Пікірлер
@modoko-cat
@modoko-cat 12 күн бұрын
建築跟歷史的發展是無可切割的,在那個時期鋼筋混凝土技術的產生,再加上中產階級的興起,鋼筋的抗拉力與混凝土的抗重力,相輔相成產生了新的技術,建築的形式變成以功能為主導,不再像以往為了皇宮貴族及宗教,充滿了裝飾的與彙,所以建築完全與歷史不可分,學習建築應該以歷史為參考,不同的歷史會產生不同的建築,但同樣的也因為區域的不同而有不同的建材,還有氣候,許多在歐洲能夠興建的建築在亞洲地方的地震帶是不可能的,因為歐洲大陸不會有地震,各區域的建築法規也是因應當地的需求
@哲-h7r
@哲-h7r Ай бұрын
共通点 両者とも視力が弱い点。 シャルル エトワール ジャンヌレは 時計職人を諦め ルイス カーンは  乾燥地帯に降り注ぐ強い光しか相手に出来ていない そして、共通の弱点からだろうか建築を 視点→観念で捉えていった感があるなぁ!
@atsui69
@atsui69 Ай бұрын
シュコー…シュコー… 氣になります、、
@哲-h7r
@哲-h7r Ай бұрын
別府の歓楽街の放蕩人の倅。 生き様が放蕩人!
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
人の身体の平均を採ったのかな? けっこう人体尺度ってムリある気がするw まぁコルビジェもあくまで道具だといっているので一つの基準ということなんでしょうね
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
受け継がれる様式の機能や美を細分化してとらえることで 自分流の様式を組み立てることができる 多くのことに共通する教えですね
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
このチャンネルで教えてもらったから 説明欄見なくてもロマネスクだとわかってうれしいw
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
昔は闇こそが神聖な存在との邂逅に必要な意匠だったのでしょうね こういう重厚感ある暗い教会もいい
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
二畳の空間は実際はすごく密室感あって お互いの存在が大きく感じるんだろうなぁ
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
鳳凰堂の両翼が見た目のためのハリボテとは・・・ 極楽浄土がはったりだと自ら示すかのようなものだな 現実を直視できない貴族の逃避の産物なのか
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
建築の真ん中に役目のない柱を立てる 無意味になにやら最大の意味を感じてしまう
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
動画見る前にグッド押してる フライングバットレスのなりふり構わない感じw
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
いまいち様式の判別が曖昧でしたが、動画みたらよくわかるw
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
中央にかかる力をサイドの二柱でどう支えるか ペンデンティフの発想はローマ時代のアーチ建築の応用なのかな?
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
ビザンチン大好き 毎回わかりやす過ぎる解説ありがとうございます!サイコー!
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
二重の列柱にすることで中央屋根に高さを出し、採光もできたのか 昔の教会は暗かったらしいから窓は何より欲しかったろう 中央を高くした分、外に膨らむ力をサイドの屋根と柱で支えるという入れ子の建築構造は画期的ですね 後のゴシックは参考にしたのかな・・・
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
なんてためになる動画なんだ ありがとうございます!! なぜ再生が伸びない・・・(*'▽')
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
遥か昔から完璧を目指す人たちが歴史をつくるんだな
@suzupap2008
@suzupap2008 2 ай бұрын
子供の頃、サイモンとガーファンクルにハマった吾輩にとって、主さんの挙げる三代巨匠のうち、古くから名前を知っていたのは、フランクロイドライトだけです。しかし、80年代前半に学んだ工業デザイン系の学校では、イケてる建築家といえばルコルビュジェであり、クラスのみんなは、名前も知らないの?モグリだな、という感じで。(ミース・ファン・デル・ローエは主さんの動画観るまで知らなかった😂)だけど、サヴォア邸は確かにインパクトあったけど、なんかちんまいな、と思ったし、ローエはおお!という感じしたけど、丹下健三、安藤忠雄のがすげえ、と思っちゃうし、って中、改めてライトの作品観られて、これは一番グッときました!帝国とかレンガイメージでほんとにモダニズム?って気もしてたんだけど、初期のプレイリースタイルとか(ちゃんと観たのは初めてでした!)まさに、昭和人の我輩としては、ザ豪邸という感じで。ほんと、戦後のマイホーム熱の中で理想とされるような、積水、三井、パナあたりの本邦の理想の豪邸のイメージを形成した雛形が、ここにあるなという感動をおぼえました!やっぱり昭和人にはフランクロイドライトですね🎉ソーロング
@ahonaotokodesu7719
@ahonaotokodesu7719 2 ай бұрын
話し始めの声が大きすぎる。それから尻すぼみに聞きづらくなる。いらいらする
@yuyu36
@yuyu36 2 ай бұрын
とても複雑に見えたビザンチン様式のドームの構造がすっきりと理解できました!すごく面白かったです。
@sakura6470
@sakura6470 3 ай бұрын
BGMが酷い
@susumukodai-to7lw
@susumukodai-to7lw 3 ай бұрын
コルビュジェも晩年はロンシャンのように有機的建築に変化した。ように見えるが。
@hirokisaito6032
@hirokisaito6032 4 ай бұрын
Antoni Gaudí アントニ ガウディです。 アントニオではありません。 勉強不足で恥ずかしいです。
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 Ай бұрын
きびしいなw
@ファイヤー-l8v
@ファイヤー-l8v 4 ай бұрын
今は、いつ「今」、どこで「住宅街」で、誰が「住んでいる人」が、なにをで止まっています、 今の事足りた都市と、なにか一つ変わればガラッと雰囲気が変わってしまう住宅街の良さに面白みを感じてなにかしたいなと考えているのですが、やっぱりテーマ選定で足踏みしてしまいます、 焦ります、、
@たくや-l5c
@たくや-l5c 4 ай бұрын
約束2のあたりで質問です。 VPへ伸びる線に平行線と垂直線を描く際に、それぞれを書く前に点を描かれていますが、点と点の間の距離に規則性はあるのでしょうか? 点と点を描く間の距離は、どのように決めれば良いでしょうか?
@demeken
@demeken 4 ай бұрын
透視図を描く際の距離の測り方は、この動画の10:45頃から解説しています。参考にしてください。
@rikumatsuno
@rikumatsuno 6 ай бұрын
フランス人の人体ではなく、後からイギリス人の人体に変更しています
@abcd-ld1vy
@abcd-ld1vy 7 ай бұрын
私の通ってる神奈川大学の校舎も手掛けていました。とてもスタイリッシュでかっこいい建築です!
@それはともかく
@それはともかく 7 ай бұрын
偉大な建築家でしたね。 ご冥福をお祈りします。
@kai1696
@kai1696 7 ай бұрын
昔、列柱形式は大昔の欧州の森を模していると説明されたことがあった。高いところから指す光は、森の木々から刺す木漏れ日のようになるよう配慮されていた云々と。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
昔から三大巨匠のなかで冬寒くて夏暑そう一番住みたくない家を作っている実用性のない人と思ってました。 ただドイツやアメリカ北部など暗いが季節による温度差が激しくない地域ではそれなりに機能的に住めるものなんでしょうかね?バウハウスの人ですし少なくともドイツあたりでは。 東京でやったらアスファルトからの真夏の輻射熱とガンガンの冷房ですぐ体を壊しそうです。眩しくて目もおかしくなりそう。ドイツではゲーテがもっと光をといって死ぬくらい暗いので実用的なんでしょうね。 ドイツのような大陸西岸の高緯度の、温度変化が少ないが日照の少ない地域のみで成立するという点で普遍性に欠けると思います。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
安藤忠雄は抜群にデザインが洒脱なんですけど、なぜか自分は住みたくないなっていうのが多いなと思っていたんですが 煩悩を断つ中世の教会の生活の不自由さと静謐さを根本に持っていたんですね 私のような凡俗には住みたくないなと思わせるだけある ただ、このデザインと聖性の重視が結果的に五輪のザハ案や大阪万博で彼への批判される点に繋がるのかなとおもいます。 神聖さへの傾倒は不便さや予算制約の無視とどこか繋がっているのかなとおもいました。 美術館とか教会なら抜群に良いんですが。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
新宿生まれでその後もずっと新宿駅周辺で暮らした私の原風景が西口です。 本当に素晴らしい建築で、美しさと理念はもちろんのこと、圧倒的に世界最大の客を捌く上で信じられないほど機能的で効率的でした。 最高難度の機能と理念と美がまったく矛盾しない新宿駅西口の設計は本当に比類のないものです。 偉大な近代建築の中で最も多くの人が流動し生活の基盤となった建築でした。 新しい西口のコンセプトも見ましたが基本線は坂倉の理念を受け継いでいるとものと思います。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
磯崎新をポストモダンとするのに強い違和感がありましたが、やはり違いますよね。 彼自身学生の折には毛沢東にも影響を受けたマルキストですし、それ以上に彼の理念はあまりにもあきらかにヘーゲリアンです。正、反、合の弁証法の形式、"概念""理念"というあきらかなへーゲル的の用語の引用、ネガ、否定性への強い拘りなど。 誰よりもヘーゲリアンなモダニストをなぜポストモダンという人が多いのか全く不思議でした。 たまたま引用という形式を用いたからポストモダンと勘違いされるけれど、かれは古典を否定して同時に揚棄しようという目的で隠喩や引用を用いてるように思えます。 まさにアクロポリスを揚棄するために一旦それを機械文明によって否定することで再びそれを高次で実現しようとしたコルビュジエと同じモダニストだと思います
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
紀伊国屋ビルは子どもの頃よく遊んでいましたがあれもそうだったのですか。 他の建築家と違って先鋭的な大風呂敷を広げるのでなくもっと普遍的なものを作ろうとした方なもだと思います。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 7 ай бұрын
素晴らしい動画です。どういう思考と模索があってあの形になったのかがこれ以上なくよくわかります。動画だからこそ図を時系列的に見ることができて他のどの入門書よりリアルに中世の思考を感じ取ることができます
@minakowrenn9451
@minakowrenn9451 7 ай бұрын
実際にバルセロナでガウディの建造物に身を置くと 自然との調和の中に 彼の崇高な信仰心に  鳥肌がたちます。全てを包み込む不思議な空間だと思います。 動画、ありがとうございます。
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
わらわはこの目で見たかった! が、もはや叶わぬ、、ので、東京日本橋の三井本館でごまかしてます。。
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
そうですね! 学生さん全力でがんばってください!!!
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
米蔵であり、回りの森は米を炊く燃料です。 当時の人たちのお守り(保険)で、神社があると安心できるのです。
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
コルビジェはココしか行ったことないですが、ああ~♪コレがコルビジェスロープね! があって多少は雰囲気を感じました。
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
グッゲンハイムとロビーは見ました。 ロビーは通りにベッタリ面してて何だコリャ!って驚きました、奥行きが無いですね。。 落水は死ぬまでに一度見てみたいですが、もうダメですわ、、諦めました。。
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
大聖堂は非常に華奢に見えて、今にも天井が崩れ落ちてきそうに見え、怖くて怖くてしょうがないので早々に退却しました。 大丈夫かよコレ?って柱をバシバシ叩いてしまいました。。 バットレス構造はあまりにヤバいです。。。
@r.ikokomo4004
@r.ikokomo4004 2 ай бұрын
やっぱり地震の国では耐えられないのだろうか・・・
@MikeMartin-l9d
@MikeMartin-l9d 7 ай бұрын
この方のデザインセンスは抜群ですよね! ファンズワースは中に入り、860-880とシーグラムは両目で見ておさわりもしてきました♪
@kanbeisanta5988
@kanbeisanta5988 8 ай бұрын
法隆寺は奈良市では無い。
@たかのすやすひろ
@たかのすやすひろ 8 ай бұрын
師匠が辰野金吾ですかね
@season3555
@season3555 8 ай бұрын
よく修行した優秀な親方の指示のもと人足たちが石を積む様子が思い浮かびます。
@Shuu_denn_
@Shuu_denn_ 8 ай бұрын
空間は見えてわかったけど、ここでどう動いてたのかも気になる。
@あきこ-o8y
@あきこ-o8y 9 ай бұрын
「出発点と到達点」という視点で見ると、複雑だと思っていた様式がスッと頭に入りました。ありがとうございます。
@薄紫に染まる
@薄紫に染まる 10 ай бұрын
サン・ヴィターレ聖堂の「こうじん」のモザイクですが、漢字は「後陣」でよろしいでしょうか。ビザンチン美術やガラス、建築はオリエンタルにして西洋にもあり、昔から気になる歴史分野だったので、今回分かりやすく解説を聞くことができて嬉しかったです。ペンデンティフ勉強になりました。バシリカは聞いたことがある程度なので、また調べてみたいと思います! とても楽しめました!