Пікірлер
@ケー石田
@ケー石田 25 күн бұрын
鞦韆
@ケー石田
@ケー石田 Ай бұрын
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
@osaiba
@osaiba 5 ай бұрын
なるほど
@18861954
@18861954 6 ай бұрын
日本がB国の場合 A国から武力で攻め入られたら 個別的自衛権はあります。自衛隊は本質的に軍隊です。自衛隊が専守防衛の任務を負います。1972年10月31日 田中角栄首相答弁で「専守防衛ないし専守防御とは、防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土及びその周辺において防衛を行うということであり、これはわが国防衛の基本的な方針だ」と表明、これが目下の日本の軍事的な国防の方針となっています。自衛隊は本質的に軍隊ですが法理的には軍隊でないということでしょう。しかし本質的に軍隊です。規模は世界第9位の軍事力で世界第5位の軍事費をかけており、今後5年間で43兆円(1ドル約100円換算)の軍事費増によって世界第3位となり、国際的に日本国憲法との整合性をとって法理的に「自衛隊は軍隊ではありません」と説明しても絶対納得は得られません。その自衛隊の指揮権は在日米軍が掌握しています。いっぽう在日米軍には日本防衛の任務はなく、在日米軍司令官が明言しています。在日米軍の存在理由は世界に軍隊を派遣し、ベトナム戦争やイラク戦争を起こし侵略戦争をおこなってきたのであって海兵隊は侵略部隊です。装備も防衛のためではありません。殴り込みを行うための装備を持ち殴り込みを行います。安倍政権のときに集団的自衛権を解釈改憲し、合憲とこじつけ「存立危機事態」になると(米軍のグアム基地や嘉手納基地が中国に攻撃されたとか)米軍と一体となって戦うことになりました。安保法制と安保関連3文書で整備されてきました。1972年に確立した専守防衛(災害救助もあるけど)のみに特化した自衛隊の役割は根本的に変質したことを先日の日米首脳会談での共同声明で明らかにしました。先生は「それぞれがどう考えるか」によるとおっしゃいましたが実態はこのようなものと思います。生徒さんに説明するさいのご参考になればと思います。