Пікірлер
@ちゃんきじ
@ちゃんきじ 3 күн бұрын
多分ですが、過去5年以上その場所が無農薬で何も撒いて無い場所なら、違いが分かるかも5年以内に農薬など撒いている場所なら土を元の状態に戻す為に5年は、掛かる?とか聞いた😮
@黒猫白猫-v1s
@黒猫白猫-v1s 16 күн бұрын
ジャンボニンニクのむかごから育てられるとしって知らべたりしてたのですが、あまり情報がなくて、この前植え付けのあと適当にその辺にまいたところです。情報ありがとうございます。次回から大切にとっておかず、収穫時に落としておくほうがよさそうですね。ちなみに、我が家のジャンボニンニクは、もとは直売所で芽が出そうになって激安になっていたバラジャンボニンニクから増やしたものです。スーパーのニンニクもタッパーで水耕栽培してスプラウトで食べられるので、十分に育つと思います。
@tokujimae
@tokujimae 24 күн бұрын
肥料の基準は何ですか 鶏馬糞魚粉牛糞を枯草と混ぜればたい肥となる 立派な肥料です
@aiaikato
@aiaikato 18 күн бұрын
畑から出てきた雑草や枯れ葉をそのまま返すのが基本です。自然に返っていない土の場合、農薬や肥料の影響のない雑草や枯れ葉を持ち込むことはあります。
@tokujimae
@tokujimae 18 күн бұрын
@@aiaikato 腐葉土(黒土)を集めて農地にするのは手間暇かかるか耐久性のある農薬の要らない畑になるよ 糾し灰汁抜きが調理の基本となる 手抜きすると蓄積され内臓が疾患に犯され苦しむからです 団栗も栗の実も灰汁抜きすれば美味しいよ 彼岸花の球根も灰汁抜きには手間暇かかかるが立派な食糧です
@れん-p8d
@れん-p8d 24 күн бұрын
DSによって隠されたエネルギーですよね。
@chama-zekuu
@chama-zekuu 25 күн бұрын
自然生えすごいですね!うちはちょぼちょぼ生えて来てます ^^
@aiaikato
@aiaikato 24 күн бұрын
畑によってできるできないがあるようで、今までで25か所くらいの畑をやってきましたが、アブラナ科の自然生えがしっかり出るのは4か所くらいでした😊
@丸まりも-t9h
@丸まりも-t9h 28 күн бұрын
小松菜自然生えとはあり得るのですか?交雑しないのですか?同じ畑で白菜もチンゲン菜も小松菜も自然生えできるのでしょうか?
@aiaikato
@aiaikato 28 күн бұрын
交雑は普通にします。小松菜の葉みたいだったり、水菜のギザギザが入ったりする白菜も出てきますが、味は白菜です。小松菜は交雑しないのか、していても影響を受けないのか、形は変わらないようです。
@丸まりも-t9h
@丸まりも-t9h 28 күн бұрын
白菜7年連続栽培してますか!すごいです🎉種取りは何年目てますか?
@aiaikato
@aiaikato 28 күн бұрын
種取りについては、はっきりわかりませんが十数年たっていると思います。
@丸まりも-t9h
@丸まりも-t9h 27 күн бұрын
@@aiaikato 素晴らしいですね 何十年も前から種取りなさってるのですね。尊敬します。 ちゃんと丸まるのでしょうか?どれぐらいのサイズになるか動画で見てみたいです。よかったら種を売っていただけないでしょうか。
@aiaikato
@aiaikato 27 күн бұрын
@@丸まりも-t9h 自然系栽培は結球が苦手なようで、いわゆる白菜の形にはなりませんが、そこそこ大きくは育ってくれます。 過去の動画でも見れますし、今後も動画でお見せしていきますので、ご確認いただければと思います。 申し訳ありませんが、種の販売はしておりません。もし販売するようなときがあれば、よろしくお願いします。
@こむ-y9y
@こむ-y9y Ай бұрын
初めて3年目ですが今年、途中から草の量をを増やしたときに野菜の育ち方が大きく変わるのを実感しました。 ですが他の方もおっしゃっているようにそれだけの草を用意するのは本当に大変だと思います。 もしも自然農法をする方が増えてきたら雑草の取り合いが起きるでしょう。自然農法は外から持ち込まないと言いますが、実際には自分の圃場だけで完結させようとすれば畑の半分は緑肥用になると感じます。
@chama-zekuu
@chama-zekuu 2 ай бұрын
この酷暑と雨が少ない中でもすごく育っていますね。すごい! うちも今年は菊芋が早くに倒れました。 台風の風の影響もあるんですが例年より枯れ気味。 暑さのせいかなって思って見てます。
@aiaikato
@aiaikato 2 ай бұрын
ありがとうございます。どうもキクイモは猛暑に弱いみたいですね。ピーマンも気温が高いといったん実をつけるのをやめてしまうようです。
@flowerelegance7928
@flowerelegance7928 2 ай бұрын
別で乾燥させる方法はどうするんですか?
@aiaikato
@aiaikato 2 ай бұрын
天日干し、電気ストーブ、温風乾燥機などで乾燥させます。 詳しくはリンクされている動画をご覧ください。
@カモミール-y3p
@カモミール-y3p 2 ай бұрын
はじめまして。 砂地でニンニク栽培予定でしたが、畝と溝の高低差をつけすぎて、高畝をどの様にして戻そうか悩んでいました。畝は上げなくても良いくらい、と作った後に聞き、困ってました。 溝には刈草置いているのですが段差が危ないくらい。 動画拝見し、溝を新しい畝として、高畝の土を溝へ入れたら良いですね。勉強になりました。 ありがとうございます。
@aiaikato
@aiaikato 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。アイアイの動画がヒントになったようで良かったです(^^)
@yukidream8727
@yukidream8727 2 ай бұрын
昨年の夏のアイアイさんの畑でも思いましたが、今年も畑の力がこの暑さの中でパワフルでしなやかですね。 私は今年の暑さと日照りの中で、枯れだしたり病気になり、今の自分の畑と私の管理能力ではとても日照りに対応できないと早いうちに感じました。 日照り続きになった時に決断して、ちょこちょこと、初めて多めに水をかけています。 でも、草マルチをもっと活用したいなあ、土も柔らかくなりそう、そしたらもっとせっかくの夜露を活用できるのに!と思っています。 アイアイさんみたいに出来たらと思います。 自分のお世話能力をあげたいです😊
@aiaikato
@aiaikato 2 ай бұрын
@@yukidream8727 ありがとうございます。 この暑さの中ではなかなか大変ですよね。できる範囲でお世話して、あとは自然にお任せすることも大事かなと思います(^^)
@一介の百姓見習い
@一介の百姓見習い 3 ай бұрын
夏場は特にこのくらいやらないと 水がないとこでは たいへんですよね・・・
@ruth-w6n-f9e
@ruth-w6n-f9e 3 ай бұрын
素敵❤
@なごみ-k7z
@なごみ-k7z 4 ай бұрын
現代農業2024年8月号にてダイズの摘心栽培の記事が掲載されていました。 ダイズの生長点を刈り払い機械で切り取る事で脇芽を伸ばし、やや横方向に広がるカタチの姿になる事で受光量が増加。(窒素吸収量と光合成量とを比べる場合において)相対的に光合成過多の傾向になる事で収量の増加につながる~とゆー内容のものでした。 アイアイ自然農園様の栽培でも参考なるかもーと思ったので、一応ここに記しておきます。
@P君-i3l
@P君-i3l 4 ай бұрын
ジャンボニンニク、初めて作り先月収穫しました。 美味しそうですね! 作ってみます。 ニンニクは、丸ごと熱を通した物は、臭くはないですが、この、炊き込み飯はどうなんでしょうか? ジャンボニンニクは、普通ニンニクより匂いは弱いと、聞きますが?
@aiaikato
@aiaikato 4 ай бұрын
ジャンボニンニク、炊き込みご飯でも後に残る感じはないですよ。 無肥料栽培であれば、普通のにんにくでもジャンボニンニクでも、普通に調理して、いわゆるあの後に残る匂いはありません。
@ねこみうどん
@ねこみうどん 4 ай бұрын
ピーマン🫑が青枯病ぽく 茎が真っ黒になり、剪定をして 先日農薬トップジンMを買って撒きました。 今のとこはまだ枯れてませんが神経質になってしまいました、、
@VickyPolon
@VickyPolon 4 ай бұрын
チガヤは鬱陶しい雑草ですね。当方の庭にもチガヤが生え、しかも土地の嵩上げで粘土を敷き詰められた為、掘り返すのも分離するのもかなり面倒です。チガヤを除去した場所をコンクリートブロックで囲い、マンゴー🥭等の常緑樹(うちはタイ🇹🇭)を植えて数年掛けて日陰を作り、日照不足でチガヤを弱らせる作戦が奏功してます。 豆類が効くとの話は興味深く聞きました。チガヤ除去して堆肥で土壌改良した箇所で試してみようと思います😊。
@pansyu1569
@pansyu1569 4 ай бұрын
ギシギシは繁殖力強いので16茶に使ってほしい。
@ミラクルねこ-d3x
@ミラクルねこ-d3x 4 ай бұрын
巻く向きは、近くにあるツル植物のツルの巻き方と同じ方向が良い、と、何かで見ました。 四日市市ですが、上から見て時計回りでした😊 それ以来、ツルがあると注目してしまいますが、全てのツルが同じ方向に巻きつくなんて、不思議だなと思いました😊🌀
@ミラクルねこ-d3x
@ミラクルねこ-d3x 4 ай бұрын
効果出てほしいなぁ😄 私も家庭菜園で試しています👍
@pansyu1569
@pansyu1569 4 ай бұрын
ジャガイモのコンパニオンプランツという噂を聞いたことがある。
@yukidream8727
@yukidream8727 4 ай бұрын
畑を見ているだけでホッとします😊 人参畑のお花の写真も凄い可愛いですね。 アイアイさんの6月15日の文章でも、力を頂きました。 今ある目の前のことを大切にしていく、そして、現実が変化していくアイアイさんの姿とその姿勢に気持ちが楽になりましたし、ハッとしました。ありがとうございます
@aiaikato
@aiaikato 4 ай бұрын
嬉しいコメントをありがとうございます😊 アイアイの活動を見て、何かを感じていただけたら、ホントにやっている甲斐があるというものです。 こちらこそ力を頂きました。感謝感謝です(^^)
@hareotoko1965
@hareotoko1965 4 ай бұрын
信じる物は救われる。
@StellaArcobaleno
@StellaArcobaleno 5 ай бұрын
同じようにやってみたいと思います! 質問ですが、私が借りてる畑は粘土質で雨のあとはナメクジがいっぱいやってきます。 ナメクジ対策はどのようにやられてますか? 自然農なので、虫もほっといてもよいのでしょうか?
@aiaikato
@aiaikato 5 ай бұрын
虫の対処はほぼしないです。虫が現れるのにも意味があるので、無肥料であれば基本放置で8割方大丈夫、いる理由がなくなればいなくなります。 ただ粘土質で水分がたまりやすいと言うことであれば、平うねではなく、場合によっては高いうねを作って栽培するのがよいと思います。
@バハラナ
@バハラナ 5 ай бұрын
普通の菜園をやってますが、自然農法がやりたくて今の庭園に雑草を敷こうと思います。 これは良い方法なのでしょうか? それと草マルチをやった時は、水はやったほうがいいのですか?
@aiaikato
@aiaikato 5 ай бұрын
自然農法に転換するのにもいろんな方法がありますが、草マルチもメインの方法だと思います。 水はやらなくても雨が降れば湿った状態を保ちます。
@丸まりも-t9h
@丸まりも-t9h 6 ай бұрын
なにメーカですか? お米もお団子作れる滑らかになりますか?
@aiaikato
@aiaikato 6 ай бұрын
海外のものでメーカーはよくわかりません。米をやったことはないですが、説明書にはできると書いてあります。
@盛田恵子-j6h
@盛田恵子-j6h 6 ай бұрын
硬いところにギシギシは生えてくると聞きました 私は地上部だけ切って根はそのままにしています ドリルみたいに硬い土に穴を開けてくれるおかげで野菜達がその根の穴に根を伸ばすことができるみたいです
@誰かさん-e1b
@誰かさん-e1b 7 ай бұрын
酵母と納豆菌で硬盤層を崩していくのはどうでしょう? 【土づくり講座】微生物を培養して誰でも簡単に土をふかふかにする方法【BLOF理論】
@asmr9847
@asmr9847 7 ай бұрын
全部固定種の種ですか?
@aiaikato
@aiaikato 7 ай бұрын
雄性不捻F1種は避けています。
@lunareclipse6035
@lunareclipse6035 7 ай бұрын
私も無肥料無農薬をチャレンジして4年になりました。まだ新しいところに移動して二年目なので無肥料無農薬の実験結果を出すのに十分なデータがありませんが、肥料云々より、土の保水力と水はけと、地形的に硬盤層が浅いのか深いのか、なんじゃないかな?っていう仮説を立てて検証したい衝動に駆られます😅たぶん、この仮説は良い仮説だと思います😃
@aiaikato
@aiaikato 7 ай бұрын
どんどん検証して下さい。それぞれに環境が違うので、自分の畑で検証するのがいちばん確実です☺
@雪割草プルモナリア
@雪割草プルモナリア 7 ай бұрын
勉強になりました🎉なす🍆の回りはクローバー畑にしたらどうか?
@かわみち衛士
@かわみち衛士 7 ай бұрын
雷みたいな感じなんですかねえ~
@拓也佐々木-w4g
@拓也佐々木-w4g 8 ай бұрын
おはようございました。我が家も、先日、じゃがいも🥔デジマ3k植えつけしました。我が家も、庭のスナップエンドウ、誘引して、収穫したり、空豆摘芯したり、カリフラワー天草1号、ブロッコリー、キャベツ収穫したりしています。今年は、時無し大根、人参も、早いですね。ふだん草も早いですね。また、玉ねぎにも、先日、早生玉ねぎ専用肥料しましたが、葉が、黄色いですね。また、ホーム玉ねぎも、植えつけが、遅く、我が家で、食べるぐらいしか、ありませんね。先日、グリーンピースの支柱立てました。花が咲いていますね。我が家の近所の親戚の農家も、じゃがいも男爵、メークイン30k植えつけしました。また、玉ねぎ植えしていますが、肥料効いて、グリーングリーン効いていました。また、近所の農家は、極早生玉ねぎ直売所出していました。天草1号、収穫したり、植えつけたり、していました。また、オクラのトンネルも、していました。また、別の農家も、オクラの準備していました。我が家も、九条葱、ホーム玉ねぎシャロットを畑に、撒きました。また、ミニトマト🍅キャロルロゼポットに、撒きました。また、ナス🍆、白いうまナス、ピーマン、ジャンボピーマンタイタン、かぼちゃ🎃グラッセ、サニーレタス、コーウドラビ、きゅうり🥒ワンパク坊主も、種まきしました。ポケットカイロで、温めて発芽したので、育苗箱、セルトレーにも、種まきしました。
@aiaikato
@aiaikato 8 ай бұрын
春になってきて、これからもいろいろ楽しみですね‼️
@kenichirokusakabe5315
@kenichirokusakabe5315 8 ай бұрын
一応巻き方を逆にしてみた実験も必要かもしれません。 左巻きがエネルギーを取り込み、 右巻きがエネルギーの循環、増強らしいので、 どっちが効果あるか等の実験も欲しい所…🤔
@chama-zekuu
@chama-zekuu 8 ай бұрын
電子書籍発刊おめでとう御座います。 私も長年右肘の内側だけアトピーが毎年出ていたのですがうちでやっている竹酵素風呂で完全になくなりました。全身アトピーの方も来られていますが、随分よくなっています。デトックスと酵素の働きですね。そして種撒きの準備、うちも始めるところ。また畑が忙しくなり始めますが、のんびりやってゆこうと思います。
@aiaikato
@aiaikato 8 ай бұрын
ありがとうございます。 私の場合は西洋医学から離れ、温泉療法を選択しました。竹酵素風呂は体を温めるのに加えて、酵素の働きもありますから良さそうですね。 私もボチボチ種まきの準備を始めています(^^)
@chizuk111
@chizuk111 8 ай бұрын
家のは全然少ないです・・・冬で風が強いと飛んで行ってしまうのは少ないからなのでしょうか?
@aiaikato
@aiaikato 8 ай бұрын
枯れた葉をかけると風で飛びやすくなります。草刈りしてすぐのものをかけておくと、時間と共になじんで飛ぶことはなくなります。そろそろ雑草が出てくるようになると思うので、草の生える様子を見て順々にやって頂ければと思います。
@chizuk111
@chizuk111 8 ай бұрын
@@aiaikato なるほど、そうですね。わかりました。ご教授ありがとうございます。
@chizuk111
@chizuk111 8 ай бұрын
こんにちわ。初玉ねぎ栽培に挑戦していますが、私も去年の11月半ばすぎごろに購入苗を植え付けしましたが、2月半ばで10cmほどの丈にしかなっておらず、どうしたものか?と思っていました。草マルチはしているのですが薄いのか風が吹く度に飛ばされてしまいます。
@aiaikato
@aiaikato 8 ай бұрын
こんにちは! まだこの時期であれば様子見でよいかなと思います。この動画の玉ねぎも寒い間にいくつか消えてしまいましたが、残ったものはそこそこできてくれました。 地域にもよりますが、3月中旬くらいからぐっと育っていけるかどうかだと思います。
@chizuk111
@chizuk111 8 ай бұрын
@@aiaikato 様、返信コメントありがとうございます。はい、様子見ます・・・
@michiy1234
@michiy1234 9 ай бұрын
農業は尊い
@chama-zekuu
@chama-zekuu 9 ай бұрын
楽しいね! 加藤さん自身のワクワクエネルギーが上がるのが一番かもね ^^ 理論的には右巻きで降ろすのは合っているので、巻き数や直径のサイズが場に合うといいのかも。
@aiaikato
@aiaikato 9 ай бұрын
いろいろ実験してみると面白いんですよね。 これでダメでもまた何かしらやってみようと思っています(^^)
@さすらいのコメンテーター-q7t
@さすらいのコメンテーター-q7t 9 ай бұрын
一緒です、やたら堆肥や、科学肥料等、やると見た目は、良いが味が違います、自然が一番美味しいですね、自分で、食べる範囲で作るのが最高です。😮❤
@chama-zekuu
@chama-zekuu 9 ай бұрын
うちは4年ではありますが、里芋は連作でうまくいっています。 どうしても湿り気があって、半日陰の場所を選ぼうとするとそこになるので。 因みに里芋に関しては畝は立てず、地べたでやっていますが、年々良くなって来ています ^^
@aiaikato
@aiaikato 9 ай бұрын
サトイモはやはり連作OKですね!以前元田んぼのところで育てていましたが、そういう場所はよくできました。今の畑は夏場どうしても乾燥しがちになります。
@chama-zekuu
@chama-zekuu 9 ай бұрын
落ち葉の分解を促進するには、精米所から米ぬかをもらって来て薄くまいておくといいと思います。あと、落ち葉は野菜の成長を阻害する成分を持っているものもあるので、逆に育ちにくくなる場合もあるようで(自分の経験上)、一度腐葉土にしてから畑に持ち込んだ方がいい場合もあるように感じています。持ち込むのは腐葉土を畝にばらまく感じくらいがいいかなと、うちでの経験からは感じでいます。
@aiaikato
@aiaikato 9 ай бұрын
ありがとうございます!!参考にさせて頂きます(^^)
@mahichi2984
@mahichi2984 10 ай бұрын
「なぜ畑に立つのか」勉強になりました!
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
ありがとうございます(^^)
@あずき-k2p
@あずき-k2p 10 ай бұрын
収穫終わった野菜達の残渣も、畑の上に草と同じように、マルチ利用出来ますか?アイアイさんは、野菜の残渣はどうされてますか?
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
野菜たちから頂けるものは頂き、あとはすべて土に返すのを基本としています。
@富士さくや
@富士さくや 10 ай бұрын
こんにちは。 刈り取った草は、土の中に埋めないのですか? 作物たちはいったいどこから栄養分をもらえるのですか? 自然農のやり方は、 刈り取った草をマルチとして苗のまわりにマルチとしてしいて置くだけで良いのですか? あとはいっさい水もやらないで放って置くだけで良いのですか? 他所の人は、丸太や草を大量に埋めて置くと、3ヶ月で土が出来てあとは水まきもしなくて虫も来なくなるとショートで何度も見ましたが、無肥料との違いで味や収穫量が変わりますか? よろしくお願いいたします。 もしもその場に生えた草をマルチするだけで虫も来なくて美味しい作物が出きるなら自分もやりたいです。
@富士さくや
@富士さくや 10 ай бұрын
以前 草ぼうぼうの畑に大玉トマトやサツマイモ等を植えて見ましたが、まったくだめでした。 サツマイモは草の中に埋もれて、大玉トマトの方は低い草よりも背が高いのですが、ヒョロヒョロの茎と貧弱な花と実を少しだけつけただけでした。 やはりただ草ぼうぼうの中に植えても出来ないと思いました。 自然農は、何から始めたら上手く作物が育ちますか? 入り口が分かりません。 よろしくお願いいたします。
@富士さくや
@富士さくや 10 ай бұрын
もうひとつ質問です。 不耕起、無肥料の自然農を実践している人たちは、本当に収穫出来るのか不思議です。 耕さない、栄養分も入れないで作物が採れるのですか?
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 もっともなご質問と思いますが、きちんと説明すると膨大な量の返信が必要になります。 すでに出した動画でほぼ回答できていると思いますので、興味あるものから見ていただくと良いと思います😊
@mn3434
@mn3434 10 ай бұрын
簡単には行かないものですね。1m掘って埋めた草の栄養分はいつ頃活用されるのでしょう。ごぼうとか長芋等根の深い野菜を栽培すれば使えるのでしょうか。
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
春菊やチマサンチュのところからすると、すでに効いているように思います。あとは面積と時間的なものを確認していきたいと思っています。
@なごみ-k7z
@なごみ-k7z 10 ай бұрын
へー 面白い比較ですね。 私も慣行栽培で緑肥を中心に使った土づくりで栽培しています。 その中で今年は緑肥投入量を2倍にして鋤き込んでみました(緑肥の分解に窒素源などを投入する事はしていません)。そーしたら、無肥料でも規格外の大きさの野菜になってしまって失敗でした(今年が特別高温だったので、分解速度があり過ぎた可能性も考えられます)。なので、私も適当な地力に調整する必要性も実感しているトコロです。 余談ですが ミミズはアンモニアの分泌が多い生物だと聞いているので、ミミズに分解を任せると窒素(アンモニア態窒素やそれが分解された硝酸態窒素)の濃度が比較的上昇しやすいのではないかーとちょっと思いました。
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
ミミズの糞はそのまま団粒構造の土になり栄養分となる、というような記述をどこかの自然系の本で読んだ覚えがあります。そこを深堀りするのも面白そうです。
@なごみ-k7z
@なごみ-k7z 10 ай бұрын
@@aiaikato様 返信有難う御座います。 ミミズなどの土壌動物のフンは団粒構造である場合が多いですよね。土と有機物を腸内細菌によって発酵分解させているので、これも菌耕の一つのカタチと言えるのかもしれませんね。 菌のみによる分解と比べると、動物による分解速度ってとても早いじゃないですか。だからこそ無機化も早いと思います。 一方菌による分解って、一つの菌が分解するとその代謝物を使って違う菌が増えて~とゆー有機物のバトンタッチが比較的長い期間続く事が知られているので、無機化(アンモニア態や硝酸態窒素になる事)速度は比較的遅くなるのではないかと思っています。その分アミノ酸などの分解途中の代謝物が土中に増えるのかなー アミノ酸の吸収速度は無機態窒素の1/4程なので、植物のは比較的ゆっくり育つよーになるよーですし。 草の埋め込みについて考えてみたのですが、 埋め込みによって大量に草が分解されて窒素が無機化する時。アンモニア態に大量に分解されると多くの有益な菌(好気性菌)が酸欠で壊滅的被害を受けるのかもしれません。それを考えると… 一時的にでも下層の生態系が崩壊している土になって、酸素が得られる地上付近は生態系がある=ある程度の期間は植物も育つ環境 ができるかもー ←だから固い土になってしまうのかもー とか考えていました。予想ですけどね。 色々考えるのも面白いですね。
@おかっぱちゃん-t3w
@おかっぱちゃん-t3w 10 ай бұрын
あれ?今回画質が悪い様に感じます(^O^;)
@aiaikato
@aiaikato 10 ай бұрын
とくに何か設定を変えたわけではないので、光の加減かなと思います。申し訳ありません。