慶應卒ですが、夏休みにスクーリングの方々を見ても一県に数人しかいらっしゃりませんでした。仰る通り卒業は難しいのかも知れません。

ありがとうございます！LALAです。 ＞今のところ、目の前の事だけ、ひたすら頑張ることを意識して取り組んでいます。 この心がけが何より大事ですし、すでに色々行動されているようなので、まずは問題ないんじゃないかと感じています。 外研に行くと、周りとの違いが気になったりするかもしれないですけど、無理に他の人に合わせることなく、自然に自分の心が動く方向に進んでいってもらいたいです（ときどき、他の人と比べて自分を相対的・客観的に見ることも大事なんですけどね）。

コメントありがとうございます！LALAです ぼくらもちょっと不安を煽るようなことを話しちゃっているのですが、研究を「楽しく」頑張ってもらえれば、ちゃんと力がついていくと認識してもらって良いです。 けど、その力は、勝手に周りから評価してもらえるものでもなかったりするので、自分の能力がどこで、どんなことに活かせるんだろう？ということは、自分から探してみたり、考えたりすると良いと思います。 楽しい研究ライフを送れるよう応援しています！

コメントありがとうございます！ 「AIを使うべき状況かどうか」「人間の代わりにするかどうか」を見極めるのも、人間に委ねられていることですね。思考停止してAIに依存するのではなく、上手に使っていきたいものです。