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羊太郎
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今後も定期的に投稿していこうと思いますので、何かご意見等があればコメント等でご指摘お願いします。
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Пікірлер
@sarasojubodaiju
2 күн бұрын
映画化するならAさんは真木よう子さんあたりがいいかな。
@user-nz7td2my1n
3 күн бұрын
山下のポンコツ演技(笑)
@OTL__39love
8 күн бұрын
1:54 日本の法律に止まるなら “思考を行動に移せる” だと思います
@shiro4219
12 күн бұрын
適用欄✕→概要欄(がいようらん)〇
@user-ft9rc3go9c
10 күн бұрын
税務関係の仕事で摘要欄を使うので、つい癖で摘要と言ってしまいました… ご容赦ください。
@shiro4219
10 күн бұрын
@@user-ft9rc3go9c ええんやで いつもお仕事お疲れ様です。
@user-cg5tx2np5c
20 күн бұрын
今しがた読み終えました。 幼児期の頃の、子供の足で走っても15分の圏内が世界の全てだった充足感。目に入る全ての子供、大人たちと「友達」になりたい。そう感じた頃を思い出しました。 自分を嫌う人間もいることを知ってしまい、自分がいかに無力であるかも思い知ったいま、チャーリイの温かい言葉にしんみりと響きました。 ただただ、人に優しくあろうと思います。悲しくも温かい作品でした。
@user-zv4fg4fw6t
25 күн бұрын
村上春樹は初期の短編が良い。パン屋再襲撃。象の消失。カンガルー日和。等
@user-cx9pv4cw1f
Ай бұрын
コメント失礼します。 夜行を読んでよく分からなくて見に来ました。夜行の世界と曙光の世界での岸田道生の対比の意見にすごく納得しました。どうして曙光の世界では大橋くんが失踪したのかどうしても分からなかったのですが、この意見を聞いてとても腑に落ちました。もう1回夜行を読み直して見たいと思います。 私も自分なりの解釈を入れながら読んで見ます。 素敵な考察ありがとうございます。
@user-ft9rc3go9c
Ай бұрын
こちらこそコメントありがとうございます。 私も久しぶりに自分の動画を見て、なんというか『夜行』読み直したいなという気になりました。 こういう自分なりの解釈を入れる小説って定期的に読みたくなりますよね。
@Tensai-wq7hr
Ай бұрын
これ読んでみたけど、私の精神年齢が低いのか、それとも解読力が無いのかわからないけど、ただただ救われない辛い作品ってイメージになってしまった。けど底抜けにチャーリイが優しいのは伝わってきて、余計苦しかった…
@takoyaki_yukkuri
2 ай бұрын
本当に泣く 後半どんどん泣けてくる
@TheHidesan
2 ай бұрын
なんだか、村上春樹の小説の主人公のような、自意識過剰な厨二病を卒業したばかりのような青年を思い浮かべてしまった。 ノルウェイの森のようなちょっと現実離れしたふわふわした世界に住んでいる住人のような。
@user-jo7mt9mn8n
3 ай бұрын
四畳半神話大系 アニメ 面白かったです。四畳半タイムマシンブルースも見たいです。
@freezemoon2502
3 ай бұрын
このチャンネル初めて見ましたが、まとめ方が素晴らしいですね。無駄な情報が一切なく、かつ一番重要なポイントが抜き出されている。
@user-ft9rc3go9c
3 ай бұрын
ものすごく嬉しいです…! ありがとうございます!
@user-xg1je8ms7b
3 ай бұрын
お勧めで、読みました。最後のエピローグでの、どんでん返し、殺人犯である、彼女が装置を作動し、犠牲になり、後の6人は助かるはずでしたが、、出入口と非常口のモニターが逆になっていた。 主人公に、彼女が最後に告白するのですが、、、少し好意を持っていた彼が、一緒に残る選択をしていたら、助かった?本当に6人とも亡くなったのでしょうか?地下室の水没までの1週間、他に脱出方法はなかったのでしようか?極限の心理状態で、3人を殺害しなければならなかった彼女は、一人で助かるのでしようか?
@kamiramain6043
4 ай бұрын
1984年を読んだのがきっかけでジョージ・オーウェル、フィリップ・K・ディックに嵌りついには紙の本までハマり読書するために専用カフェに行くハメになった…!流石槙島!!
@user-up4bg8rt8g
4 ай бұрын
まじで人生観変わった一冊 出会えてよかった
@5sry863
4 ай бұрын
知的障害の息子と姿が重なって号泣して読みました😢
@user-hk1qd2us9e
5 ай бұрын
相模原の障がい者施設殺傷事件の犯人やそれを擁護する人達には是非とも読んで欲しい作品ではある。
@moravskykryptobaron6208
5 ай бұрын
私と同じように、生前のおばあさんが残してくれたと思う方に出会えてよかった。 その解釈のほうがいいですね
@mangmang3341
5 ай бұрын
おもろかった
@user-xb3nm9ew6l
6 ай бұрын
村上春樹作品の中で一番愛に満ちた小説だと思う。繰り返し読んでいる。
@user-ft9rc3go9c
6 ай бұрын
このコメントを読んで僕も久しぶりに読みたくなりました。読みます。
@user-uk3yg7fx2s
6 ай бұрын
人間として真の自我に目覚め、他の存在を尊敬すると同時に、自分の存在を尊敬するという生き方を説いたのが、夏目漱石の「三四郎」だと思います。 この小説「三四郎」のテーマは、青年の自我意識の問題を取り上げて、漱石が言うところの"他本位"と"自己本位"への時代の繰り返しがあって、初めて世の中が進歩するという立場からの、一つの時代にとどまらず、長い時代を見通した上での文明批判を述べた小説だと思います。 この漱石の思想が最も色濃く描かれている場面の、『すると広田先生がまた話し出した。-----「近ごろの青年はわれわれの時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない。われわれの書生をしているころには、する事なす事ひとつとして他を離れた事はなかった。すべてが、君とか、親とか、国とか、社会とか、みんな他本位であった。それを一口にいうと教育を受けるものがことごとく偽善家であった。その偽善が社会の変化で、とうとう張り通せなくなった結果漸々自己本位を思想行為の上に輸入すると、今度は我意識が非常に発展しすぎてしまった。昔の偽善家に対して、今は露悪家ばかりの状態にある。----君、露悪家ということばを聞いた事がありますか。」「いいえ」』 小説「三四郎」は、1908年9月から12月にかけて、朝日新聞に連載されたもので、主人公は三四郎であり、広田先生は三四郎に思想的な影響を与える人物として描かれていますが、当然の事ながら、広田先生というのは、漱石自身の分身で、広田先生を通して、漱石自身の思想を語らせている訳ですが、この小説の中に、『「お互い憐れだなあ」と言い出した。「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、一等国になってもだめですね。----」と言って、またにやにや笑っている。 三四郎は日露戦争以後こんな人間に出逢うとは思いもよらなかった。』といった場面が出てきますが、この内容からすると、少なくとも作品の中の時代は、日露戦争に勝利をおさめた1906年直後の年代であるように思われます。 そして、この小説が1908年に書かれていますので、作品の時代は1907年(明治40年)前後だと考えられます。 つまり、漱石はこの小説を現代小説として書いていて、"近ごろの青年"というのは、明治40年頃の青年であるといえます。 一方、漱石自身の思想的な分身である広田先生は、"男はもう四十だろう"と書かれているので、広田先生がいう"われわれの書生をしているころ"の昔とは、恐らく、明治20年前後の頃ではないかと推定されます。 因みに、漱石研究家により、小説中の人物のモデルは、三四郎が小宮豊隆、与次郎が正岡子規、野々宮が寺田寅彦、美彌子が平塚らいちょうと推定されていますが、広田先生は漱石自身の思想的な分身として、この時期の漱石の思想的立場を語っているのです。 つまり、「三四郎」という小説は、夏目漱石が自分の体験して来た明治20年前後の青年と、現在(明治40年前後)の青年の考え方を対比して、そこに明治維新以後展開して来た、"日本近代の思想的な推移"を語っているものと思われます。 「近ごろの青年はわれわれの時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない」----という表現がありますが、これは、恐らく、明治の日本人が、これまで40年間の歴史を積み重ねる事によって、近代人としての人間的な自覚、つまり自意識を育てて来たという事を言い表していると思われます。 しかし、広田先生、つまり漱石は、それを強すぎていけないというように批判しています。 当時の日本は、江戸時代から近代へ脱皮する事によって、「君とか、親とか、国とか、社会とか、みんな他本位であった」封建的な人間意識というものから脱皮し、徐々に"自己本位"な"自我の意識"を個々人の内部に確立していきつつあったのだと思います。 しかし、漱石の青年時代には他本位な自己を軽んじた考え方が、まだ青年の心を根強く支配していて、それに引きずられていたというのが、当時の実情でしたが、いまや、そのような封建意識を粉砕出来たのは良かったのだが、その自我意識が極端に走って、いわば利己に偏り、それをむき出しにする"露悪家"ばかりを生み出していると表現されています。 ここから読み取れるのは、明治20年前後の漱石の青年時代は、明治維新から20年経過して、社会のしくみが新しくなっても、その中で生きている人間の内面は、漱石のような当時のインテリ中のインテリですら近代的な"自我の意識"は、持ち得ていなかったというのがわかります。 漱石が真に自我に目覚め、"他本位"から"自己本位"な生き方へと人生を転換出来たのは、彼の英国留学時代であっただろうと推察出来ます。 この漱石における留学時代の"自我の目覚め"の体験を、如実に物語っているのが、漱石が学習院の生徒に話した1914年の講演録「私の個人主義」なのです。
@user-fw3yf2bu4f
6 ай бұрын
ラノベ風タイトル一気にチープになるの笑う
@kawamura_toru
7 ай бұрын
電気くらげは宇宙ナマズの夢を見るか?で検索して出てきた…タイトルうろ覚え過ぎた…m(_ _)m
@user-rx3uo2gf8t
7 ай бұрын
うつ病になって、頭がどんどん回らなくなって、それがこの小説の後半とリンクしました。出来てきたこと、分かっていたことがどんどん出来なく分からなくなっていく絶望。どうしても気になる周りの視線に恐怖。ちょっと違うかもしれないけど、チャーリーの気持ちが分かる気がします。
@user-mt4mj3nh1t
8 ай бұрын
❌見るのか ⭕️見るか
@user-nm9fi7nk5y
8 ай бұрын
先生の作品の中では判り易いほうだと思います。ただ、最初の何ページかと最後の何ページかの意味は不明ですね。(ある程度は想像できますが決定的ではないんです) 私が好きな部分は緑の父との触れ合いの部分です。
@xx-sh9px
9 ай бұрын
チャンネル登録しました! 読みます!
@user-ft9rc3go9c
9 ай бұрын
嬉しい…! 最近放置していましたが、また頑張ります!
@user-cz5ul9rx7d
10 ай бұрын
両親に虐待されていた現実が 確定してつらい。
@rrrosetttea9852
10 ай бұрын
音楽もいいし、オードリー妖精だし、主人公が結局やっぱりホリーを好きなの?という曖昧さも好き。でもやっぱり小説が好き。
@user-ft9rc3go9c
10 ай бұрын
わかります!わかります…!
@user-ki2xl5yb5q
10 ай бұрын
絶対に読んで欲しい作品ですね!
@user-yv5wf6bk9f
10 ай бұрын
これ気になってたから助かります
@user-nc8ib5rk6q
11 ай бұрын
後編どこですか?
@user-ft9rc3go9c
11 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/np7ZnnyEhttkl9U こちらになります
@nyanzkt007
Жыл бұрын
「ブルックスここにあり!」と思うんだけどね。
@ryu_2733
Жыл бұрын
槙島!
@user-pk2fj7kp4z
Жыл бұрын
いいことも知れるだろうが。不利益を被ることもあるが利益もあるに決まりきっているだろうが。馬鹿すぎて話にならん。
@user-jp8xj5nj6o
Жыл бұрын
この小説ル・グウィンが読んでいたなら面白過ぎる。
@user-hy1yh1xq5c
Жыл бұрын
オードリーのティファニーはすごく好きです、たとえ原作と違っても素晴らしかったです、わたしは映画のティファニー大好きです
@user-vv9se2lm7j
Жыл бұрын
お久しぶりです! 待ってました✋
@user-ft9rc3go9c
Жыл бұрын
ありがとうございます(´;ω;`)嬉しいです!
@ista1741
Жыл бұрын
ブレードランナーしか見た事がなかったので原作を少し知れてよかったです ありがとうございました
@user-gq6bq7nn9y
Жыл бұрын
これドラマでちょうど今見終わったけど大号泣!小説も絶対読む
@user-nk8ls8wr7x
Жыл бұрын
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」の紹介動画から来ました! 宮部みゆきさんの著書は人物像が掘り下げられているものが多くて面白いですよね
@user-ft9rc3go9c
Жыл бұрын
ありがとうございます。 まるで実在するのではないかと錯覚するような深掘りと心理描写。宮部みゆきさんには脱帽です。
@user-ht1yz2uh4m
Жыл бұрын
ネタバレしない紹介方法素晴らしいですね!
@user-vy6xl8tb7y
Жыл бұрын
最近本を読み始め村上春樹を主に読んでいます。 風の歌をきけや少しの本は読みましたが、ノルウェーの森を読んだ後にもう一度カンガルー日和を読んだのですが途中で終わり読み切れませんでした。時間がないとかではなく、ノルウェーの森を読んだあとの自分は「僕」に酷く似たものを感じてしまってていたのかもしれないし、自分自身もこのような人が好きです。 これに似たような本を教えてくれるとありがたいです。自分も今この本の主人公と同じように1人の女性を想い迷い何もできずまた一年たとうとしています。ポジティブじゃなくてもいいです何か新しい本を教えてほしいです
@user-ft9rc3go9c
Жыл бұрын
読後の何とも言えない喪失感、分かります。 風の歌やカンガルー日和はちょっと種類が違うかもしれませんね。 同じ村上春樹であれば『ねじまき鳥クロニクル』なんていかがでしょうか。僕はものすごく好きな本です。 少し長い小説ですが、いい意味での喪失感を味わえるかもしれません。
@y_nya
Жыл бұрын
中学に上がって初めて読んだ小説。 ジャム作りのシーンが大好き。
@tranphuoc6560
Жыл бұрын
身体もロッドも大事にして、楽しい動画をお願いします。
@tiensiang8029
Жыл бұрын
地磯は奥深いのではまりますよー、沼へようこそ(^^) were
@tungang3016
Жыл бұрын
特に味噌汁は、メチャ出汁が出てウマウマです!
@zxczxzxczxc836
Жыл бұрын
フッキングが甘いですね
@user-uf1dw9ef2d
Жыл бұрын
なんで閻魔ちゃん打ち切りになったんですか? またあえますか?
@lucky_tackle8852
Жыл бұрын
読書感想文終わってないです!明日から学校があるんですけど、簡単に読書感想文を書く仕方を教えてください!
@user-ft9rc3go9c
Жыл бұрын
明日から学校ということはもう既に手遅れかもしれませんが、それでも一応。 そうですね、読書感想文の書き方とかは他の動画を参考にしていただければと思うんですが、僕なりにアドバイスするなら何がよかったのかということをベースに文章を書くといいかもしれません。 例えば、僕なら、おばあちゃん(西の魔女)の行動について話をするかもしれません。 おばあちゃんはなぜ最後にメッセージを残したのか?それは死後の世界を怖がっていたマイを安心させるため。約束もずっと覚えてくれていました。 思えば、おばあちゃんはマイのことを思って色々と教えてくれました。マイを叱ったのもマイがかわいいからの裏返しでしょう。その裏付けとなった最後の文章に感動したのだと思います。 マイもおばあちゃんの愛に気づいたと思います。でもやっぱりおばあちゃんは本当に魔女だったのかも。なんとなくそうも思います。
@user-jp8xj5nj6o
Жыл бұрын
宿題なんかしなくていい と10ヶ月前のコメントに書いて置きます。 この小説の様に、提出物が全て、学校の友人が全て… この本末転倒を梨木香歩氏はどう思うのかが知りたい。(笑) これは「りかさん」「からくりからくさ」で書かれるテーマですね。 何十年後のあなたにプレゼント。 動画主は私に出来ない優しさを持っている。尊敬と蔑みを込めて。 「可愛い子には旅をさせよ」