Пікірлер
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 5 күн бұрын
0:00 はじめに 0:13 発声を正しく聴ける事の重要性 1:31 好みで判断してはいけない 3:58 マスケラに入ってない声① 5:24 マスケラに入ってない声② 7:25 マスケラに入ってない声③ 9:49 出来ない技術は聴こえない 10:36 多くの人の歌を聴こう
@応援隊-e3c
@応援隊-e3c 11 күн бұрын
おめでとうございます!これで晴れてダブルハンターですね!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 13 күн бұрын
0:00 はじめに 0:21 発声において重要な空間 0:43 マスケラとは 0:57 鼻腔共鳴とマスケラは同じ? 1:50 鼻腔共鳴の勘違い 2:52 多くの人が陥ってしまう発声 3:22 イタリアでの経験談 3:52 鼻をつまむメソッド 5:52 鼻に声を入れる割合 7:32 マスケラから発せられた声とは 8:51 世界的な歌手の歌を聴く際の注意点 10:07 発声を作る上で重要な事
@YouTube大好き-l6k
@YouTube大好き-l6k 13 күн бұрын
凄く参考に成りました。有り難うございました。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 13 күн бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 お役に立てて嬉しいです。
@stupidbear7854
@stupidbear7854 14 күн бұрын
地声、ヘッドボイス、ミックスボイスは下向いたほうが出やすいけどブリッジ近くは若干上を向いたほうが出やすい気がします。ただ上を向いて裏声を出そうとするとハイラリになりたしかに下を向いたほうがのどぼとけが上がらず喉が開きやすいのかなー?と参考になりました。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 14 күн бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 ポップスの場合はそれでも良いと思います。 声楽の場合は「出しやすい」に引っ張られると間違った方向に進んでしまうリスクがあるので正しい響きを理解する必要があります。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 14 күн бұрын
0:00 はじめに 0:37 正しい発声を行う上で重要な技術 2:26 上を向いてはいけない理由 2:46 上を向いてはいけない音域 3:23 上向きを提唱する人の言い分 4:16 日本人に多い発声 5:22 喉を下げなきゃいけない理由 6:47 世界的な歌手を見る際の注意点 7:37 具体的な首の角度
@あるぱか-i6k
@あるぱか-i6k 17 күн бұрын
分かる〜、と思って大変納得しながら拝見しました☺️
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 17 күн бұрын
ご覧頂きありがとうございます😊
@mk0925dolcemusica
@mk0925dolcemusica 22 күн бұрын
大学の合唱団2年目です。指揮者の先生にあくびのスペースで特にソプラノは声丸くして!って言われ続けた結果、個人的にクネーデル(こもってる、下がり気味)の指摘を受けるようになりました。それでこの前マスケラの存在を教えていただきました。それ以降毎日ハミングから練習を始めるようにしています。まだ中音域までしか喉を上げずにハミングできませんが地道に頑張っていきます。 額を狙う、というのはそこを触ったときにビリビリしてるというのでいいんでしょうか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 21 күн бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 ビリビリという事に関しては、ビリビリはしてません。 非常にイメージ的な捉え方ですので、それをビリビリと捉える人もいるかもしれませんが。。 ハミングをする時の感覚は、額に針の穴があって、そこから声を通していくような感覚です。 なので決してその出口が太くなってはいけません。 詳しくは下記動画で説明してますので、是非ご覧頂ければと思います。 【超有料級】完璧な発声に導くハミングのやり方 #177 kzbin.info/www/bejne/bXWxl6iGoK-XnKc
@amgela33
@amgela33 22 күн бұрын
ご説明ありがとうございます!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 22 күн бұрын
こちらこそ、ご覧頂きありがとうございます!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 22 күн бұрын
0:00 はじめに 0:28 発声の最終的なゴール地点とは? 2:31 こういう人は発声完成まで間近 2:52 マスケラの前にまず重要な技術 3:19 よくある間違ったマスケラの捉え方 5:07 正しい息の吸い方 6:29 喉の開け方 7:55 ビブラートの重要性 8:20 ハミングのやり方 9:49 正しい発声の最終段階 10:44 マスケラから発する為の注意事項
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 27 күн бұрын
0:00 はじめに 0:12 コペルトとアペルト 1:42 コローレとは? 3:08 発声の正しいイメージ 3:59 響きの正しい捉えかた 5:57 コペルトとコローレの連動 6:13 ティンブロとスクイッロ 7:07 具体的に意識すべき事
@__-jq7cc
@__-jq7cc Ай бұрын
もう先生の喋る声が既に歌っているように聞き取りやすくイケボです(笑)
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 29 күн бұрын
ありがとうございます。 自己肯定感レベルが1上がりました✨
@user-gjtj8ukkuh
@user-gjtj8ukkuh Ай бұрын
こんなイケメンなボイストレーナーさんいるんですね🪄
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
むしろボイストレーナーの中では最下層だと思いますがありがとうございます😂
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
0:00 はじめに 2:02 「喋るように歌う」はマイク歌い 3:07 喋るように歌ってはいけない理由① 5:44 喋るように歌ってはいけない理由② 6:53 喋るように歌ってはいけない理由③ 7:56 「声を作るな」という指導法は間違い 8:28 声を作るイメージ
@tnkhrk
@tnkhrk Ай бұрын
息が、、、ちゃんと吸えているってことですよね。…ってことはちゃんと吐けているってことですね。それが自然に出来いるってことですよね!凄すぎ!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 息はもちろん吸ってますし、歌ってる訳ですから息は外に出ていきます。 ただ難しいのはこの言葉数で支えて歌う事なので、昔の自分だったら支えが弱くて歌い終わったらバテバテだったと思います。
@かずりん-b8f
@かずりん-b8f Ай бұрын
すごーい、こんな早口の曲があるんですね。 それにしてもいい声ですね。ブラビ
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ありがとうございます! たぶんこの曲がオペラの重唱では一番早口だと思います😂
@秋田刈穂
@秋田刈穂 Ай бұрын
ディミトリホロストフスキー、私もサントリーホールに聴きに行きました。バリトンだからか、ホールは空席が目立ちました。テノールの方が目立ちますもんね。 ホロストフスキー、私が最も好きなバリトン歌手でした。 声が通るとかのレベルではなく、人の心を鷲掴みにする歌い方でした。 これが歌の醍醐味では無いでしょうか。 素晴らしい歌手がこの世からどんどんいなくなって寂しいばかりです。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 ホロストフスキーはまだまだこれからもずっと聴いていきたい歌手でしたからとても残念でした。 ちょうど1週間前にも日本のスターが一人旅立たれましたね。 時代は移り変わっていくんだなと感じました。
@おかか-r1j
@おかか-r1j Ай бұрын
いつもありがとうございます。 人と比べてばかりいたので、今回のお話を聞いてとても勇気が出ました。私は体が小さく声も軽いのですが、その体で自分なりの声をどこまで出せるのかを模索していきたいと思います。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 音域と声量に関しては特に人と比べると失敗する可能性が高くなります。 ですが普通のレッスンでは高音が出なかったり、声量が小さかったりすると全て「技術が未熟だから」というふうに片付けられてしまいます。 技術はもちろん重要ですが、楽器に恵まれた人の音域、声量と比べて練習をしていては、身につく技術も身につくようになりません。 重要なのは自分の楽器を知って(過信は禁物)、それを受け入れて、技術を極めていく事です。 その過程で音域、声量がアップする事はもちろんありますが、それはあくまで結果論です。 自分のキャパを超えるような声の出し方は控える事、またそれに伴う選曲に関しても慎重に選ぶ必要があると思います。
@nothingbutwiththealfee2494
@nothingbutwiththealfee2494 Ай бұрын
ジャイアンのリサイタルがいい例ですよね
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
0:00 はじめに 0:27 声が小さい歌手は発声が悪い? 2:49 側鳴りと遠鳴り 3:40 声が大きい=発声が良い訳ではない 4:41 声の鳴りは人と比べてはいけない 6:07 技術的に間違ってるけど鳴る発声 6:42 正しい発声の定義 7:29 正しい発声をする為にはどうしたら良い?
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 Ай бұрын
ハミングから ほんの少し「舌の位置」を変えると「イ」になりますね ハミングからほんの少し口開けても舌の位置を変えないと「イ」にならないですよね
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 ハミングからイ母音を作る時に舌の位置は変えません。 逆を言うとイ母音が作れる場所でハミングをやらなきゃいけないという事です。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 Ай бұрын
@@sharpegg-classicalvoice あ。それなら意味がわかります。 イボインの舌の位置でハミングするのですね! 初めて聞きました!どうも!
@miyuki9218
@miyuki9218 Ай бұрын
女声の低音域〜中音域はどの辺りまでになりますか?〜Aくらいまででしょうか。(初心者は、もっと低い音でハミングをやめておいた方がいいでしょうか) また、初心者の学習の進め方に関してですが、ハミングが直ぐに完璧にできるようにはならないですが、それでもある程度ハミングを練習したあとは、それを意識しながら発声練習〜そして曲の練習、という形で良いでしょうか。 (ハミングが完璧に出来ていない=掴めているものがほぼないに近いけれども、それでもイメージを持ちながら他の練習に移っていいのか、という質問です。) 先生の動画やレッスンからハミングにとても効果を感じて、レッスン以降、歌の練習の前には必ずやるようにしてきたのですが、そのうち楽譜に出てくる音を全部ハミングで取るようになり…。最近、喉に疲れを感じるようにもなり、ようやく完全自己流で高音域のハミングをやって失敗していることに気がつきました。中音域以下も間違ってる可能性あり。(今、色々と動画を遡って改めて学ばせて頂いています…)
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ソプラノの中音域のチェンジがD、高音域のチェンジがだいたいF、Fisくらいと言われています。 なので中音域はF、Fisくらいまでという事になります。 チェンジがよく分からない場合は下記動画をご覧ください。 チェンジ(喚声点)の場所と克服法【実演解説】#151 kzbin.info/www/bejne/oX28ipVqlNVlq9k ハミングが完璧で無かったとしても、発声練習や曲に進んで大丈夫です。 ハミングの場所を意識しながら発声するよう心がけてください。 高音域はとりあえずハミングの練習はしない方が良いです。 下手にやると喉が上がってしまうリスクがあります。 重要なのはハミングで低音域の発声をマスターし、それを高音域に維持させる事です。 レッスンでハミングから母音の練習をやったと思いますが、低音域でハミングから母音に移ったら、そのままのポジションを保ちながら高音域を出せば良いだけです。 ただ実際は支えが弱いとそれを保ちながら出すのは不可能なので、音域の低い曲から少しずつ練習して頂ければと思います。 喉を開けて後ろから回してハミングの位置から声を出す、とにかくこれを徹底的に意識して下さい。 支えは結果的に付いてきます。
@miyuki9218
@miyuki9218 Ай бұрын
@ お忙しい中大変ご丁寧にご回答頂きありがとうございました。お教え頂いたことをもとに修正します。また、その意識で練習を行いたいと思います。ありがとうございます。
@口-c6x
@口-c6x Ай бұрын
コメント返信だけでなく、動画として取り上げて頂いてありがとうございます!これからも参考にさせて頂きます!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます! またいつでもご質問ください😊
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
0:00 はじめに 0:12 ご質問の紹介 0:24 マスケラから声を発する方法 0:53 マスケラから声を発する為の練習法 2:24 頬骨の筋肉の使い方 4:58 ハミングを極めるまでの経験談 5:52 頬骨の筋肉を付ける為のおすすめ練習法
@miyuki9218
@miyuki9218 Ай бұрын
素晴らしい企画です😭とても魅力的です。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
いつか一緒に椿姫の二重唱やりましょう👍
@miyuki9218
@miyuki9218 Ай бұрын
椿姫大好きです。励みに頑張ります!
@satoma9307
@satoma9307 Ай бұрын
いつのまにか大きい声で歌わなきゃと思うようになってたのですが、そうじゃなかったですね。 支えとマスケラに意識を集中して自分の体で鳴らそうとしないことですね。 意識して頑張ってみます。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 「大きい声で歌う」「響かせる」という考えは間違いだと思います。 「会場に響いて聴こえる」というのは、あくまで結果論であり、歌い手が意識すべき事は支えてマスケラに乗せる事です。 こういう基礎的な考え方は、発声を作る上で非常に重要だと思います。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
0:00 はじめに 0:46 支えとは何を支える事? 2:11 支えが強い人の特徴 2:33 支えの解釈 3:19 支える方法
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice Ай бұрын
0:00 ごあいさつ 0:31 オペラアンサンブルアカデミーとは? 0:42 企画した経緯 3:50 参加条件 6:49 発表会前の立ち稽古について 8:06 どういう曲を歌うの? 9:40 レッスン日程 9:56 レッスン形式 10:47 レッスン料金 11:32 レッスンの場所 11:47 使用する楽譜について 12:31 発表会について 14:11 発表会が終了したら? 15:03 レッスン風景の動画撮影について 15:57 今回の企画に対する思い
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
こんにちは。本日もありがとうございます。オープンハミングはどうでしょうか?ハミングでのスケール練習で音程がとりやすいどのことですが。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 オープンハミングよりは普通のハミングの方が効果的だと思います。 なぜなら口は閉じた方が頬骨の筋肉が使いやすくなりマスケラに声を乗せやすくなるからです。 そもそも口を開けると響きがマスケラから落ちやすくからハミングをする訳です。 なのでオープンハミングはあまりおすすめしません。
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
@@sharpegg-classicalvoice わかりました!ありがとうございます。頬骨を上げてマスケラにのせるように練習します。
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
今回も大変勉強になりました。 ありがとうございます😊
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます✨
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
ありがとうございます。舌の先は下の前歯の裏につけてと習っていました。舌を奥にしまい込んで見えないようにすると軟口蓋が上がり喉が開くのですね😊
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 あくびをした時の舌の位置に持っていって頂ければ間違いないです。 あくびをした時のようにしっかり喉を開けば軟口蓋も上がりやすくなります。 前歯の後ろにくっつけるのは間違いですのでお気をつけ下さい。
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
@@sharpegg-classicalvoice ありがとうございます!!
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
オペラの発声は独特なフォームですね。やはりJ POPや歌謡曲を歌う場合とは違うのでしょうか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 声楽とポップスの発声は違います。 下の動画で詳しく説明してますので、是非ご覧頂ければ幸いです。 声楽とミュージカルとポップスの発声の違い【歌上達の真理】#488 kzbin.info/www/bejne/lZ-TeHSjr5mjsLc
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
ボイストレーニングを、ボーカルレッスンを受けています。口を開けたとき顎に力が入っているので、歌う時は顎を前に出して発声するように指導を受けました。今回の動画と真逆だと感じましたが、顎を引いた時に力は入っていますか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 ポップス、声楽に限らず、顎を前に出して歌うのは間違いです。 顎を前に出して歌うと喉は上がりやすくなるので、喉を痛めるリスクに繋がります。 顎を引いた時に力が入るかどうかという事に関しては、口を開けて顎を引く為にはそれなりの力が必要になります。 完全に脱力してたら口自体が開かなくなってしまうと思います。 重要なのは必要な所には必要な力を加えて、脱力すべき所は脱力しなければいけないという事です。 顎の脱力は考えなくて良いので、まずは顎を引いて、喉を開けて歌えるようにした方が良いと思います。
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
口を縦に開くのはわかりましたが、舌の位置はどこにありますか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 舌の位置に関して下の動画で詳しく説明しております。 是非ご覧頂ければ嬉しいです。 声楽を始めて一年目で知るべき舌の位置【音声生理学的解説】#163 kzbin.info/www/bejne/r2PPeYOqe7qCl9E
@kotori-wo8xs
@kotori-wo8xs 2 ай бұрын
@@sharpegg-classicalvoice ご丁寧にありがとうございます。勉強させて頂きます。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
0:00 はじめに 0:28 歌手のどこを真似すれば良い? 1:01 こういう風になったら駄目① 2:07 出来ない技術は聴こえない 2:39 LEEが参考にしてる歌手 3:27 どういう歌手を聴けば良い? 5:10 生で聴くことの重要性 5:37 こういう風になったら駄目② 6:16 こういう風に勉強しよう① 7:44 KZbinで見てほしい動画 8:21 LEEの経験談 9:41 歌手の真似をする際の注意点 10:21こういう風に勉強しよう②
@nothingbutwiththealfee2494
@nothingbutwiththealfee2494 2 ай бұрын
先生ありがとうございます その後頭や顎が動いてしまうことについて調べてわかったことがあります。 顎関節症、舌突出癖、不正咬合、開咬があり、それで頭や顎が動いてしまうらしいです。 レッスンの先生もそれには気づいていなかったそうです。 歯科などと相談しながらですが、そういう症状をふまえてレッスンしてくださる先生はいるのでしょうか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 それらの症状が具体的にどういう症状なのかを、はっきり先生に伝えれば理解してくれない先生はいないと思います。 私も顎関節症は持ってますが、こういうものは上手く付き合っていくしかないと思います。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
0:00 はじめに 0:16 視聴者様からのお悩み紹介 0:30 顎を引くと喉が締め付けられる理由 1:26 喉が締め付けられないようにする方法 1:39 顎を引く事のメリット 3:08 顎を引いた時の発声 3:28 歌の中で顎を引くべき音形 3:41 初心者へのおすすめ 4:21 最後に
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
0:00 はじめに 0:16 発声を生理学的に学ぶ事について 3:02 正しい方向に導く為に重要な事 3:21 発声の正しいイメージとは? 8:08 初心者でも理解してなきゃいけない
@YUI2023
@YUI2023 2 ай бұрын
ありがとうございます。基本的なことで恐縮ですが、声量のコントロール、pからf、fからpは、息の量、圧力、何をもってするのでしょうか?また、プロとアマで声量が違うと感じることが多いのですが、これは何によるのでしょうか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 まずダイナミックスは声の圧力を上げたり下げたりする事で作られます。 声の圧力は上げれば上げるほど喉への負担は大きくなり支えも弱くなります。 声量の違いに関しては、プロとアマとでは主に楽器自体の質が違うと言うところが一番大きな点だと思います。 声楽のプロとして生きていく事はどこの国でも非常に困難です。 プロはそこをある程度勝ち抜いてるという事になるので、普通の人とは並外れた楽器を持っている事は間違いありません。 ただそれはもちろん大前提で、当然発声技術と長年かけて声を育てていった事による要因も大きいと思います。
@YUI2023
@YUI2023 2 ай бұрын
@@sharpegg-classicalvoiceさま、丁寧なご回答ありがとうございます。
@bluesky3908
@bluesky3908 2 ай бұрын
Leeさん、ありがとうございます😊 すごく勉強になります🎵
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
いつもご覧頂きありがとうございます✨
@saitaka5513
@saitaka5513 2 ай бұрын
ありがとうございました。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
こちらこそご覧頂きありがとうございます。
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 2 ай бұрын
0:00 はじめに 1:44 視聴者様からのご質問 2:32 ご質問の答え 3:37 正しい発声とは? 4:11 正しい声圧の答え 5:54 初心者におすすめの声圧 6:49 上級者になる為の声圧のプロセス 7:55 最後に
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 3 ай бұрын
0:00 はじめに 0:30 トスティ歌曲をおすすめする理由 5:23 第5位L'ultima canzone 6:11 第4位Ideale 7:09 第3位Sogno 8:27 第2位Rosa 9:37 第1位Non t'amo piu 10:28 最後に
@桃田牢
@桃田牢 3 ай бұрын
長身でカッコいいバリトン! 羨ましいです!
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 3 ай бұрын
身に余るお言葉です😂 ありがとうございます✨
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 3 ай бұрын
0:00 はじめに 0:42 ①喉が疲れにくくなる 1:59 ②少ない息の量で歌える 3:26 ③曲の中で使える音域が広がる 4:48 練習頻度
@salanyo
@salanyo 3 ай бұрын
お声を聴いた印象では、開いた声とは、声帯の真下のところで、気管を絞っています。 コペルトは、その部分を開いているので、気管が長いパイプの共鳴腔になり、それに応じて低い周波数の倍音成分が増えていると感じます。 これで合っているでしょうか? 日本語話者は、声帯の真下で気管を絞り、そこへ呼気を当てているので、腹式呼吸ではなく、気管を絞った部分で呼気の量をコントロールしています。 コペルトでは、気管を絞らずに開けているので呼気がもろに声帯にぶち当たる。 だから、お腹で呼気をコントロールするのが必須となる。 この理解でいいでしょうか?
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 3 ай бұрын
ご覧頂きありがとうございます。 「だからお腹で呼気のコントロールをする」は違います。 お腹で呼気のコントロールをするのは、そうしないとクネーデル(喉は開いてるけどマスケラから落ちた声)に陥り、マスケラに声が乗らなくなるからです。 喉を開けながらお腹で息のコントロールをする事で、響きはマスケラに乗りやすくなります。 もちろんマスケラの意識無しでは、どれだけ息のコントロールをしてもマスケラには乗りませんが、最終的なゴール地点はマスケラにあるという事をご理解頂ければと思います。
@bluesky3908
@bluesky3908 3 ай бұрын
それと私を含め皆さん素人なのですが、以前に全体で注意を受けてから皆大きい声がいけないという認識になり、皆小さい声で歌うようになっちゃって歌いたいのに歌いにくくなってしまい、正しい歌い方がわからないけれどとにかく小さな声で歌う。とりあえずそれが正しいみたいになって…どうしたらいいのやら
@sharpegg-classicalvoice
@sharpegg-classicalvoice 3 ай бұрын
大きい声は悪ではありません。 ただ力んでる発声は時として悪になります。 また根本の発声が悪い状態で力むと音程が乱れやすくなるので、合唱では特に気を付けなければいけません。 フラストレーションが溜まるようでしたら、ソロの勉強をしながら合唱をされた方が良いと思います。 酷な話になってしまいますが、合唱において個々人の「もっと歌いたい、もっと出したい」という気持ちは邪魔になる可能性があります。 指導の先生も全体を見て指導されてると思うので、個々人の「もっと歌いたい」という気持ちは汲み取ってくれないと思います。