直腸(大腸)
5:03
2 ай бұрын
ディストラクション
6:02
6 ай бұрын
BADLとIADLを見極めよう
4:52
前立腺肥大症
9:17
8 ай бұрын
髄鞘
3:44
8 ай бұрын
Пікірлер
@PalkerEleed
@PalkerEleed 6 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます!とてもためになっています。
@YNEch.
@YNEch. 6 ай бұрын
動画を視聴いただいて、コメントをいただきありがとうございます。嬉しいです。皆さんのお力になりたいと思っていますので、要望やリクエストがありましたらいつでもおっしゃってくださいね。
@YNEch.
@YNEch. 8 ай бұрын
1:10 「脳から出てきた血管」ではなく「心臓から出てきた血管」の誤りです。
@這い上がるアラフィフ
@這い上がるアラフィフ 8 ай бұрын
>軽口で話をしてしまい失礼かとは思いながら 気にせず。 A型、去年(2024/09/xx)やったぜ。 いっっっっっっっってぇんだ、これが。 死ぬほどいっっっってぇんだ(´・ω・`) けど、助かったからここへたどり着いたし、 この症例、試験に出るなぜひ頑張って勉強してほしい。 まぢでいてぇんだ(´・ω・`)
@YNEch.
@YNEch. 8 ай бұрын
コメントを頂いて、ありがとうございます。 大きなご病気になり、大変な思いをなさったのですね。 実際に経験された方のお言葉は教科書的な知識だけでは伝わらない、説得力があるのと、印象に残りやすく、私にとっても看護学生さんにとっても学びになります。 貴重なお言葉を頂いたことに感謝いたします。
@YNEch.
@YNEch. 8 ай бұрын
※訂正① 前立腺の硬さを「ぐみの様」と言っていますが、ぐみほどぷにぷにではないと思います。 消しゴムくらいの硬さをイメージしてもらっている方が良いと思います。 訂正② 0:24あたりで「身体を縦で割ったとして」と言っていますが、「身体を横で割ったとして」の誤りです。大変失礼しました。。
@Meganex100
@Meganex100 9 ай бұрын
とても分かりやすかったです! ありがとうございました😆
@YNEch.
@YNEch. 9 ай бұрын
コメントを頂いてありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
@たこ-p4r
@たこ-p4r 11 ай бұрын
過去問は、105回くらいまでやれば十分ですかね?
@YNEch.
@YNEch. 11 ай бұрын
返信が遅くなり、申し訳ございません。 コメントを頂いて、ありがとうございます。 105回までの問題を網羅して、しっかりとやり込んでいるのであれば、そこまで心配はないと思います。104回の過去問を本番だと思って解いてみるのも一つの方法です。105回までの知識が身についていれば、103回も102回もある程度点数は取れると思います。ただそうすると、分からない問題も出てきて、不安材料を作ってしまう可能性もあるので、今この時期は知識の復習にとどめておくのがよいのではないでしょうか。例えばですが「大動脈解離」という言葉を見れば、内膜亀裂、中膜裂ける。スタンフォードA型、B型。大動脈の解剖生理、マルファン症候群などキーワードが浮かび、書けて、説明できる。そういう確認をするなどです。今は自信をつけ、安心に変えていく。本番に向けてメンタルを作ることを優先してくださいね。
@YNEch.
@YNEch. 11 ай бұрын
サムネの高齢者社会はおかしいですね。大変失礼しました。「高齢社会」です。
@糸木戸
@糸木戸 Жыл бұрын
応援してます
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
嬉しいです!ありがとうございます。お力になれるように頑張ります。解説してほい問題や内容などがありましたらコメント欄までお願いします。
@蜂谷駿
@蜂谷駿 Жыл бұрын
模試で出ました!ありがとうございます!
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます。少しでもお役に立てて嬉しいです。勉強されたことが模試などで形として表れていると思うので、自信を持ってくださいね。
@りんご-m8n7m
@りんご-m8n7m Жыл бұрын
ちょうどその問題の覚え方が知りたくたどり着きました!!!!すごく治療域の話分かりやすくてすぐ覚えられました、ありがとうございます(т-т)
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
ありがとうございます。他にも分からない問題などがありましたらコメントで教えてくださいね。
@伸-o1w
@伸-o1w Жыл бұрын
コメント失礼致します。 質問をさせてください 動画の説明で「お薬の効きが強くなる」とは 副効果が出やすいと考えてよろしいでしょうか。
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
コメントを頂いてありがとうございます。 「お薬の効きが強くなる」という言葉は、問題文の「薬効が強く現れる」を言い換えております。 副作用もそうですが、本来目的としている薬効も強く現れることで高齢者にとっては有害な事象となる可能性があります。 ですが、まずは「アルブミンが減少すると薬を飲んだとき副作用が出やすいんだな」という理解で差し支えないと考えています。 今回はアルブミンだけの話になりましたが、腎機能や肝機能の低下などにより薬物の代謝や排泄機能が低下することも薬効が強く現れる原因となります。 ややこしい話で申し訳ありませんが、中毒や副作用が起きやすいですが、自覚症状としてあらわれにくいという特徴があることも付け加えさせていただきます。 薬物動態を考えるうえで「吸収」「分布」「代謝」「排泄」について考える必要があります。ですから一概に「高齢者は薬が効きにくい」と言い切ってしまうことはできません。動画では簡易的な説明にとどまってしまい申し訳ありませんでした。
@伸-o1w
@伸-o1w Жыл бұрын
@@YNEch. 返信ありがとうございます。 丁寧に回答して頂きとても勉強になります。 不躾でありますがもう一点質問させてください。 内服薬・静注薬はどの薬もタンパク質類に結合するものなのでしょうか もしわかりやすい文献などございましたら教えて頂けたら幸いです。
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
​@@伸-o1w 結論から言うと、私が参考にしているのは看護学生向けの解剖整理や薬理学、国家試験対策本なので、これ以上詳しい解説を根拠をもってお示しできるものがないのが正直なところです。ただ、参考までに、薬剤によって98%蛋白(ここではアルブミンとしましょう)結合する薬剤もあれば3%のような薬剤もあります。また、同じ薬剤でも経口と静脈注射では蛋白結合率は同じでも吸収率が異なります。経口投与では肝臓で代謝されて効果を失う(活性化する場合もあります)などが理由です。もしよろしければ薬剤の添付文書などに吸収率、蛋白質結合率と記載されています。国家試験の勉強をされていればゆっくり目を通す時間はないかもしれませんが、一度ご覧いただければと思います。また、もう少し詳しく手軽に情報を知りたいと思ったときは「メルクマニュアル(家庭版・プロ版ともに)」をインターネットで閲覧することもあります。薬物動態についても掲載されていると思いますので参考にしていただければと思います。私の動画の解説では正しく伝えられていなかったり今回のように誤解を招く表現が多々あります。不適切な表現などがあれば修正・削除が必要です。ただ、脚注が多くなったり「テキストをご覧ください」では学生さんのモチベーションも上がらないと思うのでバランスをとりながら試行錯誤し、軌道修正しながらわかりやすさ、正しさをなるべく両立できるように続けていきたいと思っています。まず、コメントを頂いたことに感謝し、曖昧な表現もあり混乱されていたとすれば申し訳ございません。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
@伸-o1w
@伸-o1w Жыл бұрын
@@YNEch. 返信ありがとうございます。 なるほど。薬剤や投与方法で反応が変わるんですね とても勉強になります。 教えて頂いたサイトで確認してみます。 これからも勉強させて頂きます。動画を楽しみにしています。
@YNEch.
@YNEch. Жыл бұрын
同じ動画がリピートされてしまいます。すいません。。