増井先生って僕の友達のパパ

やっぱ今の演武と違って迫力？気迫が画面越しにも伝わってきますね。 カッコいいです。

あれ？増井先生じゃね？

ほぉ～😮 すごい。 キレもさることながら、荒々しさもあって今と違う雰囲気の演武ですね！ レベル高いと思いました😮 やっぱ少林寺拳法は卍ですよね！

井上先生、この頃はまだ25歳くらいだったはず。 最近、相手のローキックを自分の脚で処理するとか色々動画がでてるけど、この頃から既にやってたからね。 少なくとも1980年代には「ローキックには鶴立拳で対応できる」と言われていたよ。 鶴立拳というのは、少林寺拳法の技術の中で、脚の攻撃に対する攻防をまとめた技法です。 少林寺は積極的に技術を公開してこなかったから、みんなが知らなかっただけなんだよ。

私も昔、４対１乱取りやったことがありますが、加減をするようにしても、１人で戦ってる方は死に物狂いになってしまうので、複数の方が危険で防具をつけた方が安全だと思いました。

ほんもんやぁー

大学生等の演武は見ていて白けるけど、この演武は良いですね!! 演武のスピードが速ければ良いというものではないということですね。

多分この人は少林寺じゃなくてもかなり強かったと思う。やっぱり個人の力量がでかいよ、格闘技は。

これはえぐい

これは強い

演武ですごいとかって意味がわからないんですが、何がすごいのでしょうか?

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囲んでる方が遠慮してるね。まあどこの流派も同じ事だけど。

別に少林寺拳法じゃなくても喧嘩うまい人ならできそうだよね

同じ2000年代に修行していた身としては、伝説の演武ですね 演武と乱取りの融合、永遠のテーマですが目指し続けたいと思います あ、少林寺拳法の技術を使ってアマチュアキックボクシングで勝てました 少しは佐藤さん田中さんの域に近づけたのかと思い、ご報告を兼ねて投稿しています

コレ早回しじゃないんすか………？

この演武は初めて拝見しました。確かに井上弘先生と田中功作先生ですね。1990年代はお二人が演武をされることが多かったように思います。 それにしてもこの演武はすごいですね。シンプルな内容でしかも７構成の演武です。シンプルな中に少林寺拳法らしさが詰まっている演武ですね。いいものを見せていただきました。

発想は凄く勉強になる。 だけど、物凄く分かりにくい。

佐藤さん素敵ー

街の不良呼んできてやったら、ボコボコニされんで。

めちゃくちゃ上手い

上手いな。ガタイがいいのが、これまた迫力あるわ。この頃、ちょうど学生拳士でしたが、これが頂点の世界だったんですね。

洛東道院は開祖の直弟子で京都別院一期生の森川先生が設立された、歴史ある道院です。 週三回の練習はとても濃く、毎回ヘロヘロになっていました。 お二人共、演武は勿論トップクラスですが、乱取りが強く、当時学生だった私はいつもボコボコにされていました。 今でも強烈に覚えているのは、弘仁さん（森川兄弟の弟さん。動画で押閂投げをされている方）と乱取りをした時、中段前蹴りが来るのが分かっているのにもかかわらず、三連続で蹴り込まれ、悶絶したのを覚えています。当時は確か自分がまだ初段だったと思います。 「蹴り来るのは分かるやろ？それでも避けられへんやろ？笑　避けられへん様に蹴れ」と言われたのを覚えてます。 この全国大会も一緒に参加させて頂き、ビデオが擦り切れる位、何度も観ました。 懐かしい演武をKZbinで観る事ができ、ありがとうございます。 長文のコメントで失礼しました。

この坊主の方はひょっとして慶應の内部進学蹴って少林寺やりたくて日体大に入った方ですか？

これぞ、少林寺拳法！！ 護身は、こうでなくちゃ、 こう言うの、大好き！！ わざとらし演武の何番もいい！！

Seems like shorinji kempo style

空手？よく分からないでたまたま見ましたが、この人は喧嘩したら絶対強いわ。 周りに何か使えるものがあったら余計強そう。

四組表投？

最終構成のでんぐり返しからのリカバーが魂を感じました。グッジョブです！

マスくんは完全に弟子のような存在です。 またメシ行こうぜ！

誇れる後輩！うまい！ 20年ぶりくらいにメシ行こうぜ！

半年くらいぶりにKZbinきました。 他の人の動画もこれから見ます。爆 キヨほっそいな。 ゆうぞーかわらんな。

懐かしい。この年は中村兄弟が優勝しましたね。自分も初段の部で出場してました。平成の演武は平田さん安東さんがぶっちぎりできれがあったと思います。いいもの見せてもらいました

基本通リの型が出来ていますね！はっきりとした演武ですが、あとはスピードですね！

おお！これぞ演武

先生の演武は２０年ぶりに拝見できて懐かしく思いました。ありがとうごさいます。

2008年村野工業卒業吉川和孝と申します。 卒業までの3年間、みっちりしごかれました。 今年32歳になりますが、この映像を拝見しあの時の思い出というか、痛みと言うか何というか、胸が熱くなりました。 素敵な動画ありがとうございました。 m(__)m

これを見てるとやっぱ演武はダンスなんだよなぁーって思います。 演武になると少林寺拳法の魅力が、たちまち無くなりますね。ちなみに少林寺経験者です。

おそらく3構成目だと思いますが、袖十字だと思います。 ちなみに2構成目の投技は閂片手投です。

二構成目の技、なんで名前ですか？

二構成目の逆に袖を掴み極めたワザ、 なんというかわかりますか？

永久保存版級の激レア

これって黒帯ワールドに出てる井上先生？

この当時は膝丈くらいの短い道衣が流行ってましたね。 普通体型なのに、イサミの大きめB体道衣を買って、裾を詰めていたのが思い出です。 上杉さん、その後は公式デモチームで活躍されていましたが、今でも現役なのでしょうか 日体卒業後に、他大なのに練習に来てくださって、演武教えてもらえたのが 今では宝物です。

V muy bueno ese embu , felicidades compañero desde laspalmas , CLUB SEIGAN LAS PALMAS BRANCH , SHORINJI KEMPO.

訂正　合気道の塩田剛三氏も戦時中、同様に日本陸軍大将付の諜報員として似たように様々な武器を使用した多人数相手で生き抜いた実績の方でした。開祖の晩年に正式に塩田氏を訪問し、お互いに間違い無く本物の達人同士であると認めあったくだりが塩田氏の御著書にも掲載されていましたね。

いいですね！　元々創始された開祖も第二次世界大戦中の中国での日本軍の特務機関（諜報員ースパイ）で活動されていた多人数相手の日々の刃物、拳銃、機関銃（相手側も国家の存亡に関わる情報なので本気で命のやり取り）や終戦後の人心の荒廃し切った暴力団との命懸けの戦いが始まりの少林寺拳法なので銃器、刃物使用の多人数相手でプルーフ（現実に戦って証明済）して来た、しっかり修業すればガチな実戦で生き抜ける武術だと思います。他のケチ付ける者の格技は、戦地やシャレにならない数の暴力団と毎日戦い生き残った実績皆無なので。

捕まえたのを盾にして次の攻撃への対処

動画公開ありがとうございます。 武術家／武道家が受けの技術を紹介する動画に対して「来ると分かっている攻撃に対する受けだから意味が無い／実戦では使えない」という批判がなされることがありますが、この動画はそういった批判に対する一つの回答となり得るものだと思います。