最上位のAVC-3000DSP使ってますけど センター出ないのは設定かもですね ドルビー使えば出るはずです

これは良い買い物ですね。私は1998年発売のPioneer、DV-525使っております。当時の廉価(59800円)ながら音が良く、CDプレイヤーとして使っております。安く音が良いCDプレイヤーが入手困難です。2000年代初頭に出ていたユニバーサルプレイヤーならSACDも再生可能なので、狙い目です。

これ私も使っております。安く手に入る穴場のアンプですね。DTS非対応だから現在ではAVアンプとしては使いにくいですが、プリメインアンプとして使っても悪くないと思います。

ニコサン、暗くて細かいとこが、見えませんでした!

Very nice player thank you for sharing

お疲れ様です。 一番よく壊れるのは、電源基盤の電解コンデンサーですね。 基盤のパーツを順番に確認されてはいかがでしょうか。 テスターでは確認できないパーツは、LCR-T7　という便利な パーツチェッカーもいいですよ。 一台あれば色々便利ですね。

無事修理完了でおめでとうございます。

黒い足で四角の部品はブリッジダイオードです。 電源トランスの交流を整流する部品です。 その後ブロックコンデンサーで直流に変換します。 不具合は、ここではなく、増幅回路のプリ部かメイン部かと推測します（素人判断） よさそうなアンプなので、復活を期待しています。 ガンバッテください。

BGMが酔いそう

スピンドルモーターのトルク不足じゃないかな。 モーターか、駆動回路の電解コンデンサーか。 モーター交換すると、高さ調整が必要になるかもしれません。

リール台の回転が不安定かな。 再生や早送り（巻き戻し）再生は、キャプスタントローラーが密着して速度制御しながらテープを送る。 早送りや巻き戻しはローラーが外れて、リール台が回転してテープを送る。その時にビデオヘッドに巻き付いた状態の場合は、ビデオヘッドが回転していないと、テープは上にせりあがって絡まる。 通常早送り（巻き戻し）から高速モードになるときに、テープガイドが戻ってきて、テープがビデオヘッドに当たらないようにして、高速回転に移行する。

ドフはどこも高いな～、難癖付けてただかただ当然で引き取ったくせに 中古品とジャンク品を混同してるのが最近のドフ S6Dは当時の中堅辺りの機種ですね。たしかDTSデコーダー内蔵機種 これの前身のS5がヨドバシで在庫処分で35000円位だったのを買た記憶があります S5は現行だったのが半年位だった機種、恐らくコピープロテクト強化の関係で無理やり モデルチェンジしたものと考えられます。S5はカラーバースト方式のプロテクトには対応してない 自分は737を手に入れて使ってみたいですね～

10年近く前に　HI-BITレガートリングが気になり　丁度ジャンク品が格安で売られていたので 電源入らず品含め3台ほどまとめて購入しました！一台は稼働品！あとの2台のウチ挙動が不安定なモノと電源入らずをニコイチして(稼働品は友人に譲りました)　身体を壊した事情もあり、オーディオ類を整理し　先述の友人に譲りましたが、先日まで持ってました！ 画質は落ち着いた色合い！ 音質はパイオニアらしい明るめの音質！ CDの独特な音質はおもしろかったのを思い出します！良いDVDプレーヤーですね！

何処のドフですか？

ピックアップ交換をしたので暫くは使えそうですね。 互換品を使った修理は初めてみたので参考になりました。 ありがとうございます。

アンプも再び活躍の場を与えられて喜んでいるでしょう。

VSA-922はコネクタとか刺し直したら動きそう。 それにしてもAVアンプは対応フォーマットの進化が凄すぎて機器的寿命より新フォーマットの対応で寿命が来ますね。 ピュア2chの観点からすると古いAVアンプは嫌われるのですが、2chで鳴らすと電源にかなり余裕がある(メイン2ch以外は少なくとも遊んでいる）ので結構いい音で鳴るものもあります。 ただサブウーハーで低域を出す事前提だったりするので安物はそれなりです。 AVX-2200DSP クラスだと2chでも十分なクオリティかも知れません。 DVDが出る前なのものなのでdts非対応でドルビーデジタルプロロジックの時代ですね。 大変懐かしい品物です。 当時DSP-A1が欲しかった、50歳過ぎのおじさんです。

ボリューム内の修理動画があるとよりリアルに感じます。