このドラマで、セム、ハム語族とか、セミパラチンスクといった単語を覚えたなぁ。ありがとうございました!

始めて聴いた相馬さんのアルバムがこれでした。 懐かしい。

ネゴトから

のぶ代さんこの頃はクリアボイスですね

色っぽい！

今でも、峠さんの歌声が大好きです。

高校の頃、TVKで流れていましたねぇ。ミュートマでもPV流れていたし。大学に入って、プリンセスプリンセスが好きな奴に24hoursが好きだねって話したら、なんで知っているんだって驚かせた思い出があります。もちろんCDは持っています。

これアート引越センターじゃないです、アートバンラインっていう会社です

その前に横断歩道でない所を堂々とゆっくり渡る歩行者には誰もツッコんでないね。

主題歌は少々残念な出来だけど中間の挿入歌はかなりいいですね 22:27

＞自転車が歩道を逆走なのは残念！ 自転車は、歩道通行時は向きの指定がありません。（車道、路側帯は左側通行です） よって逆走にはなりません。

歩行者を急がせないように、横断歩道（その停止線）の手前で明らかに減速する または停止線からわざと間隔をあけ手前に止まるとより安全になります 綺麗さっぱり忘れてる人が多いですが、『　車が譲る　』は　大　間　違　い　。 『そもそも圧倒的に【　歩行者などが　通　常　優　先　の　ま　ま　】の場所』で 【例外として、歩行者などがいないのが　明　ら　か　な　場　合　だ　け　、車などは減速や停止しないで通過できる】場所ですからね。

カセットデッキ捨てたとき、テープもゴッソリかたずけちゃったんだよなあ。「アルジャーノンに花束を」「架空実況関ケ原」．．．

このCM初見でした！貴重な映像ありがとうございます。

近藤名奈かわいい。今は自由が丘でボーカル講師らしいけど。

54:31 自分用 ED

55:07 自分用

マジカル・パワー・マコ！！

飲み込まれてはないね、、うん

これずっと探してました。休日の朝、布団の中で何気なく聴いていたラジオから流れてきた朗読劇。それまで銀河鉄道といえば「999」しか知らなかった私ですが、この朗読劇に数分で引き込まれました。私が聴いたのは79年の夏頃でした。その時点で再放送だったんですね。４２に年ぶりに聴くことが出来ました。ありがとうございました。

当時、ダミーヘッド録音シリーズを楽しみに聴いていました。とても懐かしいです。

３９

ネロもされていたかと

この動画投稿者なにいってんの？ アートコーポレーションのトラックじゃねえし アートコーポレーション直営の会社、アートバンラインズの会社のトラックだし

痴女0:08

音楽が　しつこい

音楽が　しつこい

慶子

痴女

慶子？

なんやこれ

大山さんは元ドラえもん、太田さんは確か一休さん🤔

ナンバープレートの番号選びで、性分がよくわかる。

劇中設定2011年か。2020年現在異星人には会えていない、東西冷戦も違う構図になっており、、

音声が悪かったかな？

大好きなラジオドラマでしたね😃ありがとうございます🎵

起きたらそこにいた？

この白烏龍のコマーシャルで白いチャイナ服を着ている女性の名前をご存知の方は、この動画をご覧下さった方で、どなた様でも構いませんので極力できるだけ早く教えて答えて頂けませんか？どうか宜しくお願い致します。

この白烏龍のコマーシャルに出演している白いチャイナ服を着ている女性の名前をご存知の方は、この動画をご覧下さった方で、どなた様でも構いませんので極力できるだけ早く教えて答えて頂けませんか？どうか宜しくお願い致します。

神奈中タクシーグループも相模中央は速度違反のオンパレードですよ。特に夜間は暴走族並み❗

速度警告システムを導入するべきです。会社の教育が悪い❗

アートコーポレーションのせいにするなよ

すばらしいです。他の方も言われていますが、非常に鮮明。わたしの当時のテープはすでに聞けなくなっていたので、感動しました。ありがとうございました。

おいその図太い神経わけてくれのレベル

見て見ぬふり お前らの目は節穴か(怒)

点灯できるのに忘れた、点けないというのも何だが最近特に。 自分は毎日車で通勤し、ほぼ毎日残業の為帰りはライトを点けて帰宅しているが、ここ毎日のように必ず1台ヘッドランプの片側が切れている車を見かける。 時には3台見かける夜もあった。 定期的な車検や点検受けているのかね？

日常茶飯事出来事だな(怒) こんなのだから益々そんなの増殖（交通違反者） 事故や緊急車の妨げ増加する(怒)

アート引っ越しセンターではありませんよ、アートバンラインですよそのトラックわ。

変わった交差点ですね、なんのためらいもなく当たり前のようにやっている所を見ると、前まで行けば割り込める、と いつもやってるんでしょうねえ…、典型的な自己中心人間、当然危険な事をやっている自覚はないんでしょうね！

うわー、懐かしい！ 土曜日の夜9時からでしたね。毎週必ず聞いていました。 私が好きだったのは「異邦人来る」と「平泉幻想」です。 「異邦人来る」は火星に水がなくなり地球に水を求めて来た異星人（どうやら植物のようなもの？）の話で、冨田勲さんの「月の光」をBGMにしたラストがとても印象的な作品でした。 なお、この題名の”異邦人”とは地球に来た異星人のことでもあり、また劇中のロシア軍人捕虜のことでもあり、 さらに日本人女性”ももこ”のことでもあり、さらにさらにももこが産んだ”青い目の子”のことでもあるようです。 作品では言葉による場面場面の細かい説明はあまりないのですが、逆にそれが聞き手の想像力を掻き立てて引き込まれる作品でした。 「平泉幻想」はうかばれぬ静御前が現代の毛越寺に現れるお話。主人公の夢の中の義経のたった一言に救われるというものでした。 静御前は、義経に愛されていなかったと800年もの間、この世と彼岸との間にある”中空”で苦しんできたのだが、 主人公の男が毛越寺で見た夢の中における義経は、静のことを気にかけていて、そして死の間際に「静」と叫ぶ。 この一言によって静御前は800年苦しんできた心を解き放つ・・・ この「涙の霧のむこうには」も覚えています。 「大小二体の白骨を発見、収容致し候。詳しくは申し上げぬがよかろうかと・・・」 うーん、なんとも悲しい・・・なぜそうなってしまったのか・・・ あと、題名も内容も覚えているものは・・・ 「傷跡」 「十和田 春秋」 「幽霊海戦」・・・（これは”ラジオ劇場”による放送ではなかったかも。”ラジオ劇場”は後に番組名が変わりましたのでその頃の作品かも・・・） などでしょうか。 ほかにも題名は思い出せないけど内容は覚えているものはたくさんあります。 良い番組でしたね。 また、出演者の語りが非常に良かった。さすがプロの方々ですね。 最後になりましたが、日下武史さんのご冥福をお祈り申し上げます。