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1級建築士の家づくり教室
愛知県高浜市で注文住宅を設計・施工しているインザホームです。
施工エリアは、高浜市・碧南市・西尾市・刈谷市・大府市・東浦町・半田市・武豊町・知多市・阿久比町
高浜市より車で1時間以内です。
1級建築士の前田(まえちゃん)が家づくりについてお伝えしています。
住宅の基本性能である、構造・断熱・気密・換気など
どの様に設計・工事していくのか?を分かりやすくお伝えします。
座学だけの知識ではなく、実際に家づくりの現場ではどのように工事をしてカタチにしていくのか?がとても重要です。
実際の家づくりの現場を公開している動画は少ないので、参考になると思います。
建築士のまえちゃんが家づくりの基本的な考え方・注意事項・工事のチェックポイント・間取り・土地選びなどをお伝えします。
************************************
住宅会社を選ぶ時に、何を基準にしていますか?
知名度・会社規模・営業マン・土地・・・・・こんな基準になっている事が多いです。
「地震に強い家を建てています。」と言う会社ばかりです。
では、その根拠はというと、建てた家が倒壊していないから・・・・
それは、この地域に大きな地震が発生していないからです。
地震に強い家なら構造計算をして耐震等級3にしてください。
「温かい家を建てています。」と言う会社も多いです。
それってエアコンで温かいだけじゃないですか?
温熱計算が出来ない住宅会社が多いです。
計算をしてU値で性能を確認してください。
「高気密な家です。」と言う会社もいます。
では、気密測定をしているのか?と言うとやっていません。
建材の営業マンに聞きました。
30社程の担当がありますが、気密測定をしているのは弊社だけでした。
ほとんどの会社は気密測定をしていません。
気密はC値です。すくなくてもC値0.5にしてください。
温かいけどドンヨリした空気の家もあります。
換気が足りていません。
冷暖房した空気を外に出してしまうのは勿体無いと思う方がいます。
だから、熱交換換気扇を採用します。
しかし、機器の取り換えなどのメンテナンスコストは考えているでしょうか?
設計の工夫で換気しても温かくなります。
インザホームでは、これらの性能を高レベルで可能にしています。
私たちの住まいは、生命・財産・健康を守ります。
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Пікірлер
@J15-z7e
6 күн бұрын
金属屋根は換気棟ひつようだと思いましたが、 瓦葺でも必要なのですね??瓦は隙間が多いので。。
@inthehome
5 күн бұрын
野地板の裏側で換気をします。瓦の裏での換気ではありませんのでご注意くださいね。見えている木材は瓦桟ですので通気胴縁ではありません。採用する材料によって使う部材やおさまりが変わるので難しいですよね。
@gousous3170
6 күн бұрын
お返事ありがとうございます。
@inthehome
5 күн бұрын
いい家たててくださいね
@gousous3170
12 күн бұрын
来年建築予定ですので、動画を一から全部拝見しようと思ってます。 そこで一つ質問お願いします。 同じように、お風呂、ランドリー、洗面、トイレと隣接している水回りを全て一つの部屋とし基礎断熱にしたいと思ってます。もちろん点検口もつけますが、ハウスメーカーに相談したところ、カビや白アリのリスクが出るので保証関係もあり本社との相談と言われてます。性能はUH 0.46以下、C値は0.5以下を目指してます。 たしかにコンクリートから一年ほどは水分が出るとの情報はありますが、御社では何か対策されてますか?床下の空気を抜くガラリを付けたらよいのかなーとも思ってるとこですが、素人なので良くわかりません。ご教示願えれば幸いです。よろしくお願いします。
@inthehome
6 күн бұрын
床下のコンクリートから水分は上がってきますので、対策は必要になります。 私たちの場合、C値0.2で施工しています。換気量が多く室内は負圧になっていますので、ユニットバスと躯体戸の隙間や天井裏や間仕切り壁の中まで、全て換気していますので、床の湿度が高くなることはありません。 文字では詳しくお伝えするのは難しいですが、住宅会社それぞれに何かしらの対策をしていると思いますので、納得できる説明をしてもらってください。
@chiba2chu
16 күн бұрын
夏激暑かな
@inthehome
15 күн бұрын
真南に建物を配置する、日射遮蔽の設計をすることで夏は暑くならないようにしています。冬は日射が入り暖かく省エネにもなります。
@tatsuy9904
24 күн бұрын
樹脂サッシ、複合サッシはケースバイケースであるとと思います。 樹脂サッシが素晴らしく、複合サッシが時代遅れと断言しているとユーチューバー見ていると、詐欺師てきな印象を持ちます。
@inthehome
18 күн бұрын
私もそう思います。消費者的には樹脂サッシのほうが受けがいいので、情報発信も偏ったものになるのかもしれないですね
@英ちゃ
Ай бұрын
築55年のワイの家と同じか。 断熱材入ってないの?
@inthehome
Ай бұрын
入っていても施工が悪ければ入っていないのと同じになってしまいます。このような家が結構多いと思います。
@ひで-c7r
Ай бұрын
構造計算に必要ないハンチつけてるのホント謎ですよね 営業トークのネタにしてるだけにしか思わない
@inthehome
Ай бұрын
お客様受けがいいのでしょうね。プロとしてもっと有効な事に予算を使ってほしいと思います。
@zoma1330
Ай бұрын
マイナス3℃…、床下断熱大丈夫ですかね。隙間とか
@inthehome
Ай бұрын
20年ぐらい前はそんな家が多かったですね。今はどうなんでしょうね・・・
@nakayoshi0001
Ай бұрын
グレーチング敷いてマリリン・モンローの 人形かフィギュアをのせたい😊
@inthehome
Ай бұрын
そうですね
@川畑隼人-c1k
Ай бұрын
断熱材入ってませんね(笑) マイナス3度は
@inthehome
Ай бұрын
壁の中をみてみたいですね
@ちゅめ-m7g
Ай бұрын
浴室は基礎断熱かと思いますが、配管穴の外をモルタルで処理されていても、内側でウレタンなどで処理しないとモルタルでは意味ないですか?
@inthehome
Ай бұрын
ウレタンで隙間の内容に処理する必要がありますよ
@ちゅめ-m7g
Ай бұрын
やはりモルタルでは意味ないのですね。 ありがとうございます。
@twentyjon1930
2 ай бұрын
基礎パッキンは建物の重さで潰れていったりしないものなんですか?
@inthehome
Ай бұрын
つぶれないですよ
@あいう-i5t1e
2 ай бұрын
勉強になります!
@inthehome
2 ай бұрын
ありがとうございます
@matsutake33
2 ай бұрын
そもそも吹き抜け作るのに、その吹き抜けを利用して階段を設けるのが当たり前ですよね〜 素人にだってそんな事わかります。笑 そういう間取り設計を出されてど素人も大概にして下さいとブチギレた事あります。笑
@inthehome
2 ай бұрын
ネットに出ていた間取りで解説しました。当たり前のことが分からない設計さんもいるのが現実なのです。
@TLike-g9m
2 ай бұрын
いつも解り易い動画、ありがとうございます。凄く為になります。終の棲家をプラン中で9月に施工開始になります。動画とは違う質問なんですが、土台の等級なんですが土台の檜は何を使っていますか?僕の方は土台120角、大引105角を檜、無等級になっています。規格外ですね。耐震等級は3で構造計算して貰っていますが無等級の檜で強度は充分なのでしょうか?等級のある檜と無等級の檜、強度の差は結構ありますか? 宜しくお願いします。
@inthehome
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。土台は芯材を使用しています。柱が120角であれば土台も120角がよいですね。柱の大きさは階高によって変わります。在主はヒノキです。一般的な材種になります。土台の場合は、柱のめり込みが問題になりますので材種に注意したいですね。工事楽しみですね
@虎子-m9q
2 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます😊床下全体に基礎断熱と床断熱はできますか?
@inthehome
2 ай бұрын
床断熱と基礎断熱を両方を全体にすることはしません。床下を断熱材で囲んでも意味はなく、湿度が逃げれなくなるのでカビなどが発生します。動画でお話しているように使い分けるとよいですよ
@虎子-m9q
2 ай бұрын
@@inthehome さま ありがとうございます
@hyperultimate
3 ай бұрын
平面だけで見ればそうかもしれません
@inthehome
3 ай бұрын
平面でわかるお話ですからね。通し柱は欲しいですよね。
@matsutake33
2 ай бұрын
平面だけで見ればって、平面で危ないものは立体でも危ないから。 そもそも耐震3なんかより、柱・耐力壁直下率は85%ぐらいはないと何の意味もないですよ。 耐震性の計算には物理法則無視されてますから。笑 一階が広くて、2階が小さい家は基本的にかなりリスキーですわ
@吉川晃司-n9n
3 ай бұрын
分かりやすい説明です。 大事なところです。
@inthehome
3 ай бұрын
ありがとうございます
@たかwみぃ
3 ай бұрын
そうなのかぁ( ・ω・)フム ありがとうございますm(*_ _)m
@たかwみぃ
3 ай бұрын
もの凄く分かりやすい説明で、なるほどぉと納得する所が数々ありました✨️ありがとうございますm(_ _)m
@inthehome
3 ай бұрын
ありがとうございます。またコメントくださいね。 大切なことなのですが、あまりエンタメ性はないので難しく感じることが多いようです。
@吉川晃司-n9n
3 ай бұрын
スタートからずっと雨… 毎日雨… RCサビだらけ… 大丈夫なんでしょうか… せっかくの新築… 慰めコメお願いします
@inthehome
3 ай бұрын
雨の日にコンクリート打設をしなければ大丈夫です。家を建てる期間は半年ぐらいです。その間に雨や雪や台風や強風・・・と様々な条件が変わりますので、現場で対応できていれば問題ないですよ。逆にコンクリート打設後の雨はコンクリートにとってとても良い条件になります。真夏で急激にコンクリート中の水分が抜けると強度が出なくひび割れしますので散水するぐらいです。家づくり楽しみですね
@吉川晃司-n9n
3 ай бұрын
@@inthehomeご回答ありがとうございます。 いろいろ調べてサビが嫌ならエポシキパー沖縄とかで使われてるみたいで 気になる人はそれを使えばいいんですかね? 知識を知らない人ははさびは気になるんですよね笑 今日コンクリ流してます。 晴れです さびてる中にコンクリ流してさびが心配ですけどね。 お返事頂き感謝します。
@flowernomura
3 ай бұрын
床下断熱と基礎パッキンで新築を3カ月前に建てたのですが、梅雨時期だからか雨が明けても床下の湿度が85-98%が続いています。 湿気が滞留してなかなか抜けていかない感じです。 大丈夫でしょうか???
@inthehome
3 ай бұрын
床下はコンクリートからも水分が出てきますので湿度は上がります。基礎パッキンがあるからと言って床下が乾燥するわけではなく、床下も通風がなければ乾燥しません。そよ風が吹いても床下にまで風が届くのかというと難しいと思います。 現状で解決するなら床下を通風するためにサーキュレーターを回してください。湿度を外に出す感じになります。それぐらいの湿度になると床下にカビが発生してしまいます。 ちなみに私たちの建てる家は外が無風状態でも床下は常に通風しているので乾燥しています
@flowernomura
3 ай бұрын
@@inthehome ありがとうございます とりあえずの出来ることはサーキュレーターを回すくらいしか出来ないのですね。 ありがとうございました
@お雑煮もち
3 ай бұрын
最近わかりやすくて楽しく見させて頂いています。床断熱の時、素人的に念には念をと壁の様に床全面に機密シートを貼ったら良いのかなぁと思うんですが、駄目でしょうか?
@inthehome
3 ай бұрын
しっかり施工出来たらよいと思います。床下の水や清掃など気を付けてください。 シートのジョイントもテープ処理が必要になります。大引き上でジョイントできるとよいと思いますが手間がかかると思います。手間は金額に跳ね返ってきます。 お金をかけなくてもC値0.2は出せていますよ
@お雑煮もち
3 ай бұрын
@@inthehome ありがとうございます。床下は乾燥するのかと思ったのですが、処理の仕方によっては無駄な出費の可能性があるのですね?
@inthehome
3 ай бұрын
工事中には必ず雨が降ります。床貫通の配管もあります。これらを完全にシートで気密するのは難しいですね。
@お雑煮もち
3 ай бұрын
教えてください^_^コストは考えないとしたら床断熱と合板の繋ぎ目の機密テープより壁の様に合板全面に機密シートを貼ったらどうなりますか?素人的に良い感じがします。
@inthehome
3 ай бұрын
床にシートを敷く場合は合板の下になります。どのタイミングで全面シート張りするのか?が重要になります。 屋根、壁の防水工事が終わってからシートを敷くなら問題ありません。 私たちは上棟前に1階床まで施工します。安全のためです。その場合、一部床をめくれるようにしておき雨水が床下に入るので水が抜けるようにしておきます。 シート全面張りの場合は、床下の水を出すことができません。 私たちの場合はテープ処理でもC値0.2ですので問題はありません。 ご参考までにどうぞ
@お雑煮もち
3 ай бұрын
@@inthehome ありがとうございます。 合板の上に全面敷いてフローリングをしたら良いのかなぁと思っていました。 難しいものですね😓
@inthehome
3 ай бұрын
それだとフローリングの裏にボンドがつかないので施工できないのです。
@user-hk5wd4sz6n
4 ай бұрын
基礎パッキンは短いタイプのものですと、ネズミや虫の侵入に繋がりませんか? 我が家の施工では短いパッキンに防鼠水切りなのですが、大丈夫でしょうか?
@inthehome
4 ай бұрын
防鼠材があれば大丈夫です。土台水切りと一体になっている商品を採用されているようですので大丈夫です
@user-hk5wd4sz6n
4 ай бұрын
@@inthehome ありがとうございます。安心しました。 水切りに衝撃を与えて変形などさせてしまったら、侵入の可能性はありえるというのとですよね?
@inthehome
3 ай бұрын
鼠が入るぐらいの穴が開く衝撃なら壁も破壊されていますので、工事が必要になります。一般的にそこまでの衝撃はあまり怒らないので、安心してください。
@もっさん-h8t
4 ай бұрын
この間、10年点検でお風呂洗面の床下で配水管の結露から床下地がカビていると言われ、調湿剤での対応がベターだとの見解でしたが、その他に考えられる対策は何かあるのでしょうか?ざっくりとした質問で恐縮です。
@inthehome
4 ай бұрын
お風呂の床下(ユニットバスの場合)をしっかりと気密してください。通気をすると床下が結露します。除湿剤では取り切れないぐらいの結露になります。基礎を貫通する配管や土台部での漏気が多いです。除湿剤をつかっても根本の解決にはならないです。状況が分からないので、住宅会社に相談してくださいね
@もっさん-h8t
4 ай бұрын
@@inthehome ご丁寧にありがとうございます。次回、ハウスメーカーのメンテ担当者からの説明を受けますので、これの対策とその他に不安に思う点を聞いてみます。
@gousous3170
4 ай бұрын
屋根の換気についてご質問お願いします。 ローコスメーカーで建てるので屋根換気がちゃんとできるのか心配しております。 例えば、天井裏に換気扇を付けるは有効でしょうか?
@inthehome
4 ай бұрын
基本的に通気層が連続している事が重要ですが、出来ていなければ換気扇付けて下さい。建てているのであれば、現場監督さんに写真を見せてもらうといいですね。写真送って頂ければ、観ますよ。
@gousous3170
4 ай бұрын
お忙しいところ、早々のお返事ありがとうございます。 建てるのは来年になります。 また色々教えていただけると助かります。 動画最初から観ております。 これからも楽しみにしております。
@inthehome
4 ай бұрын
朝か夕方の返信になりますので時間の余裕をもってご質問くださいね。
@がんも-r8e
4 ай бұрын
コメント失礼します。 相談です。 今、探してる中古物件の土地で、土留めに使用されてるブロックがぱっと見では、CBかCPのどちらか分かりません。仮にCB4段積みで3段までが土留めで使用されてる土地は避けた方が無難でしょうか?約20年前に建てた物件です。 今、中古物件を検討してて、
@inthehome
4 ай бұрын
CPブロックは幅が150mm以上ありますので測ってみてください。たぶん、3段しか土圧が掛かっていない状況であれば普通CBだと思います。積み方や鉄筋量など全く違うので、そこまでコストをかけてないと思います。敷地の高低差が3段なら60㎝ぐらいになると思います。ブロックから1.5m程離れていたら大丈夫だと思います。ブロックが崩れたとしても建物までは土が崩れなければよいでしょう。ブロックもですが、隣家や電柱など崩れてくる可能性があるので、どこまでリスクを受け入れるのかを考えてみてください。なかなか100点の家は見つからないモノですよ。ご参考になれば幸いです。
@がんも-r8e
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 大変参考になりました! 明日物件を見に行くので、幅を測ろうと思います。 恐らく建物からブロックまで1mもないと思います。 その物件は、自分の土地と横の空き地との間に土留めとしてブロックが使用されています。自分と相手との左右から土圧がかかってる状態で、相手側の土圧がなくなったらどうなるのだろうと素人ながら疑問に思いました。 100点の物件はないですよね…。 仮にCB幅150mmを使用していても、CBとCPとの考え方は一緒で良いですか?
@inthehome
4 ай бұрын
CPはブロックの空洞にコンクリートを入れます。CBはブロックの空洞にモルタルを入れます。鉄筋量もかなり違いますので、全くの別物です。4段ぐらいの土留めならCBが多いと思います。
@user-ow8fs6ke3x
20 күн бұрын
横から失礼します。CBの空洞にはモルタルを入れるとの事ですが、強度を上げる為にコンクリートを入れる事はないのでしょうか?個人でブロック塀をCBで立てようと思っていますが中にはコンクリート(骨材は小さめのバラスにして)を入れようと考えていました。モルタルの方が良い理由はありますでしょうか?
@inthehome
18 күн бұрын
普通ブロックは穴が小さいので鉄筋がはいると骨材がひっかかり充填できない可能性があるのでモルタルを入れます。ブロックの種類が違うので施工方法も違います。
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
配信楽しみに待ってました😊軒天の換気材についてですが、軒先につけるのと、外壁と軒裏の入隅部分につけるのとでは、機能的に違いはあるのでしょうか?
@inthehome
4 ай бұрын
そんなに違いはないです。棟換気や軒換気がない家をよく見かけますが、そっちの方が問題です。特に軒無し家の場合は軒が無いですが、換気が必要で雨漏れしないように考えないといけないです。通気層は連続させてください。
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
ありがとうございます❗️
@gami-fy4hg
4 ай бұрын
コンベの汚れが、歴戦の勇者であることを物語っている
@inthehome
4 ай бұрын
マジで現場でてますから! 細かい所に気が付きますね。はじめて言われましたよ。
@user-gt6up5xo9g
4 ай бұрын
いつも拝見して勉強させていただいています。質問があります🙇♀️ 〉室内側は防湿し、万一入った水蒸気は室外側の通気層から排気 このとき、壁の断熱が100倍発泡ウレタンとボード系の付加断熱がされている場合、ボード系の付加断熱があることで通気が妨げられることもありますか? やはり室内側を防湿シートをしっかり貼ることしか解決策はないでしょうか?
@inthehome
4 ай бұрын
動画では詳しくはお伝えできていないですが、湿度って考え方が色々あります。日本では夏と冬では状況が変わります。冬は外が冷たくて内が温かい、夏は外が温かく内が冷たいですよね。だから、壁内結露の現象が逆転します。だから、室内側の防湿シートのみで結露を予防するという事は、無理だと思います。 それよりも効果的なのは換気です。室内の空気をしっかり対流させて、換気を良くする事で快適になりますし、壁の中も換気出来たら結露は予防できます。 この方法を動画でお伝えしても伝わらないし反論もでてそれに応える時間とか色々と問題があり、あえて発信していません。でも、建てられた方は快適に暮らして結露もないのが事実です。 建物は何か一つやれば解決する事はなく、様々な要素が複雑に絡み合って暮らしやすさになっています。 色々な情報が間違った方向へ行くこともあります。現場を知らない人の発信や〇〇1択とか〇〇はダメとか・・・ 好きな材料使って楽しく家づくりをしたら良いと思います。その欠点を建築士が考えれるといいですね。
@dokenplus
4 ай бұрын
実際に結露で野地板が腐った例を見ました。 換気棟は付いてるのに、ルーフィングを切ってなくて まったく換気してなくて。 天井断熱なのに、天井点検口を開けても空気の流れを 全く感じなかった瞬間に、確信しました。 もちろん、野地板までめくって葺き替えました。 原因を突き止めたことで、お客様には感謝の お言葉をいただきました。
@inthehome
4 ай бұрын
素晴らしいですね 屋根通気って重要なのにあまり情報発信されていません。視聴者の受けが悪く地味だから視聴回数悪いですが、それでも重要だと思っているから現場動画発信しています。 コメントで実際の結露被害など教えて抱けると、皆様の参考になります。 ありがとうございます。
@dokenplus
4 ай бұрын
恐れ入ります。 換気棟が付いてるのに、ルーフィングが屋根全面を覆っていて (換気棟から外に、空気を抜くための穴が開いていなくて) 換気ができない施工なんて、逆に我々からしたら「あり得ない」 ことだと思いますが、そんなことも現実に起こってます。 「うちは、きちんとした業者さんが施工するから大丈夫」ではなく 「うちは、きちんと施工されたことを確認する社員がいるから大丈夫」と 言える会社が建てた家に、安心して住んでいただきたいものです。
@inthehome
4 ай бұрын
そうなんですよね。現場管理ってとても重要ってことを言いたくて動画出しているのです。一般の方はなかなか理解しにくいでしょうが・・・・。現場管理も技術です。現場やっている人はパッとみたら悪い所が何となく分かるものなんですよね。そこまで続けられる人も少ないですよね。
@dokenplus
4 ай бұрын
@@inthehome 私も、施工管理も、設計監理も経験のある建築士です。 当たり前のことを当たり前にしても、人だから間違いやミスもあります。 だから、作業した本人ではない第三者が確認するということが 非常に大切なのですが、そこにお金を掛けたくないと 考えてしまう方も、いらっしゃいますね。
@inthehome
4 ай бұрын
同じような事をどこかの動画で話しましたよ。「人間だから間違いがあるかもしれない、だから管理が必要で何回もチェックするんだよ」本当に良い家って見えないところが重要ですね。そこに価値があるとお考えの方が私たちと家づくりしています。
@dokenplus
4 ай бұрын
柱脚にアンカーボルトを配置するというのも 間違ってはいないんですが、建築士さんなら 柱脚に発生する引き抜きによってはHDを配置 するということも、もちろん重々承知かと。 余談ですが、鋼製型枠はNSPですか?
@inthehome
4 ай бұрын
そうですね。色々な動画の本編でも解説しています。 あまり難しい事を言っても一般の方には理解していただけないので、出来るだけ分かりやすくお話しているつもりです。でも、まだ「難しい話で分からない」言われます。
@dokenplus
4 ай бұрын
他の動画へのコメントでも書きましたが KZbin動画だけで、全てを理解したい人は 自分で調べない人だと思います。 分からないのではなく、分かろうとする意志がないかと。
@inthehome
4 ай бұрын
そうですね。特にこの動画は工事中を公開しているので、まだ施工されていない部分もありますので全ては理解できないですね。自分の家の事なので、色々と調べたり、住宅会社にいって相談したり、本読んだり・・・・として頂けると良い家が建つのかなと思います。何千万もする家ですからね。
@あお-k7v4i
4 ай бұрын
質問をお願いいたします。 最近は外気の方が余程、昼夜湿度が高い日が増えてきていて、とても室内→通気層に排出されるように思えないのですが、違いますか?
@inthehome
4 ай бұрын
基本的には室内側の壁で防湿します。それでも壁の中に湿度が入ります。それを排出しなければ結露してしまいます。 気密が無く外気と同じ環境なら通気層の問題ではありませんが、現代の家づくりでは通気層は必要だと思っています。神社(歴史のある建物)や築40年ぐらいの住宅なら家全体が隙間が多く通気層なくても結露しにくいですよ。
@oyoyo8817
4 ай бұрын
外壁と屋根の通気はつなげるしか無いんでしょうか? 外壁は外壁だけで排出し、屋根は軒先から別途改めて吸い込む方が冷やされる気がするんですが、どうでしょう?
@inthehome
4 ай бұрын
通気層を連続させてください。屋根は軒から吸気して棟から排気させるのなら、壁の通気は軒部分で閉じるわけですが、排気口を改めて設ける必要があります。コストUPになる事と無駄な工事なると思いますので、連続させてくださいね。
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
いつも配信楽しみにしております。質問なのですが、室内側に防湿シートを貼っていたら、室内の湿気は壁を通って通気層へはいかないってことでしょうか。そもそも、壁の断熱材の種類によって湿気を通すものと、湿気に弱い断熱材があったりするため、防湿シートを貼ったり貼らなかったりするのでしょうか。
@inthehome
4 ай бұрын
室内の湿気が通気層へ通らない確率はゼロではないと思います。そして、温度差によっても結露は発生しますので通気層は必要です。防湿シートについては、選ぶ断熱材によるのですが・・・例えば、袋入りのグラスウールの場合は、改めて防湿シートを施工する事はあまり無いと思われます。袋に入っていないグラスウールは防湿シートの施工は必要になります。
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
ありがとうございます!
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
とても勉強になりました。 質問させていただきます。ホールダウンボルトは、筋交いに干渉しないところであれば、最低どのくらい基礎天端から出るのでしょうか。
@inthehome
4 ай бұрын
一番短いM16のボルトで埋め込み深さが200mm必要なので、550mmのボルトを使用した場合基礎天端から350mm出るぐらいの計算になります。筋交いや柱の大きさと金物の大きさと金物メーカーによって微妙に違いますので、筋交いに干渉しないようにするにはギリギリを狙わないで余裕を持ったボルト長さにする事をお勧めします。
@ゆか-l4m9e
4 ай бұрын
ご回答ありがとうございます!
@ちゃぼ-k5y
4 ай бұрын
クロス屋がパテするから入隅や出角割れても気にしない大工が増えてるのが事実
@inthehome
4 ай бұрын
そうかもしれませんが、私たちの現場は次の人の為に丁寧に仕事しています。コレも事実なんですよね。
@ラスカルウージ
5 ай бұрын
普通のブロック🟰CBブロック
@inthehome
5 ай бұрын
普通コンクリートブロック
@ラスカルウージ
5 ай бұрын
@@inthehome 普通のコンクリートブロックCBブロックって言いますよ僕らは
@dokenplus
4 ай бұрын
CBは「コンクリートブロック」の略です。 「CBブロック」って呼ぶのは頭痛が痛いw
@三四郎-f4e
5 ай бұрын
こんばんわ😊毎回楽しみに観てます。 我が家も棟上げが終わり大工さんの仕事も終わり これからクロスやキッチン電気工事が始まります🎉 週末の土曜日に見学に行ってます。 不具合が四ヶ所ありました😅 大工さんが発見してくれたので助かりました。 腕のよい大工さんで不具合を発見すると作業を止めて営業や設計に文句を言ったあとに私達に不具合の内容を説明してくれました。 図面通りに造っても間違えはあるんですね😢 いい大工さんに巡りあえてよかったです🎉 七月に完成なのですがまだまだ油断はできません😅 引き続きチェックはしていきたいと思います🎉 ハウスメーカートラブルはよく聞きますがこんな事の積み重ねで裁判沙汰になるんだなと思いました😅 やはり確認は大事ですね‼️ 前ちゃん動画を見てインザホームの家造りは大手ハウスメーカーの造りの上をいってますね❗私が住んでる神奈川県ではよい工務店を探すのは無理そうだったのでハウスメーカーに頼みました😢 地方の工務店さんのレベルは高いと感じました。 福島の星工務店さんもいい家造りをしてると思います。
@inthehome
5 ай бұрын
ありがとうございます 良い大工さんに当たって良かったですね。完成楽しみですね。どんなに良い設計や会社や営業マンでも現場での家づくりが出来ていないと意味が無いですからね。 これからも現場動画を中心に発信していきますので応援お願い致します。 家作りを経験されている方のコメントは、これから家づくりをされる方にとって参考にになります。 みんなが幸せな住まいを手に入れられるように、コメントくださいね。
@sawazawak1745
5 ай бұрын
空気の温度差で上昇気流が 発生二階は温かいが 一階は隙間風、玄関開けた時 冷たい空気が入る、特に冬 日射時間も計算に入ってない 夜は、雨降は、 吹き抜けの設計のメリットは少ない、上の温い空気を 下に送る空調が必要。
@inthehome
5 ай бұрын
しっかり設計施工したら解決できますが、吹抜けにメリットを感じない方は採用しない方が良いと思います。幸せに暮らす住まいですので、納得いく内容で好きなモノに囲まれて楽しく生活したいですね。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
現場でないとなかなか気づけないようなマニアック情報も気になります!
@inthehome
5 ай бұрын
ありがとうございます。私たちの動画は台本が無いのでどうしてもマニアックな話にもなります。毎日変わる現場で台本書いてたら間に合わないのです。だから話がバラバラなのが悩みなのです・・・。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
配信楽しみにしております。胴縁をビスで止めたところから雨漏りはしないのでしょうか?また、防水テープは貼り直しはきくのでしょうか?教えて頂けたら嬉しいです!
@inthehome
5 ай бұрын
胴縁穴からの雨漏れは無いです。もし雨漏れがあるとしたらほとんどの木造住宅で雨漏れしています。胴縁の上には外壁があり、雨が入ってきたとしても少量になりますので胴縁の釘穴よりも窓や貫通部の方がリスクは高いです。防水テープは接着力が強いので張りなおすと防水が破れてしまいますので、上から張りなおした方が良いですよ。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
ご返答ありがとうございます! 勉強になります!
@しげポン-y5f
5 ай бұрын
ボートが少し割れてもクロス貼ったらキレイに化ける😅
@inthehome
5 ай бұрын
次の職人さんの事を考えて仕事しています。
@さの-i5h
5 ай бұрын
スタイリッシュな家で軒なしで雨樋も隠しているようなデザインは雨漏りリスク高いですか?ふつうの雨樋つけずに外壁から穴開けて雨樋つけるやり方です。
@inthehome
5 ай бұрын
しかりと雨仕舞いと通気層を工事できたら大丈夫です。それが難しいのですが・・・。スタイリッシュな家いいですね。
@さの-i5h
5 ай бұрын
@@inthehome 木造なので木の伸縮とかで通気や防水加工とかも難しそうで、、やっぱり難しいことをせずに普通の施工が安心ですね😓
@修-u8u
5 ай бұрын
木材の育った向きとかはかんがえてますかあ? プレカットって、それ考えないで切ってるようで疑問なので
@inthehome
5 ай бұрын
それ考えて加工してくれる大工さんにやってもらうといいですね。プレカットがダメなら結構なお金と時間がかかります。
@修-u8u
5 ай бұрын
自分で考えて切れるならいいんですが 製材所任せになりますしね 家を建てるのは本当に面倒
@dokenplus
4 ай бұрын
@@修-u8u そもそも、集成材や合板の場合は 無垢材特有の木目の弱点をなくして いるので、木材の育った向きという 考えは、必要ないというか無意味です。 JAS材を使ってるなら意味がなくも ないですが、構造用JAS材を、その 機械的特性まで保証して生産している 製材所は、日本に70ほどしかないです。 原価が安いからと無等級JAS材を使っておいて 木材の育った向きがどうのこうのまで言う なら、黙って集成材使って許容応力度等計算 したほうが、よっぽど賢いと思いますよ。 戸建の構造計算なんて安いものなので。
@inthehome
4 ай бұрын
そうですね。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
耐力壁となるのはどのくらいの長さが必要なのでしょうか。また、外周部ではなく内側(キッチンの腰壁など)も同じなのでしょうか。
@inthehome
5 ай бұрын
耐力壁量は間取りや外観や建物の重さなどによって必要量が変わります。量だけではなくバランスも大切です。キッチンの腰壁は耐力壁にはなりません。その他に外周部の窓下の腰壁は耐力壁の計算にはいれていません。コレれらを計算に入れない事で構造の余裕になります。逆に入れてしまう事で、余裕のない設計になってしまいます。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
ありがとうございます!
@TLike-g9m
5 ай бұрын
現在、終の棲家をプラン中なので、動画は解り易く勉強させてもらっています。教えて頂きたいのですが浴室と洗面所を基礎断熱した時と浴室だけを基礎断熱にした時と浴室だけを基礎断熱にして人通口を取り外し可能な断熱材で塞いだ方が浴室が温かいと思うのは間違いですか? それと新築で1~2年は基礎から湿気や水分が出ると聞きましたが浴室と洗面所を基礎断熱にした時はその湿気と水分はどう処理をすれば良いのですか? 宜しくお願いします。
@inthehome
5 ай бұрын
プラン楽しみですね。 動画の様に洗面と浴室を基礎断熱する場合でも、浴室の温度は変わりません。隙間の無いように断熱出来たら良いです。洗面所と同じにしているのは、メンテナンスしやすいからです。お風呂のみの断熱は人通口に断熱材でふさぐ商品がありますのでご検討ください。 基礎からの湿気についてですが基礎断熱をする住宅については全てに言える事ですね。私たちの場合は、ユニットバスと建物の壁には隙間がありますので、そこから空気が動いているので換気されています。ユニットバスの床下も室内と同じような環境になります。 他の動画でも紹介していますが、高気密にして天井裏や間仕切り壁の中も空気が動きます。もし、湿気が心配なら洗面所とユニットバスを一緒に基礎断熱にする事をお勧めします。湿気の状態を確認するのにも便利です。 ユニットバスのみですと、床下潜って人通口通り、ユニットの点検口を開けて確認する事になります。 何回も床下潜るのも大変だと思います。
@TLike-g9m
5 ай бұрын
解り易く、丁寧にありがとうございます。参考にします。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
わかりやすいです✨ 最後のじゃね!もいーですね!
@inthehome
5 ай бұрын
ありがとうございます。
@ゆか-l4m9e
5 ай бұрын
詳細が見えるのでとてもわかりやすいです!
@inthehome
5 ай бұрын
ありがとうございます。ここまで公開している動画はあまりないですね