スピードスケートは観客がいなくても 成立する。 フィギアスケートは観客に見せてこそ 成立する。

プロレスは昔はプロフェッショナルレスラーが多かった。今はプロのエンターテイナーが多いように見える。厳しさが違って当たり前ですよね。

有田少年というよりも福田少年と有田お兄ちゃんみたいな関係性がいい

ミスター高橋は かなり功罪だったと思うので 最近始めたKZbinチャンネルは 無視してます

志生野さんが真夜中のハーリー＆レイスで ジャッキー佐藤とマキ上田負けた方が引退試合で ジャッキーが勝ってマキが負けると会社が決めてるんだからとハッキリと言いましたよ 長与さんはブック破りをしていたんだからと なのでブックは存在します kzbin.infobaFit0c_Vhc?si=k6Hlys0hdzSsCpV2

プロレスからは外れますが、明らかな虚構と確かな情熱が入り混じった『山田孝之のカンヌ映画祭』という番組を思い出しました。あれも面白かったなあ

最後のプロレス辞典のまとめ方でちょっとぐっときてしまった・・・飲み会のときはそこまででもなかったのに。これが編集のチカラってことなのか。むむむ。

次回更新は12/5か

UWFのドキュメンタリーは正直見たくないですね。 色々意見が分かれるところで、どの立場目線になるかで変わりますし、1984年のUWFみたいになっちゃうのもちょっとどうかと。

「マンデー・ナイト・ロー」と「マンデー・ナイトロ」はカタカナで見ると違いが良く分からなくて、レンタルビデオで迷った記憶があります。

「トランプ次期大統領 教育長官にリンダ・マクマホン氏を起用」 まさかプロレス界が政府の中枢に入る時代になるとはなぁ

ビヨンド・ザ・マットは個人的に名画 wwf.nwa.awa.あたりの話も出てくるんですね。アンドレ政権の時代、此処は面白そう。まだ後のwwf.wcwの二代団体にもなってない頃のアメリカンプロレス。

ハンドマイク１本で収録はちょっと見たいと思っちゃったw

WWE　SPEEDが実験的にやってますが、まさにおっしゃる通りですね。

有田さんのプロレスへの感性はとてもバランスが良い

初期のシューティングジムに所属してたいわゆる初代シューターの人が著書で 佐山さんの「〇すぞ！」は「ぶん殴るぞ！」と同じ（テンション、頻度で言っていたということだと思う。） 弟子の指導中だか私生活で問題起こしたかでジムでキレてた、とか書いていたので わりとあの時代の指導中はホントにあのままだったんじゃないかと思ってる。

タイムリーな話題で まさかマクマホンファミリーが アメリカ合衆国の中枢に関わってくるとは 思いませんでした。

このトーナメント決勝でベイダーが高田KOして優勝するけど第一回ＩＷＧＰのオマージュなのか？

佐山さんだけじゃなく昔のレスラーは舐められるの嫌いますね。三沢さんは「レスラーは舐められたらおしまいそうなったら引退した方がいいよ」って言ってたし橋本さんは試合後に鼻血を拭こうとした若手に「拭くな血を見せた方が舐められないだろ」って言ってたそうです笑　どちらもソース昔の週プロ。

舐めんなアリテツ 毎日満員電車で密着されてるわ

自分が見たプロレスのドキュメンタリーで面白かったのはアマプラで見た「ジェイク・ザ・スネークの復活」だな。DDPがめちゃくちゃいい奴だった。

①レスリング・ウィズ・シャドウズ（プロレス扱ったドキュメンタリー 個人的No1。ホーガン曰く「偽りなき残忍さ」） ②FAKE（プロレス題材じゃないけど森監督の作品で一番プロレス味を感じる） ③レスラーという生き方（レスラーは「どう撮られるか」を演じ視聴者はそれをどう見るか。駆け引きが仕込まれた作品） 有田さんの語ってた「本当の姿って捉えられるの？」って問いも含めて見るとドキュメンタリー映画が楽しい

あの武藤引退試合大会は最高に幸せな大会だったな。武藤だけでなく、蝶野の引退試合でもあり90年代の総決算だな。橋本と三沢も一緒に引退できたし。三銃士と四天王の総決算となる史上最高の大会の一つだと思う。

ある元プロ野球選手のドキュメンタリーを作る時に使うのであろうインタビューを受けたけど、絶対求めてないであろう否定的な話を延々ぶってみた 当然使われてなかったし、俺が否定的な話しをしたエピソードを大絶賛してて辟易した

あらま！

密着されて張り切っちゃう佐山さんかわいい

佐山サトルはアレはやらせって言ってるけどVTRで竹刀でぶん殴ったところから思いっきり流血してるのは一体…ｗ

G1、BOSJとか1.4とかビッグマッチのメインくらいはちゃんとしたコール見たいなー。

リアルとファンタジーが入り混じった世界と豪語するだけあってCIMAはマイクめちゃくちゃうまかったな。 鷹木戸澤ハルク土井YAMATO吉野 あたりへのマイクはさすがだった。 相手にも話すし、お客さんも巻き込むからまさにマイクパフォーマンスだったと思う。

good

ドキュメンタリーは基本的に監督の撮りたい方向へ誘導していくし特にアメリカのドキュメンタリーは マイケル・ムーアを筆頭に自分の主義主張を映像化するしネトフリのF1のドキュメンタリーとかは 悪役を作ってエンタメ化して悪役にされたフェルスタッペンは出演拒否するぐらいだし鵜呑みにするのは危険

仕事で某局のドキュメンタリーに立ち会ったけど基本シナリオあって、撮りたいものしか撮らないし、こんなこと喋って下さいと要求してくる

昨今の政治話題くらいから急にオールドメディアって言葉を使いだすのは何か痛いな

メディア王(上田さん)は必ず編集に立ち会って不都合な部分をカットしてるらしいですね

こんばんは〜。 3カウントの試合のほか、 2カウント3本勝負の試合とか、どうかな？って、前から思ってます。 丸め込みが、今より有効になるし、早い決着にもなるし。

ハライチ岩井は、カメラを向けられた時点で撮られてることを意識せずに本心を言うのは無理と言ってたな

嘘をつくというか、オールドメディア自体が報道しない自由を使ってるんで知ってても知らんぷりというか、取り上げないっていう番組作りしてるんで。まぁ民放のニュース番組でそんなことしてたらドキュメンタリーもその煽り受けるよねと考えてしまう。ネトフリやアマプラがどれくらい影響を受けるのかは分かりませんが。

船木パンクラスが10分ってのやってた。 ボクシングが3分一ラウンドってのも人間が全力で動けるのが3分ってのも至極納得。総合だと寝技を考慮して5分。 時間制限で多くカウント取った方が判定勝利ってのも面白い。

いち

曲者だけど、人間らしさがいいよなぁ〜😊

有田さん、、、、ぜひ、1999年の1.4事変以降～2010年まで プロレス界が、かなり、目まぐるしく、分断、団体間の交流あったと思いますが、、、、その当時を解説いただけないでしょうか？

猪木はいつも世の中をアッと言わせたいという気持ちが人一倍強かった人〜だから見てる方が超楽しかたなぁ❤❤❤

世界中で猪木が一番強いと今も昔も思っている🎉🎉🎉🎉🎉

正直、極悪女王だけが突き抜けてるだけなんですよねぇ 他はねぇ……どうなんでしょ？

松永兄弟は3でも4でもなく「5兄弟ね」🙄 めしくい亭に行ってゴメンなさいしてらっしゃい🍴

質問の仕方とかみてるとコーファンが社長おろされるのって必然な感じするよな。

当然ながら、これを知らない人はこの動画を見た後、吹き替え盤を観に行くことにw

私は塩野さんの暖かい喋り口調の女子プロ実況が大好きでしたね

４㍍の高さの金網の高さはすごかったね。 エリカちゃん逃げまくるも、ハサミがね すごかったね

それを考えるとオーバーザトップロープというルールをひとつ加えただけで、見事に試合形式どころかPPV大会の1イベントとして誰もが納得の上で認知させてしまったWWFの「ロイヤルランブル」って凄い発明だと思わされました。