Пікірлер
@Mr51JUN
@Mr51JUN 19 сағат бұрын
ヴォルテールというと岩波で出ていた『ルイ14世の世紀』(全4巻)を高校生の頃読みました。 あの頃は専門的な教養書以外で歴史書を読みたくても販売点数が限られていて、しかもお金の無い学生には文庫化してくれたものは本当に有難かった思い出があります。 ちょうどデュマのダルタニャン物語にはまっていたので、物語の舞台当時ののフランス宮廷に思いを馳せながら同好の親友とあーだこーだと語り合った青春の一幕です(笑)。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 12 сағат бұрын
そうなんですね!歴史家ヴォルテールを堪能されたのですね。 そんな意味では 売れそうもないカンディードを未だに出版している岩波文庫はやっぱりすごい会社ですね それにしても ヴォルテールの ルイ14世紀の世紀 を読んだ方にはじめて出会いました(笑)!
@Mr51JUN
@Mr51JUN Сағат бұрын
@@literarymasterpiece-in-japan いわゆる「歴ヲタ」でしたから(笑) 第四巻が人名や歴史事件の解説になっていて重宝しました。いまでは何でもWEBで検索すればタダで情報が入手できますから、あの当時の感動や有難みは味わえないでしょうね。
@T_TOYODA
@T_TOYODA Күн бұрын
動画の中でも言及されていたように、晩夏でリーザハがゲーテ入門としてグスタフに本書を勧めていたなと思い、最近、読みました。 晩夏と本書、話の筋は異なりますが、いずれも確かな家庭生活を人生の基礎にすえるべき、ということを言っていると思われました。 イリアスは大分前に一度読んだきりなので、また、再読したいなとも感じました。 読んだ時が異なっても他の方の感想を知れるのは動画の良いところですね。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan Күн бұрын
晩夏の中ではナターリエを、ナウシカアに、見立てるなど明らかにオデュッセイアを想定してるみたいですね。個人的にはイリアスは箴言に満ちていて、オデュッセイアは物語の詩的雰囲気という感じです
@hfft9332
@hfft9332 Күн бұрын
人生で嫌なことがあっても、『カンディード』ほど不幸な展開はないと思って立ち直ってます
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan Күн бұрын
コメントありがとうございます。素晴らしい読書体験ですね
@T_TOYODA
@T_TOYODA 2 күн бұрын
中国古典は、渋江抽斎からのつながりによる論語、李白、杜甫、白楽天などの漢詩、横山先生の漫画三国志くらいで、あまり触れてこなかった分野だったので、古荘さんにわかりやすく整理頂き、とても勉強になりました。今後どうなっていくかはわかりませんが、気軽に様々な国の文学作品に触れられる場所が身近にあるということは、とても貴重で幸せなことだなあ、と感じました。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 2 күн бұрын
私もここで喋った以上のことは知りません(笑) 荀子の言葉とラテン語クラシクスの理念は同じものだなあと 感動して体感しています。洋の東西を問わずですね
@田代智樹-r8v
@田代智樹-r8v 2 күн бұрын
ありがとうございました。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 2 күн бұрын
コメントありがとうございます😊
@TroyJenine
@TroyJenine 2 күн бұрын
この素晴らしいビデオをありがとうございます! 関連していないことですが、助けてもらえますか? USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 2 күн бұрын
ありがとうございます すみません その話はまったくわかりません
@オグリ一着
@オグリ一着 3 күн бұрын
ドストエフスキーは罪と罰だけ2回くらい読み、トルストイは戦争と平和長すぎて途中で挫折して投げ出した程度の読書量だったのでコメントするのもおこがましいので、動画のほうはさりげに視聴だけはしてコメントはしなかったわけですが😂 村上春樹や古代中国古典とかそれなりに読み込んでるジャンルの時だけコメントしに現れて何やら自分でも卑怯者の気がしないでもないのですが笑 先日のライブでチラッとだけ触れましたが中国古典は宮城谷昌光さんが多数書籍を出されてますのでそちらが読みやすいです😅 オススメは春秋の五覇の1人の晋の文公を描いた重耳という作品や斉の宰相であった晏子や管仲といった作品あたりです😅 おそらく古荘先生が通われてる図書館は大きいので探せばすぐ見つかると思われます。 孟嘗君は個人的にあまり面白く感じなかったのでオススメしかねます笑😂
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 2 күн бұрын
ありがとうございます 古代史趣味があったから 南朝や六朝の王朝をすらっと言えるようになりましあ 倭の五王に感謝です
@武蔵佳穂里
@武蔵佳穂里 3 күн бұрын
村上春樹より面白いと思う😅
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
ありがとうございます😊
@ふるたにあずさ
@ふるたにあずさ 3 күн бұрын
古荘先生、こんにちは!今回も大変勉強になりました 漱石を読むたびに「漢文の知識があれば、より深く味わえるなぁ。」と思いながらも、中高生の時の苦い思い出が邪魔をして、なかなか中国古典には手を出せずにいました。 私も多少大人になりましたので、この機会に読んでみようかと思います😃
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
ありがとうございます😊僕もよく知らない世界なので 何か一冊でも熟読してみたいと思っています
@夏羽-o2j
@夏羽-o2j 3 күн бұрын
お疲れ様です❗️ 自分ハルキーさんと同じで 横山光輝先生の歴史漫画 史記を読んだぐらいですね 関羽は春秋左伝を諳じていたとか 紙があまり普及しない時代 チクカンだけで良く残ったと感心します 孫氏の兵法も 確か曹操の書き写しだと 奥が深いです
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
ありがとうございます。私も漫画三国志を読みましたよ!登場人物がみんなほとんど同じ顔に見えました(笑) 日本古代史をやり出して、中国王朝の、時代と順番。特に卑弥呼と倭の五王関連の魏から南朝にかけて、自然に詳しくなりました。そしてあの時代、文化的には中国は活発のようでしたね
@takedaharuki
@takedaharuki 3 күн бұрын
私は中国古典の一部を漫画で読んだくらいです。論語、孫子、韓非子。そういうのが大好きでした。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
ありがとうございます なんだかシナという世界は宋あたりで精神文化的には終わった感さえありますね 南朝の国々をすっと言えるのは 倭の五王のおかげです 邪馬台国の頃には 四書五経は出来上がっていた?先進性では古代においては 圧巻の差がありましたね。
@yasuharuyamada1433
@yasuharuyamada1433 3 күн бұрын
タイトルが【中国古典文学大系】ですが中身は【新釈漢文大系】ですね。なんでこんなこと言うかというと中国古典文学体系という全集があって、こっちの方が小説、戯曲が含まれていて新釈漢文体系より一般人には面白いからです。サムネールの右下に紅楼夢が見えますが、これを含む全60巻のシリーズですが福岡市立図書館には揃ってないのかな。 あと、春秋公羊伝の読みが気になりました。普通は「くようでん」です。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
いろいろ教えてもらってありがとうございます
@Mr51JUN
@Mr51JUN 3 күн бұрын
中国ものは史記やら戦国策、十八史略やらの歴史ものの他は、やはり四大奇書や紅楼夢を学生時代に読んでいました。詩人では鬼才・李賀や晩唐の李 商隠の色気のある詩などが好きでした。 でも歳を経るにつけ、なぜか遠ざかっています。これからもどうやら西欧の文芸や哲学方面が中心になりそうです。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
ありがとうございます 紅楼夢は 集英社の世界文学全集に入っていたような気がします 近代以前の詩文を味わうのはなかなかたいへんですよね ぼくもほとんどは 200年以内の欧米日が基本になると思います
@トム-q9f
@トム-q9f 4 күн бұрын
読みたい放題ですね(^.^)
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
!ありがとうございます!
@kojikasan6505
@kojikasan6505 4 күн бұрын
いつも大変お世話になっております。初めてこちらの番組を拝見しました。地図を使った古代史でいろいろと教えていただきありがとうございます。 伊藤雅文先生、岡上 佑先生の本を読み始めて読書習慣が身に付きました。初心者でも読みやすい文学本をご教示いただきたくコメントしました。 宜しくお願い致します。「境界の村で」が良いのでしょうか?🦌
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 4 күн бұрын
ありがとうございます😊こちらの方でもよろしくお願いします_(_^_)_境界の村は僕の作品ですから(笑)キンドルで売ってる電子本に短編4本入っていて読みやすいことは確かです。 純文学なら、人によって好みは違いますが、森鴎外の、高瀬舟。芥川龍之介。武者小路実篤の作品は読みやすいです。 翻訳ならモーパッサンのベラミ、短編。ディケンズとかでしょうか?好みがあるから何とも言えませんけどね
@kojikasan6505
@kojikasan6505 4 күн бұрын
@@literarymasterpiece-in-japan さま。ご返事賜りましてありがとうございます。早速「境界の村で」kindle版購入しました。自分へのクリスマスプレゼントですね(笑)確か去年は原田大六先生「実在した神話」でした。読んでみますありがとうございました。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 3 күн бұрын
@@kojikasan6505 おお!ありがとうございます。光栄です。原田大六先生の著書から私の短編小説という落差がまた楽しいかもですね(笑)しかしながら 古い日本の村落共同体を描いたものだから少しだけ古代史の血が入ってるかもしれません
@T_TOYODA
@T_TOYODA 7 күн бұрын
カロッサのことは古荘さんの動画で初めて知りました。ご紹介を聞いて、日常世界と芸術世界の両方を真剣に生きた方だったのだろうな、と想像しました。リルケもそれらの世界をつなぐ作品を書いてはいますが実生活では芸術世界を追求していたので、一言に詩人といっても色々な在り方があり得るのだなと感じました。来年は是非カロッサにも集中して取り組む期間を持ちたいと思います。お勧めの順とは異なりますが、詩集およびリルケとの邂逅などを手掛かりにカロッサの世界に入っていけたらと考えております。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 7 күн бұрын
ありがとうございます リルケについてのカロッサの所見は 実に独特でいながら本質的だと思います 芸術のための芸術の観点ではなく 生きるための観点でみるからだと思います
@村上保儀
@村上保儀 9 күн бұрын
海外小説は、訳者によって読みやすさや味わいがとても変わるように思います。出来ましたら、古荘さんが愛読しておられる作品について「〇〇訳者によるものです」というふうに付け加えて紹介お願いしたいと思っています。よろしくお願いします。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 8 күн бұрын
ありがとうございます。 そうですね、確かに恐ろしく読みにくい翻訳はありますね あまりこだわってないですが、読んだ本を誰が翻訳したかは今後お伝えしようと思います😊
@孝夫山本-q3m
@孝夫山本-q3m 9 күн бұрын
時々拝見して有難く思います。ここで拙著についてご紹介させていただきます。私の伯父は明治34年山口県立萩中学校5年生の時、家庭の事情で自ら中退し、長崎の三菱造船所に勤務。20歳の時召集を受け日露戦争に看護兵として従軍、無事帰還しましたが、戦友の多くの死を体験し、造船所には帰らず、広島陸軍病院で勤務の傍ら猛勉強をして、30人に1人だけ医師の資格を得ました。それを知った山口県阿武郡宇田郷村の村長が広島へ行き、彼に是非村民の為に村医者になってくれと懇願。彼はそれではと言って30歳の時村医者になります。それから昭和20年の終戦まで一日も休むことなく働きます。その同じ年に長男が軍医として硫黄島で戦死します。奇跡的に長男の軍隊手帳が洞穴内で発見されます。このことを知らずに父親は当時村に伝染病が発生していて、患者を診察した後突然倒れ、3日後に息を引き取ります。私はこの伯父の事を『杏林の坂道』と題して一冊の本にまとめました。これは日露戦争の従軍日記、家族や村人との交流など18章もの長いものです。ネットでいくらでもでも読めます。さらにこの本の一部を今度は『硫黄島の奇跡』と題して文庫本(文芸社)から発刊しました。カロッサも軍医でまた医者だったようでうが、伯父は詩人ではありませんでしたが人間として医者としてそして日本人として立派だと私は思っています。身内の事で恐縮ですが出来たら読んでいただきたいです。私は年が明けたらすぐ満93歳になります。一人暮らしで何とか生活しています、有難うございました。
@田中-j5z2n
@田中-j5z2n 9 күн бұрын
かつてドイツ語専門出版社だった三修社の「ドイツの文学」というシリーズの第六巻がカロッサ特集で、『幼年時代』『青春変転』といくつかの詩が収録されています。これらが一冊にまとまっているのがこの書籍くらいなので、こちらを読んでみるのもおすすめです。 仰るように、カロッサの人間性、詩人精神が、激動の時代に珠玉の作品を生みだした源泉だったんですね。カロッサの作品を読んでいると、まるでその人格が自分に流れ込み、快く浸透していくような感じがします。それがなんだか癒されているみたいで、自分はとても好きです。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 9 күн бұрын
ありがとうございます そうですね まさにカロッサの人格が自分の中に流れ込んで その結果癒され励まされ・・・というのがカロッサ効果ですね 作品化してないからよりそうなるんだと思います とはいえ 詩は散文と違って一編ごとが見事な芸術でもあると思っております
@ふるたにあずさ
@ふるたにあずさ 10 күн бұрын
いつも楽しく拝見しています。古荘先生も福岡にお住まいなんですね!私も福岡に住んでいて、嬉しくて思わすコメントいたしました^^ 博多に住んでいるので、こちらの図書館にはまだ伺ったことがありませんでした。博多の図書館は小さいので、いつでも総合図書館に行ける先生が羨ましい限りです。 書店に置いていないような、一昔前の本を読めるのも図書館の魅力ですね! 近々、総合図書館に行ってみようと思っています。素敵な動画をありがとうございました😀
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 9 күн бұрын
ありがとうございます 福岡にご在住ですか!それはそれは。ぼくは山王公園のとこの博多区図書館も南区 西区 中央区 城南区 早良区と仕事中にさぼって全部行きました(笑)中には総合図書館にないものもあってそれぞれ面白いですね ただ 専門書だけは総合図書館に軍配ですね  これからもよろしくお願いします
@バラライカ-s7b
@バラライカ-s7b 15 күн бұрын
高校の図書館で偶然出会った一冊 試しに読んで面白くて司書の方に注文してもらってひと通り読みました。読み易いし面白いなんだか凄くワクワクして今でも自分の中での名作です。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 15 күн бұрын
ありがとうございます😊 そうですよね、ちょっとのぞいていると面白くなって、軈て止まらなくなる名作ですよね!
@鈴木秀-s4b
@鈴木秀-s4b 16 күн бұрын
今年読んだ中ではハンガンの『少年が来る』に圧倒されました。 韓国の民主化運動を題材にしたものですが、同事件の犠牲になった人々の 無念さや辛さが、ハンガンを通して再構築されています。 読み進めると胸が苦しくなるのですが、頁をめくる手が止まりませんでした。 同時代にこれほどの力量のある作家がいたことを初めて知った次第です。 読み終わると同時にノーベル文学賞受賞の知らせが入ってきましたが、受賞も当然との 想いでした。あと安部公房の『砂の女』も大傑作でした。構成自体もすごいのですが、 読書中も人間にとっての本質的な問いを突きつけられているような感覚でした。 動画楽しく拝見させてもらってます。今後ともご活躍を楽しみにしています。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 16 күн бұрын
ありがとうございます。 おお!ハンガン、すごいんですね。来年に読んでみたいと思います 文学は時間的にも空間的にも広がり続けますね
@久馬H
@久馬H 17 күн бұрын
「失われた時を求めて」は文庫本で6巻まで買って読みました。そのうち1巻だけは10回くらいくり返して読んでます。最初は内容がまったくわからず、古荘さんクラスでもカフカの「審判」が最初わからなかった、というお話に勇気づけられて、なんとか継続しています。今、少しつかめてきた気がしますが、そうするとやはりおもしろいですね。「晩夏」はまだ読みません。張り合って、自分の中でのこの一冊、が見つかったらチャレンジします。(笑)
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 17 күн бұрын
失われた時を求めてを6巻まで。それも一巻は10回。まさに文学する行為ですね!敬服します。 晩夏は文学的故郷です。カラマゾフの兄弟を、読んで衝撃を、受けても、晩夏の一部をチラホラ眺めているとデフォルトに戻ります
@萩原-b7t
@萩原-b7t 17 күн бұрын
私は鈴木三重吉の小説が好きです。彼の真髄は童話ではなく小説にある気がします。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 17 күн бұрын
小説があるんですね。知りませんでした。機会があれば読んでみます
@T_TOYODA
@T_TOYODA 17 күн бұрын
今年は古荘さんの動画や読書会をきっかけに、百年の孤独、晩夏、リルケの作品、カラマーゾフの兄弟、アンナカレーニナなどなど今まで読めていなかった名作を読み、これまで読んできた作品にもより集中して取り組めた一年でした。特に晩夏との出会いはかけがえのな出来事で、本当にありがたいことでした。他の方のコメントを見ると古荘さんをきっかけに晩夏を読んだ人が少しずつ増えてきているようですね。いつかそれらの人が集って対談等が企画されることを夢見つつ、繰り返し読んでその世界を自分の内に構築してまいります。私は年末から年始にかけて私はリルケ全集を軸にしつつ、シュティフターやゲーテの作品、あとはケラーの緑のハインリヒなどにも取り組んでいこうと考えております。引き続き古荘さんの動画で勉強させて頂きたく、よろしくお願いいたします。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 17 күн бұрын
ありがとうございます。対談ライブも楽しかったですね。来年も読書の旅はどこへ向かうか楽しみですね
@夏羽-o2j
@夏羽-o2j 18 күн бұрын
最近はあまり本を読んでないですね 読んだとしても古代史関連です 今年 小説をまともに読んだのはアマテラスの暗号 これも分類からすれば古代史ミステリーですね(笑) ミステリーと言えば 昔 高橋克彦さんの垢い記憶を読みました 不思議な感覚になる小説と記憶してます 確か続編の蒼い記憶も読んだと思います 嫁さんが宮部みゆきさんが好きで 火車 レベルセブンも読みました この動画の本はほとんど読んでないです 何か敷居が高いなあと 来年は もう少し本を読もうと自戒しつつ またよろしくお願いいたします
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 18 күн бұрын
ありがとうございます😊 高橋克彦さんといえば 龍の柩、面白かったです。スサノオの正体や黄泉の国の謎などオールクリアになってました(笑)
@酒井ゆうすけ-t1i
@酒井ゆうすけ-t1i 18 күн бұрын
私にとって2024年は読書人生における転機とも呼べる年でした。 ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟、悪霊、トーマスマンの魔の山、そしてシュティフターの晩夏。これらの大文学のお陰で古荘さんのKZbinチャンネルを筆頭に様々な素晴らしい文学チャンネルに出会う事ができました。2025年はどんな作品と出会えるのか?ブッデンブローク、ヴィルヘルムマイスター、戦争と平和、ジャンクリストフ、知の糧、失われた時を求めて… これからの読書が楽しみでなりません🎉
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 18 күн бұрын
ありがとうございます。 読んだ本 好みがとても被りますね 悪霊を読まれたことはうらやましいです 晩夏は 高額本(笑)を入手されたのですね! 私も来年の本たちとの出会い、楽しみです  悪霊 ドン・キホーテ アラビアンナイト などなひとりの人間にとっては読み切れない、星のように豊穣な世界が世界文学ですね
@治尼嶋
@治尼嶋 19 күн бұрын
最近 ドストエフスキーは演劇に向いたセリフの多い構成を志向した、と発言されてますね。あ、と思いました。聖書読むと、復活あと の記述が薄いんですが、復活はドストエフスキーも体験してましたっけ。逆に喋りまくってます。彼の創作した人物は、皆
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 18 күн бұрын
ありがとうございます。確かにドストエフスキーは復活しましたね(笑)そして復活後から豊穣な言葉の渦がはじまりましたね!
@gentlerain9
@gentlerain9 19 күн бұрын
おめでとうございます🎊 私は本を読むのがマンガも含めて大好きです。子供の頃は近所の本屋か古本屋をあさって同年代の子供が読まないものも体当たりで読んでいました。エンターテイメントも含めてです。読み年増です笑。ただ乱読なのと、家庭の事情で大学には行けませんでした。周りに文学が好きな人はいないわけではありませんが、古荘先生ほど偏りなく詳しくかつわかりやすく教えてくれる方はいません。  そんな私にとって、古荘先生の講義がどれほど有り難いかご想像くださいな! 今は図書館をあてにして、読んでみてすごく欲しくなったものは購入しています。昔、主に新潮文庫で読んで挫折したもの…椿姫やドリアングレイの肖像などは読めましたが、今は光文社古典新訳文庫がわかりやすくて、じわじわ読んでいます。今はリルケの岩波文庫のリルケ詩集を読んでいます。  今月は色んな手続きや片付けが忙しくて、それが一段絡したら年末年始と読書したいと思います。 ある程度読書しないとトーマスマンの評論集は読めないですね。(⌒-⌒; )焦らずしっかりと古荘先生のKZbinを拝見しながら、読んでいきたいと思います。私は海外文学は詩も小説もフランス文学が主に好きだったのですが、リルケをはじめ、ヘッセ、マン、ゲーテ(詩集を)読んでいきたいと思います。 …ちょっと私事で色んなことがあり、でもお陰様で勇気が出てきました。 長文申し訳ありません。でもそれくらい救われたので思わず書いてしまいました。 本当にありがとうございました
@T_TOYODA
@T_TOYODA 20 күн бұрын
夏目漱石の漢詩の古荘さん訳、とても良かったです。リルケ、シュティフター、トルストイなど多くの詩人や作家は表現の仕方は異なっていても、並び立って世界の根底にある同じ風景を眺めていると思うのですが、夏目漱石もその一人だったのだと感じさせられました。古井由吉さんには、リルケのドゥイノの悲歌の翻訳をされていることで関心を持ち、漱石の漢詩に関する著作も読んでいましたが、もう一度、集中して読み直したいと思いました。 さすが古代史関連の方々は、詩人と土地を結び付けて捉え、現地にも赴いて受けとめているようですね。世界を真剣に見つめようとするという点において、古代史研究と世界文学の間の垣根はあまり高くないのかもしれないとも感じました。古代からの連想で折口信夫の詩集、古代感愛集と近代悲傷集が浮かびました。後者のスサノオを題材にした贖罪という詩など、異様な迫力で迫ってくるものを感じ一読をお勧めします。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 20 күн бұрын
漱石の小説の日本語は なんとなく現代人の心に壁を築いてしまうような気がします。 あの江戸前の文体という感じ。 聡明過ぎて 明治日本で暮らすのがばかばかしいと思ったのが漱石と鴎外だったと思います。留学体験もありますし。 で、鴎外はばかばかしいとある程度諦念を持って暮らし、格闘したのが漱石ではないかと思います
@gentlerain9
@gentlerain9 20 күн бұрын
…沁みました。( ; ; )これ以上言葉にはなりません。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 20 күн бұрын
いつもありがとうございます 楽しんでもらえたら光栄です
@ドストエフスキーの肖像
@ドストエフスキーの肖像 21 күн бұрын
ドストエフスキーの小説で「外套」から間接的に影響を受けている作品としては、「二重人格」と「地下室の手記」があると思います。ただしゴーゴリのリアリズムは「二重人格」で昇華されて、むしろ非リアリズム的になり、二十年後の「地下室の手記」にいたっては、ドストエフスキー的な無間地獄の様相を呈しているようです。「二重人格」は発表当時、一般の評価を得られなかったようですが、もし「二重人格」が一般の評価を得て、青年期のドストエフスキーが後の艱難辛苦を経ることなく作家としての道を歩んでいたら、「地下室の手記」とその後につづく大作群は書かれなかったのではないかと、わたしは思います。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 20 күн бұрын
ありがとうございます。私はヘッセとドストエフスキーに類似を見ています(個人的な買勝手な感想ですが) ヘッセは第一次大戦の前と後で作風が一気に変わります デミアン以降は戦争がなければ存在しなかったと思っています ドストエフスキーは例の政治犯としての似非死刑判決とシベリア流刑の前と後。あの体験がなければ後の作品はなかったかと。 それでいくとゴーゴリが長生きしていたら?を想像すると もしかしたらドストエフスキー的なるものに至ったか?作家の寿命もゲーテは冗談まじりに才能であると言ってましたが(笑)
@ドストエフスキーの肖像
@ドストエフスキーの肖像 20 күн бұрын
@@literarymasterpiece-in-japan ヘッセはヨーロッパの中心にあるドイツに生まれ、ドストエフスキーは辺境の地であるロシアに生まれました。これは重要な相違点かもしれませんね。ドストエフスキー文学の原点には作者の持つ深い劣等感があります。ヘッセにはおそらくそれはなかったでしょう。社会にたいする違和感はあったでしょうが。ヘッセの「車輪の下」がドストエフスキーの「貧しき人々」にあたるとすれば、ドストエフスキーの「地下室の手記」以後の後期の作品は、ヘッセの「荒野の狼」に代表される作品にあたるのかもしれません。
@夏羽-o2j
@夏羽-o2j 21 күн бұрын
中原中也 金子みすず 山口県ですね 嫁さんの お寺の近く 下関市役所の横に金子みすずの最後の写真を写した写真館があります 石碑がありました 金子みすずの実家は記念館になり保存されてます 長門 仙崎にあります とりあえず 晴れてます 天照皇大神に嫌われなかったかな(笑) 吉野ヶ里遺跡に いざ出陣 そういえば 山頭火も 山口県でした
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 21 күн бұрын
森鴎外も!綾羅木遺跡も豊浦宮も山口県ですね! さっきキューピー太郎さんからもコメントいただき、なんだか古代史と混ざりあってます、ありがとうございます😊
@きゅーぴーたろう
@きゅーぴーたろう 21 күн бұрын
すいません ご紹介の詩人半分も知りません。 中原中也が好きでした。 口語文をこれでもかと表現した新しさを感じてました。 中原中也記念館にもいきました。(会社の慰安旅行があって別行動で何時間もそこにいました。) 中原中也 カミさんと出会った頃ミナミでデート。あのまぜカレーで有名なお店へ…、 カミさんのひとこと え?イヌのエサ? 中原中也が友達に宛て手紙に絶賛したから食べてみたくて… はーん 中原中也って田舎者? 山口の詩人。 いい食事してなかった? いやいやえーとこの御曹司。 ふーん。 中原中也 ♪セーラー服を脱がさないで♪ ずいぶんヒットした印象的なフレーズです。 この作者が中原中也のファンだったと知った時驚きでした。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 21 күн бұрын
ありがとうございます 中原中也は代々医者の家でしたね それもかなり上の。中原中也のレコードを持っていてお母さんのインタビューとか谷川俊太郎の朗読とかが入っています 山口県は永遠です
@きゅーぴーたろう
@きゅーぴーたろう 21 күн бұрын
谷川俊太郎 ホント詩人です。 合掌
@治尼嶋
@治尼嶋 21 күн бұрын
凄い視点😮
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 21 күн бұрын
ありがとうございます。ほんとに感動する、しかも面白い小説ですね
@skk239n6
@skk239n6 22 күн бұрын
ぼくも最近吾輩は猫であるを完読できました 漱石はオースティンを高く評価してるみたいですね
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 22 күн бұрын
ありがとうございます😊ぼくはまだ猫をちゃんと、通読してないので今後の課題です。 漱石が評価を?確かに漱石が好みそうな、なんか、江戸期のユーモアに通ずるとこもあるかもですね
@T_TOYODA
@T_TOYODA 22 күн бұрын
若きパルク魅惑やリルケ全集など個人的に大切な本を始め様々な本を紹介頂き、興味深く、聴きごたえのある動画でした。素晴らしい馴染の図書館ですね。普通に暮らしていては手に取ることができない本と出会える図書館という場所は今後も大切な場として存続し続けて欲しいと願っています。もし、このような記録の場を蔑ろにしたとしたら、それは私たち自身が生きた時間を蔑ろにすることと同じだと思います。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 22 күн бұрын
ありがとうございます。美術館や博物館は素晴らしいけど世界中のものは 収蔵できません。でも図書館は理論的には全部収蔵できますから また一味違う魅力の場所でですね
@goodluck0246
@goodluck0246 22 күн бұрын
公共機関を私的に使い倒していますねw✌️🙂
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 22 күн бұрын
穴場です(笑)
@The0925731569
@The0925731569 23 күн бұрын
福岡市総合図書館が百道浜に開館した年に福岡市に引っ越し、10数年前まで住んでいました。この図書館の蔵書のすばらしさはご指摘通りですが、特筆すべきは映像ホール「シネラ」です。この公営シアター(フルスクリーン)で映画が好きになりました。今月の安部公房特集は全作品鑑賞したいほど素晴らしいラインナップですね。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 22 күн бұрын
ありがとうございます。私はシアターの思い出は、ワールドカップで、フランスが初優勝した時の決勝を、後日映していてフルスクリーンで、堪能したことです
@夏羽-o2j
@夏羽-o2j 23 күн бұрын
お疲れ様です 自分のいる地域の図書館は小さく あまり本がおいていません が 地元の歴史や埋蔵物に関する物などおいてあり書店とはまた違うよさがあります 厚狭地区の図書館の入口には 昔 厚狭毛利氏の使用した籠があり また展示品に地元の古墳で発掘された三角縁神獣鏡などが展示されてます また船木の図書館には 第一次長州征討で 責任をとり亡くなった家老国司信濃守の関する展示もあります 船木は国司氏の領地で菩提寺が万倉とよばれる船木の隣です ちなみに菩提寺の隣が広矛神社で祭神が 大国主命 コトシロヌシ タケミナカタです 記憶間違いかもしれませんが銅矛が神社に有ったきがします すいません 文学youtubeでした では LIVEをたのしみにしてます
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 23 күн бұрын
三角縁神獣鏡が展示されているとか、風格ありすぎですね!その家老は、大河ドラマ花神での自死シーンが記憶に残ってます。何故か腹でなく首筋を切って果ててました。最後の言葉が 高杉 だったような。 ちなみに紹介図書館の道向うが市立博物館で、金印はそこで展示されておりますね。金印公園にはありません
@marrrsan
@marrrsan 23 күн бұрын
ツヴァイクが生きていた時はヨーロッパで人気の作家らしかったですね。トーマス・マンと同じ頃アメリカへ行きその後すぐにブラジルに渡り、受け入れられますが夫人と共に自殺したそうです。私もカナダの友人から彼の事を知りました。それまで全く知らない作家でした。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 23 күн бұрын
ホー!名前はよく見かけてましたが激烈な人生ですね
@marrrsan
@marrrsan 23 күн бұрын
ドイツ文学の棚にツヴァイク短編集がありますね。ツヴァイク読んだことありますか?
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 23 күн бұрын
シュテファン・ツヴァイクですね!読んだことないんですよ。
@イイネ押太郎
@イイネ押太郎 23 күн бұрын
こんにちは。お住まい福岡ですかー私も九州ですが田舎なのでこんな大きな図書館見たことありません。 どっかの部分がビビッとくるの探したい😅 いつか福岡行った時に覗いてみます。 今年度は悪霊が難しかったので少し休憩😅 悪霊解説本もあるみたいなので購入して書き殴っちゃうつもりです。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 23 күн бұрын
ありがとうございます。悪霊、はぼくもMY課題図書なのですがなかなか読むきっかけがありません 福岡も区ごとの図書館はしゃばいです
@清水宏城
@清水宏城 24 күн бұрын
世界十大小説を全て読もうと思い、読み進める中で出会った『高慢と偏見』は、面白すぎる小説で、そのオープニングの表現を漱石が激賞したのも納得の傑作でした。ジェイン・オースティンは全部読もうと思い、『ノーサンガー・アビー』も面白かったので、『エマ』を絶賛積読中です。この率直な物言いが笑えてならないので、多分全部面白いんでしょう、と予想されます。視点や書き方が面白いので、一点物ではない安定の面白さが期待できます。因みに十大小説は全て読みましたが勿論全て面白いですが、今作は上位の方だと思います。イギリス文学特有のユーモアの系譜の中に揺るぎない位置を占めているのでは、と感じました。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 24 күн бұрын
モームの10大小説読破されましたか!私はトムジョーンズと嵐が丘を読んでないですね ところでエマを図書館で最初の1ページ読みましたが 自負と偏見のような雰囲気の書き方でいきなり笑いました こういう文学もあるっていうのを思い出させてくれるのがオースティンだと思います
@夏羽-o2j
@夏羽-o2j 25 күн бұрын
はじめてコメントします 読み終えた時の 充実感 充足感 虚脱感などさまざまです 遠藤周作先生の沈黙を読む終えた後 いや正確には司祭ロドリゴが踏み絵を踏むさいイエスがロドリゴに語りかける 踏むがよい 私はお前たちに踏まれるために この世に生まれ と すいません 今でも涙が出ます。別にキリスト信者でもないのに 小説をよんで この感覚は初めてあじわいました また、たまにコメントしたいと思います よろしくお願いいたします
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 25 күн бұрын
おお!早速こちらにおいでいただきありがとうございます。このチャンネルのアイコンは何故か自前のS字状土器なんです(笑) 遠藤周作は2~3本動画ありますがあんまり読んでませんので老後の楽しみのひとつです。 こちらでもまた よろしくお願いします
@goodluck0246
@goodluck0246 26 күн бұрын
詩人の顔を眺めているだけでも感慨深いものが有りますね。翻訳で、それなりに読み込んだのは、ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー、リルケ、ヴァレリーの5人。様々なヒントの力(英和辞典、英英辞典、註釈、翻訳、批評文等々)を使って辛うじて原文を読み進めたのが、イエィツ、T・S・エリオットの2人。残りの3人は未読に近いっす。岩波文庫の対訳詩集は、いい企画でしたね。小林秀雄のランボー訳は誤訳であっても名訳なんですよね。部分的に原文と小林訳、他の著名人の訳とを照らし合わせながら読んだ事があります。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 25 күн бұрын
ありがとうございます。 そう、顔を見るだけで感慨深い。おっしゃる通りですね! ランボーは清岡卓行訳と小林秀雄で散文詩は今は読んでますが、やはり小林訳がスーっと読めます
@T_TOYODA
@T_TOYODA 26 күн бұрын
積読していた本、過去に触れたけれど十分受け止められていなかった本を手に取って、今なら読めるぞ、と確信したときの感動はとても良いものですよね。それが読めるようになった自身の変容、それにつながったであろう様々な経験が、その一冊をきっかけに実感できる形に結実したようで。
@literarymasterpiece-in-japan
@literarymasterpiece-in-japan 26 күн бұрын
そうですね、世界が広がる実感がありますね