スカジットのこういう釣りってのは、下流にキャストして、スイングさせてくるようにしているように見えますが、それだと探索範囲狭そうに感じます。上流になげて、下流に流していったほうが広い範囲釣れると思うのですが、どうして下流にキャストするんですか？

I used that method as well. What is your reasoning behind using the thumb?

Нужно тренировать левую руку. Тогда проблем не будет.

お疲れ様です。ナイスキャスト。👍ヾ(^^ )

posso usare airflo FIST 3 D F I S3

Awesome rod!

Pish......

Shitty music for this kind of video plus not very clear.

それから、スキーナのブログも拝見しましたが、スイングで魚が食った時は、合わせは禁物です。　大体、向こう合わせで掛かりますが、水が冷たいときは（雪が回りに残っている時)、当りが小さく、分かりづらいです。　モソモソ、コツと、底に触った様な当りです。）　スイング掛かる時は、放って置いても勝手に掛かってリールが鳴り出します。　冬ー春のスティールヘッドのスイング釣りは、ラインにメンディングを入れて、できるだけスイングのスピードを落とした方が良いです。　スイング後半で、肘は伸ばさず、曲げて余裕を持たせた方が良いです。（ラインを小さいループにして持つ人も居ます）　スティールヘッドは、秋にまた川に上がって来て、７０%位の魚が川で冬を越すそうです。　冬は、流れがち少し緩い所（人が歩く位の早さ）で、少し深くなっている所に居ます。（冬は魚が動かないので、釣り人が動いて良い場所を探しながら釣る）　そこから余り動きません。　春になって、雨が降って少し暖かくなると、上流に向かって動き始めます。　オンタリオ州で言えば、雪が融け出して木の芽がちょっと膨らんだ頃、上流へ動き始めます。（魚が動くので、釣り人は良い場所に頑張って同じ場所で何匹も釣れる。　秋のサーモン釣りも、魚が通る場所に頑張って、同じ場所で何匹も釣れる）　木の芽が小さな葉っぱになる頃がシーズンの終わりになりますが、産卵後も川に残る魚も多く、川の水温が高くなると海に戻ります。　（DROP　BACKと呼ばれる)とBCのスティールも大体同じだと思います。（五大湖のスティールヘッドは、昔に西海岸から移植されたものです。）

たまたまKZbinで拝見しました。　私はカナダのオンタリオ州に40年近く住んでいて、秋はサーモン、春はスティールヘッドを釣ります。　場所は、オンタリオ湖に注ぐ河川です。　今年は4月27日が解禁です。　一年中釣ができる川も有ります。　去年はサーモンを10匹位釣りました。　大きさは、80cmから1m位で、掛かるとかなりの格闘になります。　流れが有る所では、12-15ポンドの太いティペットでも食います。　去年は2-3匹バラシただけで済みました。　大きい魚が掛かった時は、落ち着いて竿を持った手の感覚を大事にして、どの位引っ張ったら切れるか注意します。　流れの速い所では掛かった時の為に、魚を取り込む場所を見つけておきます。　魚が大きいので、まともに引っ張り合えば大体切られますから、魚にじっくりと負荷を掛け、下流の狙った場所にユックリ辛抱強く誘導します。　ブログに説明された通り、竿は寝かせてじっくり、コンスタントに魚に負荷を掛けます。　ラインは出来るだけリールに巻き取り、リールのドラッグを活用します。　じっくりと焦らず、持久戦にする気持ちが大事です。　ユックリ浅瀬に引きずって来たら、尻尾を掴んで取り込みます。（魚が大きくて、普通の網に入らないので）　大きい魚が掛かった時は、魚を引っ張るのではなく、こちらが魚に引っ張られてしまいます。　去年は一度、バッキングラインまで持って行かれて、魚を１００m位下流に追っかけて取り込みました。　大きな魚を掛けた時は、慣れが物を言いますが。　スティールヘッドも大きい奴は、同じ様な状況になります。　気温が上がったりすると、魚が跳ねる時が有ります。　また、小さい魚程ジャンプします。　私は釣りを開始する前に、針を木の枝などに引っ掛けて竿を引っ張って糸が切れる限度を大体掴んでおき、ドラッグも合わせて置きます。　ドラッグは糸が切れるぎりぎりまでは締めず、気持ち緩めにします。（魚が急な動きをした時に、ドラッグが追い付かなくなるので）　パーミングは、程度をコントロールするのが難しいので、私は使いません。　それから大事な事ですが、竿を無理して上げようとすると、竿が折れるときが有りますから、大体４５度位にします。　この位にして、竿で衝撃を吸収するようにします。　馴れないと、魚がかかった時に慌てて巻いたり、パニックになりますから、落ち着いて、「さあ、じっくり引っ張り合おうじゃないか」位の気持ちでやると楽です。　私は７ウエイトのダブルハンドロッド(１３．５フィート)＋５１０グレイン　スカジットヘッド（エアーフロー）＋３５lbランニングライン＋RIOシンクティップ（１０フィート)＋４-５フィートのティペット(８-１５ポンド）＋エッグフライを使います。　スティールヘッドも同じです。　ご参考まで。

こんにちわｗ非常に参考になりました♪>゜)))彡ありがとうございます 登録させていただきました。新規動画楽しみにしてます。。

Terrible. You need a ton of practice. Watch some videos and learn correct form.

Stretch that line! ;)

はじめまして、何時も勉強させていただいております、この、コマンドヘッドラインには、ティップが別に必要なんでしょうか？それともリーダーを繋いで使用可能なんでしょうか？

Nice Perry Poke over the upstream side. Why off the upstream side though? Where are you fishing and what fish is that?

オフショルダーないす！！ ショートスカジットはキャストが自在に出来ますよね。俺もやっと最近覚えました。

あらら(;^_^A 残念、お近くだったら一緒に練習したのに…

大門さん コメントありがとうございますm(_ _)m ループ意識して精進します。

ループを意識すると良いと思います。

tatsuya727jpさん ありがとうございますm(_ _)m 養沢は父親が東京に住んでいる頃ホームリバーだったようです(^_−)−☆

tatsuya様 ありがとうございます。 プロトタイプ段階から振らせて頂いたロッドですので 思い入れのあるロッドです(^_−)−☆

ウェットフライであればアンダーハンドで良いかと思います。

ありがとうございます(;^_^A

C@binnさん

C@binです。 カッコイイ～！ 痺れます。