Пікірлер
@ハヤトホームラン
@ハヤトホームラン 4 ай бұрын
コーナリングの物理を理解することが大切です。
@ハヤトホームラン
@ハヤトホームラン 4 ай бұрын
スピードが乗った、コンパクトなヘアピンがトレイルは初心者には一番難しいと思います。バリアーに突っ込むとか、スピンとかして体で覚えていってください。慣れればどうといったことないよ。
@ハヤトホームラン
@ハヤトホームラン 5 ай бұрын
タテ+ヨコグリップが常に100%でキープできれば、完璧な速いコーナリングが可能になりますね。
@manaoji927
@manaoji927 7 ай бұрын
イリーガルな話で恐縮ですが、中納さんのお話を伺っていて、免許取りたてで峠を攻めていた若かりし頃、先輩から「ハンドルは切れる時に切れるだけ切っとけ」と言われたことを思い出しました。当時は??でしたが、今思えばパーシャル付近でしっかり向きを変えることで旋回距離や旋回時間を短縮できるってことを言ってたんだなと思い当たりました。
@torunakanoh
@torunakanoh 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます!イリーガルはさておき 笑。「ハンドルは切れる時に切れるだけ切っとけ」と仰る先輩がおられた環境、真面目な走り屋さん集団だったのですね 笑 という印象を受けます。@manaoji927さんを含めまして、動画をご覧いただいている皆さまは、是非、公道以外の環境でハンドルをたくさん切ってみてくださいね!!
@JOKER_118-b8b
@JOKER_118-b8b 7 ай бұрын
いつもわかりやすい論理的解説ありがとうございます。 送りハンドル、舵角不足で、コーナリングの再現性を自身で落としていることを 理解出来ました。 スポーツドライビング出戻りなのですが、まずはパークトレーニングで、ブレーキ、アクセル、ステアリングの基本操作を 押さえていきたいと思います。
@torunakanoh
@torunakanoh 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます! 理論と実践もバランスよく、パークトレーニングでフィジカルにフラフラになるまで走る事は、理論武装以上に大切です。是非、パークで良い汗をかき、動画を見て(笑)、幼少時代のようにぐっすり寝る、というルーティーンでお楽しみください!
@ku3310
@ku3310 7 ай бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます! ハンドルを持ち替えてはならないについてですが、ヘアピン等どうしても持ち替えなくてはならない場面はどういった操作が正解なんでしょうか? 自分は左コーナーの場合は予め左手を12時の位置に置いてから引きハンドル→滑らせた右手(3時の位置)で更に切り足すという流れでやっております。
@torunakanoh
@torunakanoh 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます!本動画の内容に反しますが、同じようなラップタイムで走る方同士でも、ハンドルの切り方は十人十色な面もあるように感じますので、ご自分の「気持ちが良い」切り方で良いと思います。 が、ご参考までに、私がご質問と同じ状況でハンドルを切る場合は、左手を12時あたりに動かすとほぼ同時に、右手は6時あたりへ移動させてます。左右の手のハンドルを回す作業配分は半々ぐらいの印象で、コーナーの中では右手で微調整をするので、切り始め直後から右手の方に神経(脳)を置いている気が致します。ハンドルの重さによっては、ハンドルを回す作業配分は変わるかも、という感じです。 ま、速けりゃ何でもいいとは思います 笑 ご参考になりましたら幸いです!レーシングドライビング、安全に楽しんでください!
@ku3310
@ku3310 28 күн бұрын
@@torunakanoh 遅くなりましたが御返信ありがとうございます🙇 すごく参考になりました! その方法でしたらほとんどの方がオススメされる押しハンドルで切り始められますね
@manaoji927
@manaoji927 7 ай бұрын
これを意図的に行うとタックインなのでしょうか。運転に限らずスポーツ全般に言えることと思いますが、同じアクションでも意図的なものと不意を突かれたのとでは処理の仕方が大きく異なってしまうのは面白いところですね
@torunakanoh
@torunakanoh 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます!そうですね。意図的なアクションは良いドラテク。不意を突かれたものは「改善が必要な」ドラテクと言えそうです。車が喜ぶアクションを行えるように努めたいところです!
@braveyoshi6929
@braveyoshi6929 8 ай бұрын
言葉の選び方が秀逸で、ご自身の経験をより解りやすく伝えてらっしゃるなと感動しました。
@ミッチーM-g4n
@ミッチーM-g4n 8 ай бұрын
500のペットボトルを手に持って上下や左右に細かく振る動作を、腕を伸ばした状態と肘を曲げた状態で比較してみたらハンドル遠近の違いがよくわかりますよ。遠いと動きが遅いしこまかな動きができない、それになにより疲れる。これはサーキットや高速を走るには致命的だと思います。
@伊藤誠-o3j
@伊藤誠-o3j 8 ай бұрын
アクセルで曲げてステアリングで進む 自他ともに認めるドリフトの王の言葉ですが やっぱりキモはアクセルオフ(戻し)ですわな
@t.tshrek5999
@t.tshrek5999 8 ай бұрын
荷重変動! セナ足は、それをうまくつかってやるやつやなぁ
@アンダーソンネオ-l3g
@アンダーソンネオ-l3g 8 ай бұрын
なるほど と思いながら視聴しました   私はビビリなので、高速コーナーは安全速度です汗 高速コーナーケツが出たら、収束させる自信がありません 中速コーナーでオーバースピードの時は、チョンブレで向を変えます そもそもコーナー途中でアクセルベタ踏みって状況がイメージ出来ません
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます!ビビりであることも速くなるには大切な要素と思います。ドラテクの要素が凝縮している低速コーナーから、より「操れる」自信を深められて、ご自分のペースで是非是非、自信を深めてください!
@sirosiba-momo
@sirosiba-momo 8 ай бұрын
FFやER、その他の駆動方式にも当てはまりますか?
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます!四駆、FFはなかなか乗る機会が無いですが、駆動方式にかかわらず当てはまると感じます。ギリギリで旋回中にアクセルをスパっと抜くと、駆動方式に関わらず不具合な前荷重増大、後荷重減少が起こるのではと思います。サーキット走行、安全にお楽しみください!
@Nighthawk-yt9mh
@Nighthawk-yt9mh 8 ай бұрын
先日筑波の80Rの中間付近でリアが出ましたがFFなのでそのまま踏み切ってカウンターステアのみで修正しました 咄嗟の動作でしたがFFの場合は踏み切ったのは正解だったのかなと思っております 驚いてアクセル離したらリアの荷重が抜けて回ってしまったのでしょうね 車両はWiLL VS 1800NAでチューニングは給排気と車高調とデフ程度です
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます!ナイスキャッチだったご様子ですね!FFですと、踏んで抜けれる場合はフロントのグリップをより使えて、アンダー方向にもうながせそうですね。サーキット走行、安全かつアグレッシブにお楽しみください!
@ぱぱらぱ-o1b
@ぱぱらぱ-o1b 8 ай бұрын
街乗りでも考えながら運転した方が上手くなんじゃね
@masatoshimorita9971
@masatoshimorita9971 8 ай бұрын
はじめまして! 先日、35年ぶりに4輪でサーキット走行再デビューしてきました。 その際に己のあまりの遅さに愕然としました。 そんな中、中納さんの動画にたどり着き、全編を一気に拝見しました。 大変解りやすく勉強になります 当方はレースに出る気はありませんが、サーキットを走る限りは安全に速く走りたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメント、たくさんのご視聴をありがとうございます!サーキットへおかえりなさいませ!周りなど気になさらずに、今のご自分がさっきのご自分よりも上手く、気持ちよく走れるように、安全にお楽しみください!
@JOKER_118-b8b
@JOKER_118-b8b 8 ай бұрын
目から鱗の内容でとても勉強になりました。 筑波最終出口、富士100R出口でイン巻きした事があるのですが 確かにラインミスからの修正で、アクセルオフ→ビックリするくらいの速さでリアが流れる という事象で、今回のご説明で理由と対策がわかりました。 不躾で申し訳ありませんが、やってはいけないステアリング操作もお願い致します。
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます!イン巻きの経験から学べることも沢山ありますよね。ステアリング操作。検討させていただきます!
@利光大島
@利光大島 8 ай бұрын
此れは、基本中の基本です! リヤブレーキのみのレーシングカートは、此れを身体に覚えさせる為に有る。だからこそ、カート育ち以外はF1のオファーが無いのです!
@KM-se9uw
@KM-se9uw 9 ай бұрын
仰る通りですが現実街中で見かける正しいシートポジションは2割にも満たないイメージです。 大多数はステアリングを操作する度にシートから肩が離れてしまってますね(苦笑
@torunakanoh
@torunakanoh 9 ай бұрын
コメントをありがとうございます!仰る通りですよね。。街中でもサーキットでも見た目は気にせず、安全かつ効果的な座り方を心がけたいですね。
@ミッチーM-g4n
@ミッチーM-g4n 8 ай бұрын
同感です。 シートを寝かして、腰が寝てるに背中の上半分が立ってる人、低速走行のたびに腰から身体を起こす人など、横Gに身体が振られるし、腰にも良くないと思っています。疲れるだけだと思うんだけどねえ。 それに本来エアコンやオーディオ、ランプ等のスイッチ類は、きちんと座れば身体を起こさなくても(サーキット走行では6点式シートベルトで身体がシートに固定されて身動きできない状態でも)腕を伸ばすだけで操作出来るように設計されてるもんだと思うので、それも考えて座るようにしています。 ちなみに私はずっとナルディハンドルの愛用者で、何でもハンドルにスイッチを付ける最近のハンドルは回しにくいので嫌いです。
@yuatorei8565
@yuatorei8565 9 ай бұрын
車はVAB型WRXでミニサーキットを走っています。足回りをオーリンズの車高調に変更しています。タイヤはラジアルハイグリップを使用。 アクセルペダルからブレーキペダルへの右足の移動が速すぎると、リア荷重からフロント荷重になる前にフルブレーキすることになり、止まりにくくなるため、アクセルオフでリア荷重からフロント荷重になるのを感じてからフルブレーキしています。 やはりフロント荷重になるよりも前から早くブレーキを踏むべきでしょうか?
@torunakanoh
@torunakanoh 9 ай бұрын
コメントをありがとうございます!全く同じ仕様で走ったことが無いので、この動画で申し上げていることはご参考にとどめて、早くブレーキを踏まれる必要はないかもしれません。ご愛車が「喜ばれる」ブレーキの踏み方を探求されると良いと思います!安全にサーキット走行をお楽しみください!
@hrktdriver8170
@hrktdriver8170 8 ай бұрын
私見ですが、いかがでしょうか? 速く強くブレーキを踏もうとすればノーズダイブになり、フロントが過荷重になりやすいのでは? いいブレーキングができると車全体が水平のまま沈み込んで四輪でしっかり路面を捉えられるようになる。 ポイントはペダルの踏み方で、足先を前に伸ばすように踏み込むと踵が浮いて力が入らなくなります。 なので私は足先をペダルに乗せると脚全体でグ〜ッと踵を前方に押し込むようにしています。
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます!仰る通り、ブレーキの最大踏力へどのように到達するかで、車が喜ぶブレーキ姿勢を生み出せる場合が多々あると思います。かなり深いお話で、ブレーキを強く踏めるレベルの方が次に進むべきステップと感じました。 ペダルの踏み方の「脚全体でグ〜ッと」、とても分かりやすい表現ですね。表現と文章がお上手で勉強になります!足と脚の角度を90度近く(人間が立っている時の角度近く)に保って押し込むと、一番楽にブレーキコントロールを出来ると思います!ありがとうございます!
@アンダーソンネオ-l3g
@アンダーソンネオ-l3g 8 ай бұрын
どうしても理解出来ないので、コメントさせていただきます 前荷重になる前にブレーキングすると、制動が効きにくいとの事ですが、、、理屈が解りません ご教授頂ければ幸いです
@torunakanoh
@torunakanoh 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます。例えばですが、車によっては(時には同じ車でも仕様によっては)、アクセルオフのエンジンブレーキなどでフロントタイヤに荷重がある程度掛かってからの方が、フロントのグリップアップ分でフロント側でブレーキが効きやすくなると同時に、荷重が抜けたリア側ではグリップダウンの影響をあまり受けずに済むという状況があるかもしれません。 「前荷重になる前にブレーキングすると、制動が効きにくい」については、空想かつ極端な例ですが、フロントのブレーキのコンポーネントの性能が高く、リアはそうでもない場合、上記のようなことが起こるかもしれません。いきなりガツンとブレーキを踏むと、フロントがロックしやすそうにも想像できます。
@manaoji927
@manaoji927 9 ай бұрын
今回も勉強になりました。ペダル踏みかえの空走距離とは、つまり右足がどのペダルにも触れていない時間の長さを仰ってるのだと思います。私見ですが、これはサーキットのみならず、一般道でのペダルの踏み間違いを助長させる最も大きな要因のひとつだと認識しています。
@torunakanoh
@torunakanoh 9 ай бұрын
ありがとうございます!ペダルの踏み間違いの事故、車社会の大きな課題ですね。。技術を駆使して、悲しい、悔しい自動車事故がなくなる社会を切望します
@JOKER_118-b8b
@JOKER_118-b8b 9 ай бұрын
コメント失礼します。 とても論理的で勉強になり、過去動画も見させて頂きました。 今後も楽しみにしています。
@torunakanoh
@torunakanoh 9 ай бұрын
ありがとうございます!今後も頑張ります!
@photofixer759
@photofixer759 10 ай бұрын
大変有益な動画でいつも楽しみにしております。 ステアリングの高さはどのような基準で合わせておりますか?
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
ありがとうございます!励みになります。 ご質問の件、今考えてみました。するどいご質問をありがとうございます。 個人差があると思いますので私の場合ですが、90度ハンドルを切った時に、上に来た「こぶし」が鼻と同じ(鼻と口の間?)ぐらいの高さになるように努めている気がします。 それが快適で肉体的にラクだからという理由の根源を考えてみましたが、コクピットから先を見ている目線上に「こぶし」がある事で、どれぐらいハンドルを切っているかのビジュアルでの情報収集が、最もラクなのも大きいかなと思いました。 コクピットでは先を見る、タイヤの向いている方向をイメージする、実際にタイヤ(車)が進んでいる方向を感じるなど、色々と「脳」が頑張ってくれていますが、各々の情報収集が少しでもラクになれば、「脳」のキャパシティーを他に充てられるということと思います。 @photofixer759さんの体型、腕の長さは唯一無二ですので、私の意見は参考までにされて、脳が喜ばれるラクな高さにしてみてください! おかげさまで勉強になりました!動画制作を頑張ります
@photofixer759
@photofixer759 10 ай бұрын
​@@torunakanoh さん 親身にお答え下さりありがとうございます。 こういった回答を下さる方いませんでしたので、本当にためになります。 なかなかない視点での回答でした、そういった解釈は初めてお聞きして、良い気付きになりました。 ありがとうございます。 ステアリングの回し方、力の入れ方といった動画も、もしよければ動画にして頂けると大変嬉しいです。 これからも楽しみにしております。
@photofixer759
@photofixer759 10 ай бұрын
理屈で説明して下さるので為になります。
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@sen6158
@sen6158 10 ай бұрын
とってもわかりやすいです。今後も楽しみにしてます。
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
ありがとうございます。励みになります!
@manaoji927
@manaoji927 10 ай бұрын
遠すぎるシートポジションを戒める動画は数々ありますが、なぜそれが良くないのかを非常にわかりやすく、かつロジカルに説明されていてとても好感を持ちました。今後の動画も楽しみにしております。
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
コメントをありがとうございます。励みになります!
@YOU2BE00
@YOU2BE00 10 ай бұрын
丁寧な解説ありがとうございます。いつもこれを意識して走行しています。 姿勢づくりという概念は非常に大切だと思います。第3フェーズで理想的な定常円旋回を開始するまでの準備ですよね。 第2フェーズのタイヤグリップに関しては、ベクトルになるので縦横の合計値が常に100ではないです。そのあたりも次回お話していただけると嬉しいです。😊
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
コメント、貴重なご意見をありがとうございます!
@まつひろ-n3b
@まつひろ-n3b 10 ай бұрын
勉強にななりました、サーキット走行の参考にもなり良かったです。
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
ありがとうございます!気を付けてサーキット走行をお楽しみください
@owjfeisfejifjeios
@owjfeisfejifjeios 10 ай бұрын
なんとなくやってたけど、グラフと図を見るとすごいわかりやすかったです
@torunakanoh
@torunakanoh 10 ай бұрын
コメントをありがとうございます!
@80otonachan50
@80otonachan50 4 жыл бұрын
書籍購入して楽しく勉強しております! 考え方が分かりやすくて運転のレベルが上がりました。
@torunakanoh
@torunakanoh 4 жыл бұрын
申し訳ありません!コメントに今気づきました。。書籍のご購入をありがとうございます!お役立ち頂けているご様子でほんとうに嬉しく思います。2021年はもっと動画を上げていきます!
@famitan46
@famitan46 4 жыл бұрын
非常にわかりやすかったです! 最近疑問に思っていることなのですが、ブレーキングは初期の踏力が高いほうが良いのか、低いほうが良いのかどちらなんでしょうか? 強く踏めばその分制動距離を短くすることができますが、一方で車両挙動が不安定になり、さらにブレーキのリリースポイントも見極めがむずかしくなるのでは?と考えるとどちらが正解かわからなくなってしまいます。 また私はカートにも時々乗るのですが、カートはリアブレーキしか無い性質上強くブレーキングを行うのはご法度とも聞いたことがあります。実際、カートと四輪ではブレーキングにどのような違いがあるのでしょうか? ぜひ次の動画でブレーキ踏力やカートとの違いについて取り上げていただきたいです!
@torunakanoh
@torunakanoh 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます!真っ直ぐでの止めるブレーキのフェーズの肝は「その車なりの一番止まるところを探す」だと思います。カートも四輪も一番止まるブレーキの踏み方を突き詰めるように取り組まれると益々「気づき」と「引き出し」が増えると思います!ご提案頂いた内容の動画をご提供できるように頑張ります!
@イノセンス-y1k
@イノセンス-y1k 4 жыл бұрын
アメブロも登録させて頂いております。 今年はF1もMotoGPも見れず寂しい思いをしておりますので、モーターレーシングの本場イギリスからの「レア」な情報を期待しております(笑)。
@torunakanoh
@torunakanoh 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます!次の動画も頑張って作成致します!