2024年4月16日の東京新聞「TOKYO発」の記事で、御校の校歌再生プロジェクトが取り上げられていましたね。 大変風格と気品のある校歌だと思うので、これからも永く歌われますよう。

「巨匠の揺籃ここにこそ見よ」 心にグッと来ますね。音楽学部の学生さん、美術学部の学生さん、大いに励んで下さい✨

最高でした。感激😢我が大学校歌は1920年（大正9年)に創られましたが1931年（昭和6年)に改められ現在に至っております。H大校歌もナカナカ良いと思うので一度聴いてみて下さいね😅(^_^)ﾉ

本日5月30日､新聞紙上で知りました。早速試聴しましたら大変良い校歌に成って😮おりました🎉高田さんありがとう😊早くも映像を期待しております。お願いは高田さんが指揮をとる事です❤

よい歌ですね。 校歌を大事にしようと思う大学生はそうそう居ないですよ。

おめでとうございます！　とうとう公開ですね！ 素晴らしい歌詞、素晴らしい曲、編曲、そして演奏、歌！ コロナ禍の中で、この歌、演奏には若い人たちのエネルギーが溢れています！ 再生どころか天から降りてきた新しい音楽として、本当に感動しました。