Пікірлер
@christianseidell7504
@christianseidell7504 Жыл бұрын
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@jeep9386
@jeep9386 5 жыл бұрын
中性浮力を取るコツは何ですか?
@ダイビングスクールサンズ大阪天王
@ダイビングスクールサンズ大阪天王 5 жыл бұрын
中性浮力を取るコツはダイバーひとりひとりで異なります。これは中性浮力がいろんな要素の複合からなるからです。 中性浮力をうまく取るための要素 ・適正なウエイト量(装備の変化によるウエイトコントロール) ・呼吸の取り方 ・水中でのバランス(体の芯でバランスを取る) ・水中での姿勢 ・BCの使い方(スムーズな給排気) など ダイバーひとりひとり得手、不得手があるので、それに合わせてアドバイスが必要です。 全体で言えることは、浮力コントロールを意識して行うこと(ただ惰性的にしていると上手くならないので)、継続的にダイビングを行うことで、感覚を掴んでいくことが大切です。少し少しの積み重ねが自分のスキルに必ず繋がります。頑張ってください。
@jeep9386
@jeep9386 5 жыл бұрын
ダイビングスクールサンズ大阪天王寺 潜行して行った時に僕はいつもそれらの事を意識しているのですが、なかなかピタっと止まれません。 質問なのですが、中性浮力を取るために少しBCに空気を入れると思いますが、深度が変わるたびにBCの空気を変えなくてはいけないですよね?? でもインストラクターの方はあまりインフレーターホースを操作してる様子はありません。 やはり上手くなると呼吸方だけで取れるようになるのですか? それとも僕が見えなかっただけで、ベテランインストラクターといえどもBC内の空気をこまめに調節してるんですか?
@ダイビングスクールサンズ大阪天王
@ダイビングスクールサンズ大阪天王 5 жыл бұрын
@@jeep9386さん 中性浮力でピタっと止まるのは難しいですよね!私もダイビングを始めた当初上手くできず悩んだことがあります。 そんな私が当時気にかけてやっていたことは、 極力膝をつかずフィン立ち(フィンピポット)をすることと、フィン立ちから泳ぎ出すときに砂を1ミリも巻き上げないようにすることです。 フィン立ち(フィンピポット)は中性浮力の基礎だけでなく、水中でのバランスの取り方、呼吸の取り方の基礎になります。また砂を巻き上げずに泳ぎ出すことは、呼吸での微妙な浮力調整や姿勢移動の練習にもなります。ずっと同じ姿勢でじっとできるか、砂を巻き上げずに泳ぎ出せるか試して見てください。 またダイビングでは深度(水深)が変わるとBCの操作が必要になります。これは圧力の影響で、BC内の空気が圧縮されたり、膨張したりすることで浮力が変わるからです。 これはインストラクターも変わりません。呼吸で浮力調整をとるにも限界はありますし、そんな超人ではないです。 ただ言えることは、インストラクターは常に次に起こることを予測して、事前に対処(操作)しています。 私はこれを「先読みのダイビング」と私の講習生やダイバーさんにお伝えしています。 浮力のコントロールを行うときも、体が沈んできたから空気を入れたり、浮き始めたから空気を抜いたりしてませんか?起こってしまったことに対応するのは対処しているだけで、操作してるとはいえません。 進む方向や周りの状況を確認して、深度が変わる手前で操作をしておけば、変わった時には適正な浮力を保つことができますし、焦ることはありません。 いつも一緒に潜られるインストラクターさんは、手前手前で操作しているだけではないでしょうか。操作するタイミングが違うので、なにもしてないように見えるだけだと思います(*^¬^*)
@jeep9386
@jeep9386 5 жыл бұрын
ダイビングスクールサンズ大阪天王寺 なるほど! 先読みのダイビング、確かに自分は対応が遅いと思います。 すごく勉強になりました。 ゆくゆくはインストラクターを目指してるので普段から意識して頑張りたいです。 ありがとうございました!!
@johnnyyoshimura30
@johnnyyoshimura30 6 жыл бұрын
これ何処ですか?
@ダイビングスクールサンズ大阪天王
@ダイビングスクールサンズ大阪天王 6 жыл бұрын
こんにちは!ここは沖縄・慶良間諸島・阿嘉島に程近いポイントです。ダイビングツアーの際に撮影しました。