はじめまして　ようこそいらっしゃいませ😊　こちらこそ素敵なコメント、ありがとうございます。 滝の迫力が凄すぎてどう表現していいか最初は途方にくれましたが、映像を仕上げてみたら大満足でした。 気づいていただいたBGMの選定、映像との同期はこだわっておりまして、ひどいときには曲探しに数日かけることもあります。 MUTYOさんのチャンネルとホームページを拝見しました。全国の滝をめぐっておられるのですね🗾　素晴らしいです🤠　MUTYOさんの那智の滝の映像、滝つぼの鮮烈な虹🌈は拝見したのをよく覚えています。今後ともよろしくお願いします。

いつもご視聴、コメントありがとうございます。段瀑というらしいですが、次々迫る滝を乗り越えるシーンはこの作品のウリです😊 100選の名に恥じぬ素晴らしい滝で、ロケーションに恵まれました✌　下降時の水流前のぐるんは私もお気に入りシーンです！

いつもご視聴、コメントありがとうございます。現地で飛ぶまでは、4S機のNモードではこのフィールドは大きすぎると思い、「滝に敗退」を覚悟して臨みましたが、仕上がった映像には自分でも満足しています。mari3さんがこの滝をダイブ＋チルトで攻めたらはたしてどんなすごい映像が出来上がるんだろう😱とも思います。 いつか挑戦していただきたい豪瀑でした👍

よくぞ気付いていただきました😭　この映像、私の中では傑作だと思っているんですけど自分で言うのも恥ずかしいので言えないだけなんですよ🥺（言ってますけど(笑) 概要欄まで読んでいただきありがとうございます。「解説」は上から目線風なのでメイキングビデオってことにしました。近日公開します。 素敵なコメントありがとうございます。

ご視聴、コメントいただきありがとうございます😀　離陸ポイントは映像の開幕のすぐ横でした。滝より高所に位置をとれていますので電波の通りはよかったと思います。落ち口の奥では、ビジョンセンサーの暗所警告がでましたが、進み続ければ破綻することはありませんでした。（ホバリングすると流されました😱）　おっしゃる通り、災害時の捜索にいかせるシーンもきっとあるだろうと思います👍

いつもご視聴、コメントいただきありがとうございます🙏　段瀑を次々クリアする映像は狙い通りの迫力がでましたが、飛行中は怖かったです😱　離陸地点は開幕の渓流の左の崖を120m上がった高所で、車の通れる林道の片隅にある滝の展望所でした。離陸地点を含めたゴーグル映像を近々公開予定です😊

いつもご視聴、コメントありがとうございます。ナメ岩の巨岩と渓流の緑が魅力のこのロケーションに滝の洞窟のような小空間、大満足でした。悠久の時を感じさせる自然の造形美は素晴らしいですね。自然が用意した最高のフィールドを、自分の技術で許された範囲内でどういう経路で切り抜くか、現場で毎回楽しく悩んでいます🤠

いつもご視聴、コメントいただきありがとうございます😊　操縦者は映像開幕のすぐ横に座っており、滝の奥のUターン地点で水平90m、垂直ｰ17m、エンディングが水平320m高さ40mで、電波は余裕でした。 ロケーションにより位置取りはかなり制限されますが、選択肢があるならばやはり、１．見通し距離　２．見通せないシーンでは見通し線と機体との距離と角度　３．見通し線は木と森は無視、岩と地面だけを考える　４．電波は水平だけでなく上からも回り込む　５．よくわからなければとりあえず高所から見下ろして飛ばす　ぐらいでしょうか･･･ １．見通し距離　は直感とかなりかけ離れていて経験がいるかもしれません。今回の滝でも、もし滝の直下に行けるとしたら距離が短い分、有利に感じてしまいそうですが、100m離れてでも高いところから離陸したほうが有利だと思います。（滝の真下からでは落ち口の奥が岩盤で通らないため）　もし、現場で電波到達距離に問題があれば、あえて、後ろへ下がってみるのはいかがでしょう？ 私もPhantom2Vision＋時代にはネット上の映像を見て、どうしてこの人はこんなに飛ばせるんだろう？個体差か？など思い悩んで、当時はアンテナを改造してみたりいろいろ試してきましたが、成果は得られませんでした。AVATA2は3機飛ばしましたが、どれもよく飛び、個体差は感じられませんでした。次の作品「不動七重の滝」は400mで岩壁の裏に回り込んでますが大丈夫でした。ゴーグル映像付きも制作中です。また見てくださいね😁

お褒めいただきとてもうれしいです🥺　ありがとうございます🙏　まさにscenery-never-before-seenでした🤠 狭所＋縦空間という、このシステムの得意とするシーンだったと思います👍

Thank you so much for watching and commenting!😊 Narrow path of rock over water was mysterious😳 Have a nice weekend😍

ご視聴、コメントありがとうございます🙏　これまで誰にも見られることのない？秘密の場所を見た気がしました😊　私は機体は標準のままで、操縦も特別なことはしておらず、モーションコントローラー＋ヘッドトラッキングで止まらずゆっくり飛行してgyroflowするだけでまあまあいけてる絵が撮れる（こともある）優秀な機体だと思います😀

コメントありがとうございます。この滝はみんな奥を見ずに帰るんだなって思うとなんか得した気分になりました(笑)

ご視聴、コメントありがとうございます。 折り返し地点でRC,HDともに4本　映像伝送レートは30Mbpsでした。ちなみに離陸地点からの距離は水平125m、高さ56mでした。（ゴーグル録画を確認しました） 狭い通路なので実際の距離より遠くまで飛んでるような感じを受けやすいかもしれません。

大変光栄です。ありがとうございます。 見てくれる人の目をくぎ付けにさせる映像を作りたいですので、そうおっしゃっていただいて大変うれしいです😊 狭いロケーションの迫力が最近の自分の中でのブームです😁

ご視聴、コメントありがとうございます。飛行中もドキドキで深呼吸して自分を落ち着かせながら飛ぶ感じでした😱　落とさず帰れてよかったです😁

いつもご視聴、コメントありがとうございます。 この場所の「狭所の迫力」が幾分かでも伝わったらいいなと思います😁✌

いつも素敵なコメントありがとうございます。 まだまだ、モーションコントローラーは繊細な飛行が難しいと思っておられる方も多いと思いますが、私のような凡人でもこの程度の映像なら撮れることを広く皆さんに知っていただき、素敵な作品が世にたくさん出てくることを期待しています。 ちなみにmari3さんに不可能はありません。狭小空間でのマニュアルチルトを課題にしておられますが、きっとやってのけるのがmari3さん！これからもmari3さんの驚愕😳の映像を楽しみにしています😉

ご視聴、素敵なコメント、誠にありがとうございます！ 祝★★★micchanさんマニュアル離陸！★★★ その喜びは生涯忘れられないほど大きいものではないでしょうか　私はFPVデビューした際には、床から浮上するのに1か月かかりました(笑)　まさにおっしゃる通り、私もマニュアルモードで最も難しいのは「低速安定」だと思います。突き詰めるとホバリングです。地面に杭で固定されたかのようなホバリングができないと思うように飛ばせませんものね･･･。この映像はNモードのモーションコントローラー＋ヘッドトラッキングで撮影されたもので、ホバリングは自動のお手軽モードです。FPVマニュアルで研鑽を積んでドローンの機体の力学を学び、自分の制御能力の限界が見えてきたころにモーションコントローラー＋ヘッドトラッキングの可能性を見つけて今に至ります。私もCINEMATICな映像に憧れて飛ばしています。今後もmicchanさんの素晴らしい映像に期待しています😃👍

大変暖かい返信ありがとうございます。🙇‍♂ 私は人に言われるまま、ホバリングの練習を１か月行いまして、プロペラを３回交換し、標準のフィルターもどこかに行ってしまいました。機体は泥と草まみれ。😂😂 今考えますと、推進力の無い不安定なホバリングを風のある屋外でいきなりやっても、機体を壊すだけでした。 えいやっと、上昇させてしまえば、あとは結構シミュレーション通りの挙動になり、びっくりするぐらいスムースにフライトできました。少し遠回りしました。

ご視聴、コメント、ありがとうございます。 Mモードでの上下のカメラ制御は、@mari3djifpv　さんが実現し、唯一無二の映像を作り出しておられ、その熱意と出来上がった映像には尊敬しかありませんが、私には到底不可能な領域だと思います。一方モーションコントローラー＋ヘッドトラッキングは、私のような凡人でもこのような自由な映像を作り出せて最高です(笑) 電波の到達距離において、場所取りは、ご指摘のとおり最も重要だと思います。 落ち口奥が見通せるような、滝つぼより後方へひいた場所から離陸するのがいいようです。実質の距離より、「見通し距離」が大切みたいです。MORATOxJPさんのモーションコントローラー＋ヘッドトラッキングの作品を楽しみにしております😊

ご質問いただきありがとうございます。電波とGPSは、いくつかの注意点を守れば問題有りませんでした。 電波は、飛行距離よりも「見通し距離」を重視しています。森、木、葉は思う以上に抜けますが岩盤は思う以上に抜けません。落ち口の奥が見通せるように、あえて100m程度滝つぼから後方へ離れて離陸しています。（拙作「迷い滝」では300m後方から離陸しています） GPSは生命線で、必ずホームポイントが設定されるまでGPSをとらえてから飛行開始しています。これをおこたると水平50m垂直30mの見えない壁にあたります。いったんGPSをとらえてしまえば飛行中にGPSを「短時間」失っても平気ですが、「長時間」GPSを失うとビジョンセンサー制御となり、暗所でビジョンセンサーも効かなければジャイロで姿勢制御しながら、RTHかホバリングに移行しようとします。しかしこの状況ではたいてい、GPSとビジョンセンサーが効いておらず、落ちると思います。やばい場所（空が見えず、暗い場所）は素早く抜けるがコツかなと思います。 車がおすすめです。車の窓をあけて、助手席から運転席へ窓を貫通して飛行させると、ゆっくりだと助手席側のドアを抜けた直後に機体は勝手に上昇して天井に当たりそうになりますが、速度を出せばこれがなくスムーズに貫通できて、GPSとビジョンセンサーの信頼性が把握できると思います。長文失礼しました。

​@@Shizuenoko ご丁寧にありがとうございます。 二度も水没させたのでGPSを失う事が恐怖でしかありませんでした。 ですが、​ @Shizuenoko さんの飛行と助言で少し勇気もでました。あとは 私自身のスキルを上げる事で解決させたいと思います。 これからも、素晴らしい動画を期待し、楽しみにしております。

いつもご視聴、コメントいただきありがとうございます。 落ち口の奥には、下から見上げる人の視点からは見えない隠された美しい世界が広がっている、そんな滝もたくさんあるようです😊 現在制作中の次の作品は、誰も見たことのない？落ち口奥がすごかった滝をUPします。ご期待ください💥

Thank you so much, my friend!😊 I hope you will enjoy my next video.🤩

@Shizuenoko your welcome it was brilliant video sharing, and stay in contact 🔔

ありがとうございます。低空狭小飛行、本編でたっぷりお見せします♡

Thank you my friend! Full version will coming soon. Have a nice day.

ありがとうございます。巨瀑でありながら狭い峡谷もあってこの滝の懐の広さを感じます。 悠久の時を感じる壮大な地形は浪漫ですね😃

Thank you for watching☺ Good day to you.

Hi! my dear frriend. Thank you for watching and commenting.😊

Hi! TanyaDelaVida.😀 Welcome to Japanese Waterfall. Thank you for watching and commenting.😊 Have a nice day!🥰

Thank you for watching!😊 Have a nice day!😃

ありがとうございます。下から見上げたらとても小さいトンネルにしか見えずひるみましたが、飛ばしてみたら抜けがいのあるほどよく狭い落ち口でした(笑)

素敵なコメントありがとうございます。大変うれしいです😊　私自身は「モーションコントローラー＋ヘッドトラッキング」は表現の自由度において今あるシステムで最強だと感じていますが、これを使ったCinematicな映像作品が世にほとんどないのは、ひょっとしてみなさん気づいてないだけ？？🥺と思ったのがyoutubeに公開し始めたきっかけです。(笑)　いやでもFPVやる人はやっぱスピード重視なのかなあとかも思ったり・・・　Mよりはるかに簡単ですのでMORATOxJPさんもぜひお試しください

ありがとうございます😃　おっしゃる通り、滝映像は縦も悪くないなと思いました😀　特にスマホで見ておられる方には相性がいいかも🤔

ご視聴、コメントありがとうございます☺　この映像、時代的にはけっこう初期のもので、技術と経験不足もあり、狭い谷は怖すぎて回れ右して帰りたくなりました😭　でもこの経験は#10迷い滝や#17くらがり又谷の滝につながっていると思います。ご指摘いただいた下りは、旋回しながら滝を下るを初めて経験し、これものちに#13御船の滝などに応用されています。空撮は自分の成長過程が楽しいですね😉

@@Shizuenoko 成長していく過程が楽しいって凄く同意です‼‼ ただ、自分の場合、初期にアップした動画を観ると恥ずかしくていたたまれなくなります（笑）

いつもご視聴、コメント、ありがとうございます🙏　落ち口奥の峡谷は、#10迷い滝にもあり、巨瀑にはたまにある構造なのかなと思いました。 技術や装備が違ってますので再訪もたしかにおもしろそうですね😉　この映像は古いもので私は何度も見てますが、0:40の「人物」はわりと最近気づきました。

ありがとうございます。コントロール性に難もありますが、真上を向いて上昇できるのはAVATA2の強みですね。😀

ありがとうございます。ショートはじめました。小さな滝ですが接近すればわりと見栄えがしました♡

Hi, outdoorstours! Thank you for watching😉

お褒めの言葉をいただきありがとうございます。ご指摘の通り、落ち口手前の狭所への寄りが一番見せたい部分です。でも上り落ち口はどうしてもスムーズに通過できませんでした😭　直上昇中にヨー操作がいうことをきかなくなることが原因でしたが、これモーションコントローラーの弱点で、最近、室内で天井をみながら直上昇の実験でも同じ問題が再現されることを確認しました。コントローラーのヨーのセンサーの構造上の問題かもしれません。回避策として、モーションコントローラーの親指の小さいジョイスティックで直上昇をある程度入れることによりコントローラーの上向き角を低く抑えてヨー回転する手を考えましたが、とても難しそうです。

なるほど。モーションコントローラの世界も奥が深そうですね🙂 機械制御の足らないところを人間が補う要素があるのは、マニュアル操作と同じ。 そこがまた、極めがいがある面白いところでもありますね🙂

おほめいただき大変うれしいです😊　この滝、下から見ると主瀑の放水部分しか見られないこと、まあまあ近くに名瀑がひしめいていること、からか実力？の割にあまりメジャーではなさそうです。ネット上の事前調査では奥の構造の情報がなく、行って飛んでみたら、あらやだ素敵❤な感じでした😊

ドローンで奥へ飛んでみて初めて見られる景色。特権ですね🙂

ご視聴、コメントありがとうございます🙏　現場ではいろんな構図、航路で飛んでみるんですが、だいたいいつもの往復ワンクリップで仕上がることが多いです。映像のストーリーといいましょうか、筋道が一本通っている方がみやすく感じまして。でも技術やセンスのある人であればマルチクリップでもっと素晴らしい映像ができるかも😱　この滝は、ご指摘の通り滝つぼの色が魅力であり、落差の迫力がないように感じましたので、速度や接近でおもしろくしようかなと思いました。😁

こんにちは。こちらこそ、見ていただいてありがとうございます。lapopotederic239さんもよい一日を😊

ご覧いただき、うれしいコメントをいただきありがとうございます🙏　心地よく見てもらえる映像、先を見たくなる映像を目指してますのでうれしいです😍。

わざわざ見に来ていただきありがとうございます🙏。私はZさんの「高画素機と最新技術で【超解像】マクロ / 昆虫界の弱肉強食をバッキバキに魅せる！」を見て、静止画であの迫力を出せるのだと感動しました😳。ジャンルは違いますが、自然を相手にした近接の映像で迫力、は方向性が似ているのかなと思いました。（BGMの好みも😀）

Thank you for watching!🙏 This waterfall and around was so Excellect location, and my control went well.✌❤

模範などとんでもないです。でもmari3さんに高く評価していただけると大変うれしいです😍　この作品は短編ですが、モーションコントローラー＋ヘッドトラッキングでこんな映像が撮れるよ、っていうのがわかりやすく伝わりそうな気がして、僕自身、この作品、けっこう好きなんです。 FPVを飛ばす人には伝わると思うのですが、落ち口の下り（1:03あたり）がマニュアル操作で最も再現困難な映像だと思います。落ち口への接近は水平飛行し、そこからほぼ直角に直下降、の動きです。水平飛行から直下降に突然移行するには機体は一瞬急ブレーキをかけ水平方向の速度を殺す必要がありますが、ブレーキの際に機体の鼻先が上を向く時もカメラの向きはヘットラのきいたゴーグルの向く水平方向から外れないという、垂直ジンバルの自動制御が人の限界を超えているような気もします。 でもmari3さんは私が無理だと思うことを次々実現させてきた（DJIFPVの木の葉くぐり、狭所ダイブ、低高度ダイブ、マニュアルチルトなど）人なので絶対無理とは言わないでおきます(笑)

ありがとうございます！🤩　（でもこれドローンが超賢くできてるおかげなんです🤣）

Hi,😀Libmanan Channel. Welcome to Japanese Waterfall😍 Thank you for watching😊. I hope that my next work will also fascinate you. Please come and see me again.