Пікірлер
@名も無き旅人-w7t
@名も無き旅人-w7t 2 күн бұрын
虹さんこんにちは。 KZbinの動画何本か拝見させて頂きました。 技術よりも描きたいものがハッキリしてない人が独学で描きたいものを追求する方法を教えて欲しいです。 今の所、美術館にいく、デッサンをする、KZbinで色んな画家さんを見る、オンラインコミュニティに入って、先生の指導を受けて描くをしていますが、目指したい方向がハッキリしません。 でもずっと絵に惹かれて、まずは自分の心に刺さる絵を描きたいと思っています。
@kokikuchi
@kokikuchi Күн бұрын
とても良い質問ですね。 他の方にとっても有用かと思いますので、今後より詳しい内容を動画化するかもしれません。 ここで簡単に答えておくと、「絵以外のもので心惹かれるものを参照する」というのがおすすめです。 自分の服の趣味や好きなテレビ番組、漫画や映画、スポーツ、得意な仕事、昔好きだったものも含めて、ポジティブな感情を抱くものを書き出してみましょう。 その中での共通項、つまり、自分が興味を惹かれるものの傾向を捉えると、自分の興味のあるものが浮かび上がってくることが多いです。 案外に芸術作品ではなく、それ以外のジャンルに目を向けたほうが素直に好みが反映されやすいです。 ご参考になれば幸いです。
@名も無き旅人-w7t
@名も無き旅人-w7t 5 сағат бұрын
@kokikuchi 返信ありがとうございます。 絵以外というのが盲点でした😌 詳しい内容を動画化するのも楽しみにしています。
@名も無き旅人-w7t
@名も無き旅人-w7t 2 күн бұрын
オイルパステルから転向してアクリル絵具やりたかったので、凄く参考になりました。
@kayu7643
@kayu7643 6 күн бұрын
すごくわかりやすかったです ありがとうございます🙇🏻‍♀️
@花那芽
@花那芽 11 күн бұрын
突然のコメント、失礼します🙇 ありがとう御座いました。動画、とても為になりました。 私、受験へ向けて日々、対策としてデッサンや着彩等に取り組んでいたのですが、数週間程前から、あまり納得のいく絵が描ききれず、進めず、「特別描けていないわけじゃない、何も出来ていないわけじゃない、でも、何か足りない。何かが抜けていて、絵として出来上がらない。」と、そんなふうに、くすぶって地に足の届かないような感覚で絵を描いていました。だけど、動画を視聴させていただいて、今までに、ただ”描くこと”だけに囚われて、基礎の大切な知識や前提、そういったことを置き去りにして、焦ってばかりだったとこの動画に思わせてもらいました。 長々とした語り、失礼しました🙏
@kokikuchi
@kokikuchi 10 күн бұрын
美大受験は大変過酷なので悩むことがとても多いですよね。だけれども手を止めるわけにも感情的にはいかない。本当にキツイ。。お役に立てる情報を提供できてよかったです。ぜひ、後悔のないようとことん頑張ってください!
@Kojipainter-m7f
@Kojipainter-m7f 16 күн бұрын
とても勉強になりました!ホルベインさんが使いやすいと思ってました。使いやすく作ってくれてるんですね〜😊 海外メーカーもとても興味があります!是非動画にしていただけたら嬉しいです!
@郎太-l7f
@郎太-l7f 20 күн бұрын
10分クロッキー、とても参考になりました。私もここ1週間ほど取り入れていますが、やはり配分が難しくてつい全体的に描き進めたりしてしまいます(汗) もしお時間と需要の見込みがありましたら、いくつかのモチーフを描く実践動画を作っていただけると嬉しいです!
@Istaosh
@Istaosh 23 күн бұрын
ありがとうございます
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 Ай бұрын
とても分かりやすくて、勉強になりました。ありがとうございます。
@kumiko9184
@kumiko9184 Ай бұрын
興味深いお話しで、楽しかったです。 是非アクリル絵の具の事も聞きたいです。
@ryudahero5234
@ryudahero5234 Ай бұрын
ものすごい、参考になりました!!
@zundokoB
@zundokoB Ай бұрын
今までなんとなくで使ってたので、とても勉強になりました! 海外メーカーもぜひ解説していただけたら嬉しいです🙏
@ryudahero5234
@ryudahero5234 2 ай бұрын
説明がわかりやすく、話し方がうまい!
@satokomako1987
@satokomako1987 2 ай бұрын
とても有益な情報を、わかりやすく教えてくださり ありがとうございます。
@わにまる-g4m
@わにまる-g4m 2 ай бұрын
分かりやすいです!
@Sasaki_Hiromi
@Sasaki_Hiromi 3 ай бұрын
視線の誘導の解説 とても分かりやすかったです。 ありがとうございました。
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 3 ай бұрын
直線から曲線なんですね😳あまり意識していなかったので、とても勉強になりました🖌️🎨ありがとうございます☺️
@user_953
@user_953 3 ай бұрын
ティックトックから来たけど、芸術の頂点の大学に受かった人からこんな丁寧に色々教えてもらえるチャンネル神すぎない…?
@koichi-san
@koichi-san 3 ай бұрын
絵を描き始めて2年の74歳男性です。先日初めて木炭デッサンに挑戦しました。 そこで?は、木炭の定着についてです。 規定通りにフィキサチーフをかけても、5割ほどしか定着しないように思えます。 (ホルベイン製、30センチ離し、5分間隔でしっかり5回吹きかける) 指で触るとまだ炭がつきます。 菊池先生は藝大入試で「炭精粉」も使われたそうですが… どうすればいいでしょうか? この状態が普通なのか、方法があれば、教えて下さい。 また、スプレーの勢いで炭が吹き飛ばされ、描き込んだ黒味が落ちてしまうように思えます。
@ppipi6780
@ppipi6780 3 ай бұрын
最近油絵を始めました。この動画めっちゃわかりやすくて助かりました!ありがとうございます。専攻は違いますが私も芸大でした。陰ながら応援してます💪
@kokikuchi
@kokikuchi 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@Atrantice100
@Atrantice100 3 ай бұрын
確かに勘違いしやすいポイントですね。今後の描画に活かしたいと思います。ありがとうございました。
@コーヒーハマり丸
@コーヒーハマり丸 3 ай бұрын
今回も勉強になる動画を上げていただきありがとうございます。 参考にさせていただきながらデッサンの枚数を重ねていこうと思います。 菊池様のご活躍の意味を込めて、コメントといいね押させていただきました。
@kokikuchi
@kokikuchi 3 ай бұрын
素敵なコメントありがとうございます! これからもより良いコンテンツづくりに努めてまいります。
@とまと-e9m
@とまと-e9m 4 ай бұрын
砂や炭酸カルシウムは使えますか?
@kokikuchi
@kokikuchi 4 ай бұрын
今までは大丈夫でしたが、もしかしたら今後注意または禁止されるかもしれません。
@quo5695
@quo5695 4 ай бұрын
そもそも下が茶色だと絵の具本来の色が見えにくかったりしますもんね
@三さん-h5r
@三さん-h5r 4 ай бұрын
なるほど。 実演ありがとうございます
@thpjg8191
@thpjg8191 4 ай бұрын
大事なとこだけ描写する系で上手い人憧れる
@コーヒーハマり丸
@コーヒーハマり丸 4 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。 ご質問よろしいでしょうか…? 私は、2年後に油絵と水彩画を趣味で描きたいと考えておりまして、その前段階としてデッサンを学んでいます。 しかし、独力で実物を観察をし、それを紙に書き起こすことが難しかったため、デッサンの教本等に見本として書かれているデッサンを模写することから始めようと考えました。 デッサンの模写はあまり効率的な学習方法ではないのでしょうか? 成人するまでは絵に関しては全く描いておらず、完全な初心者です。 今より効率の良い学習方法等ございましたら、ご教授いただけますと幸いです。
@kokikuchi
@kokikuchi 4 ай бұрын
ご回答が遅くなり申し訳ありません。 実物を観察してデッサンするのはハードルが高いです。まずは模写から始めることをおすすめします。デッサンの模写は実はかなり効率的な学習法なので、問題ないかと思います。慣れてきたら少しずつスケッチから始めて実物を観察してデッサンできるようになると良いですね。スケッチの練習方法はまた動画にしたいと思います。
@コーヒーハマり丸
@コーヒーハマり丸 4 ай бұрын
⁠@@kokikuchi お忙しい中、ご丁寧な回答いただきありがとうございます! 自分の今やっている学習法に自信が持てました…! スケッチの練習方法の動画楽しみに待ってます😂
@K六
@K六 5 ай бұрын
イエロー系のカドミウムのような重金属の無機顔料も彩度とは別にメーカーによって発色に極端に差があるんでしょうか?ホルベインとクサカベしか使ったことがないので海外のメーカーのものが気になるんですが五味文彦さんや増田信敏さんみたいな写実的な静物画を描くにはどんなメーカーがオススメですか?海外のものは彩度が高すぎる気がするんですが。値段も高いですし。参考までに教えて欲しいです。
@kokikuchi
@kokikuchi 4 ай бұрын
カドミウム系などでの色味もメーカーによって異なります。特に、オレンジがかっていたり、青みがかっていたりといった違いがあります。発色というよりも、正確には製造過程で含まれている成分などが異なりますので、練りの硬さや艶の出方、延びの具合などの違いが大きいです。 五味さん風であればヴェルネや油一などの薄く伸びる発色の良いものを、増田さん風であればミノーやムッシーニなどの粘り気のあるものを使うのがいいのかなと思いました。 海外のものは確かに彩度が高いですね。野田弘志さんは全ての混色にシルバーホワイトとマルスブラックを加えて彩度を落としているという話をどこかで目にしました。彩度よりも絵具の物質感で選んでもいいかもしれません。
@K六
@K六 4 ай бұрын
@@kokikuchi 正に私の求めてるものは物質感かもしれません。確かにミディアムトーンだと赤みがより強いものレモンだと青みが強いものありますが私的にはピュアな黄色と言いますか、レモンだとあまり青みが強いものは好きではないのですがイエローレモンでリアルなレモンの色味に近いマストーンの絵の具オススメのメーカーはありますか?国産、外国産含めて、カドミウムイエロー系のディープからレモンの色調でバランスのよいメーカーがあれば参考までに教えて欲しいです。ちなみに野田さん、五味さんはどこのメーカーのものを主体に使っているのかご存知であれば情報としてお聞かせ願えれば幸いです。
@kokikuchi
@kokikuchi 4 ай бұрын
やはり絵具は好みも分かれますし、どのような光のもとでレモンを見るかによって色味も変わりますから(自然光なら黄色みが増し蛍光灯なら青みが増します)、ニュートラルなレモン色というのはなかなか難しいのですが、強いて言うならベルギーのブロックス社の色が人工的な発色ではなく自然な物が多いと感じます。品質も高くおすすめできます。 野田さんと五味さんの絵具について、はっきりとお二人の使っている絵具がわかるわけではありませんが、平凡社の別冊太陽にて、「写実絵画の画家たち」という特集が組まれたとき、野田さんと五味さんのアトリエが撮影された写真が掲載されています。野田さんはクサカベのジェッソを使っていますし、絵具も固練りのものを用いているためクサカベを主に使っているのかなと思います。また五味さんは写真の端に写っているものを見るとおそらくミノーを使っているのではないかと思いますが、他のメーカーのものもいくつか使い分けているかもしれません。
@K六
@K六 4 ай бұрын
@@kokikuchi ご丁寧に返信して頂きありがとうございます。大変参考になりました。私の目星をつけていたものと類似するので是非試してみたいと思います。
@elekuino-man351
@elekuino-man351 5 ай бұрын
良かったら「油絵が乾いても溶ける問題」解説お願いします。フタロブルーあたり多用すると十分乾かしても擦れば手につきます、画液が悪かったかも?で、コーティングしてしまえばいいやと思いタブロー塗ったら溶けました。刷毛のストロークではなくスポンジのスタンプで塗れば剥離は最小限にできますが腑に落ちず、良い対処法あったらご共有願います。(^人^)
@kokikuchi
@kokikuchi 4 ай бұрын
溶けてしまう原因はおそらく下層の乾性油不足です。テレピンなど揮発性油だけで描き進めたり、ダンマル樹脂などの再溶解する樹脂を多用したりしたときに起きやすい現象です。もし乾性油などの艶の出るものが苦手であれば、速乾メディウムなどを混ぜることでも解消すると思います。乾性油の他にも、コーパル樹脂などは一度乾燥すると再溶解しないため、有効です。 また、タブローは下の層を溶かす力が非常に強いですので、下が完全に乾いていない(描き終わってから半年以内)状態では推奨されません。
@elekuino-man351
@elekuino-man351 5 ай бұрын
めっちゃ説明うまいw😋
@もちもち豆大福-x1s
@もちもち豆大福-x1s 5 ай бұрын
初めて動画を拝見しましたが、ぼんやりこうかな?と思っていたことがはっきりわかって良かったです。他の動画も見て勉強したいと思います。
@thpjg8191
@thpjg8191 5 ай бұрын
おもしろい
@myy2654
@myy2654 5 ай бұрын
粗密って風景画で説明されることが多いイメージだったんですが、静物画でも大事なんですね。構図・バルール・粗密って知識としては知ってたんですが、添削を見てみると理解が深まりました。全部きちんと直すと立体感が全然違いますね。
@IANI73
@IANI73 5 ай бұрын
リベンジ楽しみにしています!
@ezocica7577
@ezocica7577 5 ай бұрын
こういうチャレンジとても参考になるのでまた見てみたいです。楽しかったです!
@emc2923
@emc2923 5 ай бұрын
美大(通信)在学中(超初心者)です。とても勉強になりました!次回どのようにこの絵が加筆・修正されるのか楽しみです!
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 6 ай бұрын
とても、テーマや作品の解説を観ていて、個展ならではの醍醐味があると思いました🖼️✨
@kokikuchi
@kokikuchi 6 ай бұрын
銀座の中でも非常に立地が良く素敵なギャラリーですのでぜひお越しください!
@youtosay9467
@youtosay9467 6 ай бұрын
目からウロコ!でした。 チャンネル登録しました。 これからよろしくお願いします。
@kokikuchi
@kokikuchi 6 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございます!
@Ryooo669
@Ryooo669 6 ай бұрын
画材屋さんは結構混みますか?
@kokikuchi
@kokikuchi 6 ай бұрын
全然混まない印象ですよ。
@seamama-o5j
@seamama-o5j 6 ай бұрын
ありがとうございます。 油絵初心者なのですが、油絵は描き終わってからはトップコート必要ですか? 必要な場合おすすめはありますか? また、描き終わってお渡しできるまではどのくらいの時間が必要ですか?
@kokikuchi
@kokikuchi 6 ай бұрын
もし保存性を向上させるのであればトップコート(ニス)はかけたほうがいと思います。 油絵のオイルに関する動画の方でおすすめのニスに言及しておりますので、そちらもご参照ください。 描き終わってから人にお渡しするのは、最低一週間、できれば二週間は経ってからの方がいいと思います。 もし乾燥を早めたければ速乾メディウムなどを適宜使用すると良いと思います。
@上甲美代子
@上甲美代子 6 ай бұрын
大変参考になりました、有難うございます。
@たかちゃん-r1e2w
@たかちゃん-r1e2w 6 ай бұрын
色が好きです😊嬉しい動画です😊