デング熱
48:37
Күн бұрын
塗抹検査を基礎から学ぶ!
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培地物語パート2
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6 ай бұрын
培地物語パート1
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6 ай бұрын
震災時の感染対策
1:02:12
7 ай бұрын
Пікірлер
@shibaryuta117
@shibaryuta117 Ай бұрын
勉強になりました。ありがとうございます。 昨今の抗菌薬の供給不安、代替品の選択とかと同じ様に考える機会になればいいというものの実際大変ですね。
@user-mu1gu8bw4n
@user-mu1gu8bw4n Ай бұрын
特定検診の胸部X線で右肺に影(自覚症状ゼロ)→CTで肺がんと診断(かなりビビる)→専門医に受診したところ肺MAC症(初耳!)の疑いを示唆される、という状況で急遽肺MAC症について調べ始めました。たいへん有益な情報をありがとうございます。
@keikasahara
@keikasahara Ай бұрын
コメントありがとうございます。きっとご心配されていらっしゃることと思います。参考になりましたら幸いです。
@user-gp3qe7vd7y
@user-gp3qe7vd7y 2 ай бұрын
はじめまして、神戸市の小規模病院の理事長をしてます。高齢の整形外科疾患が多い特徴がる病院で整形外科のOPも多く行ってますが、先日老健施設から来た大腿骨頸部骨折患者が施設同室者がコロナ感染あると分かり、たまたま当院入院時に抗原検査でcovid(+)で、発熱や風様症状など全くなく食事摂取も良好な方でしたが(翌日op予定してました)こう言った方を入院治療する場合も全く症状出てなくても個室隔離必要となるのでしょうか?当地域では市民病院や大学病院でも決まった管理はされていない印象です。CDCがしっかりとある欧米諸国ではどうなのかな?参考になればと思い質問させてもらいました。宜しくお願い致します。
@keikasahara
@keikasahara 2 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 COVIDについては、無症状でも感染性があるということが度々報告されているため、仮に入院患者さんで検査が陽性になった場合は感染性のある患者さんということで感染対策を講じることが一般的だと思います。 ただ過去の感染などで検査陽性が遷延したりすることもありますし、もちろん全例にコロナの検査を行うわけではないのですり抜けることもあると思います。そういった場合はある程度やむを得ないとして対応するしかないと思います。 ※こちらの手引きがよく引用されていると思います。感染対策についてはp.59以降です。
@user-zl7qi4fl6f
@user-zl7qi4fl6f 2 ай бұрын
有難うございます。 最後の一文※こちら手引きが、、、の後が消えているようです。 ご紹介の手引きを是非教えて頂けたらありがたいです宜しくお願い致します🙇。
@keikasahara
@keikasahara 2 ай бұрын
@@user-zl7qi4fl6f 失礼いたしました。 新型コロナウイルス診療の手引き 第10.1版 www.mhlw.go.jp/content/001248424.pdf になります。
@かぁたん
@かぁたん 2 ай бұрын
天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる、順天堂大学医学部特任教授の天野篤医師は「コロナワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。インフルエンザだけではなく、他の感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼び掛けている。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 2 ай бұрын
百日咳のPCRは知らなかったです。
@keikasahara
@keikasahara 2 ай бұрын
いつも丁寧にご視聴いただき、ありがとうございます!
@user-wi7to5qz3e
@user-wi7to5qz3e 2 ай бұрын
最近東京や大阪の都心部、新宿、上野等はとても不衛生、ネズミも沢山います。不衛生な飲食店等が新宿に多い為、溶血性連鎖球菌やわからない感染症が増えてくると思います。ゴミ拾いしたり、ネズミ駆除したり、街を綺麗にしてほしいです。
@keikasahara
@keikasahara 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ネズミの尿には「レプトスピラ」という病原体が含まれていることがありますが、都心部で稀に感染が報告されていますね。 www.theidaten.jp/wp_new/20140417j-49-1/
@user-wi7to5qz3e
@user-wi7to5qz3e Ай бұрын
​​@@keikasaharaご返信ありがとうございます。レプトスピラ症も恐ろしい感染症ですね。ネズミにはさまざまな感染症を持っておりレンサ球菌もネズミが保有しているようです。どこの都市も衛生環境が恐ろしく悪くなり怖いです😢
@hiroyokimura1087
@hiroyokimura1087 3 ай бұрын
コリネバクテリウム•ストリアツム陽性➕1の時、VMを6w治療は通常ですか?
@keikasahara
@keikasahara 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 感染症の種類は何でしょうか? 血液培養や喀痰培養、尿培養などから検出された場合はコンタミネーションと判断することもあると思います。 一方、免疫不全患者などでは真の原因菌になることも報告されているため、まずは真の原因菌かどうかの評価をしっかりすることが大事だと思います。 感染性心内膜炎(特に人工弁)や人工血管感染などでは6週間くらいVCMを使用することもあると思います。
@hiroyokimura1087
@hiroyokimura1087 3 ай бұрын
@@keikasahara ご回答ありがとうございます。家族ですが、血液培養です。ネオラミン3B液と等張電解質輸液しか2Wなく、透析の都度採血があり、院内日和見感染でした。東京都済生会中央病院腎臓内科で昨年。今、都を巻き込んでで揉めてます。米国のVMも調べ適用かと思いましたが、ガンマもめちゃくちゃな病院でした。心内膜炎リスク考えると6Wの点は先生も言われとうりあり得る様ですね。信用致します。
@gapaodaisuki
@gapaodaisuki 3 ай бұрын
15:35 からTyphiを小文字斜体に修正されていますが、血清型名は頭文字大文字でローマン体での記述(修正前)が正しいのではないでしょうか?血清型名と種名の混同を避けるため、小文字斜体から頭文字大文字ローマン体に変更したという経緯があると思います。 下記の文献を参考としています。 鶏卵・鶏肉のサルモネラ全書(日本畜産振興会 1998)および腸内細菌 上巻(坂崎利一 1975)
@keikasahara
@keikasahara 3 ай бұрын
貴重なご指摘ありがとうございます。その通りだと思います! 調べて記載していたのですが、話しているときに混乱して、斜体にしてしまいました。 ややこしいです!
@takaakishibuya2209
@takaakishibuya2209 3 ай бұрын
臨床検査技師です。初めてコメントさせていただきます。非常に為になるご講演ありがとうございました。山本先生の続きのご講演、楽しみにしてます!宜しくお願いします、
@keikasahara
@keikasahara 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!引き続きよもやま話をよろしくお願いいたします!
@2372kurisyume
@2372kurisyume 4 ай бұрын
今回も詳細な解説をありがとうございました 先生の解説をもとに、自分でも頑張って目を通してみたいと思います😊
@keikasahara
@keikasahara 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!また何かコメントやご質問がありましたら、ご遠慮なくご投稿ください!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 4 ай бұрын
通常の胆汁も、グラム陽性細菌の発育を抑制するのですか?
@keikasahara
@keikasahara 3 ай бұрын
私もよく知らなかったのでちょっと調べてみました。 胆汁酸溶解試験は、肺炎球菌と他のレンサ球菌属を鑑別する試験ですが、なぜ肺炎球菌が胆汁酸を加えると溶解するかというと、胆汁酸が肺炎球菌を直接溶解するというよりも、肺炎球菌が産生するオートリジンを活性化させ、自己融解を進ませるようです。 また、稀にですが、胆汁から肺炎球菌が生えることはありますね。 その他、腸球菌とかは普通に胆汁から生えますし、大腸菌とかも普通に生えるので、胆汁には確かに微生物の増殖抑制効果はあり、普段はそれなりに機能しているのだと思いますが、それが破綻すると肝胆道系感染症になる、ということですね。 防御機能を超える侵襲が加わると感染症を発症するという点では呼吸器感染症でも尿路感染症でも同じことかもしれませんね。 ご質問をありがとうございました。勉強になりました!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 3 ай бұрын
@@keikasahara 笠原先生ご回答下さりありがとうございました。大変勉強になりました。
@yukihiromizokami2809
@yukihiromizokami2809 4 ай бұрын
特定感染症入院医療管理加算/特定感染症患者療養環境特別加算なるものは、MRSAは○、ESBLは✖️、CREは○という事なのでしょうか。 また穿った感想ですが、耐性菌が出れば出る(アウトブレイク)ほど加算が貰えてしまうことになりそうで、しっかり対策やるほど加算がつかないことになりそうです。
@keikasahara
@keikasahara 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ウェビナーの時は、あいまいなコメントで大変失礼いたしました。 www.mhlw.go.jp/content/12400000/001224802.pdf ↑に紹介されている加算ですね。 ①特定感染症入院医療管理加算 感染症法上の三類感染症の患者、四類感染症の患者、五類感染症の患者及び指定感染症の患者並びにそれらの疑似症患者のうち感染対策が特に必要なものに対して、適切な感染防止対策を実施した場合に、1入院に限り7日(当該感染症を他の患者に感染させるおそれが高いことが明らかであり、感染対策の必要性が特に認められる患者に対する場合を除く。)を限度として、算定する。ただし、疑似症患者については、初日に限り所定点数に加算する。 ②特定感染症患者療養環境特別加算 保険医療機関に入院している患者であって、二類感染症から五類感染症まで、新型インフルエンザ等感染症又は指定感染症の患者及びその疑似症患者のうち個室又は陰圧室に入院させる必要性が特に高い患者について、必要を認めて個室又は陰圧室に入院させた場合に、個室加算又は陰圧室加算として、それぞれ所定点数に加算する。ただし、疑似症患者については、初日に限り所定点数に加算する。 ①は、適切な感染対策を行った場合の加算(主に個人防護具とかでしょうか)、②は、①に加えて個室や陰圧室に入院してもらった場合の加算、ということでしょうか。 確かに、 ・ESBLは対象感染症に入っていないから、MRSAやCREなら加算が取れるけど、ESBLは加算が取れない ・耐性菌が出れば出るほど加算が取れる という解釈ができますね。コメントありがとうございました。引き続き情報収集に努めます。
@yukihiromizokami2809
@yukihiromizokami2809 4 ай бұрын
いつもウェビナー大変勉強になっています。ちょうど同じ改訂文書をチェックしていたところにドンピシャなテーマでしたので、疑義解釈も出るかもしれませんが、ネットワークの広い先生ならと思わず質問してしまいました。お忙しいところコメントありがとうございます。
@2372kurisyume
@2372kurisyume 5 ай бұрын
参加できなかったので、早速拝見いたします! アップありがとうございます😊
@keikasahara
@keikasahara 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-dn7qy7ou9s
@user-dn7qy7ou9s 5 ай бұрын
最速アップありがとうございます!
@keikasahara
@keikasahara 5 ай бұрын
明朝告知しようと思ってこっそりアップしました(笑) いつもありがとうございます!
@midorifu6483
@midorifu6483 6 ай бұрын
ワクの打ちすぎで、免疫力の低下が起こっていませんか。これだけではないですよね。
@user-vw6rh7uz1q
@user-vw6rh7uz1q 6 ай бұрын
7:04
@bailout68000
@bailout68000 7 ай бұрын
公衆トイレでクラスターがバンバン発生した! ということは無いと思うからそんなに気にしなくてもいいと思うけど…
@keikasahara
@keikasahara 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 私も日常生活ではトイレの蓋を閉めるかどうかについてはそれほど気にしていません(そもそも蓋がないものもありますし、和式なんかも蓋はないですし)。気にしすぎるのも疲れますね。 ちょっと話がずれますが、公衆トイレでクラスター、みたいな話は仮にそういうことがあっても、なかなか認識するのが難しいでしょうね。保健所とかが感染者から丁寧に聞き取れば判明するかもしれませんが…
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 7 ай бұрын
またいつか今週の1枚やって下さい!
@keikasahara
@keikasahara 7 ай бұрын
ありがとうございます。やりますっ!!!
@user-rk7yb1nv4y
@user-rk7yb1nv4y 7 ай бұрын
スルバシリンの感受性がのっていないことが多いのはなぜですか?
@keikasahara
@keikasahara 6 ай бұрын
どの抗菌薬を薬剤感受性の対象にするのかは、BDとかビオメリューなどの大手メーカーの場合は製品によって決まっています。その抗菌薬の使用頻度やその菌に対して第一選択で使用するかどうかなどによって決まります。ディスク法などで病院や診療所でオリジナルで検査している場合は、最初の頃に誰かが何かの理由でそう決めているのだと思います。 また、どの菌に対してどの抗菌薬の薬剤感受性検査を行うべきか、についてはCLSI M100などで推奨があります。代わりにアモキシシリンクラブラン酸の感受性が行われている場合もありますね。 em100.edaptivedocs.net/dashboard.aspx(Table 1Aなど)
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 8 ай бұрын
54:58 AmpC産生菌を上の先生が知らずにセフェピム使う事に反対されるので、それを推奨する資料が知れて良かったです。ありがとうございました。
@keikasahara
@keikasahara 8 ай бұрын
お役に立てて嬉しいです!
@98derade35
@98derade35 8 ай бұрын
とてもわかりやすく勉強になりました! AmpCの誘導はin vitroでのイベントということですが、もし不適切使用でE.cloacaeなどに対してCMZだけを投与し続けるケースがあったとすれば、誘導が起こる可能性はあるのでしょうか? 現実にはあり得ませんが、CMZを1週間程度続けていて、感受性を見てCTRXへ変更するような状況ではいかがでしょうか?
@keikasahara
@keikasahara 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 西村先生にもご意見を伺いました。 「CMZの暴露が止まれば、AmpC産生に必要な細胞壁の分解産物の過剰供給も止まりますので、その時点で誘導のリスクは無くなります。CMZをCTRXと併用し続けるようなことが無ければ、CMZによる誘導されたAmpCによるCTRXが分解されるというイベントは考慮する必要はないと考えています。 」 CMZを続けていても、CMZを中止してCTRXに変更すれば大丈夫、ということですね。 「あくまで理論上の話ですので、菌集団のなかで実際に何が起こっているのかは特にin vivoでは分かりませんけれども」 とも補足されていました。
@98derade35
@98derade35 8 ай бұрын
@@keikasahara ありがとうございます!考え方が理解できスッキリしました!
@susumutoda6586
@susumutoda6586 8 ай бұрын
日常業務の中でちょっとした疑問に思うことを丁寧にお話していただきました。ありがとうございます。
@yuzutosumomonoko
@yuzutosumomonoko 9 ай бұрын
買いました ダウンロードトライ中です
@keikasahara
@keikasahara 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-gk9jv1fs6x
@user-gk9jv1fs6x 10 ай бұрын
指先、指の間、爪ですね。
@keikasahara
@keikasahara 10 ай бұрын
ありがとうございます。その通りです!
@user-xk6ei1tr8r
@user-xk6ei1tr8r 10 ай бұрын
妻がMACになり、色々と動画を見ていたところ、この動画にいきつきました。素人なのでほとんどわからない内容ですが参考になるところも多々ありました。ありがとうございます。早く研究が進んでほしいです。
@keikasahara
@keikasahara 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 こちらに患者さん向けの情報があります。 ntm-jrc.kenkyuukai.jp/special/?id=14890 また現在まで3回の市民公開講座が開催されています。すでにご覧になられたかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。 1回目 kzbin.infoF92abeHmE3k?si=FGCJHoknodkteraj 2回目 kzbin.infopp5uuNc6xLY?si=QLVpqlOyv0vQBT-B 3回目 kzbin.info/www/bejne/bXy0hmd-hsdmbLMsi=0XHDj17-S08nHtOk
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 10 ай бұрын
グラトレ買います。
@keikasahara
@keikasahara 10 ай бұрын
この動画見たら、買うしかないですね!
@user-ne1ps2vn7s
@user-ne1ps2vn7s Жыл бұрын
突然失礼致します。 8ヶ月の心疾患の娘がいます。 産まれた時からずっと入院しているのですが最近マルトフィリア感染症にかかり、st合剤とミノサイクリンを投与してもらっているのですが効き目がなく2週間が経ちます。何か先生他に娘に使えそうな薬剤はないでしょうか。毎日とてもしんどそうで何か少しでも情報量を増やしたくて。 すみません😢
@user-ne1ps2vn7s
@user-ne1ps2vn7s Жыл бұрын
中心静脈カテーテルやドレーンが入っており抜けない状態なのでどうにか抗菌薬で対処するしかないと主治医に言われております。 今できるのはst合剤とミノサイクリングを持続的に続けるしかないと言われており日々状態が悪化していてとても心配でコメントしました。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
@@user-ne1ps2vn7s コメントありがとうございます。お子様のことで大変ご心配のことと思います。マルトフィリアは動画中でも説明しているとおり、感染症を起こしている場合は薬剤耐性傾向が強く、抗菌薬選択が難しいことも多いです。ST合剤やミノサイクリンといった抗菌薬もしばしば使用します。KZbinやSNSなどのメディアでは、具体的な患者様のご相談をお受けすることは難しいですが、状態が良くなられることを心から願っています。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 10 ай бұрын
ステノトロフォモナスマルトフィリアは、メロペネム耐性ですか?またはメロペネム耐性になっていきますか?
@keikasahara
@keikasahara 10 ай бұрын
@@user-uc5vh6ef2t 動画中にもありますが、ステノトロフォモナスマルトフィリアは「染色体性にカルバペネマーゼを産生」するので、メロペネム耐性と考えていただくのが良いと思います。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
検査結果の見方の本読みたいです!
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
ありがとうございます!検討します!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
笠原先生はイダテンの代表だったのですか??
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
そうです!2016年と2017年の2年間、代表世話人を務めさせていただきました!
@user-cy2zl9ek9v
@user-cy2zl9ek9v Жыл бұрын
レジオネラは何故ヒト‐人感染しないんですか?
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
鋭いご質問です!感染した人間から喀出されるレジオネラは感染性を有さない形で出てくるのでしょうか。私も存じ上げないです!
@user-xo8br2pz6r
@user-xo8br2pz6r Жыл бұрын
むずかしい!と思いながらも、先生方の話が聞き取りやすいので、つい聞き入ってしまいます。(そしてわからないとこはスマホでググりながら見てしまう・・・・) 現場に役立てるといいのだけど・・・
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
ありがとうございます。動画がお役に立てましたら嬉しいです😄
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
サルモネラは年に1−2回あるのですが、抗原検査が多くて苦手意識が多く大変勉強になりました。当施設では残念ながら、臨床的に有用な検査しか行っていないため、maldi-tof, O抗原しかみていないため、H抗原ができるともう少し理解できるのかと思いました。臨床的にはCTRXで治療し、感受性が分かればLVFXに変更、耐性であればsecondとしてAZMにしております。AZMを長期投与するため消化器症状が結構出ます。
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
J-IDEOの記事でampC産生菌を勉強していたのですが大変勉強になりました。
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
CLSIを2023年版の院内版ポケットカードを作成しているのですが、MICだけでなく投与量の記載もする大切さがわかりました。大変勉強になりました。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
いつもコメントいただきありがとうございます!やる気が出ます!
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
アミノグリコシドを使う場面は限られていますが、当施設ではCRE/CPE/MDRPなどで感受性が残っていることが多いのでcombination therapyとして使います。過去の観察研究ではGMが多いため、投与設計が難重するGMを使用することが多いのですが、未だにsingle daily or multiple dailyどちらがよいのか自分では理解できていません。
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
遺伝子検査ができない施設では、どの耐性機序が起こっているのか、MICの縦読みによって推測するしかないので大変勉強になりました。膜変異が現在のphenotypeではわからないのが難点で、CTLZ/TAZがどのGNRに効くのか模索している段階です。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
TAZ/CTLZが効くか効かないかはやはり最終的に感受性検査してみないと分からないですね。
@hiro0921jp
@hiro0921jp Жыл бұрын
学会のベーシックレクチャーやガイドラインでは学べないような実践的な話題や検査の難しさを勉強することができました。3回で終わりにせず、もう少し継続してほしい内容です。耐性結核で苦い思いをした経験もあり、新規抗結核薬なども触れてほしいと思いました。特に入手性など
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
ありがとうございます。結核を含む抗酸菌関係は、今後ゲストをお呼びする予定です!
@user-xo8br2pz6r
@user-xo8br2pz6r Жыл бұрын
すみません、真面目な内容なのに、撮影方法がアナログすぎて笑ってしまいました。和み&癒しをありがとうございます😂
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
苦労したポイントに気付いていただきありがとうございます!
@norika197704
@norika197704 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
こちらこそ応援ありがとうございます!!
@user-sn1gy6zr1p
@user-sn1gy6zr1p Жыл бұрын
フェシウムにもVCMのシミュレーションが使用可能でしょうか?
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
そこはまだ色々な研究が進行中で結論は出ていないようです。腎障害予防の意義はあると思いますが、臨床的有効性と相関するAUCが存在するのかなどが議論になっているようです。
@user-iq8le2iq7z
@user-iq8le2iq7z Жыл бұрын
ちょうどサルモネラの症例があったので勉強になりました! 質問ですが、サルモネラは細胞内寄生菌とのことですが、アンピシリンは感受性があれば使っても大丈夫でしょうか??
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
重要なご質問ありがとうございます。サルモネラは薬剤感受性検査では結構注意点が多く、なかなかちゃんと覚えられないのですが、アンピシリンについては感性であれば使って良い、ということになっています。 一方、第1世代、第2世代セファロスポリン系約やアミノグリコシド系薬は薬剤感受性で感性に出ることがあるが、臨床的には無効なので使ってはならない、とされています。
@user-iq8le2iq7z
@user-iq8le2iq7z Жыл бұрын
@@keikasahara ご回答ありがとうございます!ちょっと不思議な感じがしますがそうなんですね(笑)大変参考になりました!
@mtaka2729
@mtaka2729 Жыл бұрын
笠原先生、You Tube有り難うございます。 お尋ねしたいのですが。 歯科医院ではマスク必要ないらしいですが医療機関なのに何故必要ないでしょうか? すみませんが宜しくお願い致します。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
歯科では口をあけるからマスクがいらない、という意味でしょうか? 歯科医療機関でも、マスクを着用してくださいね、という案内は結構ありますね。 www.hpda.or.jp/residents/news/info_20230314150000.html
@mtaka2729
@mtaka2729 Жыл бұрын
@@keikasahara 有り難うございます。 此方ではきちんと記載があるのですね。 私は少し前から何回か歯科に行きましたら。マスクなしで待合室で待っていらっしゃる患者さんがいつもいます。違う患者さんですが受付の方も医師も何も言われませんでした。行くのに躊躇しましたが仕方なく診察は受けました。医療機関に私から伝える事も出来ずに困りました。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
@@mtaka2729 なるほど。その歯科医院さんの方針なのかもしれませんね。
@mtaka2729
@mtaka2729 Жыл бұрын
@@keikasahara 先生、そうなのでしょうかね😖
@user-su7dp3pv2s
@user-su7dp3pv2s Жыл бұрын
結核の医療現場の話は、聞く機会がなかなかないので、とても勉強になります。これからも結核を取り上げてほしいです。
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
コメントありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします!
@ygogo2go1
@ygogo2go1 Жыл бұрын
ありがとうございます。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
検査室の事情が分かってとても勉強になりました。今後も理解を深められる動画をお願い致します!
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
いつも温かいコメントありがとうございます!頑張ります!
@user-re8hf1vy8p
@user-re8hf1vy8p Жыл бұрын
黄色ブドウ球菌が原因のとびひになりセフカペンピボキシル塩酸塩の抗生物質を2週間飲み一旦は治まったのですが、 その数日後にまたとびひの症状が出てきて数日で体全体に広がりました。 病院を変えたところ普通この抗生物質を出さないと言われセファクロルを出されました。 再発した理由は間違った抗生物質が原因なのでしょうか?
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
私は3年目で新病院で勤務してますが、細菌検査のオリエンテーションは有りませんでした!
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
普通はないんですよね。課題の一つです!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
以下の医師会報のサイト(www.city.hiroshima.med.or.jp/hma/center-tayori/200906/center200906-02.pdf)(コメント欄から直接飛べない仕様の様なので、コピペして飛んで下さい)で「で、MIC 法のメリ ットは感受性薬剤の中でどの薬がもっとも有効か判断できることです。」と有りますが、それはMICの縦読みをしたからで間違いではないでしょうか?それとも本当にできるのでしょうか?
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
PDFを拝見しましたが、ちょっと誤解があるようですね。かなり前(平成21年)のものなので、情報がアップデートされていることを願います!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
53:00 CMZのMCIが上がっている時は、ESBL以外のβラクタマーゼの存在を考えるのですね!勉強になります!
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
そうですね。ちょっとアドバンストなところですが、「ESBLでもCMZなら大丈夫!」と100%は言えないところは要注意だと思います。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
新しい職場で薬剤感受性検査でsensitiveの中からは、MICの値が小さいものの方が良いからそれを投与する様に指導されました😢
@keikasahara
@keikasahara Жыл бұрын
研修会とかでこの動画を紹介していただき、仲間を徐々に増やしましょう!
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
アーカイブ動画見れて幸せです。ありがとうございました!