「高速電子点灯管」回路の検証
5:54
bandicam 2024 08 19 09 32 09 750
3:56
カプレカ数検証回路
7:14
5 ай бұрын
高周波対数増幅器Ver2
8:09
高電圧LEDレベルメーター
2:12
Пікірлер
@cammiwart
@cammiwart Күн бұрын
これくらいの回路だったら、実際のICを買ってきて、実験結果と突き合わせるくらいのことはやってほしいかも・・・
@cammiwart
@cammiwart 7 күн бұрын
「作者不明」は当該ページの方に失礼かと存じます。少し上をだどられると、大浦 拓哉@京都大学の名前にたどり着けますよ。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 7 күн бұрын
ありがとうございます。コメントを訂正させていただきました。後で、作者の承認もいただきました。
@タラちゃん-n1g
@タラちゃん-n1g 6 ай бұрын
電圧帰還形は明らかに非対称ですが、R18/R19を抵抗負荷ではなく、カレントミラーで構成し能動負荷にすれば調整が非常に大変という欠点は解消されると思います。カレントミラーのトランジスタのエミッタに低めの抵抗を入れておけば、ディスクリートのトランジスタでもかなり精度はとれると思います。オープンループゲインが上がるので位相補償をしないと、発振しやすい方向にはいきますが。。この構成は、昔あった、LH0032というハイブリッドオペアンプの回路そのものになりますね。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。カレントミラーですね、回路を調整して再投稿したいと思います。
@jh6ebr
@jh6ebr 8 ай бұрын
細かい部分のツッコミご容赦ください。PLLは高周波に限定されません。私は60Hz商用電源に同期するPLL回路を作ったことがあります。
@鶴原明夫
@鶴原明夫 Жыл бұрын
とても面白いです。
@鶴原明夫
@鶴原明夫 Жыл бұрын
面白いです。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun Жыл бұрын
100Vのホット側を触ったときの感電はブルブルと来ますが、動力線の対地電圧173Vでの感電はバチンと打たれる感じです。206Vの対地電圧では・・恐ろしい限りです。皆さん、マネしないでください。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun Жыл бұрын
動画の訂正です:三相三線の呼称は、UVWではなく、RSTでした。
@sankakumusubi
@sankakumusubi Жыл бұрын
熊谷さん。三角むすびです。 ダーリントン接続する事で、僕の±17V両電源回路も成功致しました。 参考になる動画を感謝致します。
@sankakumusubi
@sankakumusubi Жыл бұрын
ご登録ありがとうございます。 僕も登録させて戴きました。 僕のチャンネルでは現在アンプを作っておりますが、次のシリーズでソーラーパネルシステムを作ろうと思っております。いまだ理解出来ないのが蓄電池につける充放電回路の設計です。勿論書籍を購入して作ってみようかなと思っております。 熊谷さんの動画はとても参考になります。これからも宜しくお願い致します。
@高圧トランス実験魔
@高圧トランス実験魔 3 жыл бұрын
やっぱ 科学者 ってすごいんだよね俺も 科学者になりたかったけど結構 現実的に難しいし 論理的にも理論的にもできない 説明できないから やっぱ一流の科学者 ジョンフォイノイマンとか 原爆に携わる あった科学者は一流だと実感できる
@nekomuraねこ丸
@nekomuraねこ丸 5 жыл бұрын
このモーターはオーミック加熱によるボール・レースの変形が遅れることによって回転力が生まれているだけで、熱変化による損傷が激しく、意味のないことです。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 5 жыл бұрын
仮説実験研究会の山本様が単極誘導の実験をしていますので、参考のためにシェアさせて頂きます。
@suzume320
@suzume320 5 жыл бұрын
凄いですね(^^♪
@こま実験小僧
@こま実験小僧 5 жыл бұрын
外国の動画では、ジャイロ効果の説明がありますが、日本の動画では、説明の部分を見たことがありませんので良いですね!
@こま実験小僧
@こま実験小僧 5 жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。これを独楽に応用するとしたら、独楽の慣性が1としたら独楽が向きを変えると1/2の慣性部分が変化すると思います。その1/2の部分について独楽の傾きによってsineの値が歳差運動のΔTの慣性の大きさになると思います。即ち歳差運動のトルクの大きさがΔTにおける傾きによってsine値で表されると思いますが、自信はありません?
@こま実験小僧
@こま実験小僧 5 жыл бұрын
動画にして頂き、ありがとうございます。分かりやすいです。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 7 жыл бұрын
2017/3/3剛球の表皮効果についても、現在調査中です。ウィキベアにグラフ化されていますが、1Hzで約0.8㎜です.10Hzでは、約0.23㎜とあります。交流が流れる電線の表皮効果を普通に指しますが、たつええ、数ミリ以上の直径の剛球の対辺にブラシを配置して通電させ、剛球を回しさせる場合を想定してみましょう。球球が回転して磁界も回転しますどうやらでしか。交流の場合と同じような表皮効果が現れるはずです。ベアリングモーターにも、回転中は、各、強磁性体の剛球内部の電流は抑制され、電流は剛球の表面に集中していることが予期せずより計算しやすくなるかもしれません。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 7 жыл бұрын
これまで、ベアリングモターとしては、剛球の静止状態について調べてきました。ベアリングの内輪と外輪の間に電流を流し、90度だけ剛球を回転させて静止状態において、剛球の内部の磁束密度がゼロの部分は内輪と外輪を結ぶ直線からの傾きにあると思っていました。しかし、接点部分でも同じ状況が説明できることから、おそらく、剛球の中心及び2か所の接点の磁束密度はゼロですが、巴のような形になっているのではないかと思います。それによって、ローレンツ力が作用することを、どの位置でも説明できます。もっと、力のモーメントが関わるので、接点に近い方が大きく回転に寄与します。磁性体内部の磁束分布の詳細は、代表値をエクセルの表計算で調べましたが、厳密にはビオサバールの法則を剛球全体に適用しなくてはなりませんが、これは課題です。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
wikipediaを見ました。素晴らしいです、益々の見識を広げ研究に専念してください。私のコメント必要ないので削除しました。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
参考資料:「電気接点の電気的接続と機械的接触の機構解明による接触抵抗予測に関する研究」2010年10月澤田滋著 ://miuse.mie-u.ac.jp/bitstream/10076/12824/1/2010D013.pdf 16/10/16最新情報・・・接点エリアの磁束分布図を下記ブログで公開しました。 yitkmg.seesaa.net/article/442864415.html
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
接点の研究だけでも人の一生かかる研究課題ですね、びっくり!電気の知見は無限ですね。くまジョイさんも尽きることなく研究まい進の人生ですね。kodenjikiさんは縄文宇宙哲学経済宗教電気の弧理論で頑張っていますね、励みになります。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
ベアリングモーターを少し軽く考えていましたが、まさに未知の分野でした。わたくしにとって、まだまだ、発見が続きそうです。  2016/10/20ベアリングの剛球は、SUJ2という種類のクロム鋼がよく使用されているようです。これですと、剛球を毎秒50回転しながら電流を流すと渦電流湯による表皮効果が生じ、その深さは2ミリという答えが出てしまいました。(以前に調べた十数ミリとなった計算は間違っていました。)  1/e、すなわち自然対数の逆数37%が2ミリ以内に電流が集中するとなると、ベアリングの大きさによっては表皮効果も含めて考慮しなければならなくなることが分かりました。  それで、現在、「剛球の回転が既定の磁束分布に及ぼす影響」というものを見極めるのを目標にしていますよ。ただ、この現象の資料がないので大変です。「電流が回転する」で検索すると、たいてい円環電流に行ってしまいますから・・。  とにかく、おっしゃるようにやることが尽きないので、無理せず、楽しみながら探求しましょう。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
剛球の接点付近の話ですが、そこに電流痕ともいうべき、残留磁束が生じて、そこに別の電流が流れたときに、力を受けるというのがわたくしの考えですが、画面で剛球の拡大図の説明においては、内輪は剛球の摩擦力で回転と述べましたが、実際は、剛球と接している内輪も、接点の付近に残留磁束ができるので、内輪は剛球の摩擦で回るのではないと訂正いたします。内輪自体に残留磁束による回転トルクが生じるということです。 一方、スライドでは説明していませんが、剛球と外輪との接点では、反対方向に同じ量の力を受けます。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
高度な映像技術で仕上げましたね、今までの動画を良く観察しますと、磁場の空間固定説のように感じました、中島さまも単極発電では磁場の空間固定説で説明されています。私はこの説には否定的に捉えています、しかしこの説を実験で覆す事は出来ません。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
磁場は空間の性質なんですよね。ただ、人間が実験とのつじつまを合わせて4π*10^--7という都合のよい数字を当てはめたのです。とにかく、磁場に少しでも深入りすると、アインシュタインの理論に入らざるを得ないようです。実際、特殊相対性理論は元々、電磁現象の不可解さを解決するのがきっかけだったそうです。  以下訂正:16/10/5  ところで、一様な磁場の中を直交する導線の移動は導線に起電力を発生します。このとき、『導線が磁束を切る』と表現しますよね。  しかし、大抵のモーターや変圧器は、エナメル銅線を磁束が通過したりしませんし、磁束を切ったりもしません。それでも起電力を発生します。それで、直線導線にいくら磁気シールドしても、その外側に円環状の磁束が生じるということがやっとわかりました。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
(コメント訂正)表皮効果を調査しました。しかし、表皮効果の影響は少ないかもしれません。もう少し詰めてから再度アップしたいと思います。今、他に考えられる原理がもう一つあります。それは残留磁気です。「ベアリングモーターの回転原理の考察-No.2」を観ていただけるなら嬉しいです。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
難しい計算、サッパリです。計算で分かるのでしたら凄いですね!。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
PDF読ませていただきました、よく考えましたね素晴らしいです、色々と頭を捻った研究ノートも凄いです、も!頑張るしかないですね。私も、本来の思考装置開発に向け、kodenjiki様、くまジョイ様を見らない頑張ろうと思います。改めてレールガンの記事を読みましたら、プラズマが大きな役割していますね、もしかしたら、球の接点で金属がプラズマ化して力を及ぼしている事も考えられますね。後はどの様な実験をやるかですね、難しいですね。私が実験出来る範囲でしたら図面で示してください。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
シャフトを外から見て、シャフトの磁極がどうなるか、N極かS極かは、当初、シャフトの回転だけで決まると述べていましたが、4つのモードから、電流の向きも関係していることが理解できました。たとえば、モード2と4ではシャフトがマイナスのときはシャフトの回転と逆方向に電流が流れます。厳密には、電流が渦を巻くイメージになります。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
重大なことに、アンペールの法則を忘れていました。たとえば電線を鉄管の中を通して電流を流したとき、鉄管の外に磁束はしょうじるかどうかということです。アンペールの法則では、鉄管の外でも、B=μ0*I/(2πR)なので、鉄管があろうとなかろうと関係ないのです。  つまり、単極誘導でも、動画のような方法では磁気遮蔽は一切できないということです。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
久しぶりの動画公開ですね!私は電熱説ですけど、くまジョイさん・中島さんも電磁気説ですね?今のところ証明する手段がないですね、いい方法ないかな?
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
いろいろ考察してきましたが、ほんと申しますと、電熱説のほうが説得力がありそうですよね。剛球と内輪の接触点付近に働く膨張力の向きは、電熱説では剛球の中心を外れるでしょうから剛球に回転力を与えそうです。しかし、電磁気説では剛球の中心方向なので回転力は一切ありません。それだけでなく、剛球と内輪がピンチ効果で引き合ことになりそうな感じです。そうなると剛球は転動しないです。定量的にもう少し詰めねば・・・。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
回転運動は少しきっかけを与えれば、回転するので問題ないのでは、それより、両方とも決定的実験がありません、もしくはくまジョイさんの考えと同じ定量的に証明するとか。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
停止時はトルクゼロであることが明らかなので、ベアリングの回転を持続させるトルクがあるかどうかですよね。熱膨張力はどうもありそうな予感がします。ローレンツ力の方は、思考実験をしましたところ、これもトルクを得られそうなことがやっと分かりました。  たとえば、ベアリングのボールの回転の中心に軸を突き出してこれを引っ張るわけです。ボールの表面に電流があると半円なのでローレンツ力のベクトルををボールの中心に移動しても問題ないからです。それで、力の方向を内輪と接する方向からはじめて、ボールの転動方向、そして外輪と接する方向えと描いてみます。  ローレンツ力の方向については、時計回りにI、Bと右ねじのように回して進む方向なので、殆どの角度においてボールの転動方向に力を受けることが理解できます。内輪と剛球は強く引かれますが、思考実験ではピンチ効果でボールが逆転する力を得ることはないようです。  ここまでくると、ベアリングモーターはレールガンとほぼ同じ原理で回転していることが分かります。ただ、こちらの方は、レールガンの砲身に相当する部分は内輪だけになり、外輪は関与しません。しかし、磁束の大部分を磁性体で増強されているのでレールガンよりも効率ははるかに良いと思います。  それで、わたくしの考え方が間違っていないようなら、ボールが磁性体でなくても導体であれば理論的には回転する力を受けるものと思われます。でも、その力の検出はむずかしいと思います。まずは実験です。  時間があれば、ベアリングモーターの原理を用いた、簡単な実験装置を作ってみたいと思います。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
レールガンの実験もしました、二本の鋼線ににベアリングの玉を乗せ20アンペアの電流を流しましたが、球は少しも動きませんでした、また火花が出て溶着する場合があります。その他に、単極モータの原理みたいにしてべアリングの中心に磁石をいれましたところ、ベアリング自体が磁石と一体化して固まり、電流を流しても動きませんでした。  今思ったんですが、ベアリングを熱湯にいれ外輪の膨張で回転が止まれば、熱説が強くなると思います、しかし熱説では面白くありませんので実験に身がはいりません。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
レールガンの実験、ごくろうさまです。剛球に対する電流値のことですが、ベアリングの製品仕様にに最大電流値のなど記しておりませんが、接点の大きさからみて、明らかに耐電流値が存在しておかしくはありませんよね。剛球が小さければそれだけ流せる電流も小さいはずです。たとえばパワーリレーの接点は10アンペアを開閉できますが、ミニチュアリレーの接点はせいぜい1アンペアしか流せません。本来の接点機構のないベアリングの剛球については、もっとその影響を考慮が必要なんでしょうね。検査の方法に、非破壊検査というものがありますが、この実験でも、順調に進めるために、剛球に損傷を与えない電流値を探るのも面白いと思います。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
お久しぶりです!思ったんですけど、線の材質によって起電力に差があるように感じます、コイルの右半分を銅線、左半分を鉄線(もしくは半導体)にすれば、起電力の差により直流が取り出せると思うんですが、くまジョイさんの強力な磁石で実験出来ればと思います。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
単極誘導のコイル化は、一旦休止しています。というのは、もし、コイル化ができるとすると、単極誘導の単なる効率化のみならず、無反動推進ができてしまう可能性があります。つまり、コイル化を目指すこと自体は、エネルギー保存則に挑戦しているわけで、いまのわたくしの知識では非常にハードルが高いことを自覚させられました。それで、むしろ、達成可能な現象の解明として、ベアリングモーターの原理の追求から一つずつ進めておりますので、そちらのブログを紹介いたします。yitkmg.seesaa.net/
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
私のミニ磁石で実験しました、起電力の公式通りに、金属の材質は関係ないみたいです、しかし厳密には関係していると思うんですがそこまで正確な計測器がありません。あとボチボチ半導体について実験してみます。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
成功しました、コイルに半導体の整流回路を用いて起電力を取り出しました。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 жыл бұрын
実験しました、成功しました・・ユーチューブに投稿された実験ですね。早速、考察してみます。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 8 жыл бұрын
失敗です、再現できません、何故メータが動いたのか原因を探します。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
小さいころは,目の下のくまが特徴でしたが,今は,目の上の第二の”目”が特徴です。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
その後、研究の進展具合どうでしょうか?
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
村里英明 ご無沙汰していました。最近,高齢の母が亡くなり,いろいろあって,こちらの方が停滞しておりました。 これまで,分かったことは,一様な磁場というのは限られた空間だけであることと,その空間が広いほど,その磁場の影響が減少するということです。例えば,円柱磁石を40個ほどを鉄のフラットバーに載せて,その影響を調べました。  この磁石の列に別の磁石を近づけ,フラットバーと平行な向きの磁力がどうなのかを調べました。その結果,バーの中心では,バーと平行な力はほとんどゼロになることがわかりました。  このことが分かるまでは,フラットバーの両端を曲げて車輪のようにすれば,ずっと回りつづけることができそうに思えましたが,今回の実験をもとにすれば,輪にした瞬間にすべての円周上で接線方向の磁力は,残念ながらゼロになることが予想されます。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
くまジョイ 母が亡くなった事、ご冥福申し上げます、大変だったですね。ところで磁石の実験なんのためだろうかと、不思議に思っていましたけど、そういう訳だたのですね。バーの場合は中心は一点ですが、円の場合たしかに円周すべて中心になりバランスがつりあいますね。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
 配列が短い場合は両端の磁石の影響が効いているようですね。最近行なった実験では,円柱磁石の数を40個まで増やして配列を長くして行ないました。計りに載らないので,リング磁石を台計りに置き,配列磁石を上下させて調べました。  その結果は,配列が長いほど配列方向の力が弱まり,配列の中程では,配列方向の力がほぼゼロになることが分かりました。つまり,磁石の配列方向に垂直で一様な磁束密度の磁場中では,配列方向の磁力は生じないということになります。  当初,配列を曲げて円環のようにして磁力回転ができるのではと思いましたが,どうも無理なようですね。あとで,動画をアップします。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
 フリーエネルギーの研究は宇宙の解明そのものと思っています、我々の頭ではらちがあきません、まずコンピューターの情報を生かす閃きの電子回路の開発すべきかと思います、すれば、科学の進歩は目に見えて速くなると思います。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
 コメントありがとうございます。 宇宙の解明については,宇宙の設計者がもしいるなら,その方に尋ねるのが近道ですよね。その方は,宇宙物理学者ではないと思います。彼らは宇宙をまねてその模型を造ろうとしているに過ぎないからです。でも,宇宙には秩序があります。ということは,そこには目的を感じ取ることができます。つまり,大宇宙の計画性をくみ取ることができるのではないでしょうか。もし,そうしますと,そこには思考力が関与していて,その者を何と呼ぼうが,設計者の存在を疑うことはできません。  フリーエネルギーについては,もしこれが実用化されれば人々に計り知れない恩恵が及ぶことは明らかです。しかし,利己的で物質主義の現在の世の中では,むしろ,世にに知られない方が良いのかもしれません。これが世に渡れば,フリーエネルギーは現在の人間の負の遺産を増大させ,人々をむしろ不幸にしてしまう道具になるかもしれません。宇宙の設計者がいるなら,これをどう見るでしょうね。  ところで,わたくしは,慣性系と回転系の違いと,その境界がどこで替わるのかを今調べています。軟鉄バーに載せた磁石の場合は加速可能なのに,リング磁石にしたとたんに,期待していた回転の加速はしませんでした。バーのときと同じ直線加速しかしなかったのです。さほど,むずかしいことではない,普通の人間が理解できる何かの理由があるはずです。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
+くまジョイ  そうですね、歴然と宇宙の法則があります、その法則を破ることは出来ません、宇宙の強い意志を感じますね!しかし今の段階は、法則の完璧性を求めている段階でそれが完成したら、その法則を作った宇宙の意思の解明ですね、進歩には際限がないですね??最近静なので心配しています。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
わたし自身もこの実験を通して分かったことは,回転磁石の周囲に固定された磁気シールドを設けても,空気から鉄の磁気抵抗に替わり,磁束密度が高くなるだけで,計測可能なレベルの起電力は一切生じていませんでした。これによって,磁力線は磁石に根があるとか,磁力線は磁石に固定されているという概念を捨てざるを得ませんでした。  しかし,目的は,単極誘導の高電圧化と無接点化ですので,方策は全くないわけではありません。  今,検討しているのは,すでに紹介しましたように,軸方向に一様な磁束密度の磁石の周囲で磁気回路を回転させるというものです。  そのためには,磁気回路の形状に工夫が求められます。とりあえず,シールドとシールドしない部分を半々にして回転させることができます。ただ,磁気回路を回転させるにしても,慣性モーメントのバランスが必要なので,とりあえず,2枚の扇を向かい合わせたような蝶形の磁気回路,(バタフライ)を設けることができます。  次に,肝心のコイルですが,銅線を流れる電子にローレンツ力を生じせしめるためには,やはり,村里さんが当初,述べておられましたように,コイルの片面だけを磁束が通過するようにしなければなりません。  そうすると,磁石,磁気回路,コイルのの配置がだいたい決まります。今の予定では,リング磁石は固定磁気回路に固定しますが,この両者を芯にして銅線をトロイダル状に捲いてゆきます。  その結果,何が分かるかと言いますと,コイルの表面をバタフライが通過しているときは,解放しているときよりも磁束密度が,磁気抵抗の倍率で,おそらく1000倍は変化します。つまり,明らかに回転する磁束ができるわけです。ただ,これによって生じるのは磁束密度がが急激に増えるところと急激に減少するところで,プラスマイナスゼロになるはずです。しかし,コイルのうちの1つの銅線は明らかに磁界の移動を見ることになります。つまり,本来の単極誘導現象です。  こうすることによって,発生する起電力は常にコイルの半分ほどからのものです。加えて,起電力の発生箇所はコイルの場所によりますので,コイルの巻き方のバランスが良ければ,ほぼ直流となるに違いありません。  以上が,行おうとしています,単極誘導のブラシレスコイル化の概略です。出力は,単極誘導なので交流ではなく当初の予定どおり直流です。  今は,そのための予備段階として,もう少し,磁気回路の癖を調べているところです。今日も,驚くことがありました。あとで,動画で投稿したいと思います。 折りたたむ
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
 接点を用いないコイルと磁石での誘導起電力は、交流のみで直流は取り出せない理由が数学的に証明されているのですか?証明されていなけるば、証明していただきたいですね。証明できなければ、直流をとりだせる可能性があることになりますね。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
 ネットでの,あらゆる情報を調べてみましたが,もはや数学的証明は不可能なようですね。つまり,そこでの資料や,これまでの実験の経過でも,軸方向に一様な磁束密度の回転磁石に関しては,いわるゆる磁力線は磁石から離れてしまうようですがその理由を数学的に解明できていません。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
 永久機関は、エントロピーの逆流が必要ですから、重力場のような仕組みが必要と思います。大掛かりな磁場を使って出来るかも、勝手に思っています、磁場は不思議です。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
村里英明 励まし,ありがとうございます。ここにも,似たような実験をしている人がいました。 kzbin.info/www/bejne/lWHMopifj6l1bbc ただ,一部をカットしている理由が分かりません。全周に磁石を付けると,また,磁界の空間固定というやっかいな問題が生じるのだろうか。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
軟鉄板に0.32㎜のエナメル線を160回捲き,軟鉄の裏側に4枚の軟鉄片を置いて磁束がコイルを迂回してバイス面に至るようにしました。ボール盤のチャックにネオジム磁石を取り付け,これを軟鉄板の表面に約9㎜まで接近させ,毎分9000回転させました。しかし,起電力の発生は認められませんでした。最後に回転軸と回転磁石の外周の間では180mVの起電力が発生しました。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
次回にあらためて動画を投稿したいと思います。コイルの巻数を160ターンにして感度を上げ,軟鉄の裏側に磁気回路を設けて磁束がコイルを迂回するようにしました。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
 私の体験では、軸対象の磁場の回転では、コイルをどのような形に変形しても、同時刻にコイルに入りこむ磁束数とコイルから出る磁束数は同じようです、その為起電力は0と思っています。・・・そこで、少しずつ磁石を軸対象からはずしていくと、起電力が増大していくはずですね、脈流になりますが。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 9 жыл бұрын
磁石を軸対象から外すことは,ファラデーの法則,dΦ/dt すなわち磁束の時間的変化による起電力ですから,単極誘導による起電力がゼロなら,直流成分がないので交流となりますよね。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 9 жыл бұрын
 そうですね、だから脈流としました。そこで時間的変化も磁束を切ることには変わりなく、切る量が変化することと理解しています。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 10 жыл бұрын
磁気に関する資料読みました、奥が深すぎますね。・・・・私はコイルの半分に抵抗、コンデンサー、半導体,広い銅板、ふといアルミ板、何本も束ねた銅線をつなぎ、また分厚い金属で覆い、起電力の差が出ると期待しましたがで出ませんでした。起電力の差が出るのは速度差もしくは磁場の密度差しかないみたいですね。
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 10 жыл бұрын
見えないところで幾つも実験してたんですね。おっしゃるように,導体の速度差による磁場の密度変化が起電力に関わっているようです。これまで,一様な磁場中において速度を持つ導体には起電力が生じると学んできました。しかし,軸方向に一様に磁化された回転磁石に関しては,マクスウェルの電磁方程式は慣性系を念頭に置いていて,回転体のような加速度系は対応しきれないとのことです。未開な部分だそうです。確かに,リング磁石をアルミ板の上で滑らせるとアルミに渦電流が生じて磁石は抵抗を受けますが,アルミ板の上で磁石が回転するだけでは,磁束の変化が全くないわけですから,回転磁石が抵抗を受けることも,何かに影響を与えることもなさそうです。しかし,そう考えるとローレンツ力の原理から逸脱してしまうことになります。不思議です。
@こま実験小僧
@こま実験小僧 10 жыл бұрын
くまジョイわたしの私見は、速度差による磁場の変化ではなく、(1) 一様な磁場では電気回路の速度差が必要ということと、(2)電気回路の速度差がない所では磁場の変化が必要ということです、そうすればローレンツ力ですべてが説明できると思います。・・例として(1)は単極発電、レール式発電、単極コイル発電(回転により速度差がうまれています)・・(2)は磁場の変化を伴う一般的な発電気、多極発電気というふうに思っています。・・・またリング磁石の回転とアルミ板は電気回路に速度差がないためすべて同じ起電圧のため打ち消しあい測定にかからないと思います。
@squirrelsrus33
@squirrelsrus33 13 жыл бұрын
Aww, such cute kitties♥