素晴らしい時代になりました…😊此の様なかたちで「講義」を受けることが出来るとは…誠にありがとうございます❗😔

ありがたい時代になりました…😊アップして頂き、誠にありがとうございます❗😔

戦争前に日本語学校を作り日本文化を徹底的に調べたアメリカと、敵性語という事で語学教育や文化を完全に排除した日本…😰　現代でもその様な事例が、形を変えて散見されるのが辛い…🤢

素晴らしい時間有難うございございます、勉強になりました

とてもわかりやすく勉強になりました、このサイト見つけて感謝致します。

🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→樺山紘一先生のお話し下さった当時に懐かしい未来の勝鬨が蘇りました。青森県の美術館計画が当時の元知事御二人竹内俊吉＆北村正哉歴代知事の基本理念が【ダンテフォーラム開催そのもの】でした。You Tube動画配信ヘの感謝申し上げます！誠に有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2024/7/16

しおりちゃんが、この様な事を紹介してくれたら、色々な事に興味を持てる！

絵画の事良くわからなかったけど、野澤しおりちゃんの質問で、興味が湧きました！

かわいい

私も安易に「価値観の多様性賛美」をすることに危険性を感じています。 それで、「価値観の多様性」を主張する人に、どう説明するかを考えています。 １　私の主観的感想を語るだけでは説得力がないなあ、と思っています。 ２　論理的に語ると、人の自由権を認めることになるので、多様性を認める意見のほうが有利になると思います。 ３　自然権(他人の権利に干渉しない限り、人は自由である権力がある)は、その社会を自然法やその他の法律でみんなで維持していかなければ崩壊しかねません。 ４　社会は、人々の意見の集約されたものであり、そして、人の信念や幸福感は社会の意見を取り込んで作られます。 ５　公共物であるその大切な社会をどういうものにしていくかは、人々の建設的な話し合いが必要ですが、現在の多様性論者は、過激であり、話し合いの意思を持たない人が多いのです。 ６　彼らに対して、トマス・アクィナスならば、どう語りかけるでしょうか。

渡部昇一は私の好きな作家の一人です。若かりし頃、講談社文庫の．知的生活の方法・を読んで以来、高齢になった今、再々読しました。渡部昇一先生を人生の羅針盤として、自分なりの知的生活を愉しんでいる今日この頃です。📖☕🌹🌳🖼️🎷🎺

学ばせて頂きました。ありがとうございます。

せっかくのいい話なのに、グループ化していないから、関連するはなしとつながらない。そもそも、この動画は、「動画」一覧に表示されていないと思います。

字幕を入力して貰えると、凄く有り難いです。 勿体ないので、是非、お願い致します。

林佑介

ウェイリィの英文はあまり好きでないね。原文の内容は比較的正確に伝はるだらうけど文体的にはせうせう叙事的に過ぎる印象がある。『源氏物語』に相応しいとはへない。

今相当の悪巧みこれがリコパパ世田谷蜂会社ジュース🍹🥤🐝🍹🥤やばいリコチャイナ

タレ目のJKかわいい

🎉🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱→お話しの内容が美術館での藝術の作品鑑賞指導法の《大切なもの》の《内発的動機づけ》≒自尊心ヘの気づきを績むものでした。幼児期から個の尊重。子供自身が大切にされていると分かる、大人からの心掛けに、気づかせる幼児教育のお話しでした。本当に有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2024/3/16

🎉🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→「日本人の民主主義」が語られたお話しからの比較文化により為され創り出されてくる暗黙知が日本🗾人のクオリアを績ましめるスピリットです。日本社会の日本語です！【碧猫の尻尾研究所】2024/3/16

🎉🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→『絵』みる見える言葉の原点『アートレジリエンス』何が引き出されて子供たちの情動が感動に変化されていく回路となるか？素晴らしいお話しを有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2024/3/16

🎉🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→やって来ました大切なもの「クオリアスピリット」を語られた土居健郎先生の《甘えの構造》は《懐かしい未来》を連れ出すもの《ことば創造》させる≒考える情感≒感じさせる心の様を引き出すもの有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2024/3/16

大変共感する。

人生の師です! 難しい事を易しく 易しい事を深く 深い事を愉快に 渡部先生から学んだ事です。人生の宝｡ 11:25

７年前のアーカイブに出会いました。感謝です。 どの講演を拝聴しても、襟正し、姿勢を正すべしという思いです。 膨大な記録を丁寧に聴かせて頂こうと思います。急ぎつつ。

トマスは晩年大全を、藁くずのようだ、と言って打ちやり、神秘的な方向に転換した、とどこかで聞きました。それが本当なら、大全絶賛で終わったのでは客観的でないような気がします。理性科学を相対化する必要性が明らかな今、トマスの大全がどう貢献するかを、巨匠渡部の弟子筋の方々は考えて頂きたいものです。

渡部先生の講義を聴いてると、シェークスピア翻訳の難しさを本当に思う…ちなみに私は福田恆存訳が好きデス…😊

『源氏物語』をウェイリー訳、サイデンステッカー訳、タイラー訳、谷崎訳を言語学的に腑分けされていく渡部先生の素晴らしさ❗😊

渡部先生は、西欧の大きな柱であるキリスト教への造詣が非常に深い❗😊中心思想であるトマス・アクィナスを読み込んでいる評論家は果たして何人いるだろうか！？😔

古今東西の文化・歴史に精通されておられる渡部先生のお話は、いつも知的好奇心を刺激させてもらえる…😔

渡部先生が「戦後レジューム」を論破して下さったのに、日本上層部達が「左巻き症候群」に陥っています…😰天国から日本をどうか見守って下さい❗😔

先生の仰る通り、雛祭とバッハのブランデンブルグ協奏曲はピッタリ合いますネ…😊

「日本では和歌の前に全ての人が平等」と、一番最初に喝破されたのは渡部先生ではなかったか！？😔指摘の素晴らしさに目から鱗が落ちました…😊

「英語学」の大家である先生が、日本の言葉について語られた事が、如何に説得的であったことか…ただただ感謝デス❗😔

渡部先生の講義を受ける歓びが、ユーチューブのお陰で復活出来ました、ありがとうございます❗😔

まさかユーチューブで、渡部昇一先生の謦咳に接することが出来ようとは…😊　本当にありがとうございます❗😔

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神学大全の翻訳に関わられた先生方、並びに渡部昇一先生、森永エンゼルカレッジの関係者の方々。ありがとうございます。何度も拝見させていただいてます。

まずは、森永製菓さんにこんな素晴らしい学びの場を作ってくださり、心よりお礼を述べたいと思います。 エンゼルカレッジには数年前、本居宣長で推薦されてきました。それ以来、私の心のオアシスです。そして、今年から岡野先生の源氏物語全講義をYahoo!Japnから入って始めました。原本は手に入らないので まずはそれを書き留め、説明を書きとめています。源氏物語は数年前からaudible で聞いていたのですが、完璧に意味がわからなくても先生が読んでくださる源氏は全く別次元です。本当に深くて、感動しています。これはこれから死ぬまでの私のライフワークになると思います。 それにつけても、私は学校では英語を勉強していました。若い頃に父親に家にはなぜ神棚と仏壇がある？と聞いた時に　共産党か？と怒鳴られた記憶があります。戦後、我々はパージされた教育をされ、日本人としての魂を抜かれていたのだと思います。 紆余曲折ありましたが、こうしてアメリカで古事記に出会い、神道、本居宣長、小林秀雄、万葉集、源氏物語。そして、岡野先生の　引き歌　から、いま慌てて　古今和歌集を注文しました。 当時の源氏を読む人達は5千から1万の歌は暗記している… これは本当に衝撃的なことでした。まだ１個も短歌を暗記していないのですが、もし私がこのまま死んだとするなら、私は本当に日本人と言えるのだろうか…と自問自答がはじまりました。 とりあえず、源氏物語の講義を聞く前に、数年つん読になっていた、百人一首を覚えることにしました。この生きがいを与えてくださったエンゼルカレッジに感謝、感謝です。 長くなってしまったことお許しください。

様々なことについて知ることができる良動画ですな。

やはり源氏は　折口先生🎉🎉🎉のお言葉どおり　「若菜　上下」❤❤❤　につきますね🎵　岡野先生の全講会　たいへん勉強になりました‼️

岡野先生の恩師折口信夫🎉🎉🎉への敬愛❤❤❤　素晴らしい師弟関係だったことは　「折口信夫の晩年」(岡野弘彦著）に克明に描かれていて　感動的ですらあります😆💕✨🎵　未読の方はぜひお読み下さい‼️

何度も何度も聴いています。 何度も聴く価値のある講演だと思います。 何度聴いても飽きない講演だからです。

今道には神曲の講義は無理だ、加えてこの訥弁では話しにならぬ。

渡部昇一先生と山本芳久先生の対話におけるプラトンへの評価、興味深かったです。

音楽の授業でたくさんリコーダーのことで怒られた経験を思い出します。 大きい夢のものです。 杉山先生〜ー元気ですか？？

教えて下さりありがとうございます。正しいとか、間違ってるとか所謂歴史認識を統一するには日本は先ずは1945年以前の歴史を考察しないと今が成りません。

素晴らしいお話です

令和５年９月１９日　2023 硯と墨と筆　が置かれた姿の凛とした美しさ。それにこたえられる教養というものを身に着けた姿が美しいと思いました。及ばない世界ではありますが、日常の中で古の先人が暮らした時を少しでも感じ身の回りを整えたいと思いました。茶の湯、和歌、書の道を学びなおしたい思いでいっぱいになりました。多くの教えを与えて頂きありがとうございました。