Пікірлер
@ZAKURERO777
@ZAKURERO777 Күн бұрын
AlterMann さん、こんにちは〜! 無事に直って良かったですね〜😊 スライドストップがかからない理由にはあんな内部パーツが影響していることがあるんですね〜!🤔 実は最近、東京マルイのガスブロを中古で買ったのですが、値段の割にハズレだったようでして…😢 ブローバックするのにスライドストップがかからないんです〜😭 そのため動画にもできずどうしようかと困っていたのですが、やっぱりメーカーに修理依頼するのが間違いないんですね〜😊
@altermannjapan
@altermannjapan Күн бұрын
はい、治ってよかったです。 スライドストップがかからなかったのは、どこが原因だったのはよくわかりません。もしかしたら、マガジンケースの問題だったのかも。 色々バーツ交換してもらいましたが、多くは、古くなったパッキン系や、その後の生産で別な丈夫なパーツに替えられたものだと思います。 マルイのガスブロがスライドストップしないとのこと。スライドのノッチが欠けているとかではないですか? そうするとスライドそのものを交換しないといけないかもしれませんね。
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 2 күн бұрын
AlterMannさん、こんばんは! トカレフが、無事に治った様で、声もはつらつと 良い感じのトーンですね!w 今回の修理内容を聞いて、少し不安に思ったのは・・・ マガジンフレームの修正や、バルブを叩く部分のパーツの 修正をして直ったと思うと・・・  また、使ってたらなるんかい!?って、思ってしまいました。(・∀・) KSCさん、何発撃つと、こうなるのか教えて~w
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
声のトーンが違いましたか? 自覚は無かったのですが・・・。梱包を開けて試してみるまで本当に治っていたのか、わかりませんでしたし。 不安に思った点、実は私も同じでした。使っているうちにパーツが変形して撃てなくなったということは、また再発する可能性があるということですよね。まあ、そんなに頻繁に撃ってはいないので、そうなるとしても相当先のことだと思いますが、むやみやたらに撃たないようにしましょう。
@umenyan0049
@umenyan0049 2 күн бұрын
いゃ…対応は速いですがKSCに修理頼むと高いですよね💸 パーツが出ないマガジンとかはホンと困ります💦
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
なんか、見積もりをメールで送ってきた時点では、既に修理を完了していたのではないかと想像します。だから、送付が早かったのでは? タナカのハイパワーの注入バルブも見つからなくて苦労しています。
@umenyan0049
@umenyan0049 2 күн бұрын
@altermannjapan KSCは高いけどパーツも在庫があれば私の住んでる関東圏なら昼過ぎくらいまでにオンラインショップで注文すれば翌日には届きますからね。 タナカの注入バルブ…ですか? 見たこと無いけど汎用性無いですか? 例えば海外製のWE(ウィーテック)のハイパワーはタナカコピーだから合わないのかな?
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
汎用性ないです。タナカに電話して訊いたら、古い製品で今はもうパーツの在庫が無い、他社製品でも適合するものは無い、とのことでした・・・orz
@tagezo39
@tagezo39 2 күн бұрын
ということはブローバックエンジンに問題があったという事なんでしょうかね🤔 何にしても直って良かったです👏
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
プラグの交換のことですかね。問題があったということより、この機会に古いものを新式のものに代えてくれたということだと思います。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 2 күн бұрын
トカレフ復活おめでとうございます。不良個所を突き止めるのが難しいので、アマチュアには交換不能な修理ですね。
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
ありがとうございます。 特に、トリガーを引いても発射しなくなった時は、原因がまったく検討も付かず、あせりました。でも、パーツの交換ではなく調整で治るものもあるということがわかりました。将来、自分でもできるようになりたいです。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 2 күн бұрын
@altermannjapan オープニングの映像と音楽も素晴らしいです❗
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
オープニングは過去のトカレフの動画のオープニングの使いまわしです。
@rhythm880
@rhythm880 3 күн бұрын
問題なく修理から戻って来てよかったですね。🤗👍 とても参考になる動画でした。ありがとうございます。
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
ありがとうございます。 参考になったと言っていただけるとうれしいです。
@まるこう-w2v
@まるこう-w2v 3 күн бұрын
トカレフの完全復活、おめでとうございます!! 良かったですね!👍👍👌👌 スッキリした気持ちで新年が迎えられますね! ご家族共々良き新年をお迎えください!お祈りを致しております!
@altermannjapan
@altermannjapan 2 күн бұрын
ありがとうございます。 あと、タナカのブローニング・ハイパワーのマガジンが治れば、手持ちのエアガンのコンディションは問題なしなんですが、なかなか、手こずっています。 まるこうさんも、よいお年を! 来年もよろしくお願いします。
@まるこう-w2v
@まるこう-w2v 2 күн бұрын
@@altermannjapan 様 そうでしたね!注入バルブの破損がありましたね!取り換えると直りそうな気もしますが、オー(角)リングの硬化は・・?(見た感じでですが・・)本年中には直したいですね。でも楽しみは取って置くという言葉もありますしね・・
@ZAKURERO777
@ZAKURERO777 3 күн бұрын
AlterMannさん、こんばんは〜! あの悪役の人のフィギュアがあるんですか!!😲 最後、トロトロに溶けるシーンを初めて観た時は怖かったです〜😅
@altermannjapan
@altermannjapan 3 күн бұрын
はい、ハズブロのアドベンチャーシリーズは、インディ・ジョーンズ映画の主要な登場人物の殆どがフィギュア化されています。このTohtは、私が結構好きなキャラなんですよね。間抜けさと不気味さを併せ持っているところが面白くて。 顔が溶けるシーンもフィギュアのヘッドを取り換えれば再現できるので、喜んで買ってしまいました(笑)。
@なかやん-l4k
@なかやん-l4k 9 күн бұрын
自分もLEDプロライト3年位使っていますがライトつかなくなりましたw電ハンの作動も少し悪くなった気がします。
@altermannjapan
@altermannjapan 9 күн бұрын
そうなんですか。電池の寿命なんですかね。私は殆ど使っていないので、今のところ大丈夫ですが、寿命があることを意識して使いたいと思います。
@世界の変化
@世界の変化 14 күн бұрын
ファギアコート帽子生地フィールドグレーだともっとシャープ
@altermannjapan
@altermannjapan 14 күн бұрын
映画を観ると、ヘスラー大佐が来ているコートと帽子、普通のドイツ軍の軍服のフィールドグレーより、グリーンが強いんですよね。フィギュアもそれに合わせたのかと思います。
@世界の変化
@世界の変化 14 күн бұрын
ロバートショーの軍帽将校の斜め被りしてニヒルにシャープでした
@altermannjapan
@altermannjapan 14 күн бұрын
そうですね。あと、コートの襟を立てているところ。
@789iydjikodpq9y
@789iydjikodpq9y 18 күн бұрын
素晴らしい
@altermannjapan
@altermannjapan 18 күн бұрын
@@789iydjikodpq9y さん、ありがとうございます。
@789iydjikodpq9y
@789iydjikodpq9y 4 күн бұрын
@altermannjapan ワシは、侍大将になりたいんじゃ!
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 19 күн бұрын
こんばんわ。 細部のディティールには甘さがありますが、当時のドイツ軍の標準的な軍装を再現していると思いますね。 国防兵士の将校は左胸に懐中電灯がありますね(夜に地図等を見る為)兵士はブーツに手榴弾を挟み込んでいたりと細かい表現ですね。 長靴を履いている事から1940~1942年頃の一般的なドイツ国防軍陸軍兵士のイメージですね。 武装親衛隊は2体が迷彩スモック着用、3体目は上下とも迷彩服、さらに長靴ではなく短靴にゲートル着用で1944年頃のイメージでしょうね。 メタル製の塗装済みフィギュアはやはりお高いと思います。未塗装品でも2千円~3千円位しますから。 国内ではドラゴンから1/35のドイツ兵の塗装済フィギュアが販売されていた様な。
@altermannjapan
@altermannjapan 19 күн бұрын
兵士のブーツの手榴弾はあとで気が付きましたが、将校の懐中電灯はご指摘を受けるまで気が付きませんでした。ありがとうございます。 ドラゴンの1/35兵士フィギュア、2体程持っています。ドラゴン社は、あと、ヴィットマンや戦車兵の1/35のフィギュアも出していますよね。
@たまきみさこ
@たまきみさこ 19 күн бұрын
キャンセルしてショップで買いなおしましょう。
@altermannjapan
@altermannjapan 19 күн бұрын
こちらの動画をご覧ください。 シリンダー内のパッキンの問題だったので、パッキンを購入して、自分で治しました。 kzbin.info/www/bejne/bYWVaHWboKuHY7M
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 20 күн бұрын
AlterMannさん、こんばんは! もともとの12800円だと、キャスト製とはいえ・・・ 高く感じますね。 でも、マニア向けなので、この程度の価格が普通なのでしょうか??? むー装備とかの塗装とか、整形は良く感じますが・・・ 鉄砲さんの造形がなんとも・・・なぜ、そこで手を抜く!って、 感じがしてしまいます。。。(´Д`)
@altermannjapan
@altermannjapan 20 күн бұрын
Britain社の製品はそもそも高価です。19世紀末から様々なトイソルジャーを販売してきた老舗で、ブランドですから。 銃器の造型がショボいのは、材質が金属製なので細い造型が難しいからだと思います。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 21 күн бұрын
ご紹介ありがとうございます。三つの箱から見て、どれも新品ではないですか!?これを安値で落札できたのはラッキーでしたね。Britains社の塗料の色に関する説明書が興味深いです!米英軍兵器塗装用のカーキとブルーの塗料が余ったので使ったのであろうとの推測は当たっていると思います。90年代に中国で製造されたときは、単に昔の色を使っていたのでしょう。 タミヤ1/35MMシリーズのプラスチック製フィギュアを見慣れていると、メタル製フィギュアの細部造作と塗装が今一つと思えます。しかしながら、メタルの一体鋳造で装備付き兵士フィギュアの細部を作りこむのは大変であり、メタル表面だとアクリル塗装が出来ないので、ラッカー系下塗り+カラーの厚塗りになると思います。 Britains社の歴史的メタル製フィギュアを感じさせる逸品です!! タイガーIと兵士のジオラマもいいですね!!
@altermannjapan
@altermannjapan 21 күн бұрын
確かに、プラ製のフィギュアよりディテールが落ちますね。でも、そこがまたメタルフィギュアの特色であり魅力であります。 ところで、メタルにはアクリル塗装ができないのですか? 先にメタルプライマーを塗っておけば、行けそうな気がしますが?
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 20 күн бұрын
@@altermannjapan いずれにせよプライマーは必須ですが、老舗オリジナルカラーがラッカー系なので、あえてアクリルは使わないと思います🤔 塗装の一部にヒビ割れがあるのも、あえてそうしているのではないでしょうか⁉️
@altermannjapan
@altermannjapan 20 күн бұрын
"老舗オリジナルカラー"って、何ですか?
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 20 күн бұрын
@@altermannjapan Britains社のHPを観ると、バッキンガム宮殿ガーディアンから、アメリカインディアンとの戦争や南北戦争、ナポレオン戦争、WW1と2の兵士などのフィギュアが紹介されています。デザインと彩色の監修の専門家がおり、塗料選定から塗装方法まで統制されているようです(こだわりが凄い)。老舗オリジナルカラーは、認可を受けた塗料を使うことによる色彩です。動画で紹介されていたドイツ軍兵士の目玉の黒目ですが、これも伝統的な描き方(要するに、わざと描いている)ではないでしょうか?中国企業に下請けさせているので、超精密な描き方も出来るはずです。
@altermannjapan
@altermannjapan 20 күн бұрын
@@ReiUchida-c4u なるほど、そういうことですか。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 22 күн бұрын
Britainsは兵隊フィギュアの老舗なんですね!ミニチュアは、プラスチック製だと精緻な出来栄えですが、メタル製は歴史を感じさせる遊び心があります。テッケンクラートはロシア映画のスターリングラードにも実車が登場して泥沼の市街地を爆走してました。Pak38の弾丸発射構造は、実際のメカニズムとは全く違い、遊ぶためのデザインとなっているところが、老舗の老舗たる所以のような気がします。
@altermannjapan
@altermannjapan 22 күн бұрын
兵士のメタルフィギュアは次の動画で紹介します。 あと、テッケンクラート”ではなく、”ケッテンクラート”ですよね。
@栄二一型
@栄二一型 22 күн бұрын
20年ほど前に ワールド戦車 シリーズを"大人買い "した還暦親父です。 😅😅😅
@altermannjapan
@altermannjapan 22 күн бұрын
ワールド戦車 シリーズとは、World Tank Museumのことでしょうか? だとしたら、私は”大人買い”どころか、”爆買い”した者です。今までもチラホラ紹介してきましたが、そのうちまとめて紹介します。
@栄二一型
@栄二一型 22 күн бұрын
昔、私が中坊の頃、タミヤのケッテンクラートを組み立てた時にこの車輌は、本当にハンドルで曲がることが出来るのかな? と疑問を持ちました。いや、絶対に曲がれないだろ! と不思議でした。(ハーフトラックも...) ところがどっこい、ハンドルを操作すると左右の履帯の回転が変わると知った時、さすがドイツの技術だなと目からウロコが落ちましたっけ...😊😊😊 十年程前にホビーショーでタミヤ会長に教えていただきました。😅
@altermannjapan
@altermannjapan 22 күн бұрын
はい、私もこの動画内で説明しましたけど、そうなんですよね。
@tagezo39
@tagezo39 22 күн бұрын
これで70km出るとか結構怖いですね😓 排気量が普通車並ならそれ位だせるのかなw
@altermannjapan
@altermannjapan 22 күн бұрын
まあ、最高速度が時速70kmですからね。不整地を走る時はそんなに出ないと思いますよ。 Wikipeidaによれば、”1478 cm³ (登録排気量)/ 1488 cm³ (実排気量)”だそうです。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 23 күн бұрын
単なる映画解説とは異なり、実際の歴史背景から始まり、ヘスラー大佐のフィギュアの詳細、撮影に使われた独米軍の戦車のミニチュアについて、流れるような説明を楽しく拝見させてもらいました。ヘスラー大佐の軍服はSSだとばかり思いこんでましたが、ドイツ国防軍のものでしたか!海洋堂からシークレットミニチュアが発売されていたとは驚きです。
@altermannjapan
@altermannjapan 23 күн бұрын
楽しんでいただけたようで、幸いです。 海洋堂のワールドタンクミュージアムでは、他にも映画『遠すぎた橋』に登場したレオパルドⅠ扮するパンター戦車のフィギュアも出ていますよ。そのうちに紹介します。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 23 күн бұрын
@@altermannjapan 期待してます✌️
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 24 күн бұрын
AlterMannさん、こんにちは! 1/144での比較でみると、NEW MILLENNIUM TOYSは、 ちと出来が悪く見えてしまいますね。  1/144シリーズで、結構戦車があるんですね。 1/144と言うと、ガンプラを思い出してしまいます。 こうやって見ると、ガンダムって、デカいな・・・w 実際に、出来たら戦車がごみのようになりそうです。。。
@altermannjapan
@altermannjapan 24 күн бұрын
はい、Classic Armorシリーズの利点は、ディスプレイケースが付いていることぐらいしか・・・。 1/144というスケールは、昔から航空機モデルのスケールとしてはあったのですが、ガンプラが出て、そして、World Tank Museumが出てから、一挙に広がった感じです。ガンプラと1/144の戦車類を組み合わせたジオラマを作っても面白いかもしれませんね。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 26 күн бұрын
1/144スケールは小さいので、現物だと細かいところまで見分けるのは難しいのですが、接写動画だとディテールが良く判ります!香港の会社が米国の会社から版権?などを引き継いだとの背景説明は面白かったです。World Tank Museumとの比較もよかった!三社ともモールドを独自設計しており、塗装方法も異なり、模倣ではないことも判りました!
@altermannjapan
@altermannjapan 26 күн бұрын
”香港の会社が米国の会社から版権?などを引き継いだ”というのは、あくまでも私の推測です。 以前も、World Tank MuseumやMicro Armorを一部紹介しましたが、そのうち、これらも紹介します。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 26 күн бұрын
@@altermannjapan 製品単価等から考えると、香港企業が米国企業のコピー製品を米国で無断で販売していたとは思えないので、多分、その推測は当たっていると思います。
@Ground0-dn1cv
@Ground0-dn1cv 26 күн бұрын
They are highly detailed for models in such a small scale,I have a few, I really like them.
@altermannjapan
@altermannjapan 26 күн бұрын
Thank you for your comment. As I explained in the video, I think Takara's World Tank Museum and Dragon Models' Micro Armor (Can Do) have more precise detail. I watched your video, and I know you also own the World Tank Museum and Micro Armor (Can Do).
@Ground0-dn1cv
@Ground0-dn1cv 26 күн бұрын
I mostly collect Takara and Dragon, but I do have some1/144th 21st century toys aircraft, I particularly like their A6M2 Zero which is excellent , but my Spitfire MKV and Me262 are spoiled by poor assembly issues.Btw thanks for watching some of my videos, I appreciate it.
@tagezo39
@tagezo39 26 күн бұрын
単品で見ると良く出来てるなぁと思っても他社と比べるとちょっと見劣りしますね😓 ブルムベアはシュトルムティーガーを彷彿とさせますねw
@altermannjapan
@altermannjapan 26 күн бұрын
そうですね。これが出回り始めたのは、ワールドタンクミュージアムやマイクロアーマーが発売されてちょっと経ってからでしたから、今さら何でこのクオリティーで?と思ったものです。 ブルムベアとシュトルムティーガー、確かに形状はある程度似ていますが、ブルムベアは150mm榴弾砲で、通常の砲兵が使っている野砲と変わらない威力ですから、やはり38cm直径のロケット榴弾砲とは威力が相当違います。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 26 күн бұрын
Sd.Kfz.251/1は大戦を通じてドイツ軍の兵員輸送兼強襲車両として利用されていたのですよね!この種のAFVはドイツ陸軍が初めて投入したのではないでしょうか!88は高射砲として開発されたものですが、北アフリカ戦線からノルマンディー防衛まで、対戦車戦にも投入されたものですね!!歴史的に重要な車両のコレクションだと思います!
@altermannjapan
@altermannjapan 26 күн бұрын
Sd.Kfz.251のような装軌式装甲兵員輸送車は、アメリカもほぼ同じ時期に開発していました。M2ハーフトラック、M3ハーフトラックがそうですね。生産開始はSd.Kfz.251が1939年、M2ハーフトラックが1940年だそうです。 まあ、この2種は有名なので、多くのメーカーが製品化していますよね。
@tagezo39
@tagezo39 27 күн бұрын
Sd.Kfz.251は23まであるんですね😓 さほど性能が良く無かった割に長く使われたんですね 見た目は凄く良いのですがw
@altermannjapan
@altermannjapan 27 күн бұрын
お、tagezoさんも、色々と調べておられますね。Sd.Kfz.251は米軍のM3ハーフトラック等よりは性能は劣ったようですが、戦車に追随して不整地も走行できることで重宝されたようですね。後ろの兵員区画も広いので砲や機器類を搭載するにも適していたということもあると思います。
@tagezo39
@tagezo39 27 күн бұрын
@@altermannjapan ウィキペディアが便利なので助かりますw
@altermannjapan
@altermannjapan 27 күн бұрын
そうですね。私もWikipediaで情報を確認しつつ、動画を撮っています。
@炎嵐
@炎嵐 27 күн бұрын
この車、40年以上前にタミヤの1/35を作ったのでおきにいりです。私は、あまり数多く作ってない(1/35の戦車は作った記憶が無い)ので、特に印象が強い。また20年近く前に、職場の近くの自動車工場に、実車があるのを見たことがあります。びっくりして近くで見させてもらいました。デジカメがまだ一般的でない時で、写真は撮っていません。その工場は何度か前を通りましたが、キューベルワーゲンがいたのは一度きりです。戦争映画で見たこともありますが、横転していて、もったいないなと思いました。向こうには結構あるのかな?
@altermannjapan
@altermannjapan 27 күн бұрын
はい、タミヤから1/35のキューベルワーゲンが出ていましたね。兵士のフィギュアが3体付いていたかな? 私も作りました。 日本にも数台、存在しているようです。そのうちの1台をご覧になったのですね。 私は、東京の小金井の辺りで、道路を走っているところを偶然見かけたことがあります。あと、海洋堂の宮脇専務を所有されていますよね。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 28 күн бұрын
Sd.Kfz.222は優れたデザインですね!Marderは砲兵部隊が運用した動く75㎜砲ですね!パッケージがアメリカンで、トイザラスあたりに並べられて売っている様子が想像できます。Collect Them Allというキャッチワードがいいですね!
@altermannjapan
@altermannjapan 27 күн бұрын
ドイツ軍の装甲車はこういうデザインが多いですね。でも、半装軌式装甲兵員輸送車Sd.Kfz.251/1も当初近いデザインでしたが、製造の簡略化のために平坦なデザインに変更されています。 それと、Marder等、駆逐戦車は、砲兵ではなく、対戦車砲大隊の所属です。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 27 күн бұрын
@@altermannjapan 砲兵と対戦車砲大隊の違いを認識してませんでした🤣🤣
@altermannjapan
@altermannjapan 27 күн бұрын
砲兵部隊は最前線の後方から間接射撃するのが基本ですが、対戦車砲部隊は、前線で直接射撃しますね。
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 28 күн бұрын
AlterMannさん、こんばんは! 4号に、突撃砲って有ったんですね。 知らなかったのか・・・3号突撃砲と区別がつかなかったのか・・・ 不明ですが・・・w しかし、結構良く出来てますね~! 1/18と違って、気楽に集めやすいサイズ感で、出来が良いのが、 素敵です!
@altermannjapan
@altermannjapan 28 күн бұрын
Ⅳ号突撃砲、私も注意して見ないと見落とします。Ⅲ突と外見がほぼ同じなので。 まあ、タミヤのプラモには負けますが、それなりによく出来ているシリーズだと思います。会社が無くなってしまったのが惜しいです。
@tagezo39
@tagezo39 28 күн бұрын
MarderⅢも型式が違うと形が全然違うんですね 足回りはベース車の面影が全部一緒ですがw
@altermannjapan
@altermannjapan 28 күн бұрын
Mader Ⅲの他の型も検索されたのですか? 確かに元となった車種によって、全然違いますね。さらに搭載砲もソ連軍から鹵獲した76.2mm砲を使っているケースもあります。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 29 күн бұрын
Alter Mann Collectionの21st Century Toy Series1/32ドイツ戦闘車両が並んでいると圧巻ですね!同じスケールのコレクションや同じ車両のコレクションもあり、それぞれ興味深い!材質はプラスチックですか?重さの説明があれば、重量感が判ります!
@altermannjapan
@altermannjapan 28 күн бұрын
1/18ティーガーの紹介動画で言ったつもりでしたが、21st Century Toy社の製品は全てプラスチック製です。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u 28 күн бұрын
@@altermannjapan ありがとうございます😊
@栄二一型
@栄二一型 29 күн бұрын
やっぱりT1型だな... 約50年前、中坊の頃、実際に動いているT1型の映像は見たこともないのにその魅力にのめり込みました。 僕らの少年時代は、独軍=悪役 (お約束)でしたから TVのコンバット、ギャリソンゴリラ、ラットパトロールにでてくる独軍戦車(ハーフトラック等車輌も含む)は米軍車輌に鉄十字を付けた車輌でしたね。😅 映画でも、私の大好きな バルジ大作戦 でもパンサー戦車は、実物と似ても似つかないものでした... でも、それでも、四号、三突、タイガーⅠ型は私の人生の大切な小さな記憶です。この曲(パンツアーリート)を口ずさみながら 幾つもの戦車を作った事か...😅
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
私も観てましたよ。コンバット(今でもKZbinで観てます)、ギャリソンゴリラ、ラットパトロール、あとジェリコという特殊部隊?モノもあったように記憶しています。そして、当時の戦争映画は、確かに、戦後の車両に鉄十字を描いた車両ばかりでした。ちなみに映画『バルジ大作戦』に登場するドイツ軍戦車はパンターではなく、キングタイガーという設定だと思いますよ。 私は、タミヤのプラモ作りからはまって、戦車オタクになりましたから、TVや映画のニセモノドイツ軍戦車はすぐに見分けられたのですが、ニセモノとはいえ実際の戦車が画面に登場するだけでワクワクしていました。
@tagezo39
@tagezo39 29 күн бұрын
エンジンルームに下半身がw 32分の1シリーズでもそれなりに大きいので作りが良いですね フィギュアはどうしても外せないこだわりがあったんですかね🤔
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
はい、エンジンルームは物入れとして最適です(笑) 1/32でそれなりに精密ですが、でも、1/35のタミヤのプラモには敵わないですね。 ところで、フィギュアのこだわりとは?
@tagezo39
@tagezo39 29 күн бұрын
@@altermannjapan 必ず付属させないといけないのかなとw
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
まあ、次の動画で出てきますが、付いていないものもありました。まあ、おまけは付いていた方が(出来はともかくとして)うれしいからでしょう。
@cb360t5
@cb360t5 29 күн бұрын
要領悪くてイライラした。
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
それはどうも。
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 29 күн бұрын
AlterMannさん、こんにちは! 1/18デカいですね~両手で持った時の大きさ感が、 とても、大きく感じますね! でも、作り込みも結構しっかりしていて、凄いです。 会社が無くなってしまったとの事ですが、ミリタリー系も、 第二次世界大戦から、離れだして現代戦の方が売れるので しょうかね?  ここまで来ると、タミヤの1/16ラジコンも行けますね!w
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
21st Century Toys社のThe Ultimate Soldierシリーズは、現代戦モノも製品化しています。現代戦モノの方が売れるというより、採算度外視して趣味に走り過ぎたのが原因ではないかと思っています。個々の製品も凝っていますし、私から見てもこんな車輛まで製品化したんだと思うようなものもありますから。 1/16のラジコンもいいですね。タミヤ以外でも中国メーカーも出していますが、なにせ、値段が張りますし、置く場所がないので・・・。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u Ай бұрын
1/18のキューベルワーゲンは大きい!フィギュアが可動式だとは、動画の解説なしには判りませんね。フィギュアのデザインと可動方法が興味深いです。ご紹介ありがとうございました!
@altermannjapan
@altermannjapan 29 күн бұрын
実はもっと大きなキューベルワーゲンもありますので、そのうちに紹介しますね。 この会社の1/18のフィギュア、確かに面白いです。実は他の会社も1/18のフィギュアを製品化しています。こちらもそのうちに。
@tagezo39
@tagezo39 Ай бұрын
車の作りも良いのに付属のフィギュアの出来もいいのは凄いですね! こういうドイツの軍用車両はインディージョーンズなイメージw
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
まあ、1/18というビックスケールですから、細かいところまで作り込まないと目立っちゃいますからね。 インディ・ジョーンズシリーズにも出ていたかな? あまり印象がないです。
@ZAKURERO777
@ZAKURERO777 Ай бұрын
Aldermanさん、おはようございます〜! 1/18スケール!!😮 凄い迫力ですね〜😊 1/18だと昔タカラがミクロマンというオモチャをだしていたのですが、 それが乗れちゃう戦車… 大きいですね〜😊🎉
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
はい、大きいので迫力あります。 ミクロマンは名前を聞いたことがある程度だったので、検索してみましたが、1974年からの販売なのですね。私は中学生・高校生の頃だったので、馴染みがなかったです。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u Ай бұрын
1/18のタイガーIは大きくて迫力ありますね!いつものように詳細を解説ありがとうございます。組み立て塗装は手作りなので、人件費の高いUSA製のモデルは、低コストの人海戦術を得意とする中国製に駆逐されたのでしょうか⁉歴史的にみても貴重なモデルです。
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
あ、説明不足でした。会社はアメリカの会社ですが、Made in Hong Kongとなっていますので、製造は香港です。
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u Ай бұрын
なるほど~ 香港製は貴重品ですね❗
@tagezo39
@tagezo39 Ай бұрын
良い物だす会社ほど長続きしないのなんでだろ~😓 それ一本でやっているわけでは無いと思うのですがw
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
1つの仮説ですが、マニアがとことんこだわって、採算度外視で製品化するので、経営が立ち行かなくなるのでは?
@ファットマンリトルボーイ
@ファットマンリトルボーイ Ай бұрын
スネイルマガジンとストックも欲しいところ
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
スネイルマガジンはいいですね。 ただ、ストック付けるならバレルの長い方が良さそうです。私は4インチバレルが好みなので・・・。
@KEIdesu2463
@KEIdesu2463 Ай бұрын
AlterMannさん、こんばんは! 1/32のダイキャストモデルって、凄い重量感ですね。 出来もすごく良くて、ティーガーIなんて・・・ 自分でも、なんか、欲しくなりますね。 墨入れも、自分には汚れにも見えて、なんかいい感じです。w ウニMAXだけに、全体的に、黄いような・・・w
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
そういえば、今回は重さの説明はしませんでしたが、確かに重いです。転輪や細かいパーツ類は樹脂製ですが、少なくとも車体と砲塔はダイキャスト製でこれだけの大きさですから。 スミ入れは、ベースがダークイエローなので、それに近い色の方、茶色とかであれば、もっと雰囲気でたと思うんですけどね。
@tagezo39
@tagezo39 Ай бұрын
サイズの割りには良く出来ていますね👍 物によってウェザリングが凄くこだわっていたりそうでもなかったりw
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
はい、UNIMAXのForces of Valorシリーズは、1/32も1/72もけっこうよく出来ています。ウェザリングのばらつきはよくわかりませんね。1/32でもウェザリングされていたのはティーガーⅠ型だけでしたし。
@ヒデ-h9n
@ヒデ-h9n Ай бұрын
オープニングが最高だね。ベレッタM1934も大好きです
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
ありがとうございます。 私もベレッタM1934が大好きです。 他にも、007と銃に関する動画をいくつか上げていますので、ご覧いただければと思います。
@tagezo39
@tagezo39 Ай бұрын
大変良く出来ているモデル達ですね👍 墨入れがもう少しあっさり目だったら完璧でしたねw 会社が無いのが残念ですがオークションを超チェックですね!
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
はい、ティーガーⅠ型のスミ入れは勘弁してほしい出来です。 オークション、メルカリ、Amazonもチェックしましたが、このシリーズで欲しいと思うものは軒並み高いです。2万とかするものもあります・・・orz
@ReiUchida-c4u
@ReiUchida-c4u Ай бұрын
Unimaxダイキャストモデルは良く出来てますね!ダイキャストなのに可動部分も多く、工具類も別付けです。4輪駆動トラックの車体下部の駆動パーツも再現されています。中国製だからこそ、安い人件費で製造コストを抑えて販売できたのでしょうね。Unimaxが廃業したのも、中国の人件費高騰の影響でしょうか!?
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
はい、安い人件費だからこと、この出来が確保されたのかもしれませんね。残念です。
@ガバリンロジーナー
@ガバリンロジーナー Ай бұрын
クラウンさんって、本当にお客様第一だね! これって、昔からなんですよ。 昔は、ポンプが弱く、何回壊れました。 確か、サービスでポンプをもうひとつオマケしてくれました。 因みに、キット式だったので、全部パーツの値段かいていました! あの頃が懐かしいなぁ!
@altermannjapan
@altermannjapan Ай бұрын
はい、そうですね。電話の応対も丁寧でした。 パーツの値段の件ですが、マルイの取説にも各パーツ毎の値段が書いてありますよね。