剣も魔法も一切使わないバランに素の殴り合いでタコ殴りにされるオッサンって一体何なの？ 格闘系はあんた一番得意のはずじゃ。

死体利用するザボエラって外道がいるから、死体処分するのは敬意あってこそなのかもしれない（それはそれとして息子の方は煽る

蒼天のソウラでも三人がかり(だったかな？)でメドローア撃ってたけど全員一発撃っただけでヘロヘロになってたから相当な負担があるんだろうね

エンプーサやブチュチュンパ辺りが母親代わりになっていたら、ヒュンは違う成長していたのかな… でも、彼女(？)らも何らかの形で死滅する可能性が高いだろうから、余計に歪んでいるかも

ヒュンケルの後輩思いな口数少ないキャラはミストバーンの影響だったのか。

この場面になる前に、 メルルのポップへの告白 →ポップからマァムへの告白 →ポップのアバンの印発動 →ポップ、賢者（？）に覚醒 →敵の城に乗り込むだからな。 気まずいわな。

鉄クズみてぇな名前の優秀な鍛冶屋の親父から産まれた一般人っぽい名前の天才

もしかして ヒュンケル×マァム→バラン×ソアラ

ヒュンケルには「んも～ちょっと目を離すとすぐ散らかすんだから～やっぱ私が面倒見ないとダメねぇ～」的な割と能天気な性格のおせっかい娘とその辺で拾った孤児と疑似家族やってるのが似合う気がする エイミさんは押しかけ女房にしてもなんか暗くて重い感じを受けるんでちょっと・・・

2:18 班長出しゃばるなww

アバンの使途の長兄ではあるけどダイは一番幼いけどその強さの根幹たる部分が特殊である意味こいつ心配いらんやろってなるしマァムは出会いから聖母判定しとるしでそうみるとポップは2人に比べたら思う存分兄弟子ぶれる（？）弟弟子要素カンストしとるんやろなぁ ヒュンケル視点だとめっちゃがんばってる場面ばっか見てるしかわいくてしゃーないみたいな

ヒュンケル「ポップ、お前になら喜んでマァム譲るぞ、俺の命もお前の為なら捨てまくるぞ」

ヒュンケルにとってダイは自分と同じ様な育ちだからいい意味で扱いやすそうではある

ヒュンケルはピッコロさんみたいにマァムポップの子供の義父になりそう…

幽遊白書みたく一定以上の戦闘力の者が通過できない結界が神や精霊の力で張られていて、力のない結界を通過できる魔族が商人になって魔界産の魔道具を地上で売って ワインやら小麦やら食料を買い付けて権力者に流す事で庇護を得ている、というはありそう。

地上を吹き飛ばしても 海水が流れ込んで魔界は完全水没すると思う

竜騎将(りゅうきまさる)に吹いた

ロンベルクが立ち上がった時焦ってる表情の女魔族いたなあ

ヒュンケルやおっさんがレオナに対して敬語なのがまた😅

一応星ドラでの、ダイ大コラボで最下層に破邪の炎竜がいると明かされてます。

ちょっと思ったけど、ベホマで閃華裂光拳打ったらどうなるんだろうか

バラン自体が ヴェルザー戦：肉体全盛期＋妖精バフ＋使命感に燃える勇者 魔王軍：肉体最盛期からやや衰え＋メンタルボロボロ ハドラー戦：肉体最盛期からやや衰え＋過去の戦で負傷もそれなり＋息子の為にも精神最高　 って感じだし、ダイを庇ったこと＋最盛期のヴェルザーの挑んだ時のバランなら黒のコアにも耐えれたっぽいのがな

愛とは自分で制御できない感情ってヒュンケル自身が言ってるから マァムへの感情は母性とか慈愛を感じて感謝してるとかそんな感じやろな

ロンさん武器職人だから防具は専門外で鎧化できる武器は作れたけどクロコダインサイズの鎧化武器は無理だったんでしょ、デカすぎたとか

女性用の装備は強いほどきわどくなったりするしこの魔族も強いのかもしれない

おっさんはアバンとの会話は無いのにフローラ様の男なんてすぐにどこかに行くみたいな件の所ですかさずイジりにいけるキャラなのは凄いと思う。

魔弾銃のせいでレベリング止まってたせいもありそう

5:14 いやいや、魔界の神と呼ばれてるバーンだから豪勢な生活してるだけに決まってるでしょw 不毛な大地で大半は貧相な生活を強いられてるってのが魔界だって言われてただろw

そもそもポップのしるし、愛担当だろ マァムに愛とか、認められねぇよ…… 全然愛ないだろ……

レオナ欲しがってたし女魔族侍らせてるしその辺超然としすぎていないのもバーン様の魅力

ラベルを上にして注げよ。

最後の考察は普通に魔物に襲わせて略奪すればそれで終了でしょ。 力こそ全てな思想を持ってるんだから、交渉なんてまだるっこしい真似はしないと思う。

「聖母だ・・・」 だからヒュンケルは憧れや尊敬であって恋じゃないんだろうなと思ってた 「女神だ・・・」なら恋愛感情もあっただろうけど。

『魔法陣グルグル』の「魔王ギリを倒したものはコーダイ国の王子とする」みたく名誉王子になった後フローラ様と結婚し国王に（女王との共同統治）、という線も？

簡単な傷はホイミやケアルでも治るけど、重症な傷や病気はそれ用の呪文がありそう メルルがくらった猛毒は、重症な傷病を治す呪文を使ったんでしょうね 寿命な人はザオラルやザオリクでも生き返らないんでしょうか

竜族の神童が続編ラスボスだったり

この場所は魔界の宮殿の一つでバーンパレスとは別な場所だったはず この女魔族達は城仕えの侍女みたいなもので非戦闘員だから魔界に置いてきたんじゃない？バーンパレスは言ってみれば人間界侵攻の為の前線基地みたいな場所だし

比べるのもアレだけど、シンエヴァなんかと違って、きちんと納得できる話の構成なのが見てるこちらはすごくすっきりする。 カタカナ造語で辻褄合わせみたいなこともないし。

あれは乳首ではない…エレキバーンだ

こういう謎の侍女モブキャラは他だと聖闘士星矢のエリシオン編頭で出てきたニンフみたく昔の漫画あるある系だと思う

ポップは子孫どんどん作れ論に対して私は難色です。 例えばポップとメルルの子どもたちは皆、凡庸、あるいはむしろ人並み以下であっても 存在を祝福され平和に過ごせる世の中になっているそんな世界線の方が私は魅力を感じます。 争いを収めるために生涯戦い続ける竜の騎士が幸せか？才能あふれる遺伝子と力を持った人間は幸せか？

ポップが「くだらねえ言い訳はしねえ(中略)戦いで返す！」って言った直後ヒュンケルの背景、黒なんだよね これはスラムダンクの花道が牧に挑む時花道が負けると思ったキャラの周りが黒、花道が勝つと思ったキャラ(仙道と安西先生)が白なのと同じ演出で ヒュンケルも口では「親衛騎団レベルに負けはしないさ」と言いながら心の中じゃ 「しるし一つちゃっちゃと光らせられない時点でこいつもう駄目だな」と思ってたって事 シグマポップ戦を心配するマァムに対する本音は「ポップは恐らくシグマに負けるだろうがシグマも少しは疲弊するかも知れんしオレとマァムの二人でかかればいい」ってとこか

何となく世界観とか設定とかじゃなく リアタイで読んでた読者の少年達が一番勇気がいる事が告白だからだと思う。

ロモス王国が所持してる覇者の装備は国宝で王族全体の所有物で、王一人だけの判断で贈与できなかった。たまたま兜のみが王個人の持ち物なので好きに贈与できた可能性。 ザムザが取り入って、他の王族と交渉し、剣を王個人の采配で譲渡できるようにした途端「よし、ダイくんにあげよう。」と言って、ザムザが「勇者殿はどちらにおられるか分からないので、武術大会を開いて商品にすれば勇者殿が話を聞きつけて、大会の商品にしましょう。」腹の中（こっそり持ち出して、ロモス王を失脚させるつもりだったが、ダイ一行には情報が行かない様にしてレプリカをだすか）

どっかの水柱ってのは誰？

ヒュンケル「ポップいいよね…」　クロコダイン「いい…」　ハドラー「ウム…」

魔族の幼女だけど大人の女性が必要だったから鬼眼の力で大人にした・・・なわけないか

おニャン子デリバリーを雇ったバーン樣😅💦

当時の在り方わかってない人間が今の感覚でごちゃごちゃ言っても意味ないって。めちゃくちゃ前の時代(FCの時代から最後はSFCのモンスター出したけど)の漫画なのだが。

ちなみに、この魔界の城も含めて、魔界全体が人間界の地下にある設定だから、地表を砕いて魔界に太陽を取り戻せば、必然的に砕けた大地が魔界に降り注いでほとんどの弱い魔族は生き埋めになってしまう そうならないように、相当な魔力をつぎ込んで結界的なものを魔界のバーンパレスには張ってあったのだろう バーンが最初から若バーンの姿を取り戻す前提で、十分な戦闘準備的なものをしていれば、ダイには勝てたかもしれない・・・ダイに全力出した後、神々とかとの決戦に挑めるかは別にして