オヤルサバルは成績とかは関係なくバスクのクラブソシエダの象徴の選手だからタケクボがいくら活躍しようがスター扱いにされる存在

仰るとおりソシエダは守備、ハイプレスが良いチームだと思います。 ソシエダが復調してきたバレンシア戦あたりからか、後ろが空いたとしても前から奪いに行くという姿勢が強いな、という印象です。 首位を走るバルサやリバプールもプレッシングめちゃくちゃいいですよね。 イマノルはプレス仕込むのとても上手な監督だと思うし、これから期待して観たいです🎉 オヤルサバルのゴール良かったですね。タケもあの飛び込む形があるともう1ランク上に行けると個人的に思っています。次も勝てるといいですね🎉

久保以前にこの過密日程でフル稼働はむりだから久保とオヤルサバルで右を回すのがいい

オヤルサバルのハイプレスの守備が良すぎて久保の出番は減るかな

オヤルサバルのプレスとか刈り取り凄く良かったのに、「オヤル守備もひどい。久保に変えろ！」って言ってる人が結構いて見方の違いに驚いた。

前節終盤でも代表でも結構調子良かったサバル

個人的にはオヤ兄右で使ったのはコンディション調整の意味合いもあるのかなと見ています。 次節見てみないと何とも言えませんがCFで調子の上がらない状況でのあえての右起用で復調してもらう算段だったのかなと。

オヤルサバルを敢えて日本代表で例えれば南野タイプ。 昔久保も言っていたが、飛び込みや走り出しは一級品。 でもドリブラーではないので三笘や伊東や久保のように独力でポケットに侵入できる選手ではない。 ソシエダの左右のウィングは、タケとバレネの方がバランスがいい。

アランブルとオヤルサバル、オドリオソラと久保の組み合わせにされそう。

しばらくこのフォーメーションで行きそう🙄

わざわざ動画するほどなんかしたっけ

チームカムで森保が「我々が自信だけを持って何となく戦っていたら痛い思いをする」って言ってたの思い出した。だけど何となく戦わせてたの監督コーチ陣に見えたけどな。日本が共通のイメージを持って連動して動いてたようには見えなかったですね。 解説を聞くと豪州はショボかったが作戦を練って日本戦に挑んで来てたのは分かりました。あと日本はコーナーキックけっこう蹴っていたけど高い相手に工夫少ないなぁと感じましたね。

結構上田は何度か無理にゴール狙ってたけど巨人相手なんで難しかったみたいです。惜しい❗

細かい事わからないけど、セカンドボール取れなくてゴチャゴチャした感じがずっとした感じ。交代いつも遅いと思うけど

デカい相手には上田より低いクロスに飛び込める前田の方が全然良いと思った。前田か浅野いないとザイオンにアシスト付かない。

3CBでさらにボランチが降りて4Bぎみでビルドアップとか無理っしょ 守田降りてくるなら3CBの両サイドがもっと高い位置とって中に絞るとかしないと それか2シャドーがボールもらいに降りてくるとかでスペースあけないと厳しい

お前ら全員ポイチのロボットか！　三笘も純也も敬斗も堂安も何時までＷＢに我慢してんだよ😠　お前らが本領発揮できるポジションじゃないだろ！

5枚の壁を張られたら、さすがに苦労していたな 今後の課題だな

今までのサッカーをしてたら勝ったと思うけどな 久保の動きが悪すぎる、堂安も同じ、遠藤の存在は すごいと思ったね

田中がボール持ってから、出し所探ってる時間でゾーン組まれてましたね。バックラインのリズムもいつもと違いましたね。

ガチガチ引き分け狙いしてくる相手には先制点を取って相手が攻めざる負えない展開を作らないといけないのに、 あの谷口のワンプレーでさらにオーストラリアは守備するだけで良い展開を作ってしまった…ワンプレーのミスで試合展開が大きく変わってしまうのがサッカーの面白さでもある…

守田がCBの連動に比重を置いた時は、ある意味、WBと2シャドウの連動や田中の役目が重要でしたね。 「立ち位置！立ち位置！」と試合中に声かけがされるほど、何処にいるべきかが重要視されていたようです。 考えすぎですが、(縦の)ポジションチェンジが上手くいってない一因に、「立ち位置が(今回は)決まりごとすぎた」ところがあるのではないかなと妄想してます。そこに臨機応変に変化を加えようとしてたのが久保！という構造だったかと。 サイド突破最強の三苫や伊東は一旦置いておいて、、中央の選手が今後のレベルアップの鍵を握ってますかね。相手ボランチやCBの釣り出しの動きやWBのフォローなど、求められる課題が多く、難しいポジションだなと思いました。 チーム連携の方向性が段々と固まり、戦術を探り、練度を上げている過程な感じが伝わってきました。若手組もあわせて次の試合が楽しみですね。 長文すぎました。。失礼。

鎌田は良かった。5-4-1相手には急がずに押し込んで、クロスのこぼれやハンドを狙うでいいと思う。 実際低いクロスからオウンゴール誘ったし。 後半の田中がもっとはれば中村がより高い位置で受けて押し込むのも容易だったと思う。

謎の鎌田て言うけど、goatとか他の配信者は評価しとったで

3ｰ4ｰ2ｰ1に見せかけてほぼ5ｰ５ｰ0でカウンター狙い。完全に日本対策が当たったオーストラリア。日本は負けなくて良かったけど、後半開始の時点で両ウイングを変えちゃってれば結果はかわってたなぁ。

オーストラリアレベルだと、左三笘鎌田、右久保伊東がベストな気がするんだけどね。

後半に後ろの配置をサイドに広げたことで中央で数的不利だったりスペースが生まれてしまい、相手に攻撃のリズムを作られるようになった。日本はその守備対応に少しあたふたしてしまったゆえ、結果的にオウンゴールにつながってしまったと思うんですよね。

4バックになっても右サイドは板倉が追い越して1番外レーン使う訳じゃないから結局、堂安、久保で中中で攻めたがるから停滞してた

もうちょい自分の意見言えばいいのでは？ ただの状況説明になってる笑 それが狙いならもちろんいいけど

どのポジションでもプレーできる選手が集まると代表はだいぶ強くなる気がする

柔軟なポジションチェンジが求められた時に、田中アオと板倉は明らかにクォリティが落ちていた印象。旗手と菅原に変えるべきだったと思う。 まあ、菅原に変えると、菅原はCBを担えなくなるリスクはあるが。 守田は言わずもがな。町田もこの複雑な戦術に良く追ていけてたと思う。

久保は伊東とコンビを組むときは、自身のプレーイメージをブライスメンデスにしてるって言ってましたね。

実際攻めはともかく守りで困る事になるとは思わなかった豪戦だったな

三笘はチームの勝利の為のプレイをしますよね。それが円滑に出来るようにブライトンでもペドロやエンシソ、ウェルベックなど、連携がイマイチな選手には三笘からセレブレーションなどに絡みに行ったり人間関係を築く事にも気を配ってて、プレイヤーとして全体的に素晴らしいなと思いますね。

三苫にキャマダがペドロっぽかったのがちょっとあった気がする

試合はダイジェストでしか見れなかったので、わかりやすい解説助かります。 アウェーで暑い中、交代をうまく使って守備を固めて相手をじらしつつ勝ち切る。。。 今回の代表は良い選手も揃ってますが、戦術的にも良くなってきてるという事ですかね。 オーストラリア線はどんな試合運びをしてくれるのか楽しみです♪

この試合のデュエル勝利数日本代表1位は三笘でした

大然は三笘のシュート邪魔したよねクソ😅

伊藤とはやりにくそうだった気がするが、攻撃面では浅野とも合わなかったような気がする。（めっちゃ素人目線だけど）

ブライトンでも距離のある相手2選手の間で守備することが1年目から多かったので、自分なりの感覚があるのだろうなと思って観てます。 ピニャンが気が利かない（失礼！）ので、ずーっと三笘選手がフォローしてたということもあり、 かつ、今季はいつも以上に守備時に突っ込むので、観てて楽しい反面、どうかケガだけはしませんようにと思いながら、観てます。

伊藤居なくても大丈夫そう。町田成長しましたね。板倉も持ち上がる場面が結構あって調子良いイメージ。

交代は的確だった。

完封勝利とは言えないかなと思うけどね。ボール支配率とか、シュート数とか、パス数と成功率とか、すべて相手が上。守っていたからかな。

最終予選から3バックだったり新しい陣形を取り入れ始めたけど、 ①対アジアに適してるから ②実験的にやってる ③強豪相手でもこれでやってくつもり どれなんだろう。体感探り探り余力を残しながらオプションとして遂行してるようにも見えた

メッシクリロナより瞬間的な火力はネイマールの方がある

試合運びも完璧。守備も完璧。やや不安だったセットプレーも決め始めている。 いまの日本代表の欠点は、欠点がみつからないことかもしれない。 調子良すぎて、どこかでこの波が途切れるのではないかというのが不安。

某有名サッカーKZbinrの動画を鵜呑みにしてる人はエストゥピニャンをいつも批判してるので、そういう方はこの動画をみてエストゥピニャンの動きは本当はどうなのか考えなおして欲しいですね。

ルターの評価を聞きたいです！ 個人的に三笘、ルター、バレバの順でよかったかな。 ルターのロストで失点したけど、シュートの質と気合のアシストで今後に期待できそう。

試合後のインタビューで触るだけのパスじゃないと点がはいらないと言っていました。トップ下がやっぱり良いと思うのですが右WGなんでしょうね。