心理学科学科説明
13:04
Ай бұрын
体育学科紹介動画
6:59
Ай бұрын
体育学科入試紹介動画
5:09
体育施設紹介動画
1:58
Ай бұрын
化学科学科紹介動画
14:41
生命科学科説明動画
11:36
数学科紹介動画
8:20
Ай бұрын
2024 国文学科紹介動画
7:32
文理学部PR動画
1:21
Жыл бұрын
物理学科(学科紹介)
4:31
物理学科学科説明動画
8:34
Пікірлер
@user-hj4mv7iu5b
@user-hj4mv7iu5b Ай бұрын
質問失礼します。 今放送大学の自然と環境コースに在籍しているのですが、2年次3年次編入試験はこちらにありますでしょうか? もしあったら倍率、なんの参考書を使えばいいのかご教授願いたいです。
@nihon-u.chschannel
@nihon-u.chschannel Ай бұрын
こんばんは。お問い合わせいただきありがとうございます。 生命科学科においては2年次・3年次共に編入学試験を実施しております。 要項等につきましては文理学部ホームページから入学案内・編入学試験のページをご確認ください。 chs.nihon-u.ac.jp/admission/transfer/ 倍率・参考書等につきましては非公開とさせていただいておりますが,過去問がありますので閲覧をご希望の場合は 「日本大学文理学部 入学センターTEL:03-5317-9670」までお問合せ下さい。 他にご質問等ある場合は,入学センターまでお気軽にお問い合わせください。 誠に勝手ながら設定変更により7/17正午にコメント欄を閉鎖させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
@user-un6ku5xe9g
@user-un6ku5xe9g Ай бұрын
40年くらい昔、文学部国文学科に在籍していました。古文文法が出来なかったためという理由で近代文学を専攻して、当時森鷗外の研究者の先生のゼミに参加していました。僕自身は夏目漱石を研究テーマにしていましたが。近代文学の研究をして身に着いたものは、他人の本音が分かるようになったことです。いわゆる腹の中が読めるということです。それはゼミで色々な作品(小説)を分析する習慣が付いたことで「なぜこの人はこういうこと(言葉)を話したのか」を無意識に分析する癖が付いたためです。大学で国文学を研究することで社会に出た時他人の本音が分かるようになることはメリットだと思います。
@sean_photo
@sean_photo Ай бұрын
もう一度大学生になるなら日大文理学部に行きたいです😊👍
@user-kk3zs3hb4w
@user-kk3zs3hb4w 4 ай бұрын
コンテンツツーリズムは最近よく耳にしますが、観光客の増加につながる大きな要素なんですね。 飛騨高山の紹介は興味深い内容でした。その高山の北の飛騨古川も静かな落ち着いたところです。 そこに200年以上の昔から続いている3つの寺を巡る冬の「三寺まいり」や、そこで使われる 大きな「蝋燭」も有名ですよね。今後も各地の学術的な案内動画を期待しています。
@Sofuran_sunipa
@Sofuran_sunipa 5 ай бұрын
春から史学科に行きます!楽しみです!
@user-cp3os6rb3r
@user-cp3os6rb3r 7 ай бұрын
大事ですね 日本人大切な言葉ひとつひとつ を学ぶ事は日本人として 暖かくそれを世界に広げたいです
@mikan8839
@mikan8839 Жыл бұрын
呪術性、グラデーションとか、短い時間内でいろいろと気づかせていただいてありがとうございます。