Пікірлер
@mochico-t4g
@mochico-t4g 2 күн бұрын
ご丁寧に回答をいただきありがとうございます。 中山さんのファンなので大変嬉しいです。 仰る通り、息子の通う中学は地方ですがかなり大きな都市の中でトップクラスの中学です。 激戦区で、実技科目で差異を付けるのか、評価も他校に比べて厳しめです。 塾の先生に尋ねた所、息子の志望校は一定の割合で内申書を考慮せず当日点のみで見る枠もあるそうです。 我が家はそれ狙いで行こうという話になってます。 しかし、親の目からみるとどうしてもギャンブル感があって心配なのと、内申ランクが低いと受験そのものもできないのではと心配していました。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 күн бұрын
トップクラスの中学ということは、おそらく10位~20位でトップ高校と2番手校を受ける子が占めると推察されます。 子ども①の高校でも内申書が心配、評定がイマイチだったけれど合格したという子もいます。 進学校の場合は当日の点数で合否が決まるので、入試に向けて確かな学力を鍛えるべく集中して勉強に取り組むのが精神衛生上良いかと思います。
@mochico-t4g
@mochico-t4g 3 күн бұрын
いつも拝見してます。 為になる動画をありがとうございます。 悩みがあって、コメントしています。 中学生の息子は、10歳の壁を乗り越えていたようで、中学のテストで10~20位の成績で、地方の統一模試も偏差値63位です。 しかし、実技科目は決定的に不得意で、四科目のうち三科目が3です。 実技科目はテストもなく、レポートでは挽回できません。 塾やお知り合いにこのようなタイプの子はいましたでしょうか。 もしそういうケースがあればどのように過ごしどのような進路を選択していったのか教えていただけたら幸いです。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。 テストのない実技科目で3を取るとのことですが、先生の評定が厳しめということはありませんか? 学校や先生によって甘め、厳しめということは珍しいことではなく、【○○中の◇◇の先生は学年で2~3人しか5をつけない】という話を耳にしたこともあります。 激辛な評定をつける先生かどうかを、知り合いのママさんや学区の先輩ママさんにそれとなく確認してみて、モヤモヤ解消しつつ、高校受験は公立がよいか私立が良いかを検討してみてください。 通知書、教科の評定が影響を受けるのは公立です。 【この公立高校なら評定はこのくらいなら安全】という目安も地元の塾では把握しているはずなので、もし通っている塾があるのであれば先生に確認してみてください。 評定が芳しくなく、足を引っ張る可能性がある子は私立高校を選択するケースもあります。 ただ、私立高校の進学コースに来る子の中には【授業態度が悪くて頭の良い子(内申書が悪くて公立の上位校を落ちた)】もいるという話を子ども①が友達(私立に進学)経由で耳にしているので、親としては悩ましいところだと思います。 ただ、その子達の言動から、5教科で5を取れるところが4になる、実技でオール3、というレベルだと推測されます。 お住まいの自治体の公立高校の入試に置いて、内申書と当日の入試がどの程度重視されるか把握して、志望校を選んでみてください。 おそらく進学校ほど当日点に重きを置いているはずです。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 5 күн бұрын
数学の手続きを暗記してといてる 奴、英単語の意味を適当に繋いで文意をねつ造してる奴は 皆んな日大くらいに行ったなあ。 ワイは東大受かったよ。 数学は論理と集合と 変数と定数の扱いにこだわって解法の根拠を求め続けた。 英語は伊藤和夫の英文解釈教室三部作を5しゅうくらいした。 駿台模試になると点数が全く 取れなくなるしょっぱい学力の奴は論理学と集合論やるといい。
@ぷぷこ-q8p
@ぷぷこ-q8p 7 күн бұрын
我が家では、小学3年生の娘との距離をこれまでよりほんの少しだけ空けるように意識しています。本当は根掘り葉掘り聞きたいんですが😅
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j 24 күн бұрын
詳細ぼかしますが、楽をしたい高校生だった人が50代になったバージョンを目にする機会が多いです。楽な方ばかり選択した人は自分の子育てで大きなツケを払う事になります。自分1人が楽して人生終わるのは構いませんが、子供や孫も選択肢が限られた人生になり、楽して来た当人と同じ楽チン大好きなタイプの子供や孫を金銭的に面倒みなくてはならない図式は怖いものがあります
@らんたん-o2d
@らんたん-o2d 27 күн бұрын
地頭良い子は、何の準備もせずに、すいすい理解していくのが図形。 残念な子は何百回やってもわからない😭
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 21 күн бұрын
コメントありがとうございます。 我が家の子ども②も図形問題で苦労してました。でも、中学生になってから、努力をして図形がそこそこ得意になりました!
@しらたま-m6o
@しらたま-m6o 29 күн бұрын
「雷に打たれたような衝撃を受けました」で、その時の状況を想像して、思わず大笑いしてしまいました。 とても勉強になる内容であるとともに、いつもお話の構成がお上手だなと思います。 小さい頃から沢山読書をされていたことも、きっと生きていますね。
@しらたま-m6o
@しらたま-m6o 29 күн бұрын
うんうんと、頷きながら聴いています。 いつも貴重なお話をありがとうございます😊
@ぷぷこ-q8p
@ぷぷこ-q8p Ай бұрын
小学3年生の娘を持つ私にはぴったりの内容でした🎉 ありがとうございました。
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j Ай бұрын
中学受験をしなくても小学生の時には基礎学力と学習習慣をしっかりとつけてから中学に送り出さないとそれこそ可哀想だと思います。中学生の定期テストで予想以上の悪い点数を取ってからいきなり塾に行かせていきなり勉強させる方が可哀想です。小学校で勉強させるのが可哀想と言うポリシーであるならば、一貫して中学でも高校でも勉強すること自体が可哀想だと言う価値観で育ててあげた方が良いかと思います。その方が子供が自分で気づいて勉強するかもしれません。気づかず、勉強しなければしないで勉強が必要ない仕事に就けば良いと思います。子育て途中での急激な勉強ポリシー変更と親の情報不足こそ気をつける点ではないでしょうか。
@なーこ-v3o
@なーこ-v3o Ай бұрын
小さなことでも挑戦する気持ちを育んであげたいです。 そういう経験の積み重ねが地味に大切なのではないかと最近思うようになりました。
@なまずたろう-i3m
@なまずたろう-i3m Ай бұрын
親としては精神的なセーフティネットを作っておきたいものですね
@24stream
@24stream Ай бұрын
学校にサポートに入ることもあるのですが、理系の私から見ると色々な解釈ができる問題に一つの答えを決めているケースが多く気になりました。割り切って、教えるしかないのですかね。思考力というよりは、問題の意図を読み取り応える能力。受験には必要なんですが、最近の若手社員にはもう少し本当の意味での思考能力が欲しいと思うのです。
@ブックブック-d1s
@ブックブック-d1s Ай бұрын
ありがとうございます、とても知りたい内容でした! 公立の小3なのに思考重視のレポートが多く、親がやっていない学び方(授業内容)なのでサポートが難しいと思っていました。語彙力、正しい漢字を使用できる作文力、論理的思考の会話力、読書、君子危うきに近寄らずの交友関係、参考に行動させていただきます( ;∀;)
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 かなり親世代の頃とは異なりますし、私も子ども②から【今の時代は知識を覚えるだけではダメ。それを活用する学びだから】と説教されています。 子ども①の高校でも課題は多く、親世代の進学校とはちょっと変わっています。 中学校でも自主性を重んじる学びになっていますが、生徒数の多い学区は先生の手が回らないのでレポート作成などの課題はほとんどないなど、学習指導要領改定後の学びも子ども①②が進んだ国立大学附属中とでは学び方も異なっている印象があります。 公立中でも生徒数が少なく、先生の手が回りやすい学校では思考力系の学びを重視してサポートできるのでは個人的に感じています。 小学校高学年になると、中学進学そしてあっという間に高校受験がやってくるので小学4年生でも中学での学びも気にしてみてください。
@ブックブック-d1s
@ブックブック-d1s Ай бұрын
いま小3なので、10歳の壁や小4壁について気になっております。 国語やレポート(感想を書く)と、教室での生活面で、いまからできた方がよいことが知りたいです。
@ぷぷこ-q8p
@ぷぷこ-q8p Ай бұрын
娘が小学3年生ですが、理科と社会の授業が始まったこともあり、1~2年生の頃と比べてテストも難しくなったと感じます😢 そして、娘はクラスメイトの点数も報告してくれるようになり、クラス内の立ち位置も気にするようになったのかもしれません😅 カラーテストも漢字テストも90点以上を取ってくることがほとんどですが、苦手単元だったのか理科と社会で60点台を取ったことが1回ずつあるので、その単元はしっかり復習して苦手を引きずらないようにしたいと思います。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 子ども①②も小4の概数のテストで酷い点数を取ってきて、ガックリしていた経験があります 😅 でも、その経験が勉強のモチベーションになったのか、その後はしっかり頑張るようになりました。
@なーこ-v3o
@なーこ-v3o Ай бұрын
最後の伸びとは夏以降のことというお話よく分かりました。 直前の冬休みも大事ですが、夏以降に伸びたものを大切に育んで高校入学後に燃え尽きないようにすることがポイントかなと思いました。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 燃え尽き症候群、本当に怖いです。 教育の仕事に携わると、少なからずそういう子に出会うことはあるので。 私も【高校アガリ派】で大変苦労したので、子ども①②③は燃え尽き症候群にならないよう十分気をつけています。
@JPPP111
@JPPP111 Ай бұрын
いつも楽しく聞いています。地方都市の県庁所在地からさらに、離れたいわゆる本当の田舎では、チェーン展開の塾やスイミングや体操教室が閉校しています。推測するに、お金のかからない公立のために塾へ入れていた親たちが、高校の無償化で滑り止めの私立でいいからと、塾にお金をかけないそうです。 塾選びの前に・・・塾がなくなる困った現象です(汗
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 教育産業も少子化が進み、【収益が出るエリア】に力を入れる流れは加速するので、地方であっても習い事や塾がない地域と充実している地域の格差も目立つようになってくると思います。 私立高校無償化で最初から私立高校に決める親子も増えているのは子ども①の受験で感じています。 ただ、公立トップや2番手校を目指す子は相変わらず塾通いの子圧倒的多数ですので、中堅校を目指す子が多かった塾は大変かもしれませんね。
@ミルクココア-e4i
@ミルクココア-e4i Ай бұрын
私、小学3年生の孫の家庭教師。先日、娘(孫の母親)が同級生のママが「たまには我が子の100点のプリントを見てみたい」と言っていたらしい。まさか「うちの子は100点ばかりで、たまに100点じゃない時だけプリントを見る」とは言えず「そうですね」としか言なかったとの事。  たまにはジイジに感謝しろとは言わないが、せめて時間制限などをして勉強の邪魔をしないで下さい。  ちなみに現在、一日平均1時間の学習時間で、国語、数学は中1、英語は中3レベルを学んでいます。なお、小4からは1日当たり2時間の学習時間を確保するべく、孫と共に密かに計画を練っています。  なお、年寄りの孫自慢、お許し下さい。ほかに生きる楽しみがありませんので。
@機械-o3e
@機械-o3e Ай бұрын
コメント採用してくださって有り難うございます。 娘の場合は、勝ちたいから負けたくないではなく、試されるのが怖い系です。「怖い怖い」と言います。本当に受験など真っ向から問題にブチ当たりそうです。 以前(3歳頃)はサザエさんやドラえもんのEDじゃんけんですら嫌がって部屋から逃げていました。ちなみに娘は年長児で、来春から情緒支援級にいきます。 幸い勉強事に向き合うこと自体は嫌がりませんが、間違い直しアレルギーです。WISC検査ではIQ122と数値的には若干高めなのでなんとか勉強事に興味を向けて得意意識とか楽しさを獲得させたいとは思っています。 正直、支援級ではちゃんと教育を得られる保証もないので、最悪学校は諦めて家庭学習と塾とで乗り切ることも考えてここ数日でこちらの動画をイッキ見させて頂きました。
@ゆるポタガチ勢
@ゆるポタガチ勢 Ай бұрын
仰っているような自立心を育てることに関して、そういう学習塾が静かなブームのように感じています。塾として実績のアピールが困難なので“静かな”の域を出ませんが。
@uep1986
@uep1986 Ай бұрын
勉強する事は自分にとって将来必要なのか?を知り情報を集める期間は中学時だと思います。上の子は教員志望で早くからコツコツ自主的に学び(現在教育大生)、下の子は勉強嫌いで好きな事を極めて行きたい(専門高校生)と真反対。道は分かれますが自分の性格を理解した上で、先を見越し準備していく姿勢は親として子供を尊敬してます。 下の子とは2年から志望校選びであらゆるオーキャンに行き、高嶺の志望校を決めてまっすぐ目指して学び合格しました。今はその先の仕事を決めて、何でもチャレンジ体験で活動してます。
@機械-o3e
@機械-o3e Ай бұрын
娘は負けることが怖くてカードゲームもボードゲームも絶対やりません。誘うとパニックおこします。 カードゲームだけならまだしも、マリオやカービィも嫌がります。ゲームオーバーがあるマイクラの冒険モードすらやりません。 絶望でしょうか😓
@u7219
@u7219 Ай бұрын
いつも配信ありがとうございます! 小3の子供が明日から期末テストが始まります。今からできる対策はありますか?
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 自治体の教育委員会などがインターネット上に公開している無料教材を活用すると、手軽にテスト範囲の単元の復習をすることができるのでオススメです。
@u7219
@u7219 Ай бұрын
検索しましたら、見つかりました。 お忙しい中、返信いただきまして、ありがとうございました!
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j Ай бұрын
中学までは対応出来ても高校で対応できず、勉強しなくなる子は更に多い気がします。最近は高校受験が手取り足取りになりがちで(学校も塾も)、高校に入っても学校や予備校に面倒見てもらえると期待しがちですね。県立高校は何もしてくれないから私立高校に行かせると言うママさんもいます。何もしてくれないの「何」は大量の宿題を出す事だったりします(^◇^;)自主学習と言う概念がありません。 幼児期からの学習習慣の結果が出るのは大学受験ですね。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 コメントに触発されて地方の偏差値高い公立高校と私立高校の進学コースに関する動画を投稿しました。 kzbin.info/www/bejne/f4LGc2ytq9aIfMU 子ども①の同級生でも【最初から私立】という子がいましたので、手厚いサポートを重視する家庭は増えているのを感じています。
@元気なももちゃん
@元気なももちゃん Ай бұрын
まさにうちの子です😂 学校の授業聞いてればわかるよーと言ってテストの点数も高得点。自宅での勉強も30分未満。 努力しないと抜かされると話しているのですがなかなか聞いてくれません。 無料のテストなど受けさせ自分の実力を試させてみたいと思います😊
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 お子様、理解力などが優れているようでうから塾の無料テストで現状を確認するのも良いですね。
@ym1757
@ym1757 Ай бұрын
うちの次男です😅😅 知りたかったことでした! ありがたい情報です✨早速実践してみます❤
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 実践して効果が出ると良いですね!
@機械-o3e
@機械-o3e 2 ай бұрын
オススメからたどり着きました 今まで見た教育系動画で一番有益かも知れません。 チャンネル登録します
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 嬉しいです!ぜひ他の動画も見てください。
@running_daikon
@running_daikon 2 ай бұрын
いつもためになる動画をありがとうございます。中学校で数ⅡBまで終わらせておくという話ですが、それは青チャートでそこまで進めているという事でしょうか?それとも「ひとつひとつ分かりやすく」等の基礎的な知識で進めているということでしょうか?宜しければご回答をお願いします。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 青チャートです。
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j 2 ай бұрын
怖いなーと言う感覚良く分かります。昭和の時代には何となく進学して何となく働けばなんとかなった事がどうにもならない時代になっていると言う事を保護者側も早めに知る必要がありますね。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 まさにその通りですね。
@嬉しすぎて叫びたい気分です
@嬉しすぎて叫びたい気分です 2 ай бұрын
こんにちは、子どもの学力は親の影響が大きすぎる問題の動画を拝見出来まして、とても勉強になります😊✏️親の影響もあると思いますが、本人の努力もあると思います😊🍀これからも子どもを見守って生きます😊❤
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko Ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り親の影響も大きいものの、最終的には子どもの努力次第ですね♪
@優しい家族
@優しい家族 2 ай бұрын
まち子先生、コメントへのお返事をいただき、動画までありがとうございます。 凄く嬉しいです。何度も聴かせて貰いました。いま、中学生ですので高校生からは通用しないのですね、納得です。そこそこの成績だから期末前でもスマホや絵を描くなど頂点は目指さないが馬鹿にされる順位にはならないようにしてる感じです。ライバルが必要ですね。大学受験は全国との戦いですもんね。高一で全てが決まる。とても勉強になりました。夢を見つけさせる、良いですね。大学受験までに本気を出させるようにさりげなく誘導していけなら嬉しいです。 本当にありがとうございました!これからもまち子先生の動画、楽しみにしています。
@yukiko8042
@yukiko8042 2 ай бұрын
いつもありがとうございます😊❤
@優しい家族
@優しい家族 2 ай бұрын
いつも動画を楽しみにしております。まさに今、この事で悩んでおりました。勉強量や時間はかなり少ないのに何故か成績は良い位置にいる。でもトップでないです。英検漢検も初めに数回過去問をやり、合格最低点までいくとそれ以降は勉強せず直前に過去問を私が促して数回渋々解いて、本番は合格最低点プラス数点で一発合格してきます。本当に真面目にやればもっと上がるのに、と心配と不安しかありません。自分で取る点数を決めていて決めた位置以上にはならないようにあえて抑えている気がしてならず、このままで本当に良いのか悩んでいます。大学受験時までもこのスタイルが通るのか、親は見守るしかないでしょうか?
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j 2 ай бұрын
うちの息子がそのタイプでした。県立トップ高校にチョイ勉で入り、調子こいていたら大学受験全落ち浪人。浪人して初めて真剣に勉強して今は国立大学生です。そう言う子は浪人が効きます(笑)今は大学の勉強を真面目にこなしています。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 コメントを参考にした動画を投稿しましたので宜しければご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/f5vao6SumLJ8f6c
@優しい家族
@優しい家族 2 ай бұрын
J Jさま コメントありがとうございます。息子さん県立トップ校からの国公立大素晴らしいですね!浪人は凄くメンタルが強くないと志望校合格が厳しいと噂に聞くので、やり遂げたなんて拍手👏です。 中学生ですが、まち子先生やJJさんのご経験談から勉強させて貰い、悔いの残らないように大学受験を迎えて貰えたらなと思います。 ありがとうございました!
@user-iz5vm7ve8j
@user-iz5vm7ve8j 2 ай бұрын
幼児期は遊べ、中学になったら塾と言う人もいますが、逆だと思います。
@dSpa-m1t
@dSpa-m1t 2 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 うちには受験予定のない6年生の息子がいます。 勉強はよくできる方で宿題➕Z会のハイレベルをやっているのですが、あまり考える事もなくスラスラできるので宿題合わせても勉強時間が30分もかからず終わってしまいます。 Z会の課題も溜めることなく添削も期限内に出せて正解率も高いですが、勉強時間が短い事が気になってしまいます。 ゲームやKZbinは毎日2時間ほどであとは趣味の絵を描いています。 このままでいいのか、量を増やして勉強時間を1時間くらいになるようにした方がいいのかわからないのでいつかお考えをお聞かせできたら幸いです。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 こちらの動画が参考になれば幸いです。 kzbin.info/www/bejne/pZa6f62Jf6hjkMU
@dSpa-m1t
@dSpa-m1t 2 ай бұрын
@ 動画拝見させて頂きました。 ありがとうございます。 中学ではサッカーのクラブチームに入るのでこのままZ会を続けるつもりでしたが、中学ではテストの順位も出るので本人のやる気と余裕がありそうなら進学塾に入れたいと思いました。
@ym1757
@ym1757 2 ай бұрын
親子関係の安定。 本当にその通りだと思います😊
@kiyokiyo1445
@kiyokiyo1445 2 ай бұрын
冷静にスルーしたいと思っててもいざ本人も堕落した生活態度を目の当たりにすると、だまっていられなくなるのです。いきなり怒ったりはしませんが、向こうからの返答がイライラスイッチをいきなりオンにします。 毎日疲弊し、辛いです。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 子どもの反抗期は修羅場、親の精神的ダメージも大きいですよね。 こちらの動画を参考にしていただければ幸いです。 kzbin.info/www/bejne/a6WtZX9rZs6Gadk
@ぷぷこ-q8p
@ぷぷこ-q8p 2 ай бұрын
小学3年生の娘は、英語とそろばんの習い事をしています。 ちょうど昨日、英検5級と暗算検定2級の合格の結果発表がありました🎉 そろばんは、小学1年生の夏休みから始めました。 私が習ってほしいという思いがあったのと、幸いにも幼稚園時代のお友達が習っていたこともあり、『お試しで行ってみようよ~』とおもちゃで釣って体験に連れて行き、『またやりたい!』という言葉を引き出して、ちょうど夏休みだったこともあり、翌日から毎日通うことになりました。 途中、行き渋りの時期が2回ありましたが、何とかその壁を乗り越えて、現在は週4日で落ち着いています。 英語は、幼稚園入園前の2歳の1年間は5時間×週2回のスクール①、公立幼稚園入園後の年少~年長の3年間は3.5時間×週1回のスクール①の土曜日クラス、公立小学校入学後4月~8月までは100分×週1回のスクール②の土曜日クラス、1年生の12月~現在は3時間弱×週1回のスクール③とスクール側と我が家の状況に合わせて変更しています。 私の考えとしては大手塾は全く考えておらず、個人塾でオーナー自らが直接教えるという体制をしている塾にこだわっています。 個人塾はこちらの細かな要望にも応えてくれる、子供のタイプ性格をよく知ってくれている、そして伸び率が高く結果に結びついているので😅
@ぷぷこ-q8p
@ぷぷこ-q8p 2 ай бұрын
【補足】 英語スクールに関しては4つの市町村を通える範囲として考え、新しくスクールを探す際には5~6校は体験に行って比較検討しました。
@milkichi7222
@milkichi7222 2 ай бұрын
毎回参考になる動画をありがとうございます。 まさに今習い事に悩んでいました。 幼児期から近場でよくある習い事を3つほどしており今高学年です。4年生頃から違うものにかえようかと色々探しましたが、本人の興味、仕事と両立しての送迎負担、費用の負担を考えるとなかなか都合のいいものがなく、子供はそこまで楽しそうにも見えず、上達もすごく早いわけではないものの、今の習い事はどれも辞めたくないと言っているので、モヤモヤしながらも数年過ごしています。 今は選択肢が多いので、親の方があれもこれもいいかと目移りしてしまいますが、無理に今の習い事を辞めさせて、子供に合いそうだと親が思っている習い事を初めるのもどうかな、とも思ってきました。 高学年ともなると、どこまで親が介入するか悩みます。
@しらたま-m6o
@しらたま-m6o 3 ай бұрын
勉強になります😊 自分のレベルより少し目標を掲げて頑張ると、入学後も勉強に励んだり充実した毎日を過ごせる、切磋琢磨できる友人に出会える、ブラック校則に苦しむ可能性も下がる、、、 夢を持って頑張ってほしいと願います。
@satomi-hz9ee
@satomi-hz9ee 3 ай бұрын
コメントさせていただきました者です。動画にしていただきありがとうございます! 子供が望む本人に合った進路を親子で見つけていけたらと思います!
@KS-vq2ky
@KS-vq2ky 3 ай бұрын
中学に行ったとき、外部でスポーツをするか部活でスポーツをするかを迷っています。外部でスポーツをしたときのメリットデメリットを教えて欲しいです。
@nakayama.machiko
@nakayama.machiko 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 こちらの動画で部活や外部のクラブチームなどに触れております。参考までにどうぞ。 kzbin.info/www/bejne/mJLdpHV3lNedZ80
@yonyon8387
@yonyon8387 3 ай бұрын
なるほどですね。とは言え今の高校生は 大学入学者全体でも半数近く、指定校推薦とか、そもそも定員割れや志願者激減で、一般入試が機能していない大学や学部が多いので 結果的に「受かる学校を選ぶ」形になっている生徒がほとんどということを考えると、、、心配ですね。 昔は「日本の大学は入るのは難しいけど、卒業は簡単」「海外の大学は入るのは簡単だけど卒業が難しい」みたいな認識を持っている人が結構いたけど もう「(文系では有名私大ですら)日本の大学は入るもの簡単、卒業も簡単」という状況になっているのかもしれませんね。
@ピンチ君-q7n
@ピンチ君-q7n 3 ай бұрын
いつも楽しみにしています。今回の動画の質問を子供にされたら答えようと用意していることがありますが今のところ聞かれません。我が家では勉強しないなら働いてくださいね。義務教育が終わったら日本という国ではいつでも働く最低限の準備はできましたよという意味だよと伝えています。出かけたときには不動産屋の前では一人暮らしだとこれぐらいの家賃が必要だねとか、スマホが欲しいと言ったら、月々の契約料金やスマホの本体いくらかわかる?ってそれとなく聞いています。スーパーに出かけたときにはアルバイト募集を見せて時給*円だねと。中学校卒業だとどこで働けるかな?と高校だとどんな仕事に就けるのかなと思うようになったようです。こちらの動画で教えてもらった進学先の高校のレベルによって教科書が違うというのも子供に話しました。現実的にとらえることが我が家にはとても有効でした。
@tn9430
@tn9430 3 ай бұрын
海外での検証ですが、共学→別学で学業成績が上がったそうです。特に女子のほうが効果があったらしいです。私は高校共学でしたが、確かに女子の方が伸び悩んでた子が多かったような気がします。当時は特に考えてませんでしたが、今思えば恋愛の影響があったかもと、今日の話を聞いて思いました。