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アニメしか見るものがない人間です。
主にアニメでの演出や脚本面に注目しながら感想兼批評、たまに考察とかをしています。誤字が多いので許してください(甘え)
投稿頻度は、週2~3本を目安に更新。
※当チャンネルは収益化していません。趣味でアニメ語ってます。
傑作、名作、良作、佳作、凡作、人気作品、マイナー作品も自分の好き嫌い関係なしに作品の魅力を語ろうと思います。
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好きなアニメのジャンルはラブコメと萌えアニメ、Key作品、独特な世界観で癖が強い脚本のアニメとかも好きです。
[好きな制作会社]
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[好きな監督]
水島努監督、片渕須直監督、新海誠監督、山田尚子監督、新房昭之監督、藤原佳幸監督
[好きな脚本家]
吉田玲子さん、中島かずきさん、花田十輝さん
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とらドラ!、凪のあすから、さくら荘のペットな彼女、荒ぶる季節の乙女どもよ
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Пікірлер
@s49yuklu86
2 күн бұрын
1番納得いかず、救われてもいなかったのは奏です。 原作知ってるけど、奏と真由の関係は無視されている。麗奈と真由の接点ないから他人同士みたいなソリパート。 ようやく合奏なのに全く感動的でなく、一年から一緒の葉月加えた4人の思い出を一年の詩でで振り返るほうに重点があったから12はもうどっちでもいちという結果です。
@ri2carolai7
6 күн бұрын
たしかに作画に関しては思うところがありますが、それ以上に野球に対する描写やメンバー同士の信頼関係がが丁寧に描かれていた点から「おおきく振りかぶって」を彷彿とさせるような作品に見えました。
@yuukidao
8 күн бұрын
やっぱり物語シリーズは終わりがないのが見どころですよね終わりって言ってたなって思ってたら最新刊が出てる事があるので 今回の撫物語は撫子好きが気に入りそうな物語で撫子を好きじゃない人からしたら何この娘みたいな感じに捉えそうですけど僕個人の意見では物語シリーズで重要なのは本編だけじゃなくてその本編に繋がるサブストーリーもその分重要と思いますね え?今回の物語シリーズは面白いのかって? 面白くて好きだよ
@Suke_kouno
7 күн бұрын
令和になってから平成から続いてたシリーズ作品が完結を迎えて感慨深い心境になるのが普通の筈なんですけれどね...物語シリーズの場合は終わらないので他作品とは違う気持ちで新作見れます笑
@yuukidao
3 күн бұрын
@@Suke_kouno いいや?それがいいんですよ「小並感」
@user-jc5mz6ix2x
9 күн бұрын
うーむ? やっぱりあれだな 阿良々君(暦)の居ない物語シリーズは物足りない。 物語シリーズはセカンドシーズンまでかな 終物語以降はあまり面白くない。
@Suke_kouno
7 күн бұрын
面白いだろう‼️
@user-ce4gl4xd8v
22 күн бұрын
我想看真由的結局
@user-jc5mz6ix2x
22 күн бұрын
最後の最後まで素晴らしい作品でした。 文句なしの最終回 このまま、久美子の先生バージョンのアニメ化も見たい。まだまだ見たい。 ずっと見ていたい。 あああ、また1期の1話から見ようかな
@Suke_kouno
21 күн бұрын
私達と同じ様に24年春から久美子の新しい人生が始まるのでもう一度、一期から見直すのも「繋ぐ」に値するのだと思います。
@user-of9py7le2l
19 күн бұрын
久美子…副顧問編 …顧問編 …学年主任編 …教頭編 …校長編 久美子先生、定年までずっと出来るw
@shimazakichuui
22 күн бұрын
会場の観客モブが実は現在過去の関係者だって どこかで指摘されてたけど、物語内容だけじゃなくメタ的に思うところは色々あるから初期から見てると感慨もひとしおだねー。
@p-rock5936
22 күн бұрын
最後、部室に置かれたアクリル板などの描写が行われたことで、あの世界もコロナ禍が存在し、 北宇治吹奏楽部も、コンクールも中止され、演奏会どころか練習すらままならない時期を乗り越えたことが示唆されていた 現実の高校吹奏楽部は、ろくに活動できなかった2020年から2021年にかけて大幅に部員を減らし、今も部員数を回復できてない学校も多いと聞く 久美子赴任1年目は2022年なので行動制限が残ってた頃。部員も減って活動も制限される中、新任副顧問としてどう奮闘したのか、私気になります!
@Suke_kouno
21 күн бұрын
だからこそ「北宇治高校吹奏楽部へようこそ」の台詞が響くんですよね!
@user-dl3dz9ug3w
22 күн бұрын
黄前先生かわいすぎてワロタ
@sorasky8675
22 күн бұрын
これほど毎回腑に落ちる感想考察をあげてくれる人はなかった 1クールの間お疲れ様でした それからありがとう京アニ
@Suke_kouno
21 күн бұрын
全て京アニのおかげです。本当に京アニのおかげです。
@user-jc5mz6ix2x
28 күн бұрын
凄い演出 もう、言葉が出ないよ。
@Suke_kouno
28 күн бұрын
言葉よりも先に涙が出るよ
@sorasky8675
28 күн бұрын
手をあげた主要キャラが全員論理的でそのキャラの持つ主張を通す方に票を入れてるし、素人の耳的には肩を並べて吹いている2番の方が良いと思った このアニメ、めっちゃ凄いことしてると思います
@amigojam2
29 күн бұрын
滝先生は覆面オーディションも思い付いてたんじゃないかな。 ただ無意識下で久美子に吹かせてやりたい気持ちが勝り、結果的にはある程度上手くいったやり方の2年前を踏襲する公開オーデに傾いた。 そしたら久美子が滝の思惑を超えて自らを不利にする、しかして公開オーデよりも公平公正な覆面オーデを提案してきたから、「久美子の矜恃の高さを見誤った自分はまだまだ未熟」と瞠目し感極まったんだと私は思いました。
@N.G.Gonbei
28 күн бұрын
というか滝先生はそこまで気が回らなかった。 滝先生には至らない点もある、それを描いているのが重要なんです。 理想を持ちつつも、それにまだ遠く及ばない生身の指導者として描く、実はそこに隠された物語上の重要な意味が有ります 美玲の言葉「神格化していない」がその伏線なんです 久美子三年生編は、ユーフォの隠された物語の意味を理解していないと、原作では完全にイミフ、アニメでは表の物語のみでも成立するように相当にアダプトしてきましたが、それでもかなりイミフだと思います 実はユーフォは、その隠された物語が理解できてなんぼ、という類の物語です!
@Suke_kouno
28 күн бұрын
その解釈も面白いと思います。 「生徒が理想と向き合っている」は久美子達に対して良い意味での見誤ってる滝先生を表現しているのは確かですね。
@iro_26iro38
29 күн бұрын
久美子ちゃんがソリにならない代わりに、他のキャラに嫌われ役に回ってもらって主人公補正😅 進路について、久美子ちゃんの適性が見えてくるって流れのよう。生徒を好き嫌いで見る人は教育指導には向いてないけど、他者に歩み寄って話を引き出せる久美子ちゃんならやれそう😊
@user-vl8jy8hq2p
29 күн бұрын
もうウマ娘のアニメはROAD TO THE TOPと新時代の扉だけでええ
@user-it6oj7mc5m
29 күн бұрын
コスモスの花言葉は「乙女の真心」「調和」「謙虚」
@skon1575
29 күн бұрын
久美子が黒江を越えられない実力ならば全国で金賞を取るなんてご都合主義エンディングも否定してほしいですね。 滝の成長と共に奏でたち以降の世代で叶えて欲しい
@Suke_kouno
28 күн бұрын
「黒江真由がソリに選ばれたから全国金賞を獲れた」はまだ理解出来るけれど、仮に久美子が選ばれて全国金賞は今回の第12話を観ると麗奈と久美子の実力主義とは真逆で尚且つ、黒江真由が救われないまま全国金賞エンディングはご都合主義感あります
@skon1575
28 күн бұрын
@@Suke_kouno 原作がご都合主義と言われてるからそのルートはそれでいいと思うんです しかしながらこのルートではどこまでも実力を反映させているわけで清良女子の音色の劣化版であるわけです。 加えて迷いのある指導者、音が大きいだけの未熟なチューバ奏者。ガタガタの合奏から立て直して3年目 そんなメンバーで果たして全国の猛者を退けて金賞が取れるでしょうか? 最後までシビアに現実的にいってほしいとおもいます
@lacoquet45997756
27 күн бұрын
もともと全国大会の金賞なんて30組中10組は取れるんだから金賞取ったからって清良の劣化なんて誰も思わなくない?1位2位とかの順位制じゃないんだし
@user-tappie
29 күн бұрын
真由や麗奈(そして滝先生と久美子も)はある種呪われた人間ですよね 吹奏楽をやっていた者として、音楽に嘘をつけない哀しい人間たちの物語をとても美しいなと思いました。
@Suke_kouno
28 күн бұрын
それが青春の価値ですからねぇ....
@is5148
29 күн бұрын
真由がカタカタ震えて、諦めたように微笑んだ瞬間 あの瞬間しか真由の心の傷を治癒するチャンスはなかった あの瞬間のあの久美子だけが彼女を罪悪感から救ってやれる資格を持っていた 久美子が、自分の悔しさや悲しさをわきにのけておいて、 「これが北宇治。これがみんなで決めたベストメンバー。これで金を取りに行く」 と言ったのが本当に感動しました 前の動画で久美子が真由の救済に重きを置くだろう、とコメントした者ですが これほど美しくて完璧な流れがあるのか、と感動しました 私が想像した以上の完璧な回でした。今まで見てきた中で私にとって一番のアニメを見せられました
@Suke_kouno
28 күн бұрын
そうですね。貴方の解釈の方が黒江真由の救済としてベストな選択だったと証明されましたし、本命予想が違った身としてもこの流れは余りにも美し過ぎて一瞬で腑に落ちてしまいました。 響け3期は京アニの集大成だと評価して来ましたが、私の人生において特別なアニメと出会えた喜びを噛み締めます
@is5148
28 күн бұрын
@@Suke_kouno 真由を一人の苦しむ人間としてニュートラルに眺めていられたからこその12話のカタルシスがすごかったです。 真由と久美子ばかりに意識が向いていましたが、 久美子と麗奈の関係性も12話は本当に凄かった 久美子が頑張ってきたから選ばれてほしい、という「べき」論もあっていいと思います。 久美子を選ばなかった麗奈を理解できないという声も聞きます。 久美子にとって確かに結果は残酷なものでした。 しかし久美子がここまで演奏に強い感情を抱けたのは、麗奈の持つ無情で純粋で美しい、ひたむきな音楽への姿勢。 残酷さは久美子が憧れた世界の、他とは切っても切り離せない一部で、それを取り去ったら他の全ても一緒に崩れてしまう。 その世界観の中で純粋に久美子と真由を引き比べることが、あの場面での麗奈の必須の義務でした。 麗奈が久美子を、2番目の奏者と知って選ばなかったことが久美子への最高の尊厳となっている。 友達という世界ではなく音楽という世界で選んだ。 全てが完璧な回でした。 もう考察することは残っていないので、最終話は演奏シーンを楽しもうと思っています。
@is5148
28 күн бұрын
あ、最後の考察をここで追記 真由がなぜあれほど傍目から見て何度もしつこく辞退を申し出たか それは罪悪感の根源である前の学校のやめちゃった子が 「何の前触れもなく、気づいた時には全て手遅れな形で消えるようにやめた」 からですね
@Suke_kouno
28 күн бұрын
概ね同じ解釈です。 原作改変を滅多にしない花田十輝さんがアニオリ展開にしたと言うことは最早言うまでもなく、これが1番ベストな選択であり本来の展開が腑に落ちなかったのだと勝手に解釈していますz 黒江真由を選んだ高坂麗奈と選ばれなかった黄前久美子の状況は第1期のソロ再オーディションで久美子が立ち上がって拍手した時、視聴者が抱いてもおかしくない嫌悪感が裏返って戻って来たと思います。 実力主義の音楽を貫きソロに選ばれるべき高坂麗奈を称賛した久美子が同じ実力主義の土台に立ってソリに選ばれた黒江真由と選んだ側の麗奈を称賛しないわけがない。 友達を音楽を越えた「特別な関係」を優先しても全国金賞が獲れるイメージが湧かないのは、既に音大でソロを吹いていたみぞれ先輩を観て、音楽の道に進み特別になるイメージが沸いたからなので物凄く腑に落ちます。 ここで最後、最終話の本命予想は 黒江真由と黄前久美子(若しくは久石奏が加わる)が「響けユーフォニアム」を演奏する事で黒江真由にとっても、黄前久美子にとってもある種、特別な存在となり、北宇治吹奏楽部の青春に区切りを付けるのではないかと思います。 黒江真由は特別な存在に出会わなかった黄前久美子なので黒江真由が今後、実力主義の世界で音楽を続けるなら久美子が与えた特別が必要だと思います。
@is5148
28 күн бұрын
@@Suke_kouno黒江真由の扱いに関しても原作者さんは消化不良だったんじゃないですかね。 原作では久美子ソリでも納得感のある筋と流れを作ってはいたのでしょうが、 アニメでこれほど緊迫感を高めた以上、真由の選出によってしか真由を久美子が救う舞台を整えることができない。 もしかしたらこの12話は原作者さんにとってもカタルシスだったのかもしれません
@user-ug1le6pv9b
29 күн бұрын
どの考察のどのコメ欄も、感情と理性のせめぎ合いが見れる。理屈でこうなることは理解できるけど、感情がそれを拒否してる人もいる。凡百の作品は王道、主人公補正、お約束や奇跡等、視聴者におもねることで、物語の整合性に目をつぶり商品としてのパッケージを優先する。ただ、アニメ版ユーフォではこの作品のテーマに向き合い正しくあろうとして、商品としてより作品としての完成度を上げることを選んだ。批判されても売り上げが落ちても。自分は今の時代にまだこういう選択ができることに驚いている。理想だけど現実的にこのルートを選ぶとは予想してなかった。スタッフと関係者の胆力に驚いてる。
@Suke_kouno
28 күн бұрын
制作陣の覚悟を感じますよね。 花田十輝さんは滅多に原作改変しない脚本家なので相当思う所があったのだと思います。 久美子がソリに選ばれなかった先を見据えたのは作品の題材を優先したからでしょうに。 そこから生まれたカタルシスをどう描くも見て見たい所ですが 原作とは違うそうですが花田十輝さんの解釈的にはこの結末が1番「響け!ユーフォニアム」らしかったんだなと思います。
@madokaminami
29 күн бұрын
もしかすると、久美子のユーフォがカスタムだったら結果が変わっていたかもしれません。 そもそも硬い音質のシルバーと柔らかい音質のラッカーの楽器では得意分野が違いますよね・・
@madokaminami
29 күн бұрын
学生時代にユーフォ吹いてました。 時代が変わりましたね・・ユーフォのソリがあるなんて。
@user-kd3cy3oj7i
29 күн бұрын
とりあえず真由と麗奈はしばき倒さないといけない
@user-qw4vi3jk3g
28 күн бұрын
一時期は成敗しないとという感情はあったけど、今はそんなことしなくていい!
@Suke_kouno
28 күн бұрын
大丈夫ですか?
@laplace4549
29 күн бұрын
解説聞いた上で、面白い神回なのは間違いなんだけど、 滝、麗奈、真由が3期で株を落とし続けて嫌悪感がすごい
@FC-xu3uq
29 күн бұрын
真由ちゃんは勝手に周りが苦手意識持ってたり、遠ざけてただけで。 最初から最後まで言ってることは一貫してたし、むしろここまでズルズル引きずってしまったのは久美子だと思う。
@Suke_kouno
28 күн бұрын
子供も大人も未熟な人間として描かれてるアニメですからね
@s49yuklu86
24 күн бұрын
@@FC-xu3uq最初からよそよそしい感じで苦手意識丸出しな久美子も久美子ですが、部活辞める事に対してたかが部活だし、やめた子も解放されるし、良いことだって言いつつ、自分の友人が辞めたことがトラウマって不可解な話で、一貫してはいない気がします。それに楽しければ金もソリもどうでもいいって北宇治の悲願に対する発言は、さすがにいただけない。
@user-rn4nt2hs4l
Ай бұрын
久美子部長は才能あるこが好きですよね(3話)。 「北宇治は実力主義」は単なる競争ではない。今の自分よりも上を目指して努力すること。それが高校部活をする理由のはず。 その上で音を楽しむ、合奏を楽しむも、より深められるはず。 「全国金とる」は、そのための解りやすい目標。
@kingcobraz513
Ай бұрын
久美子って北宇治で麗奈とソリが吹きたい熱意は強いけど、ソリとユーフォニアム自体にはそこまで熱意がない印象がある。それか以前はあったけどその熱意が別の場所に移ったか。 音大になんとなく行きたく無いのもその辺から来てるんかな
@RRRAAAAR-gz7kv
Ай бұрын
でも、スピーチで部内がまとまってからも同じこと言うのはやっぱおかしいですよ だれが従わなくても言い出しっぺの久美子は立場上実力主義をつらぬかなきゃ いけなくなったんですから、それを曲げさせようっていうのはもう嫌がらせに近い あと、真由は部の決定を自分は守らなくていいって思ってるとしか考えられないのも 不可解ですね
@user-mr8eq9zc3e
Ай бұрын
リメイクしてほしい
@vs8865
Ай бұрын
重箱の隅をつつくようで申し訳ないですが、アゲハ蝶ではなくモンシロ蝶ですね。
@Suke_kouno
Ай бұрын
ありがとうございます
@user-mw7pu3hq6f
Ай бұрын
仲良くしたいと思ってない相手に本音を打ち明けたいかと言われると微妙ではと思います。 久美子の現実世界にほんとにいそうなリアルさにいつも圧倒しています。京アニ凄い。
@user-qh4we3kx6p
Ай бұрын
清良女子のモデル校は、全国金がゴールではありません。その後のミーティングで顧問から審査講評が発表されて、審査員からオールAをもらっていること、ここでやっと涙を流して喜ぶ、そこがゴールです(今年度から方式が少し変わるのでどうなるかわかりませんが)。 目標は「金賞」ではなく、「日本一」ですので…
@Suke_kouno
Ай бұрын
何で知ってるんですか
@user-qh4we3kx6p
Ай бұрын
@@Suke_kouno 福岡ローカルでテレビ局が密着取材してました。だから成績発表の時もリアクションが他校より薄いのはそれが理由です。
@Suke_kouno
Ай бұрын
見れない...
@user-uu8ib1ev2t
Ай бұрын
普通に考えて譲ってもらって麗奈とソリを吹いても納得なんてしないだろう、それは久美子だけでなく麗奈も怒ると思うんだが、、ソリを吹きたいメンバーに選ばれたいって気持ちは久美子だけの特別な感情ではないのになぜ真由は久美子にだけその本音を引き出そうとするのか理解不能、、
@Suke_kouno
Ай бұрын
「譲る」とは違う形で黒江真由の想いは叶うと私は思います。それ以外の答えを持ってきたらそれはある意味凄いなと
@user-jc5mz6ix2x
Ай бұрын
黒江真由の存在があればこその面白さ 久美子と麗奈のやりとりも素晴らしい。 このアニメ、1期からずっと青春、百合アニメとしても面白い。
@Suke_kouno
Ай бұрын
昔から響けを「百合」と呼んだらキレ散らかす一部の厄介京アニ信者さんは今の響け観てどう思うんでしょうね。制作陣も「百合」公認なのに...
@NyasuNasu
Ай бұрын
ああ、なるほど。実力主義を掲げているから「全国での麗奈とのソリ」への思いが「是が非でも叶えたい(真の本音)」を「過去の3年の言動も建前があるので実力で勝ち取る予定、大丈夫、大丈夫(漠然とした認識)」で覆い隠して直視してこなかったんだろうか?だから直球をなげてくる真由にも向き合えなかったのか。ああ、言語、読解力って大事、、、
@Suke_kouno
Ай бұрын
久美子が建前を剥がしても黒江真由にとっては建前で本心を言葉にして欲しいだけなんですよね。 二人が納得出来る結末を観れるのか非常に楽しみですね。
@montblnc83
Ай бұрын
第12話「さいごのソリスト」の紹介文によると、全国大会オーディションの結果発表後、久美子が滝先生に、真由との再オーディションを申し込むようです。 全国大会のオーディションでソリに選ばれたのは今回も真由でしょう(久美子が選ばれていたら、真由が再オーディションに応じる必要がない)。 久美子が再オーディションを申し出たのは、ソリの逆転を狙った訳ではないと思います。 目的は、真由のソリが部員たちから支持されている事を分かってもらうため(久美子がこれまで放置していた、真由のわだかまりの解消)、そして「北宇治の実力主義」を貫くためだと思います。 アニメ版の全国大会では真由がソリを吹くのではないでしょうか。
@user-ug1le6pv9b
Ай бұрын
この考察が合ってるのか違ってるのかはわからないけど、物語の落とし所としては、変に予定調和で久美子がソリを吹くよりいいシナリオだと思う。そして何より自分の進路をその流れで決めてくれればもっといい。
@Suke_kouno
Ай бұрын
その線もあると思いますが、私は逆なんですよね。 全国大会のオーディションで黒江真由ではなく黄前久美子が選ばれたと仮定すると、確かに黒江真由がオーディションに応じる必要はありませんが久美子の我儘が黒江真由に一切配慮しない 「実力は同等ですが私が麗奈とソリを吹きたいだけなんです」 と全員の前で宣言する久美子の言葉を聞ければ 実力で勝ち獲る&本心からの我儘 久美子の欲求は全て叶いますし、黒江真由の「本心を聞きたい」が叶うので最終的に久美子が吹く線に行くのではと推測しています。 黒江真由は劇中では「ママ」と慕われていますが後輩と同級生が絡む描写は距離を感じると言うか、ソリに選ばれても真由を支持する声がつばめしかいない時点で視聴者視点でも居場所はかなり狭いと思います。 「北宇治の実力主義」を最後突き通す線で行けば、黒江真由の求めているモノとは真逆な結末なので過去の自分を越えられるのか曖昧な気もしますね。 面白い考察でした!お陰で私も熱が入り過ぎて長文で返してしまいましたね...来週どうなるのか楽しみですね
@highclear1962
Ай бұрын
ユーフォニアム2名は久美子と真由だと発表され、その後にソリが発表されようとする直前に久美子が待ったをかけ、皆の前で2人だけのソリのオーディションをした結果でもって決めてほしいと申し出るのではないかと。
@is5148
Ай бұрын
自分も全く同意見です。 3期の久美子は奏者というより部員あるいは部全体の救済者としての役割が強い。 そして最後の救済対象が黒江真由、という構成な気がしています。
@is5148
Ай бұрын
全国金を取るという大目標と部長としての揺るがぬ姿勢を示し続けるための骨格としての「実力主義」 最後の舞台で最高の奏者かつ相棒である麗奈と共にソロを吹きたいという「個人的理想」 この2つの前提をその言動と実力の双方で同時に揺るがせている存在こそが黒江真由だと思います。 黒江という存在はこの問題を突きつけているのであり、黒江自体が問題ではありません。 久美子は黒江が突きつけた問題と黒江自身を混同してしまい、黒江に対して防御姿勢を取ってきましたが、 彼女は突きつけられた問題そのものを認識して、それに対する回答を出す段階に入っていると思います。 久美子がその問題自体に用意した回答、その回答がどのような結果に終わるかが3期全体の主題だと思います。
@Suke_kouno
Ай бұрын
黒江真由を問題児として扱う事自体、曲解ですしね。響けの始まりは中学最後のコンクールからなのでシリーズを通してどう結論付けるのか非常に楽しみです。
@is5148
Ай бұрын
@@Suke_kouno 追い出す側としての実力主義と追い出される側の実力主義という二側面は一期から一貫して描写されていますよねー 麗奈と香織、奏と夏樹、そして真由と久美子 そして追い出す側がそれに対して常にポジティブな感情を抱けるわけではないというのもかなり細かく描写されています 追い出す側の心理状態として最も対照的なのが麗奈(ポジティブ)と奏・久美子(ネガティブ) 作中ではネガティブ側の二人は演奏技術の高さゆえに抱えたトラウマを克服することで成長してきました ところがその矢先に、圧倒的演奏技術を持つ転校生がやってきた 実力があるがゆえに「追い出す側」で苦しんだ人間は、普通は「追い出される側」の苦しみに立つことはないです けれども今や奏も久美子も「追い出される側」で苦しんでいる。 そして嵐の中心の真由でさえも「追い出す側」として苦しみ続けている。 久美子は最初ソリを取られたショックと実力主義北宇治の部長としての面子のせいで、 真由の苦しみ自体については盲目でした。 でも今回の真由との会話でのフラッシュバックの描写とかからも、 そろそろ真由のことも見えるようになってきている、と思います。
@Suke_kouno
Ай бұрын
「真由との会話〜そろそろ真由のことも見えてきている」は今回の動画で伝えたかった全てなので意見が合って嬉しいです
@is5148
Ай бұрын
@@Suke_kouno はい。それは私も同じ意見です。 自分と同じような考えを深く考察している動画があって、うれしくて長文投稿してしまいました。笑 一つだけ自分が他の人と違う意見を持っている部分があります。 「久美子は心からソリをやりたいわけではない」というのが自分の印象です。 姉との会話で言葉がつまるところから始まり、みぞれのコンサートとその後の流れは だんだんソリに対する自分のスタンスがはっきりしてきているような印象を受けました。 久美子はできることならソリはやりたいし、もちろん今の状況は悲しいのだけど、最も大切にしたいものではない。 また、久美子が黒江に投影した自分の不安によって視界が曇っていたのと同様、 黒江の久美子に対する解像度も同じ理由で高いようには思えません。 「本当はソリしたいんでしょ」という黒江の発言もそれほど的を得ているようには思えません。 私の予想では、オーディションは黒江の不安感に対する救済に最も重きを置いて、 部員全員に評価してもらう形式を久美子から志願します。 もちろん両者全力で競って、感情の絡まりと全国での結果も考慮に入れた判断を部員の一人ひとりの責任の下で行う。 自分はソロが誰になるか以上にどのようにしてソロが決まるのかに一番注目しています。
@Suke_kouno
Ай бұрын
そうですね。自分の解釈に固執し過ぎた故に違うパターンを深められなかったので今一度、黒江真由がソリを吹くパターンを考えみます。 動画上でも伝えた通りみぞれ先輩のソリは南中時代からのトラウマや困難を乗り越えたからこそ、音大でソリを吹いています。では久美子自身は自分が黒江真由(過去の自分の投影)を乗り越えた上で“ソリを吹くイメージが出来たのか”に着目してみると「高坂麗奈と黒江真由のソリは息が合っていた」と関西大会で現実を叩きつけられた故、それ以上に息を合わすことが出来るイメージが出来たとは正直言い難い。 だからこそ「麗奈とソリを吹きたい」我儘の意味が更に強まる。 黒江真由を実力主義の北宇治で救う線としては、やはり久美子が本心を伝えた上で全員に認めて貰う形ではないとやはり成立しないと思いますね。 高坂麗奈と香織先輩何方がソロを吹くのか問題も結局の所、多数決ではなく香織先輩が自身の実力を認める形で降りた訳ですが、第3期は黄前部長の集大成を描く上でも部員の多くが「黒江真由を認める」描き方をするのも中々に面白いと思います。久美子の我儘を聞き出せれば黒江真由はソリを吹けるのは大前提と言う解釈を元に話しましたが、奏者、部長、我儘、何方で響かせるのか非常に楽しみです
@burau2536
Ай бұрын
キタサンは馬もアニメモデルも好きだけど何で主人公にしたのか謎、その他ウマ娘で幾らでも史実でドラマ性の強い馬は幾らでも居るのに、制作発表でキタサンが主人公って判った時は不安でしかなかった。 某大物演歌歌手から「どうか家の子を主人公にしてくれないか?」てCygamesの偉い人が大金でもつかまされたかとか思ってしまった。
@kassi8762
Ай бұрын
麗奈は正論モンスター
@yukimasimashi
Ай бұрын
せめてキタサンブラックに演歌の一つでも歌って欲しかったかな。
@MrMesiguin
Ай бұрын
久美子のつたないスピーチが響いたのは、そこにいたる過程において久美子のことを部員みなが基本的には支持し、信頼していたことが大きいだろうね。スピーチをはじめる前のもじもじのシーンでのいい雰囲気、あれは久美子のこれまでの部長としてのがんばりが築き上げた部員との関係性のたまもの。あの空気があるからこそ響いた。
@Suke_kouno
Ай бұрын
その場の状況含め、久美子が北宇治を支える為にして来たことは部員全員がわかっているから「響いた」んですよね
@mike5787
Ай бұрын
善意100%で言ってるから性格悪いって言われるのでは?
@Suke_kouno
Ай бұрын
「そう見える」ってんだろ
@user-jc5mz6ix2x
Ай бұрын
相変わらずのクオリティー 久美子の本音、涙の謝罪に見ていて涙が やっぱり久美子なんだよな。久美子が主人公であるからこその響け!ユーフォニアム 改めてそう思わされた今回 スキップとローファーでも感じたけど、黒沢ともよの演技が素晴らしい。
@Suke_kouno
Ай бұрын
演説前の独り言、演説中に言葉が詰まってしまう所が特に素晴らしかったと思いますね。
@user-kk7be1id7t
Ай бұрын
あと、少し思ったのがエンディング前の女の子が走って秋野さんに声をかけられるシーンなんですが、その女の子が後に百貨店のコンシェルジュになるか、作品の無限ループか解釈が分かれそうですね 僕はすずめの戸締まりの現在のすずめが過去のすずめを励まして背中を押すシーンを思い浮かべました 長文すいません
@Suke_kouno
Ай бұрын
長文感想は大好物
@user-kk7be1id7t
Ай бұрын
ウリー役の津田さんの演技に心を動かされました ホントに泣きそうになりました
@user-zf2pr9kk3d
Ай бұрын
久美子は「北宇治が好き」 真由は「合奏が好き」 今回の久美子の演説はこれが強かったから真由にはあんまり響かなかったのかな…
@Suke_kouno
Ай бұрын
「合奏が好き」の黒江真由には違う形で「響かせる」必要がありますな
@montblnc83
Ай бұрын
真由にも十分響いているかと。 真由は今回の久美子の演説を聞いて、全国大会ではやっぱり久美子にソリを吹いてもらいたいと思ったのでしょう。 でも、最後のオーディションで久美子が真由を超えられるのか、心配がよぎったのでは。 真由が関西大会で素晴らしい演奏をすれば、それだけ久美子へのハードルが上がる訳ですから。
@user-kk7be1id7t
Ай бұрын
劇場で見れずDVDを借りてみたのですが、自分と秋野さんを重ねました 自分も失敗ばっかりで落ち込んでしまうことばっかりで けど、「喜んでくれる誰かがいるならその人達よために頑張れる」ということを教えてくれた作品だと思います 結構見やすかったです
@kazutu1006
Ай бұрын
内容とは関係ないのですが、2023年秋アニメと書いてあるのですが、2024年春アニメの間違いでは?
@Suke_kouno
Ай бұрын
1話の感想からこうなので今更変えてもねぇ
@user-ce4gl4xd8v
Ай бұрын
第10話,22:32真由握緊樂器他生氣了?
@Suke_kouno
Ай бұрын
何故、震えているのかと考えると もしかしたら黒江真由も足で拍手をしていたからなのかもしれませんね。
@user-xc3bb5dp3k
Ай бұрын
響いてる
@tommykaira9631
Ай бұрын
以前、主さんが私のコメントに返信いただいたときに、「真由との向き合い方」って返信しておられましたよね。まさに、今日の展開は私もそうだと思いました! 特に、真由が久美子に歩み寄ろうとして奏に止められるシーンは、敏感な奏も真由の心境(向き合い方)の変化に気づけなかったのかな、と。 久美子の演説を聞いた真由は、今まで久美子がソリやりたい自己願望を部長として隠していると思っていたことが間違えていた、という誤解に気付く「響いた」と予想しました。 性格悪いとかではなく、むしろ真由は久美子の役に立ちたいと思っていたのに、思っていた方向性が違ったことに気付いたのではないでしょうかね。。。 ただ、今日の展開で麗奈が部長失格と言った負の感情の伏線回収がなかったように思うのは私だけでしょうか。。。 あと、アニメとしては久美子がコンクール直前に感動的に勢いつけて関西大会乗り切る展開ですが、実際にはあのタイミングで話すのはあり得ないと思うし、それならあすか先輩に「響いた」翌日に勢いに任せて音楽室で演説してもらいたかった・・・。原作にあった、あすか先輩の家から帰宅した久美子を待っていた秀一が久美子のフォローをするシーンがなかったのは残念でしたし、久美子が秀一をやっぱり好きだと自分の感情に気付くシーンだっただけに、個人的には原作と全く違う展開になったなーって感じでした。どっちもそれぞれ素晴らしいのですが。。。
@user-ce4gl4xd8v
Ай бұрын
真由怕久美子走上錯誤的道路嗎?
@Suke_kouno
Ай бұрын
そうですね。黒江真由も久美子に対して大きな誤解をしてるかもしれませんね。 あすか先輩と会った後に塚本秀一がその場にいたら「響いた」感触が薄れてしまうので英断だと思います
@doubtudaisUki956
Ай бұрын
初コメントです。やれやれ又、対立かよ。と思ってしまった。こんな事をやっていて全国金賞何て取れるの?滝先生も何してるの?部の空気が悪くなっている事に気がついてる?顧問何でしょ?滝先生って、もしかして空気?久美子が先生に聞きたいことがあると言っていたので滝先生の口からちゃんと納得の行く説明が有るのか?要注目ですね。久美子と麗奈の仲は戻るのかな?ギスギスピリピリしていて息が詰まる。こんなに息が抜けないアニメって初めてかも。小説を読まずにアニメを視たのですが小説ではどうなっているのか?読んで見ようと思っています。あーあ次回視れるかな?気が重いです。アニメって楽しみながら視る物ですけど響けユーフォニアムはあまり楽しめないアニメとなってしまっている自分がいます。
@Suke_kouno
Ай бұрын
響けでしか得られない養分は存在します