Пікірлер
@トロント-d8q
@トロント-d8q 3 сағат бұрын
今年ジュニアがようやり過ぎてるから偉大な父親について振り返る動画が来ないかなと思ってました。やはりジョーダンとピッペンは歴代最高のウイングデュオですね
@97100ty
@97100ty 3 сағат бұрын
ロングリーとかハーパー先にやっててまさかピッペンがまだだったとは思いませんでした(笑)
@1108takuya
@1108takuya 7 сағат бұрын
7:27このフェイクはいくら練習しても出来んかったな。
@pixy-10
@pixy-10 9 сағат бұрын
スコッティ・ピッペンがブルズに移籍せずにシアトルにいたままだとしたらどうなるのだろう?と気になってます
@MrAPPLE1004
@MrAPPLE1004 11 сағат бұрын
ブルズのトライアングルオフェンスはピッペン無しでは成功しなかったでしょうね。 ピッペンの「史上最高の2番手」 彼自身がエースを張れる実力派持ち合わせてるけど、最高の実力を発揮するのが2番手としてチームにいること。 今時点で一番近いのは、動画でも仰るようにピッペンのようになんでも出来る選手は難しいでしょうが、存在感やそのキャラクター的に言えば、ジェイレンブラウンやフランツワグナー、あと今はエース的ですがスコッティバーンズなんかが現役で何でもできるような可能性を持ちそう。 今ドラフトで噂のクーパーフラッグも絶対エースキャラのいるチームにいればそうなるかも。 ただいずれもかもにしかならないくらい、ピッペンって稀有な存在ですよね。 合間の挿絵に入ったNBA STORY、最高でした👍
@聡伊澤
@聡伊澤 12 сағат бұрын
生い立ちとか、性格とか、色々あると思うけど、 若い時から自身を“セカンドオプション”として受け入れているのが凄まじい才能だと、改めて思いました! 大学最後の頃は、おそらく明らかにエースだろうに、😂 NBA入って、“オレが!オレが!”な自己中エースになろうとせず、ForTheTeamな姿勢が本当に素晴らしい!(ジョーダンを目の当たりにしたら、自然にそうするしかなかったのかもしれないけど…) それにしても、なんにしても さいごは、ピストンズの暴力プレーに(技術的にはもともと勝ってたと思うけど)精神的にもピストンズに打ち克ったこととか、 とにかく、ディフェンスが凄いこととか! 本当に尊敬します。
@木田正道
@木田正道 13 сағат бұрын
凄い選手だった😊
@ミスマル-k6b
@ミスマル-k6b 13 сағат бұрын
ブレイロックはアトランタホークス時代、覚えている。とにかく上手い!
@どかん-x7e
@どかん-x7e 14 сағат бұрын
ビンスがいたからNBAを好きになった。俺の中でいつまでもNO1
@キャロットスネーク
@キャロットスネーク 16 сағат бұрын
二番手と言うと聞こえは良くないのかもしれないけれど、なにせ一番手は神。 その神の側近なのだから、ピッペンが人類最強なのは間違いない。
@axeseye7687
@axeseye7687 16 сағат бұрын
ジョーダンの期待に応えるプレーは凄いよ。神様に付いてけるプレイヤーそうそう居ない。 一生忘れない選手の一人
@へっぽこ-r2p
@へっぽこ-r2p 18 сағат бұрын
ジョーダンは負け癖のついたブルズを優勝狙えるチームにしたかったけど、長年叶わなかった ジョーダンにとってもピッペンはある意味救世主というか、運命的な出会いだったんだと思う
@mementomorimori8712
@mementomorimori8712 21 сағат бұрын
07:10 ビーチでも仕事人のピッペン
@k.a9321
@k.a9321 23 сағат бұрын
ジョーダン、ピッペンは口喧嘩はしているが お互いにリスペクトはしていると信じたい
@loulead4224
@loulead4224 23 сағат бұрын
ピッペンの凄い所は、ジョーダンがプレイしていない間もゲームをコントロールして必要なら得点しガードもこなしていたと言う事。
@ミスマル-k6b
@ミスマル-k6b Күн бұрын
ブルズの二回目のスリーピートの時、カンファレンス決勝だったかな、めっちゃ応援していた。 ロッドマンとデイビス、バチバチだった記憶がある ジョーダンとミラーもね。懐かしい! とんでもなく速く上手いPG。 あげてくれてありがとう!
@nobuyoshi.k7310
@nobuyoshi.k7310 Күн бұрын
ピッペンなら現代でも活躍してそう‼️
@空腹おじさん
@空腹おじさん Күн бұрын
スラムダンクの河田兄が、低身長から一気に身長・筋肉が成長して、屈指のセンターになったという設定は、ピッペンから由来しているっぽいですね!
@paraparada5879
@paraparada5879 Күн бұрын
こうやって見ると、ピペンが本格化してから王朝が完成したんだなと改めて気が付いた。 ただ、息子に身長は受け継がれなかった模様。
@のらたろう-l8x
@のらたろう-l8x Күн бұрын
ジョーダン、ピッペンは強力なデュオだっけどロッドマンが加入して完成された感がある。 もうどこも対抗できないよと思わせる無敵感のあるチームだった。
@西川旭-j2y
@西川旭-j2y Күн бұрын
マツダデミオのCMでモアアップテンポを履いていたピッペンに憧れて無理してその靴を買ったのは良い思い出。
@user-by2xi3up9f
@user-by2xi3up9f Күн бұрын
ピッペン&バークレー、ピッペン&オラジュワンなら機能しそうだけど・・・ 三人揃うと上手くいきそうもない・・・
@お願いどうか
@お願いどうか Күн бұрын
ナンバーツーのナンバーワンって言葉作った男 ナンバーツーをカッコよくした男
@Ex-XG
@Ex-XG Күн бұрын
MJと仲直りししてほしいな〜🤝
@bobmenj629
@bobmenj629 Күн бұрын
2メートル3センチの身長でウイングスパン220センチもあったんか。ピペンジョーダンロドマンの歴代最高のDF陣ですね
@Fatman12-u1s
@Fatman12-u1s Күн бұрын
ピッペンとケンプのトレードがほぼ決まりかけていたけどシアトルファンの強烈な反対にあってギリギリでオーナーがやめさせたんだよね ジョージ・カールやフィル・ジャクソンは乗り気だったのに ピッペンがエースでそれを操るペイトンの世界線も見てみたかった😊 当時ソニックスファンだったけど大反対でした
@0023とし
@0023とし Күн бұрын
オールラウンダーという言葉が最も似合う選手の1人
@14010133
@14010133 Күн бұрын
僕が現役の選手を含めて1番好きな選手。自分の得点が0点でもチームを勝たせる。
@竜田茂
@竜田茂 Күн бұрын
その問題児ロッドマンが「あまりにも酷すぎるチームが多いので、歴代の名チームを超えるかというと難しい所がある。」と言っている。若手選手の能力不足とエクスパンションの弊害を指摘しているのでしょう。 やはり、マジック・ジョンソン率いるレイカーズと、ラリー・バード率いるセルティックスの最盛期の強さはハンパじゃなかったのでしょうね。
@maku2012
@maku2012 Күн бұрын
今でも一番好きな選手かも。最高のオールラウンダーって言われるとこの人以外思いつかない。取り上げてくれてありがとうございます。PGみたいにボール運んでコントロールしてたし、最高のディフェンス、ブロックも効果的だったし、ここで突き放すってときにいきなりスリー決めてくるし、ダンクもカッコ良かった。あとバンクショットが他の選手より多くて上手かったのも印象に残っています。
@雪村-b6s
@雪村-b6s Күн бұрын
懐古と言われようが、NBAの黄金時代はマジックバードからジョーダンのラストショットまでの期間だと思うわ マジックバード時代知らんけど文献見る限りこの時代が1番熱い
@既婚者トーマス-y9m
@既婚者トーマス-y9m Күн бұрын
タイミングと環境が良かったら、もっと評価されるべき選手だった。 もしブルズに入団してなくてジョーダンとのマッチアップが観れたかもと思うと感慨深い…
@べーさん-w1f
@べーさん-w1f Күн бұрын
主役になれない人にとって最高の2番手ってどれだけかっこよく素晴らしく元気を与えてくれることか
@ブローノブチャラティ-g4y
@ブローノブチャラティ-g4y Күн бұрын
栄養足りてなくて2mなれるんや!
@Aren.luvs-CHICAGO
@Aren.luvs-CHICAGO Күн бұрын
4PEAT のシューズを当時シカゴ・トリビューンの紙面で見て涙しました。 チームをまとめあげれる器用さは無かったけど、自分の存在を証明する為 エースとして優勝するんだ!という気概は伝わってきたシーズンでした。
@edf5703
@edf5703 Күн бұрын
MJとプレーしてこのスタッツと活躍は異常
@ぽぽろん-j8w
@ぽぽろん-j8w Күн бұрын
ルーキーにプレイオフのラストショットを打たせるのは、流石に違うと思うけどね。ピッペンが怒るのは仕方ない。
@ashimojanaiyo
@ashimojanaiyo Күн бұрын
このスコッティともバークレーとも縁切りしてるジョーダンは腐れ人間
@ふとすと
@ふとすと Күн бұрын
世界最高の2番手は、歴代スモールフォワードの中で五本指に入るとさ
@silfia3519
@silfia3519 Күн бұрын
歴代最高の二番手ってことは少なくともコービーかシャックに勝ってないといけないと考えると無理があるように自分は思う
@YHKN
@YHKN Күн бұрын
歴代最高の「二番手」じゃなくて、歴代最高の「SF」だと個人的には思ってる
@松村智逸郎
@松村智逸郎 Күн бұрын
98年ジャズとのGame4の活躍で付けられた 『One Man Rescue』という 呼称が忘れられません 本当になんでも出来る 凄いSFでした
@んがんがv3
@んがんがv3 Күн бұрын
ピッペンほどの才能が二番手に収まっていることがそもそもおかしい話。 レブロンが全く注目されてない世界線だと仮定して、高卒ルーキーを嫌って指名順が落ちて、24位でレイカーズが指名してコービーの相棒として育てたらめちゃくちゃ成長して、MJピッペンの再来と言われていたかもしれないね。 いややっぱりあり得ないな。ピッペンはレジェンドです
@keihabasda
@keihabasda Күн бұрын
90-00年代の人気チームの多くのファンが『(ミラーが居るから)インディアナは嫌なチームだよなぁ』って思ってたのよく考えると凄いことだよね😯
@kkyydcmkhcp
@kkyydcmkhcp Күн бұрын
この漫画懐かしい 単行本持ってた バークレーの見てたなぁ
@kanazuneko
@kanazuneko Күн бұрын
ピッペンとジョーダンの不仲は ピッペンの奥さんがジョーダンの息子と不倫したからやで そりゃ黙ってられん罠
@じつどうだいすけ
@じつどうだいすけ Күн бұрын
相手チームからしたら、厄介極まり無いプレイヤー。ディフェンス能力に優れ、特にスティールと云えばこの人という位だったから。ファンは得点に目を奪われがちだけど、チームの要となるのはディフェンスに秀でた選手。ピッペンは、その体現者だったよね。
@qqq2764
@qqq2764 Күн бұрын
7:18 なんちゅーことすんねん!
@jasadachi530
@jasadachi530 Күн бұрын
ピッペンやってなかったことに驚いた
@hidewithy
@hidewithy Күн бұрын
NBA STORY 月刊ジャンプで読んでたw
@muma1470
@muma1470 Күн бұрын
記録だけ見てもジョーダン一人で三連覇は無理で、特にピッペンがいなかったら三連覇二回なんて偉業は絶対に出来なかった事が分かる。当時から「ピッペンはジョーダンより凄いのでは?」なんて言われる事が本当にあったけどそれも納得。 ただこの動画をみて思ったのは、周りの優秀な人間たちがスターのピッペンを誕生させたのかもしれないな、ってこと。特に全盛期ジョーダンから毎シーズン全力で鍛え上げられた選手なんてピッペン以外に存在していないでしょう。そういう意味では物凄くラッキーな選手だったのかもしれない。