Пікірлер
@59569
@59569 Жыл бұрын
渋いバリトンですね! CONN?? ズドーンと響くいい音ですね、ホント!
@minatonomachi
@minatonomachi Жыл бұрын
やっと理解出来ました。 なるほどですね~。
@minatonomachi
@minatonomachi Жыл бұрын
今頃わかった😅
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
MuseMate公式特番として制作された番組です。5回のトライで地味だけど確実に音が変わっていく様子が大変面白いです。内容的にいきいき音楽科だけ観ている方にも届いて欲しかったのと、ぼくの動画作品ということでこのチャンネルにアップしました。 前後編の動画を繋いで1本の動画にしてあります。フル公開は2週間(5/12まで)です。5/13からは前編部分のみの公開となります。
@vo5968
@vo5968 Жыл бұрын
砂の惑星のコーラスの前も#F7コードあるよね、同じ使い方でしょうか
@akutagawatrip9230
@akutagawatrip9230 Жыл бұрын
なんかもともと別の曲のアイデアだったのを一曲にしたみたいな噂聞いたことあったので、次回の内容も楽しみです
@Aki-mw9be
@Aki-mw9be Жыл бұрын
この部分のコード進行はビートルズのSexy Sadieの引用ですね
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
流石です(笑)Sexy Sadieの話、実は撮ってあって、メイントピックとズレるのでカットしたんですよね〜
@Aki-mw9be
@Aki-mw9be Жыл бұрын
@@iki2music そうなんだろうと思いました笑笑 いつも参考になる動画ありがとうございます!
@hotwatermorning
@hotwatermorning Жыл бұрын
Radiohead好きなので分析動画嬉しいです!理論的にこのように捉えることができるというのが知れて面白いです。次も楽しみにしてます!
@0114-t9l
@0114-t9l Жыл бұрын
最近音楽理論について勉強しているものです。karma policeとても好きなので勉強になりました!ありがとうございます ただ気になっていることがあって、CmajorでいうところのB、GmajorでのF#ってなんのスケールが当てはまるのでしょうか?教えて頂けますでしょうか お願いします
@subaru_lamy
@subaru_lamy Жыл бұрын
バリサク吹いてるから分かるけど、あの人の肺活量半端ない
@えもんどら-z2u
@えもんどら-z2u Жыл бұрын
めちゃくちゃ音質が良い気がする バリトンサックスのハリ良いっすね。もっと良し悪し理解出来る素養が欲しい
@venusorion5266
@venusorion5266 Жыл бұрын
ずっと苦手に感じてなかなかセッションに加わるのが難しかったですが、とってもわかりやすく説明していただきありがとうございます!希望が見えてきました🎶練習出来そうです😊
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
2月22日(水)19時〜 『電子音と生演奏の融合〜スピーカーは楽器として扱えるか?〜』 musemate.jp/event/venue_page/255 【現地参加者も募集中!(あと4名)】 詳細・お申し込みはこちら forms.gle/MmvqZa83PdRF1EA6A 場所:東京 御徒町 オンライン中継あり 時間:18時半開場 19時〜21時
@こばてつ-e1q
@こばてつ-e1q Жыл бұрын
いき先生、初めましてです🙇‍♂ 私は、ただのサラリーマンですが🤭 なぜか、この数年💦 勝手に音楽が降ってくるので、ど素人ながら、オリジナル曲を作ってYou Tubeにアップしております🤭💦 実は、かなり前から、いき先生の動画を拝見しておりまして🤭 とても勉強させていただいております🙇‍♂💦 恐れ多くも、この度は勇気を出して、コメントをさせていただきました〜🙇‍♂💦 いき先生の動画を拝聴しまして、音楽理論の美しさに、改めてとても魅せられております😌✨ 先生のご講義、とても分かりやすくて、とても勉強になります🙇‍♂💦 素敵なご講義、ありがとうございます〜🙇‍♂💦 これからも、ご指導・ご鞭撻を、よろしくお願い致します〜🙇‍♂
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
ありがとうございます!!そのように言っていただけると大変嬉しいです!
@uken99
@uken99 Жыл бұрын
聞こえてるよ
@yuanlijiang
@yuanlijiang Жыл бұрын
こういうことが知りたかったのだよ
@seaquest507085
@seaquest507085 Жыл бұрын
凄く解りやすく丁寧な解説! すごく勉強になりました。 後編もじっくり観させて頂きます。 ありがとうございます😀
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
2月22日(水)「電子音と生演奏の融合〜スピーカーは楽器として扱えるか?〜」会場観覧予約フォーム forms.gle/MmvqZa83PdRF1EA6A 【場所】東京 御徒町 オンライン中継あり 【時間】18時半開場 19時〜21時
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
2月22日(水)「電子音と生演奏の融合〜スピーカーは楽器として扱えるか?〜」会場観覧予約フォーム forms.gle/MmvqZa83PdRF1EA6A 【場所】東京 御徒町 オンライン中継あり 【時間】18時半開場 19時〜21時
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO Жыл бұрын
そーなのねぇ。あの半音の感じは、独特のニュアンスが出るから、名前つけたくなりますよね。ブルーノートか・・・なるほどです。
@crgcrwcr
@crgcrwcr Жыл бұрын
むちゃくちゃ分かりやすい
@MT1736
@MT1736 Жыл бұрын
ネオリーマンセオリーに近しい感じですね
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
映画音楽系はネオリーマンセオリーと親和性高いですね
@yson4537
@yson4537 Жыл бұрын
ありがてえ
@crgcrwcr
@crgcrwcr Жыл бұрын
自分のとこの店舗の7人のメンバーだけではコアタイムの営業が回らないから、近くの別の店舗から援軍を寄こしてもらうってことがよくある。 その際、西口店から来たやつと東口店から来たやつに同じ色の名札付けさせちゃうとシフトの組み方に支障が出たり、シフト表が見ても分かりづらいものになったりする。 なぜなら、店長は「こいつは何をやらせるために呼んできたのか」を理解したうえでそれを前提にしたシフトを組みたいから。 だもんで、おんなじような顔と背格好した二人の応援スタッフがいても、「あ、キミは普段Aハーモニックマイナー店で7thのポジションやってる子ね」「ほんでこっちのキミはCナチュラルマイナー店の6thの子ね」っていうのを区別する為に、別々の色の名札を付けさせる。 そうすることで、「じゃあキミはここのEmチームの3rdと入れ替わってセカンダリードミナント作ってきて。」 「んで、キミはここのFmチームに入ってサブドミナントマイナー要員として動いてね。」という風に、適切に人員を配置して効果的なチームワークを構築できる。 シフト表(楽譜)に起こすときにもそれに則った表記をきちんと守っていれば、当日実際に現場の指揮を執ってフロアを回すバイトリーダー(演奏者)にも店長(作曲者)の意図が一発で伝わる。 みたいな話ってことでよいですかね?
@始まりの音
@始まりの音 Жыл бұрын
すげー詳しい なんとか理解できそう🎉
@foolim1
@foolim1 Жыл бұрын
クープランの墓だ
@crguitarist8555
@crguitarist8555 Жыл бұрын
セカンダリードミナントや裏コードを覚え始めていたところで、「II♭M7からIM7に進行」ができる理屈が何なのか分からなさすぎて昨日深夜4:00過ぎまで資料を読み漁りながら唸っていたのですが、この動画で救われました… フリジアンからの借用と考えれば良かったのか!
@山田太郎-f5n1b
@山田太郎-f5n1b Жыл бұрын
動画内では触れられてませんがイントロの1〜2小節のベースの 1拍目、3拍目がミーファーソーラ♭ーと動いていて Aメロの主旋律だけでなく3小節目以降の内声の動きも同時に予告してますね。
@limeco_gouwo
@limeco_gouwo Жыл бұрын
ナーランダー僧院!!ですよね!!!
@user-inugoya
@user-inugoya Жыл бұрын
すごくいいですね!😮
@ch5971
@ch5971 Жыл бұрын
3分辺りのところ2小節目で質問があるのですが コードだけ見るとDm/G →G♭9とゆう動きなはずだと思うのですが、あくまでも4way close と言う手法ではここはG7のセクションなのですかね? 自分が4way closeの本質が理解出来ていないだけなのかもしれませんがDm7/Gはドミナント機能はあるもののG7なのか?と思ってしまいました。分からないので解説もらえると嬉しいです。よろしくお願いします🙇‍♂️
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
簡単に言えば、4 way closeは「G7」というコード上で「ド→シ」というメロディが演奏されるケースとほぼ同じ視点で考えていると思うと、方法論としての立ち位置がわかると思います。和音を扱うので機能和声の話と混同してしまうのですが、あくまで旋律(あるいはトップノート)に対する「大きなハモリ」、ハーモニーではなくメロディのレイヤー側に立った方法論ですね。 (もちろんシステムを一通り理解してから改めて結果から見た考察をするのはアリです。その場合はおっしゃる通り2小節目の3拍目は局所的にDm7/Gですが、それにしてもコード理論全体のコード表記のラフさとあまり変わらないと思います。)
@ch5971
@ch5971 Жыл бұрын
@@iki2music 分かりやすい解説ありがとうございます!動画更新楽しみにしてます。
@Wokui_LatinBigBand
@Wokui_LatinBigBand 2 жыл бұрын
素晴らしく分かりやすかったです。ありがとうございます。
@0oall523
@0oall523 2 жыл бұрын
Bメロ転調やべーとかしか思ってなかったけどこんなに色々あったんか
@0oall523
@0oall523 2 жыл бұрын
F G7 - C7 をいろいろいじりまくったら Fm F/G D♭△ C+/G♭ 出てこなくもないなあ
@yasumi_noname7533
@yasumi_noname7533 2 жыл бұрын
わかりやすい!!!
@macrocopamoina6302
@macrocopamoina6302 2 жыл бұрын
面白いです!
@kerokeroq
@kerokeroq 2 жыл бұрын
3:54 急にきたこの嬉しそうな顔でにっこりするわ
@sozaky498
@sozaky498 2 жыл бұрын
音楽の上級者向け動画ですね。
@VersaillesJP
@VersaillesJP 2 жыл бұрын
コメント失礼致します🙇‍♀️ 最近流行りの「ミックスナッツ」という楽曲は稀に見るメジャー・マイナー以外のドリアンスケールの楽曲らしいのですが、これこそ現代の長調短調の考え以前の教会旋法(モード)を用いているという考え方で宜しいのでしょうか... 加えて補足ですが、色々な曲で「これは○○メジャースケールだ!」とか「これは○○マイナースケールの曲だ!」と言う人が殆どですが、色々な動画や書籍を見る感じ「○○モード」と言った方がしっくりくる気もします、、。言葉の難しい所だと思いますが...
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
ミックスナッツは長調の曲だと思うので、おそらくどこかが局所的にドリアンだという話でしょうか・・・(フルコーラス聞いたことないので聞いてみます) 後半の、「○○モード」の話は、モードを「旋法」と訳して語義通り捉えれば長調も短調もひとつのモードと言って差し支えないです。が、歴史的な経緯として「長調」が「(狭義の)調性」という特別な立ち位置を獲得して、それに対して同じ構成音を使っているにもかかわらず違うシステムで音楽が作られている状態を「旋法性」と位置付け、それを「モード」という場合も多いので、言葉の難しいところですw
@ch5971
@ch5971 2 жыл бұрын
251のドミナントに付くテンションの所をただのオルタードやテンションリゾルブと考えても良いですよね?
@あばしゅしゅチャンネル
@あばしゅしゅチャンネル 2 жыл бұрын
とっても分かりやすく為になる動画ありがとうございます!普段音楽をやっていると、「こうでなければならない」に、頭を悩まされることが多々ありますが、いきくんさんの「人間は自由だ!」の言葉に救われます!いきくんさんのような素晴らしいミュージシャンがいてくたさり、本当に感謝です!また動画拝聴します!
@gcyn
@gcyn 2 жыл бұрын
こんにちは。 五音階のあたりでお尋ねされていたの、「収れん進化」とかですか? (また別の視点のお話かもですが。)
@hiro.i4165
@hiro.i4165 2 жыл бұрын
非常にわかりやすいですね。 # はクラシック音楽によくあるような神を讃えて気持ちが高揚するような感じ、♭はブルースにあるような何となくやるせない感じ、つまり世界観、ニュアンスの違いだとずっと思っていましたがどうでしょうか。
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
ありがとうございます! ♯♭に対する相対的な感覚として、おっしゃるような形容の仕方もあり得ると思います。 その話は「本来の位置から半音上がった=♯(例:Cメジャーキーの「ソ=G」がクリシェのラインで半音上がった「ソ♯=G♯」)」なのか、 「絶対音高に対する音名についている♯(例:Dメジャーキーの中音「F♯」すなわち「ミ」)」なのかによっても変わりますね。
@KosukeMikami
@KosukeMikami 2 жыл бұрын
論文として成立するくらい面白い視点ですね!なるほどです!
@otonakahikikomori
@otonakahikikomori 2 жыл бұрын
動画全て見ました!チャンネル登録しました 質問させてください ハーモニックマイナーやメロディックマイナーを感じとる感覚を鍛えるときも 動画の同じようなやり方で相対音感を鍛えることが可能でしょうか?
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
この動画で扱っているような、「1234」や「1567」の基準に対して♯したり♭したりして相対感覚を鍛えるということをやっておくと、ハーモニックマイナーやメロディックマイナーも「ナチュラルマイナーから見て7番目に♯」や「6番目に♯」といった感覚で応用できます!
@KM-mu4wk
@KM-mu4wk 2 жыл бұрын
ドリアンはマイナー系なので本来はAマイナースケールと比較するべきなのでは?それともモードは全てメジャースケールと比較するものなのですかね?
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
どちらと比較することもできます。このシリーズはバークリー系のモーダルハーモニーの話を後半に持ってきているので、7つのモードを一つの中心音から一望する目的で中心を「C」に統一しています。
@悠珠ゆーたま-l8e
@悠珠ゆーたま-l8e 2 жыл бұрын
可能ならお答えいただければと思います! A7のコードでしたら、Bbdimが代理になって使えるスケールは Aディミッシュスケールでしょうか。Aコンビネーションディミニシュでしょうか。 AディミニシュだとG#が付いてくるから違うのかなあ~ と思っているのですが。。
@iki2music
@iki2music Жыл бұрын
B♭dim(C♯dim/B♭)が代理になって、とりあえずバークリーのコードスケール選択に倣うとC♯のダイアトニックディミニッシュ(A mixo ♭9 ♯9 ♭13と同じ構成音)ですね。実際の演奏ではあえてシンメトリックにAコンディミ使うこともあるし、A HMP5↓を使うこともあります。