Пікірлер
@wondergirl6661
@wondergirl6661 11 сағат бұрын
主さま、洞察力、観察力、 多角的な視点に驚きです、 すごいです😍丁度今無料配信見たばかりだから 興味津々でした。 これからも、昭和の映画ロケ地の紹介よろしくお願いします♪楽しみにしています🫶✨💕
@hisakin
@hisakin 9 сағат бұрын
おはようございます!ありがとうございます。恐縮です🙇ちょっと更新が途絶えてますがまだまだ巡るつもりにしていますのでよろしくお願いいたします☺
@midorinegi
@midorinegi Күн бұрын
KZbinで映画を見たのでロケ地情報有難いです。今住んでいるところから竹原が近いので今度言ってみようと思います!
@hisakin
@hisakin Күн бұрын
おはようございます!ありがとうございます!高速船の休止が近づいてきました。ぜひ!
@user-vk3fh2sp7i
@user-vk3fh2sp7i Күн бұрын
金田一さんの映画って昔の風俗がよくわかるから好き
@hisakin
@hisakin Күн бұрын
映画ってある意味「映像資料」ですよね。僕は古い映画を見てると、当時の街並みや自動車がいつも気になります😆
@metalrider5730
@metalrider5730 2 күн бұрын
エエ仕事しましたね!素晴らしい!
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
ありがとうございます!と言っても、ほとんどのロケ地は先輩方が解明してくれてたんですけどね😅
@いいちこ-h5q
@いいちこ-h5q 2 күн бұрын
ステキなところですね〜 大長港湾事務所中の看板が渋い! いつかこの島に行ってみたいです😊
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
あの事務所、いい雰囲気でした😊もともとあんな感じのレトロな雰囲気は大好きなのですが、人気がなくて「竹原に帰れるのか??」という恐怖心でいっぱいでした😆
@kircheischarmeur5212
@kircheischarmeur5212 2 күн бұрын
現在、KZbin で悪霊島が絶賛無料放映中です。 多くの方がこちらを訪れますように。 イヅツヤのところ、ゾワっとしました。
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
おはようございます!ありがとうございます🙇🏻‍♂️「イヅツヤ」さんが無ければあのロケ地の特定は無理でしたねー😄周りの雰囲気が違いすぎですもんね。
@etsushiyamada632
@etsushiyamada632 2 күн бұрын
お疲れ様です! 感動しました!
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
こんばんは!ありがとうございます!金田一作品だけに謎解き要素満載のロケ地でした😄
@kkh400
@kkh400 2 күн бұрын
のどかな風景、癒されます。1981年ってそんな昔にかなとも思ったんですが、44年も経つんですね…。 いつまでもこんな風景が残っていってほしいです。
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
「時の流れは恐ろしい、、、」 とCM風のセリフが頭に浮かびました😄 竹原←→大崎下島の高速船が休止になるのは残念ですが、観光で行くのも最高だと思います😊
@春の雪-t7j
@春の雪-t7j 3 күн бұрын
ほんの数秒のカットのロケ地を探し出すうぷ主もまた素晴らしい! 景色が失われる前にロケ地巡りしたくなりました。
@hisakin
@hisakin 2 күн бұрын
ありがとうございます。そうなんですよー、チラッと映るところでも「ん?ここはどこやろ?」って気になってしまうんですよね😅でも、調べても分からずに諦めたところも沢山あります😆
@nanatsumugi
@nanatsumugi 3 күн бұрын
昨日KZbinで「悪霊島」を見たばかりなので、とてもよくわかりました!
@hisakin
@hisakin 3 күн бұрын
ありがとうございます🙇🏻‍♂️ロケ地の多さにビックリですよねー😄
@くまぷり-t2y
@くまぷり-t2y 3 күн бұрын
今KZbinで悪霊島が2週間限定配信されてます たぶん30年ぶりくらいに見ました😅岩下さん含め色々凄かった!
@hisakin
@hisakin 3 күн бұрын
こんばんは!配信されてますねー。僕も途切れ途切れですけどまた見てます。ほんと、大作ですよねー。美しすぎる岩下さんにウットリ✨
@きみ-b8l
@きみ-b8l 3 күн бұрын
お疲れ様です😂
@hisakin
@hisakin 3 күн бұрын
ありがとうございます!「桝屋」さんの謎は人生で1番悩みました😆
@愛染豚太郎
@愛染豚太郎 4 күн бұрын
風情が良いですね。日差しが強く、いかにも瀬戸内のイメージ。映画の方を見たくなりました。
@hisakin
@hisakin 4 күн бұрын
いい船旅でした✨ただし、竹原←→大崎下島の高速船は今年の3月で運航休止、、残念です、、。鹿賀丈史さん金田一めっちゃハマり役です!ぜひ!
@maasakun4830
@maasakun4830 4 күн бұрын
金田一かと思う程の捜査力!脱帽です。
@hisakin
@hisakin 4 күн бұрын
ありがとうございます!恐縮です。髪がボサボサになりそうなくらい頭悩ませました😆
@ratio5754
@ratio5754 5 күн бұрын
本題からずれる質問で恐縮ですが、境内にある祠は出雲大社の十九社みたいなものなんですかね?
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
どうなんでしょ?今調べてみましたら十九社も「末社」と書かれていますので同じようなものでしょうかね?ただ出雲大社の方は十九社がまとまってひとつの建物になってますから、厳密に言うと違うものかもしれませんね。
@ratio5754
@ratio5754 5 күн бұрын
@@hisakin 確かに、出雲大社のは長屋タイプですもんね、あの中に神様がすし詰め状態なのかと思うと不謹慎ですが微笑ましい。回答頂き有難うございました。
@hisakin
@hisakin 4 күн бұрын
僕も不謹慎ながら、すし詰め状態の神様たちを想像して笑けてしましました😆
@天羽時貞-f7d
@天羽時貞-f7d 5 күн бұрын
刑部邸はなかたんか
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
海沿いにある立派な家屋を探しましたが分からなかったです。大長港から御手洗港の間だけしか歩いてませんが😅
@moon_XLV
@moon_XLV 5 күн бұрын
よくみつけたね。
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
ありがとうございます!「桝屋」さんが1番悩みましたねー💦
@みなみ-w9k3f
@みなみ-w9k3f 5 күн бұрын
知識情報がすばらしいです!
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
ありがとうございます!ロケ地解明のために必死に調べました😅
@蒼龍飛龍-c8z
@蒼龍飛龍-c8z 5 күн бұрын
行った事のある神社でロケがあった事を初めて知りました。
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
静寂に包まれた素敵な神社ですよね☺
@いくく-l6n
@いくく-l6n 6 күн бұрын
ちょうど今、KADOKAWA限定公開の悪霊島を観終わったのですが、これ以上ないタイミングでこちらの動画が上がってきてビックリでした!笑 映画ってこうやって撮影してるんですね。ものづくりの熱意を感じました。また、ロケ地を衛生写真で探せる時代になってるんだ〜といろいろ感慨深いです。ロケ地の謎解きだなんてまるで金田一耕助になったみたいでワクワクしますね🤭💕楽しかったです。動画ありがとうございます!悪霊島、ビートルズ込みですごく素晴らしい作品なのでもっと当たり前に観られるようにして欲しいですね🥺
@いくく-l6n
@いくく-l6n 6 күн бұрын
追記すみません。動画最後の聴き慣れたメロディについ耳がダンボになりました👍💕
@hisakin
@hisakin 6 күн бұрын
ありがとうございます!架空の島が舞台とは言え、ここまで広範囲にロケされてるとはビックリですよね。当時のパンフレットや映画雑誌などでもこのロケの凄さが取り上げられてますね。ロケ地探しにとってネット情報、なによりストビューはほんと頼もしいです😄
@た-0022
@た-0022 6 күн бұрын
先ほど限定公開の「悪霊島」を見終えました。 DVDも20年前に発売されたのかな?1度しか見ていなかったので面白かったです。 改めてみると広島弁だったり獄門島と役柄が変わんない「佐分利信」や美しすぎる「岩下志麻」とかいろいろと気付かされますね。 公開時は6歳でした。CMがこれでもかと流れていて、 レット・イット・ビーを聴くと「刑部島の崖から落ちる青木」しか思い浮かばなくなります。
@hisakin
@hisakin 6 күн бұрын
おはようございます。ありがとうございます。「鵺の啼く夜は恐ろしい、、」の台詞が今も耳に焼き付いてます😄いやほんと、岩下志麻さんの美しさに圧倒されます。まさにハマリ役ですよね!
@死に物狂いチャンネル
@死に物狂いチャンネル 6 күн бұрын
ありがとうございます♪ 最高でした♪ ロケ地巡りの参考にさせていただきます♪
@hisakin
@hisakin 6 күн бұрын
おはようございます。ありがとうございます。藤子不二雄両氏にとっての重要な地、ぜひ巡ってみてください☺
@user-sg4ir2rn3x
@user-sg4ir2rn3x 6 күн бұрын
子供のとき おばあちゃんが写ってるというので見ました 逃げてる人は大阪 十三の婦人会のひとでした このシーンかどうかは特定できませんがよく似た人いました
@hisakin
@hisakin 6 күн бұрын
なんと!すごいですね!改めてそのシーンを見てみると、確かにご婦人が多いですね!
@user-sg4ir2rn3x
@user-sg4ir2rn3x 6 күн бұрын
@ たまたまKZbinにマグマ大使がでてきて懐かしかったです 当時はビデオもなく近所の人とtvをつけたけど一瞬でしたので4ー50年ぶりぐらいに見れてよかったです
@hisakin
@hisakin 5 күн бұрын
@ 時を超えておばあさまとのめぐり合い。感動てすねー☺️
@Raka-nj9jl
@Raka-nj9jl 7 күн бұрын
身体の一部と言ってもこの作品 ロケ地巡りありがとうございます
@hisakin
@hisakin 6 күн бұрын
富田靖子の魅力に溢れた素敵な作品ですよね😊土地勘がなく少々無茶なロケ地巡りコースでヘロヘロになりましたが今となってはそれもいい思い出です✨
@裕介-d7p
@裕介-d7p 7 күн бұрын
KZbinで期間限定の「悪霊島」を見ました。 当時の映画ロケーションは本当に日本各地で行われており凄いですね。刑部島の祭りの下りは一ヶ所での撮影かと思ってました。 今ならグリーンバックの前にセット組んであとはCG処理といったとこでしょうか。 やはり昔の映画のロケーションは魅力ありますね。
@hisakin
@hisakin 7 күн бұрын
ホント、すごいロケしてますよね。昔、ロケ地を気にせずこの映画を見た時は「こんな島があるんやなぁ」と単純に思いましたが、後にロケ地を調べ出してビックリでした。CGもいいですけど、やはりリアルなロケはその土地土地の空気を感じられていいですよね。
@芦屋庶民マダム
@芦屋庶民マダム 7 күн бұрын
神戸大空襲の後、3.、4年でこの映画のロケ地になり、阪神淡路大震災後の今にトンネルや橋が残っている神戸で戦災と震災を生きた今は亡き両親にこの動画を見せたかったです。upありがとうございました
@hisakin
@hisakin 7 күн бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます。戦後間もない頃にこんなすごい映画が作られてたなんて驚きですよね。フィルムに焼き付けられた古の神戸の街並み。貴重な財産ですね😌
@痛風ぷりん
@痛風ぷりん 7 күн бұрын
良く調べましたね。凄い!金田一ファンで倉敷市旧岡田村にも行きました。岡山県笠岡港って獄門島でも使われるんですよね。一度ロケ地巡りで探した事があります。八つ墓村ロケで使われた岡山県備中松山城近くの多治見家のお屋敷にも一度行ってみたいです。
@hisakin
@hisakin 7 күн бұрын
ありがとうございます!悪霊島のロケ地情報は割と多くネット上に出てたのですが、細かいとこまで気になる性分でして😅八つ墓村もかなりロケ地が点在してるみたいですね。僕もじっくり回ってみたいです。
@力哉-l5t
@力哉-l5t 7 күн бұрын
設定は下津井の港なんだが、ラストは、 「国鉄笠岡駅」 の大写し。ワザとか?
@hisakin
@hisakin 7 күн бұрын
広範囲でロケしすぎて 製作者の人たちも カットの繋がりがこんがらがっちゃったんですかね?😆
@重兵衛-f5y
@重兵衛-f5y 8 күн бұрын
1981年はビートルズのアニバーサリーイヤーとして1年間限定でビートルズの楽曲が無料解放されたそうで、日本の映画やドラマだけでなく外国の映画やドラマにも多用されていたようです。版権の関係でほとんど全ての作品が現在では放送、出版が不可能となってしまいました…と幕末純情伝に出演されていた武田鉄矢氏が自身のラジオ番組で語っておられました。ちなみに、幕末純情伝では「ヘルプ」が使用されていたようです
@hisakin
@hisakin 7 күн бұрын
なんと!アニバーサリーイヤーなんてあったんですね!今では考えられない太っ腹なことしてたんですねー😃
@antoniodeniro3149
@antoniodeniro3149 8 күн бұрын
ありがとうございます。こーゆー動画 なぜか沁みるんだよねぇ。
@hisakin
@hisakin 8 күн бұрын
おはようございます。ありがとうございます。恐縮です🙇🏻‍♂️ホントはそれぞれの場所を訪れたかったのですが、あまりにも広範囲なので断念しました😅
@watchmyreview
@watchmyreview 14 күн бұрын
福岡とは関係無い事を調べている中で、偶々知った高校大パニックなる映画が、福岡市を舞台にしていると知り、ここに辿り着きました。 東京の者ですが、4、5年間程前から福岡市に縁が生まれ、稀に福岡市を訪問しているんで、自分が生まれた頃の市内の古い景色を眺められて良かったです。 中州付近の雪印チーズ看板の場面で、当時は川沿いに砂州が在ったのには驚きました。 櫛田神社前駅付近は何度か訪れた事が有りながら神社自体は訪れた事が無かったけれども、次回訪問時はこれらのロケ地を意識して訪れてみたいと思い出す。
@hisakin
@hisakin 14 күн бұрын
おはようございます。いにしえの映画はそこに映し出される「場所」も貴重な記録ですよね。縁のある土地ならなおさら思いが深まりますね。あまり道案内には向かない動画ですがロケ地訪問の参考になれば幸いです🙇🏻‍♂️
@naoshigetakaichi1993
@naoshigetakaichi1993 17 күн бұрын
A先生は氷見市、F先生は高岡市の棲み分けができちゃてるんですね。
@hisakin
@hisakin 17 күн бұрын
出身地での棲み分けになっちゃってるんですねー。2人で歩いた「まんが道」。いつかどこかでお二人一緒の展示が実現することを願ってます😌
@kenken21757
@kenken21757 18 күн бұрын
最近喫茶コモンのオーナー大谷さんと当時のロケ地や映画制作秘話を話しています。おしょうちゃんとゆうたが眠る場所もよく知っていると 思います。
@hisakin
@hisakin 18 күн бұрын
おはようございます!ありがとうございます!昔ワッフルを食べに行ったことはあります。また行く機会がありましたら尋ねてみます🙇🏻‍♂️
@中山手線
@中山手線 24 күн бұрын
2025/01/16 富田靖子的休日。はLDで見るたびにロケ地巡りしてみたいと思ってしまいます。🙂 あと、なんて素敵にジャパネスクのPVは富田靖子的休日。のいいとこどり編集で これも大好きなんですけどソフト化はされてないのかな。知らんけど。😅 当時テレビからベータに録画したものを、さらにVHSにダビングした画質最悪の ビデオを見てます。🥲
@hisakin
@hisakin 23 күн бұрын
こんばんは!「休日。」のロケ地巡りは結構苦労したのでその分思い入れが強いです。いいところばかりなので是非訪れてみてください😊「ジャパネスク」のPVは恥ずかしながら見たことないですね🤔ファン失格ですね😅
@kabitan4750
@kabitan4750 27 күн бұрын
ハットリくん「ややっ、半世紀以上も経ってまた訪れても、全く変わりないでござる!!ニンニン」 私もびっくりです、さすがのハットリくんも今の科学の器具でここまで調べられると知って、さぞ驚くでしょうね。 ハットリくん、今だと、ケンイチ君と仲良くサイレントヒルとかsirenやって、ビビっていそうw
@hisakin
@hisakin 27 күн бұрын
こんばんは! 辺名博士の研究所の洋館がまだ現存していたのは感激でした!ケンケン! ひと昔前なら「ニンジャウォリアーズ」や「Sinobi」を楽しんでいたかもしれませんね😆
@kabitan4750
@kabitan4750 27 күн бұрын
@@hisakin 確かにそうですねw いまだと、イースポーツで凄腕選手になっていますね。
@坂田銀時-j2s
@坂田銀時-j2s Ай бұрын
素晴らしい‼️ 私の青春時代の大好きな映画。良くぞここまで解析してくれました。 今まで、ロープーウェイの上には高級住宅街があると信じてましたわ(笑) 沖縄のA&Wで、ここが桃井かおりに「頭を空っぽにすることよ」とご指導されてた場所かと感激したものです。
@hisakin
@hisakin Ай бұрын
こんばんは!ありがとうございます😊ほんと映像マジックですよね。兵庫県民ですけど騙されてました😅あの住宅街は謎なんです。鎌倉との情報もありますが未だ特定できずです。沖縄に行かれたんですね。僕も桃井かおりさんに頭叩かれてセクシーになりたい😆
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
木下惠介監督の映画「二十四の瞳」で修学旅行の船上でマスノが独唱するのが「浜辺の歌」です。 大林宣彦監督の映画「時をかける少女」のエンドロールで原田知世さんが演じた芳山和子が列車の中で歌う場面は、そのオマージュでしょうね。 「浜辺の歌」の歌詞を改めて確認してみてください。 同映画の冒頭、福島先生が国語の授業で生徒に教えていた「菜の花や、月は東に、日は西に」と実はリンクしていたのですよ。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
映画「ふたり」には、神永青年が学校帰りの実加と真子に出会う場面があります。 三人の背後には民家がド真ん中に映り込んでおり、その2階バルコニーにはたくさんの洗濯物が干してあります。 なぜでしょうか。 実は、大林宣彦監督は、それらの場面で「目に見えない小津監督と撮影クルー」を実加の背景として映し込んでいたのです。 信じられないことですが、民家というのは、映画「東京物語」では主役の平山周吉の家とされたお宅です。 東久保町の「平山周吉の家」の庭先に脳内で立ち入って、浄土寺の方角を眺めてみてください。 「東京物語」冒頭5カットのうち、5番目の風景を今でもライブで見ることができます。 洗濯物は、4番目のカット及びその他多数の場面に出てきます。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
映画「ふたり」の北尾実加がオバケの千津子から「赤い糸くず」を受け取る場面を改めて確認してみてください。 そこには「バウムクーヘン」が映り込んでいます。 なぜでしょうか、「ワッフル」でもよかったはずです。 世間の人々によった語られることがないのですが、「バウムクーヘン」というのは、「似島」に居たドイツ人捕虜(本業は菓子職人)がつくり、1919年3月に「広島県物産陳列館」で販売された菓子です。 「広島県物産陳列館」というのは、現在の「広島原爆ドーム」です。 この深遠なメッセージに気づく人はほとんどいないと思います。 【追記】 林千勝先生の解説によれば、米軍のエノラゲイ機は、1945年8月6日(月曜日)早朝に広島市中心部上空に飛来した後、午前7時ごろに三原・尾道上空を通過し、岡山県内で旋回して引き返し、午前8時15分に相生橋の上空で原子爆弾を投下したらしいです。 エノラゲイ機の再襲来時はいったん発令された空襲警報が解除されていたため、広島市民の皆さんはかなり油断していたそうです。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
「ふたり」のそのシーン見ました!そんなメッセージが込められていたとは驚きです!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
@hisakin 8月6日にエノラゲイは2度も尾道上空に来ていたらしいです。 戦艦大和の原寸ロケセットを見て大林監督が大怒りした理由がやっとわかりました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
映画「ふたり」のラストシーンで石田ひかりさんの背後に「松本病院」が映り込んでいますよね。 なぜだと思いますか。 実は、尾道市久保三丁目の松本病院・尾道漁協の辺りは、映画「東京物語」冒頭の尾道5カットのうち3番目のカット(浄土寺の前の山陽本線上り線を汽車が通り過ぎる様子)を撮影するため、1953年8月に小津安二郎監督がカメラをセットしたポジションなのです。 石田ひかりさんの背後に「松本病院」が映り込むのは、映画「転校生」のラストシーンで尾美としのりさんの背後に「浄土寺山」が、小林聡美さんの背後に「仁井時計店の看板」がそれぞれ映り込むのと同様、決して偶然ではないのです。 大林監督とそのスタッフは、歴史的な小津アングルとはちょうど真逆の方向を意図的に記録していたのです。 しかも、石田ひかりさんが坂下から現れた地点は、小津監督が筒湯小学校の旧木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものです。 実は、「NHKひるどき日本列島」で尾道市東久保町の辺りが紹介された時、出演したY田幾代さんは「筒湯の小学校が…」と言いかけていたんです。 放映時間の関係でそれ以上に詳しい説明はなかったのですが、私は、幾代さんが発した「筒湯の小学校が…」の意味をずっと調べていました。 さあ、ここで問題です。 映画「時をかける少女」のエンドロールの最後で、原田知世さんの背後に「未開花の桜」が映り込むのはなぜですか。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
僕には分かりかねます、、、昨日言われてました「原田知世さんを象徴する」ということでしょうか。これから女優で花開く、的な。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
@@hisakin   私は、2022年4月16日(土曜日)に期待していました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
「実加の譜面台」は、現在、尾道市長江一丁目の茶房「こもん」の店内に保管されています。 茶房「こもん」から徒歩2分、福善寺の立体駐車場に隣接する階段は、映画「東京物語」のラストシーンのロケ地です。 坂上香織さんの「レースのカーディガンPV」をご覧ください。 国道2号線の長江口交差点をバックにして、香織さんが歌うシーンが撮影されたのは1988年7月のことです。 気づく人はほとんどいないと思うのですが、その場面でPV視聴者は長江口交差点を見ていますが、香織さんは「山陽本線の福山方面」と「浄土寺山」を眺めています。 香織さんの目を通して、原節子さん演じる平山紀子が乗車した汽車が東京方面へ向かって走り去る場面を思い出してみてください。 香織さんは「浄土寺山」を眺めた後に茶房「こもん」へ行ってワッフルを食べています。 ちなみに、香織さんが犬と戯れる場面のロケ地は「平山周吉の家」の前です。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
私は、1991年5月11日劇場公開の映画「ふたり」の「石田ひかりさんの入浴シーン」がどうして「糸崎のミカン倉庫」の中で撮影されたのか、30年の間、ずっと疑問に感じていました。 「ふたり」のメイキングDVDには、恭子プロデューサーが運転する自動車に乗って石田ひかりさんが「糸崎のミカン倉庫」に来る場面がありますが、大林監督は、「糸崎のミカン倉庫」の中に「北尾家のセット」を組んで入浴シーンを撮影した理由については何も説明していません。 「糸崎のミカン倉庫」は既に取り壊されており、現在はN村さんの私邸が建っています。 1990年当時の雰囲気は残っていません。 その場所は、国道2号線・国道185号線の「糸崎8丁目交差点」です。 私は、何度も何度もJR西日本山陽本線で糸崎駅と尾道駅の間を往復していたのですが、「糸崎のミカン倉庫」の跡地の前を通過する辺りで瀬戸内海に「宿禰島」がよく見えることをずっと見逃していました。 な、な、な、なんと大林宣彦監督が1990年に撮影した「石田ひかりさんの入浴シーン」は、1960年に新藤兼人監督が「宿禰島」で撮影した「乙羽信子さんのドラム缶風呂入浴シーン」のオマージュだったのです。 岩子島西岩岳の山頂から眺めると、「宿禰島」と「糸崎のミカン倉庫跡地」とがちょうど対岸の位置関係にあることがよくわかります。 本年2024年12月22日は乙羽信子さんの没後30年の記念日です。 「ふたり」のエンドロールに三原市農協・尾道農協の名がない理由は今もわかりません。 映画「裸の島」には、乙羽さんと殿山さん演じる夫婦が亡くなった太郎のことを埋葬する場面がありますが、対岸の糸崎町と山々の稜線が綺麗に映し込まれています。 大林監督は、映画「時をかける少女」のロケの際、出演者と撮影スタッフのことをその場に放置し、手引き式の霊柩車の後を追って夢中で撮影したそうです。 その時、大林監督の頭の中には、太郎の葬列の様子と糸崎の山々の稜線があったのだろうと思います。 余談ですが、制服姿の石田ひかりさんが尾道市東久保町の坂道を「千津子の事故現場」に向かって登ってくる場面で彼女が坂下から現れた地点は、1953年8月に小津安二郎監督が筒湯小学校の旧木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものです。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
@@mizusawa-hidenari 糸崎のミカン倉庫、メイキングで見た覚えがあります。もう無いのですね。入浴シーンの裏側にもそんなオマージュがあったなんてすごいですね。大葉監督の映画愛をヒシヒシと感じます!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
@@hisakin 大林監督は、「ふたり」のラストシーンで尾道市東久保町の坂道から「松本病院・尾道漁協」の辺りを石田ひかりさんの背景として映し込んでいます。 なぜだと思いますか。 これも信じ難いことですが、小津安二郎監督は、その真逆のカメラアングルで「浄土寺」を撮影しました。 なんと「1991ふたりのラストシーン」は、意図的に「1953東京物語のオープニングシーン」へと繋げられているのです。 信じられますか。 大林監督とそのスタッフは、小津監督が撮影したポイント2か所を同時に映画フィルムに記録しているのですよ、「ふたり」のラストシーンで。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
@ それぞれのカメラポジションに色んな意味が隠されていて驚きです!!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
芳山和子がハンカチを返すため堀川吾朗に会いに行く途中、和子は、尾道市長江二丁目K林邸前で「二人の男の子」に出会います。 「二人の男の子」は、1960年11月23日劇場公開の映画「裸の島」に登場する太郎・次郎兄弟のオマージュであったはずです。 そして、「石の階段」は、宿禰島の険しい険しい階段を想起させるためのものだったはずです。 映画「時をかける少女」のクランクアップは1983年4月4日(月曜日)でしたが、その日は、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」の放映開始日でした。 「おしん」の老齢期を演じたのは女優の乙羽信子さんでしたが、これは偶然だったのでしょうか。 映画「転校生」のラストシーンで、尾美としのりさんが演じた斉藤一夫は、「料亭旅館魚信」の店舗前辺りで助手席側の窓からカメラを取り出して一美の姿を撮影し始めます。 その地点は、新藤兼人監督が1960年に乙羽信子さん、殿山泰司さんが演じた夫婦を撮影したロケ地です。 一夫の背後に「浄土寺山」が、また、一美の背後に「仁井時計店の看板」が映り込むのは決して偶然ではなく、映画「東京物語」のワンシーンのオマージュです。 一美を演じた小林聡美さんは、映画「東京物語」のオープニングシーンのロケ地からトラックを追って駆け出し、つい先ほど出発したはずの「一夫の家」へ向かって走っています。 これは、「時間と空間の無限ループ」を表すものです。 信じ難いことですが、「斉藤一夫の家」と「平山周吉の家」は徒歩5分ぐらいしか離れていません。 「北尾実加の家」と「井上ヒロキの家」の間も徒歩10分ぐらいしか離れていません。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
私が「時をかける少女」と「東京物語」の間に密接な関係があることを知ったのは、初めて「タイル小路」を訪問した時でした。 「時をかける少女」の芳山和子は、1983年4月17日(日曜日)9:87に目覚めた朝、目の前に置かれたコップの中に何の予告もなく突然に「紅茶」が現れたのを目の当たりにして大いに驚きました。 実は、この私は、尾道市長江一丁目の「タイル小路」を初めて訪問した時、その場面とほとんど同じことを経験したのです。 知世さんの姿が撮影された「タイル小路」に辿り着いたことを単純に喜んでいた私の目の前に、突然何の予告もなしに「福善寺」と「その境内墓地」が現れたので、私はたいへん驚きました。 平山敬三が母の突然死を嘆いた「福善寺」は、原節子さんが演じた紀子が敬三のことを気遣って声を掛けた場面の地です。 それが目の前にあったのですから、驚かないわけがありません。 芳山和子が元気に高校へ通った「タイル小路」の隣の敷地が「福善寺」であったことはまったく知らされておらず、まったく予期していなかったからです。 和子の目の前に「紅茶」が突然現れた場面は、なんと「福善寺の境内」をこの私に見せるために大林宣彦監督とそのスタッフがわざわざ仕込んでくれていた仕掛けだったのです!!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
映画「時をかける少女」で尾美としのりさんが演じた堀川吾朗は、どうして不自然に3度も「俺、ションベン行ってくる」と言うのでしょうか。 また、入江若葉さんが演じた和子の母が「ねー、寝てたほうがいいんじゃないの?」と告げる場面で、不自然な画角で「物干竿と靴下2足・エプロン」が映り込むのはなぜでしょうか。 悟朗が和子から返してもらったハンカチを顔の上に載せる場面でも「物干竿と洗濯物」が映り込んでいます。 実は、これらすべては映画「東京物語」のワンシーンのオマージュなんです。 笠智衆さんが演じた平山周吉は、妻とみの葬儀の後、家族と食事をする場面で用を足すために席を外しました。 しかし、それは1度だけで、しかも周吉は無言で席を外したのです。 ところが、香川京子さんが演じた筒湯小学校教師の平山京子は、3つの異なる場面において、同校へ出勤する都度、家族へ「行って参ります」と告げているのです。 3つの場面のうち最初の場面では、ほぼ連続3回で「行って参ります」というセリフをごく自然に発しています。 なんと大林宣彦監督は、「笠智衆さんの演技」と「香川京子さんのセリフ」を足し合わせてパロディー化し、悟朗に言わせていたのです。 「物干竿と洗濯物」は、1991年劇場公開の映画「ふたり」で神永青年が学校帰りの実加と真子に出会う場面において、三人の背後に映り込む「平山周吉の家(建替後)の2階バルコニー」にも現れます。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
ほんとにすごく研究されてますね!恐れ入ります!大林監督が小津監督を敬愛しているのは知ってましたが、そんなにもオマージュが散りばめられてたとは驚きです!ありがとうございます!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
映画「時をかける少女」のエンドロールの最後は、原田知世さんが「西方寺普明閣の境内」をカメラに向かって走り寄ってくる有名な場面です。 現在まで続く知世さんの社会的地位は、その場面によって築かれたものであると断言しても差し支えないと思います。 ところで、その場面の知世さんの背後に「西方寺普明閣の石灯篭」と「未開花の桜」が映し込まれていることにお気づきでしょうか。 「西方寺普明閣の石灯籠」は、1953年劇場公開の映画「東京物語」の冒頭シーンに現れる「住吉神社の石灯篭」のオマージュであって、それは小津安二郎監督の象徴であったと思います。 それでは、「未開花の桜」は、どうしてその場面に映し込まれているのでしょうか。 映画「時をかける少女」のストーリー中に反戦思想や核兵器反対思想はまったく描かれていませんが、映画冒頭に映り込む「菜の花」や「桜の花」、そしてクラスメートに見守られながら知世さんが主題歌を歌うエンドロールの場面は、1954年劇場公開の映画「二十四の瞳」のオマージュであったはずです。 それなのに、大林宣彦監督は、わざわざ映画のストーリーと著しく整合性を欠く「未開花の桜」を映し込んでいるのです。 堀川醤油醸造所の裏でボヤ騒ぎがあった晩、「西方寺普明閣の石灯籠」に腰かけた若い男女がテレポーテーションとタイムリープについて語り合う場面があるのですから、合理的に考えたら「未開花の桜」は、原田知世さんの象徴であったはずであると推定せざるを得ません。 エンドロールを注意深く観察すると、芳山和子は、スキー教室帰りの列車の中で「菜の花」をニセの深町一夫に手渡した直後、何か「白い包み」を堀川吾朗に手渡しています。 何なのでしょうか、その「白い包み」は。 駅弁ですか、何か文字が書かれているようにも見えます。 私は、それは、生前の大林監督が書き上げていた「2033年4月16日(土曜日)の物語」のシナリオだったのではないかと見ています。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
素晴らしい考察、感動しました。ほんとによく研究されていますね!何度も何度も見た映画ですが、そのような観点で見たことなかったです。改めてじっくり見直してみます!ありがとうございます!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
@@hisakin 「本編」とされた映画のストーリーは、実は、そのすべてが「エンドロール」のための伏線だったのですから、「1994年4月16日(土曜日)の物語」も何らかの伏線であったはずです。 そのように解釈することが自然です。 余談ですが、私は、本年2024年4月17日(水曜日)9時87分の約5分前、熱心に「芳山和子の家」の跡地をカメラに収めている男性に出会ってしまいました。 更に余談ですが、知世さんと鶴瓶さん主演の「35年目のラブレター」は、私の目の前で2024年2月17日(土曜日)9時87分にクランクインしました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
浄土寺山の登山道沿いには「筒湯小学校緑の少年団」という古い看板が今でも残っています。 「筒湯小学校」は、2000年3月に久保小学校と統合されて廃校になった学校ですが、小津安二郎監督による1953年11月3日劇場公開の映画「東京物語」のロケが行われた学校です。 香川京子さんが演じた平山京子先生が筒湯小学校の窓から汽車を見送る場面を注視してください。 京子先生の背後に「1953年7月の暦」が映り込みます。 その12日をどうぞご覧ください、何曜日でしょうか。 私は、大林宣彦監督の映画「転校生」を見てから40年以上、どうして斉藤一美の15歳の誕生日が「1981年7月12日(日曜日)」という特定の日に設定されたのかずっとずっと疑問に感じていました。 信じ難いことですが、実は「1953年7月の暦」と「1981年7月の暦」は曜日配列が同一だったのです。 東山千榮子さんが演じた平山とみが亡くなった具体的期日は映画「東京物語」の中で明らかにされていませんが、平山周吉ととみが東京から尾道に帰った日が「1953年7月10日(金曜日)」であったことだけは登場人物の会話によってわかるのです。 な、な、なんと小林聡美さんが1981年に演じた「斉藤一美」は、東山千榮子さんが1953年に演じた「平山とみ」の生まれ変わりだったのです。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
すごい!!!!よく気づかれましたね!!!!全身トリハダが立ちました!
@水澤秀成
@水澤秀成 2 ай бұрын
@@hisakin 「平山とみ」が夫の周吉とともに尾道に帰ったのは7月10日(金曜日)の昼過ぎです。 その直後、周吉は東京在住の幸一の元へ手紙を発送しているので、「とみ」が亡くなったのは厳密には7月12日(日曜日)ではありません。 これをネタに動画を制作すると多方面から鋭いツッコミがありそうなので、念のためお知らせしておきます。 なお、小林聡美さんが演じた「斉藤一美」の背後に「仁井時計店の看板」が映り込む場面についてですが、「仁井時計店」は今でも「腕時計専門店」として営業を続けているようです。 驚きですね。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
@@水澤秀成 映画の中に映るお店が今もご健在なのは嬉しいですね。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 2 ай бұрын
この私が「竜王山」で野生のイノシシと出会ったのは2022年6月10日のことです。 私は、本当は2021年6月10日に「御袖天満宮の階段」へ行きたかったのです。 その日は、映画「転校生」で小林聡美さんが演じた斉藤一美が神戸から転校してきた日、つまり1981年6月10日(水曜日)からちょうど40年目に当たる日だったからです。 でも、2021年6月当時は、政府と広島県知事から不要不急の「県境越え旅行」は自粛するよう要請されていたため、延期せざるを得ませんでした。 信じてもらえないと思いますが、私が野生のイノシシに出会った場所は、林泰文さんが演じた須藤総太郎が山中で野犬に出会った場所だったのです。 私は、竜王山麓の民家の庭に「イノシシ捕獲用の檻」があったことは気づいていました。 しかし、まさか映画のシーンと同じ地において、この私が野生のイノシシと遭遇するとはまったく予想していませんでした。 その日、私は、「斉藤一夫の家」の前の赤い郵便ポストが撤去されてしまったことを知り、とても残念な気分になりました。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
なんとも運命的な…でもご無事でなによりです。僕が2015年に撮った写真を見返すと、一般的な四角いポストでしたが、ストビューの過去画像を見ると、撤去前は小さな簡易ポストになってたんですね。残念…。
@井口雅秀
@井口雅秀 2 ай бұрын
ロケの幼稚園、神社は、宅から15分の通り道。須磨浦公園のロープウェイも何度も乗ったね。ポートピア・ホテルは、息子の結婚式。 因みに、ロープウェイは、高倉健の映画でも確か、シーンが。宅の近くは、裕次郎の撮影や幼稚園から10分位に慎太郎、裕次郎の誕生した、場所、東須磨駅も有ります。
@hisakin
@hisakin 2 ай бұрын
こんばんは!井口さんゆかりの地が満載の映画んなんですね😄馴染みの場所が映画やドラマに映ると嬉しくなりますよね。息子さんの結婚式場なら尚更ですね。裕次郎は須磨生まれだったんですね!
@HauKhuuTruong
@HauKhuuTruong 2 ай бұрын
Xin tên phim với