study_math 4 ай бұрын
6(3)は区分求積法で解いてみた。面倒なのでここには書きませんが😅 h=π/2nとみなして、細切れにするイメージ。 挟み撃ちで当然答えも同じになるが、離散的な変数で極限をとっているのが気になるところ。 r(θ)が単調増加であることを言っておけば大丈夫か?
@study_math
@study_math 4 ай бұрын
5はむしろ誘導無い方が解きやすかった。 誘導をどう使うかわからなかった。