３年前の今更だけど、砦の位置はおそらくおかしい、なぜならラオシャンロンはシュレイドから離れようとする動きとの描写があるため、この位置だとドンドルマから出て砦に向かってるように見える。おそらく砦の位置は反対のドンドルマの北西にあるのではないだろうか。

異常気象のおかげで過去作のヌシ級のモンスターが居座らず、新しい生態系が築かれてるってめっちゃ有りそう 軒並み旧作の看板モンスターが未発表なのもシナリオ上の都合かもしんないですね 他の地域で異常気象なり古龍災害なりが発生して集団移動してくる的なシナリオが後半（クリア後）にあるとか

あの頭っぽいの飾りの可能性とか？

氷河の末端が温暖な地域と接した部分で、今までにないような明るい寒冷地フィールドとかどうだろう 氷河内の洞窟のみホットドリンクが必要で、異常気象は氷河湖決壊洪水

モンハン世界に食材としてのタコ・イカという生物は存在しているから、タコっぽいだけで謎生物＝古龍というわけでは無いのが余計に難しくて面白いな… ヤマツカミと比べると漏斗がある・キショい歯並びが確認できないとかの点で現実のタコ寄りで、個人的には龍から進化してタコに寄っただけの姿には見えないな 結局は「古龍の血が採取出来るのか」が分かるまでどちらにも転びうるけど… 気になるなぁ

扇形ブレスと拘束攻撃きつそー

油湧き谷は通常の火走りのとき主がアジャラカン、異常な火走りが起こったとき黒い炎が出てくるという変則的なフィールドになると思います。 理由としてはPVで『黒い炎が出てくる＝異常事態』と見えること、もし黒い炎が火走りのたびに出てくるなら村人は慣れているはずですのであの慌てようはおかしい。また、黒い炎に言及したのが村の長老的なお爺さんなので、黒い炎は大昔に出現したきり現れていない→若い世代が黒い炎を知らないと考えることができます。 黒い炎は平常時油田の深層に潜み、なにか異常な事態が起こった時に地上に現れるモンスターだと推察します、もしくは人工火走りが起こるまでずっと休眠していたと考えられます。そして人工火走りによって目覚め、油湧き谷の新たな主となった。 タコの怪物であるクトゥルフは旧支配者とも呼ばれるのでそれを組み込んだ設定なのかもしれませんね

節足動物が甲虫、鋏角、甲殻と細かく分かれてるから軟体種よりも頭足種になりそう あと頭足類でもオウムガイとかには吸盤無いから吸盤の有無は関係ないんじゃないかな

まって　あんたらまだ動画投稿続けてたんだ！ 昔、モンハン世界の地図の動画見まくった　懐かしい！

別名＝絶滅種だと思うので他のモンスターに別名があると言うのはちょっと腑に落ちないかなぁ 何故個の名称でなく通称のような別名が付けられているのかと考えれば合点がいくと思います アルシュベルドも絶滅した(存在しない)はずのモンスターに便宜上後々命名されたもので(ワールドのジーヴァの様に) 守り人達が呼称する別名は見た目以外のまともな情報が無い為に付けられたのだと思う

9:36 私のロゴの考察 白い竜はアルシュベルト<アルベド>(ラテン語で白化) 黒い竜は黒い炎<ニグレド>(ラテン語で黒化) 赤い真ん中の卵はラスボス<ルベド>(ラテン語で赤化または賢者の石) これは大いなる業の錬金術の由来 5つの丸い竜のロゴ 隔ての砂原(土)、緋の森(水)、油湧き谷(火)、氷海フィールド(風)、天空山フィールド(空) こっちはインドの五大元素の由来

蛇竜種なら尻尾を4匹で絡ませてたこのようにみせているだけだったりしますかね ワイルズでは群れで行動するモンスターがいるので

今作シリーズスキルだかあるし、間違いなく2体から3体は同じ種族出てきそうよな

仮に新種族だとすると、種族名は軟体動物からの軟体種か、頭足類からの頭足種が固いでしょうね。 もしタイトルロゴの"竜の頭"や他の頂点モンスの竜達に合わせるとしたら、触手を有する竜の"触竜種"とかかな？ 種族名の開示が次PVでの新モンスに合わせる意図があるとしたら、スラアク装備の素材となったモンスやろね。 皮っぽい感じと硬質なとこを併せ持ってて、イマイチ既存種族に該当しづらかったけど、アンモナイトみたいな氷軟体系なら納得

回復薬の容器をプラスチックにすると軽くなって便利かもだけど弾をプラスチックにしちゃうと大幅に威力軽減してしまうような気がする

石油‥‥‥石油‥‥‥4Gのゴグマジオス復活したり？

戦闘描写がの質が上がったのもあるけどシンプルに頂点モンスターはレウス、ディアなどよりも少し上にいそう

黒い炎だって？こちとら猛き焔やぞ！

黒い炎は多頭竜と言えばヒドラモチーフかな

すでに亡くなっているタコの身体もしくは骨やタールを操ってる何かが本体設とかないですかね 目の部分が炎っぽかったり生物としてどうなってるのか分かりにくい構造してるのと種族スキルの関係で新種単体で来るかなぁっていうので

ワールドが自然に対してこっちは古代文明かな？

『黒い炎』みたいに、今後の作品でナメクジやカタツムリ、ウミウシなど軟体動物をモチーフにしたモンスターも出てくるかもしれませんね！

柔竜（じゅうりゅう）種とか？

油が沸いてるとか臭そうな谷だな これを燃料に使えるなら、かつての文明が反映していたのも納得。 タコはおそらく新しい種族になるのだろうけど、なんて種族名なのか、今後同じ種のモンスターが何体出るのか気になる所。 大きな谷だけど、これを登って行って雪山とかはありそうな予感。 先ずは体験版が楽しみでならない

多分ですけど、モンハンの世界観的に石油製品は出てこないんじゃないかって思います。他の方が以前、ワールド関連の考察で言ってたんですけど、モンハン世界はモンスターの力関係が人間よりはるかに上な為、それらモンスターに襲われないためにモンスターの素材を使ってる可能性があるらしく、特に石油製品とかはモンスターの襲来に対応できない云々で作れたとしても使わないのではと。 それと石油製品って結構加工にかなりの技術が必要ですし、何よりモンスター素材で代用できるものも結構あるのでモンハン世界ではそもそも石油製品は生まれない可能性もあります。

モンハンって甲殻種や鋏角種などのようにモチーフとなったグループより足の本数が少なくなることがあるんですけど黒い炎に関しては分かりやすい6本の足のほかに体の後ろにも足らしきものが威嚇？っぽいモーションの後にちらっと見えるんですよね 拘束攻撃の際のアングルだと4本しか見えないので見間違いかもしれませんが（でも前方の足が隠れて見えなかった可能性もある）リアルタコと同じ8本の可能性がありますね 個人的には新種族かと思いますがもし古龍なら噴出口（漏斗）があるとか口の形状（烏鳶）や体系（足の根本が体の前方に寄っている）などからオストガロアに近い種類だと思います！

賢者の石で考察すると アルシュベルトは白(アルベル)で再結晶 黒い炎(村ボス？)は黒(ニグレド)で腐敗 ラスボスは赤(ルベド)で賢者の石

季節と食事を自分でやるのも懐かしく思う要素ですね dosのとき、まぁ多数の人からは不評だった事もやっとリベンジできる時代になったんだなぁと

新規モンスターの設定が気になりますね…w

考察にさらっと宣伝を入れるスタイル　嫌いじゃないしむしろ好きLINEスタンプかわいいなぁ

黒き炎はホント思いきったモンスターよなぁ。まぁ実際軟体動物系は全然あっても良いと思ってたけど、ヤマツやガロアの扱い的にその手のタイプは古龍種として消化するもんかと思ってたし。 勿論今回のも実は古龍種って線はあるだろうけど、他２体のヌシがしっかり種族を明らかにしてるのを踏まえると、仮に古龍種なら伏せる理由も無いしね。とすると新種族か絶滅種の二択かなぁ。

地底系火山フィールドの予想的中させたのすげぇ！　おめでとうございます！

通り名で呼ばれる通りアルシュベルドと同じで かつて存在していて伝承のみが残る絶滅種だと思う ウズ・トゥナは絶滅種じゃないみたいだけど残るフィールドの主も絶滅種になりそうな予感

ワイルズにも蒸気機関に類した要素もあるといいな

この骨使ってボーン装備作るとしたら何人分作れるんだろうか

ここの場所だけ、mhXX遺群嶺に似てますよね！

ワイルズの舞台は1000年以上前に滅んだ東の大国周辺なので滅んだ原因の一端だったり？建物と骨どっちが先にそこにあったかは分からないけどw

火山🌋はゾラ・マグダラオスとか来ないかな ワールドは特別でかい個体だし 古龍パワーでフィールドの火山と一緒に大噴火ギミックとか

ドンドルマの大長老の若い頃の肋骨だと思う

ワイルズのアイコンで、丸を囲んでいるのは竜なので、ヌシは全て竜なんじゃないかなと思います。飛竜と海竜が出ているので、獣竜、蛇竜、魚竜、牙竜がありますね。蛇竜とか魚竜とかだと新鮮で面白いですね。

ワイルズのアイコンからの考察ですが、丸が四つあるのでフィールドは四つなんじゃないかなと思います。また丸を囲んでいるのはフィールドのヌシで、真ん中にも龍がいますが、白い方がアルシュベルドで、黒い方がラスボスなんじゃないかなと。その黒い龍が囲んでいるところがラスボスと戦う場所だと思います。パッケージにて、アルシュベルドが描かれている場所が寒冷地の可能性があるので、残りのフィールドは遺跡＆寒冷地、火山と考えました。

長文失礼しますm(_ _)m 肋骨と石柱で囲まれた小山と言うとどうしても要塞的な物を感じてしまいます。ムービーでも遺跡のようなものが見えますし古の文明が作った要塞だったりするとロマンありますね。大きさに対して数が多すぎるのでとんでもない災害を引き起こす古龍とかには思えないんですが瘴気の谷のように墓場になってたり、、、。シェンガオレンやアカム、ウカムのように古龍種外でもそいつ自体や被害のサイズ感が大きなモンスターもいますしその手かも知れません。個人的には砂漠化しなかった海に生息していたジエン、ダレンの原生種といった予想、というか願望です。

pv3のこの地の雷は生きてるってのが気になるなぁ レ・ダウのことだと思わせてってのありそうなんよな レ・ダウはそれを利用してるだけだし

こーゆーでっかいものって無限にワクワクするよな いつか出てこんかな

ダラ・アマデュラが降らす凶星は未知の物質 ナタのペンダントも未知の物質 禁足地には隕石を降らすダラのような巨大古龍がいて、そいつから集めるのがアーティアパーツという事か…

ナバルデウスの骨だと思う。

フィールドのオブジェクトとして示唆される超大型モンスターの痕跡として今回の紹介した物の他に挙げるなら、 古代林のシェンガオレンの抜け殻や、極海の氷漬けラオシャンロンとかもありますねｗ 緋の森の骨がどういう扱いになるかはさておき、この手の巨大痕跡はロマンがありますな

これは面白い情報ですね

昔何かの本で八岐大蛇の食った人の血が川を赤く染めた伝説は当時の鉄加工技術の進んだ村が上流にあったせいって聞いた事がある 自然の水が赤く染まるのは上流に鉄など鉱石が多くある地帯がある為なのでは？

例え街に当たらなくても 砂で津波とか起きて街埋もれそう