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黒鳥鍛造
明治初頭創業。土佐打刃物の技法を守り続け、包丁・鉈・鎌・鍬など各種刃物に適した材料を厳選し、鍛造・荒研ぎ・熱処理・水研ぎ・刃付け・柄付けまでを一貫して自社工場内で製造から販売、修理を行っている。
黒鳥の刃物の根底には林業用刃物の丈夫な作りや切れ味を生み出す技術があり、野鍛冶として地域の人々の要望に答えながら進化していきました。形状や重心の変更など、細かな要望にも対応しながら、利用者のニーズに合う実用的な刃物を製造しています。各種要望に応じた一点物の製造も賜っており、造れる打刃物は無限である。現在は6代目が家業を引き継ぎ伝統の技術を習得し、後世にも伝える取り組みを行っている。
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Пікірлер
@kuma-tl4lm
21 күн бұрын
いかにも鍛造らしい、いい刃紋ですね。
@user-wk4oh7ix9w
Ай бұрын
あんなに深いサビからこんなに 綺麗になると、古い道具が蘇った感じがしますね、流石です。
@masazoro8774
Ай бұрын
刀みたいな蛸引包丁。美しい
@tosakurotori
Ай бұрын
コメントありがとうございます!😊
@takashikajihara6347
Ай бұрын
アフターケアまで対応してくれる鍛冶屋さんがあると安心して使えますね。柄鎌にはエゴを使うのが一般的と思っていたのですが万力を使うのは目から鱗でした。
@tosakurotori
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 土佐型の角ビツならこれが出来ますね~
@user-ps3vd1bn3z
2 ай бұрын
再コメント 下にコメントしました、現在刃物を発注しています株式会社あさのの者ですー(*.ˬ.)" 先月の末程に包丁、届きました! 動画同様キレッキレの切れ味でベテランの社員さんが喜んでいます(о´∀`о) (※今までの包丁が中々食込みがなかったので皆タコ作りながら切っておりましたw) あと、この場を借りて謝りたい事がありまして… 包丁制作、自分も勉強不足であったところがありましてよくよく調べてみるとかなり時間がかかるようで…黒鳥さんがかなり早いペースで作って下さっていることを知りました(スマホで調べました) 度々、お忙しい中催促してしまい申し訳ありません。 黒鳥さん、急いで頑張ってくれてます!と数十名に伝えておきましたので引き続き素晴らしい包丁をお願い致しますm(*_ _)m 追伸・中央公園で買ったペティナイフ。キレッキレです 肉やら野菜やらを切る度にニマニマしております(笑)
@user-dv6yg1ml4v
2 ай бұрын
なんもみえんわ
@kanatakusakabe2178
2 ай бұрын
ワタクシは一番気に入った刃物でございます。もう刃先痛めてしまったのですが研ぎなおししてガンガン使っております。じゅんダビのおかげで知り合えて感謝。これからも宜しく
@tosakurotori
2 ай бұрын
ありがとうございます!気に入って頂けているようで嬉しく思います。メンテナンスもお気軽にお申し付け下さいませ~👍️。引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
@user-mb5vi5vn1q
3 ай бұрын
最近 黒鳥さんに電話した者です、ダマスカスの狩猟刀を買いに行きますね。
@tosakurotori
3 ай бұрын
ありがとうございます!お待ちしております。
@user-pz2cg4dx6r
4 ай бұрын
すげ~
@user-he2fl4kp8x
5 ай бұрын
素晴らしい❗️
@tosakurotori
5 ай бұрын
ありがとうございます‼️
@yukkari_1986
6 ай бұрын
洋包丁(骨スキ)のハンドル部の修理(木部無し)だけっていくらなんやろう 洋包丁のハンドル修理大体新品買った方が安いんよな
@tosakurotori
6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 木材はなければ強化木や黒檀を削り加工します。金属のプレート部分も交換するほど腐蝕していれば溶接して直すことも可能ですが、時間や工数がかかり高額になります。 木材やプレートが使えればば3,000円程度です+研ぎ代金です。木材がなければ6,000円程でプレート部分も使えなければ研ぎ代金含め10,000円くらいしますね。 思い入れの有るものや良い包丁なら買うよりは直すと良いかとは思います。 和包丁タイプにするとお安く変更する事も可能です。
@yukkari_1986
6 ай бұрын
@@tosakurotori 丁寧な回答ありがとうございます。 よそに比べたらかなり良心的な価格ですね。 ステン合わせの割り込みなので腐食は電食による鋼部分くらいでなかごの部分は綺麗なんですが、そのなかごがナイフで言うところのハーフタングくらいの長さで🌗みたいな形なんですよね。 知り合いのおじさんの父親が鶏解体するのに使ってたものなので思い入れなどは無いので、和包丁の柄を無理やり刺してエポキシで固めるか、自作するか悩んでいます それと元々屋外に放置されてものなので、電食で内部の鋼に孔食あった場合最悪なのでそこまでやるか?ってのも悩みの種です
@tosakurotori
6 ай бұрын
@@yukkari_1986 ハーフタングも修理できます。 当店の研ぎ直しは刃渡りで料金の算出をしています。錆や欠けは関係なく出来るだけ綺麗に取り去ります。是非一度レターパック等でお送り頂ければ見た目や切れ味や手間賃も良い感じでお返し出来るかと思います。
@user-ps3vd1bn3z
7 ай бұрын
百均の包丁ってちゃんと研ぐと意外に切れ味は悪くないんですよね。 ただ切れ味が極端に長持ちしないというw
@user-ps3vd1bn3z
7 ай бұрын
す…凄い… 自分の知ってる鎌の切れ味じゃないw
@user-ps3vd1bn3z
7 ай бұрын
ここの刃物、会社で使いましたがステンレスという事を疑うほどのくい込みで驚きました! VG10と青鋼、白鋼を実家とアパートで所持していますがそれらより切れる程の恐ろしい切れ味… 正直欲しいんですけどめちゃくちゃ料理する訳でもないので、これ以上包丁増えても…と思い自制してますw
@tosakurotori
7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 有る物は買わなくても良いですね。。。 他メーカーでもメンテナンスしていますので、送って頂けたらと思います。 ちゃんとした刃物用の鋼材で熱処理が良く研ぎを上手くやれば大抵こんな感じで切れます!😁
@user-knuckle
7 ай бұрын
見づらい編集だね
@Goonies-pv7tf
9 ай бұрын
子の日の包丁ですかね! 素晴らしい切れ味です。 今度、私の包丁も依頼させて下さい^ ^
@tosakurotori
9 ай бұрын
是非ともメンテナンスお任せ頂けたらと思います! ◎ホームページ tosakurotori.com/ ◎instagram.com/tosakurotori/
@mysaa99
9 ай бұрын
今まで疑問に思ってた事に納得ができました。ありがとうございます。
@tosakurotori
8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 実は刃物を研ぐ事と刃付けは違うと言う事をご理解して頂けたらと思います。これは一般の方が、刃物の刃付けや砥石も安く早く上手に使える方法かと思います。刃物が切れなくなった時いきなり研ぐ必要はなく刃付けをすれば切れ味は戻り意外と何回も行けます。但し鈍角になった時は研ぐ必要がありますので、研ぎはプロにお任せ頂ければ刃物を長持ちさせ、賢く使えるかと思います。
@bike6725
10 ай бұрын
はじめまして!銀三ステンレスという鋼材を黒鳥さんで初めて知りました!よく切れますね🧐 ちなみに黒鳥さんの銀三ステンレスの剣鉈は今後製造予定はないですか?もし製造予定があればぜひ購入して狩猟で使わせていただきたいです!
@tosakurotori
10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 銀三の剣鉈製造していますよ~オーダーメイドは当店ホームページのお問い合わせから承っております。 よろしくお願いいたします🙇 Tosakurotori.com
@user-zf2pu3lj4w
11 ай бұрын
純粋な嫌味なんだけど普段砥石でこのレベルまで時間かけて研いでるけどこうゆう機械使って研いでるの見るともはやプロ関係ないんじゃないかって思っちまうんよな。角度決めてりゃ勝手に回転砥石が研いでくれるし。
@tosakurotori
11 ай бұрын
コメントありがとうございます! 一応150年程刃物製造、修理、販売に携わっている所です……
@user-jb9xr7lv2h
11 ай бұрын
カッチョいい。
@raypunk906
11 ай бұрын
肉抜きに何時間もかけて何時間もかけてその傷を消してくのが馬鹿らしくなりますね😂 安価で信用おける研ぎ屋さんがもっと沢山あればいいのにと思いました 刃を研ぐのは好きなんですが裏スキと肉抜きはなかなか上手くいきません💦
@tosakurotori
11 ай бұрын
コメントありがとうございます! 料金は錆びていても欠けていても片刃の柳で1,000円~2,000円程度です。 是非お任せ頂けたらと思います!✨
@raypunk906
11 ай бұрын
これはキング6000ですか?共摺り研ぎも水無しでいいんだぁ😅 皮砥やグラインダー使うのはタブーにされてますよね刃物屋さんもバフ仕上げの所もあるのに😢 貴重な黒鳥鍛造さんの考えありがとうございます
@tosakurotori
11 ай бұрын
コメントありがとうございます! 比較的安価なKINGの#1000番です。 包丁研ぎは金属を削り磨く行為です。理論がわかれば砥石は勿論サンドペーパーやコンパウンドでも出来ます。 厳しい料理人の世界では師匠に「研いどけ!」とただ一言。時間をかけ研ぎ包丁が小さくなるのが美徳でもあります。うさぎ跳をしていた時代の根性論に見えます。 この壺を買えば幸せになれると、この高い砥石を買えば切れるは同じようでカルトな宗教に聞こえます。信者になると人の言う事を聞いてくれません。 伝統的なものを残すことや、趣味や骨董として楽しむことはとても良い事と思いますが、多様性の世の中にタブーと言うのはもう古いと感じます。 そんな事より黒鳥の刃物に対する精神は人のお役に立つことを心情として、長く合い愛用しコストがかからない事、作業の効率を上げ、切れ味の良い刃物で美味しい料理作って頂く事こそ、真の刃物の使い道なので、そのやり方を追求した結果です。
@user-cs5fq7kl1w
Жыл бұрын
持続は無いと思うが、鋼鉄ならば家庭では1.か月?持続。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 仕様頻度と対象物により左右されるので、持続力は測りにくいです。重ねた紙を切る実験機はありましたが…… 打刃物と大量生産の刃物の性能の違いはあります。
@jikunsong5174
Жыл бұрын
BGMがデカすぎて聞きたい音が聞こえない😂
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 包丁のASMR動画も良いかもですね~✨
@user-ok6tp9up8l
Жыл бұрын
土佐の刃物は実用本位と言うか無骨さに味があって大好きです。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 南東西海に面し家庭でも魚を捌く文化があり。四国山脈が隆起し起伏に富んだ地形で過酷な土地を開墾してきた歴史があり。日本随一の森林県の山深いこの地に丈夫で切れ味の良い伝統の刃物があるのは必然なんです。
@user-ok6tp9up8l
Жыл бұрын
そうなんですね、納得しました。因みに私も釣りが趣味で年に数回、高知県にお邪魔してます。それと四万十町在住の方の制作・監修されたウキの大フアンなんです(笑)
@kurukuru586
Жыл бұрын
「今の包丁が切れなくなったから応募します」 刃物メーカーの企画に応募してる馬鹿主婦にこれ見て貰いたい 上等な刃物はお前には豚に真珠や 包丁はそこに鉄がある限り研いだら切れるんやで
@espaceblank
Жыл бұрын
以前邑田武峰さんの野さばきで軽く枝払いしたら刃が捲れた経験があるので 幅広の打刃物でもこんなことができるのかと楽しく拝見させていただきました。 しかしハンドルエンドの形状とハンドルの長さがちょっとなぁ....とは思います。 すっぽ抜け防止のために小指側の膨らみを大きくした意図はなんとなく分かるのですが 長く持って遠心力を使おうとすると結局 0:42 のような形で薬指を膨らみに当てることになりそうですし 衝撃が集まる小指側についても個人的にはハンドル材でカバーして欲しかったです。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 捲れるのは焼き甘ですね…… 柄の形状やハンドル材もオーダーメード出来ますので、自分好みに出来ますよ~
@karizsantosa6523
Жыл бұрын
Pisau yang indah
@Balabushka7716
Жыл бұрын
やっぱり地金と鋼の霞を出した方がかっこいいですよね、最近KZbinではなんでも鏡面にしたがりますからw 柄を叩き込む時の櫃穴の面取りもっと大きくてもいいかも知れませんね 柄が剥けず木殺して入っていけるように
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 生業なので早く安くうまいやり方でメンテナンスするように心がけています。機械を多用するので伝統的な仕上の工法と言う事はないですが、それを知った上で手間をかけずにやるとこんな感じです。 鏡面は手間も掛かりますし和斧を造る時にも鏡面にするという概念がないですね… 櫃穴の面取り忘れてました,,,(;´Д`A ```一生修行中です。
@Balabushka7716
Жыл бұрын
@@tosakurotori 綺麗な仕上げだと思います!! 櫃穴を3mmくらい面取りして 2〜3mmくらい多めにした柄を叩き込んで水につけて柄の繊維を膨らますとガッチガチに据えれますね☺️
@user-on3el3fm2f
Жыл бұрын
すごく簡単そうに見えるけど 職人さんがミスなくやっているからそう見えるだけで 実際は相当難しいんだろうな
@user-wz1uh6us6m
Жыл бұрын
こういうグラインダーで昔研いでみたけど、普段から使ってる人みたいに上手く研げなかったな。ドリルの刃とか、包丁とか難しかった。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 上手く研げるようになる事を手が決まると言います。それには時間と根気が必要です。鍛冶と研ぎを一貫していますが、どちらかと言うと難しいのは研ぎの方です。鍛冶師より研師の方がメンテナンスと言う需要もあり飯が食えます。
@user-wz1uh6us6m
Жыл бұрын
確かにそうですね。あきらかに素人とプロでは違いますからね。ドリルも包丁も研ぎに出すと新品より切れる様になりますし。
@shanejohanson1638
Жыл бұрын
Restoring something means returning it its original function. That welding will not do that. Never mind, these wannabes will never get it. Carry on.
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 当方、斧の製造からメンテナンスまで普段からたくさん承っています。修復には様々な方法がある事も知っています。例えば鍛接する事も可能ですが、形状が崩れるリスクと時間やコストがかかります。溶接でも斧の使用に問題のない範囲内で、早く安く仕上げる方法であり顧客の方も満足度は高いです。こだわりすぎる職人は嫌われる事もありますよ。
@Orahen0401
Жыл бұрын
丹念な作業の精緻さと仕上がりの美しさに目が惹かれます…! 刀身だけでなく口金や柄も綺麗にリファインしているのが素敵ですね!
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 身は磨けば新品と変わらなくなるので、柄や輪金も綺麗にしてあげたいですね。 刃物の事でご用命ありましたらお気軽にお申し付けくださいませ~!
@afoolsuchasi
Жыл бұрын
砥石グラインダーだけで成形と錆落としと刃付けまでしてしまう。流石、プロ。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 機械で研げるようになるにも苦労しましたよ~ 手研ぎより早く安く綺麗に研げますが、危険な仕事ですので、ご用命ありましたらお任せ頂ければと思います。
@susanodesu
Жыл бұрын
研げば切れるけど長切れしない
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!そうですね。硬度の問題ですね。
@Orahen0401
Жыл бұрын
綺麗に錆を落としつつ形を整える技術が熟練されてる、と感じました! 仕上がりもキレイ!
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 先祖代々刃物の製造、販売、修理をしています。ですので責任を持ってメンテナンスしていきたいと考えています。それは他社の物でも同じで、日本の先人がつくった素晴らしい刃物である事には変わりがないからです。文化を後世に残せるよう頑張りたいと思います!
@user-qo1re6hc3h
Жыл бұрын
割れ部の溶接、危ぶねえなあ! 他は鍛造、そこだけ脆い鋳造だからね。 ま、思い出リメイクでしょう。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! もともと脆い玉鋼なので割れたみたいです。それも手斧を使った程度の衝撃でバラバラになって飛び散ったりしないですし、現代では櫃鉈類は溶接して造るくらいなので溶接も全然問題ないですよ~ちなみに溶接棒は軟鋼用なので、硬くて脆い鋳造のイメージとも違いますよ。
@user-qo1re6hc3h
Жыл бұрын
@@tosakurotoriまさか返信はないと思って、勝手なカキコ失礼しました。これからもご発展を祈念します。
@user-go7cy3lb7l
Жыл бұрын
大変良いお仕事だと思います‼️ 自分もうなぎ釣りの趣味と刃物のリメイクが好きで… 錆びを防ぐため桐や朴で鞘や柄を作り出しました‼️ とても参考になりました🙇♂️
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! うなぎ釣り良い趣味ですね~こちら四万十うなぎも名物です。うなぎの包丁は特に地方により型が違いますよね~各種造ってますしどんな型使っているのか気になります。
@tsucchi00
Жыл бұрын
素晴らしい! ただ、使うのが三ッ田いなくなりそう💦
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 錆びても欠けてもご覧の通り復活します!良い物を選び末長く使って頂く事が造り手としての本望です。
@user-bl8eg8rw9v
Жыл бұрын
私も祖父の時代の薪割りをサビから磨いて使おうとしてます!大変参考に成りました。(かなり上質の玉鋼らしく茶色のサビを落としてしばらくすると黒染めのように真っ黒になっていてビックリ)
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!是非直して使ってやってください。黒くなるのは何かの化学反応だと思います。何で磨いたか気になります。
@user-qh7bt6cl9i
Жыл бұрын
洋包丁の柄の付替えは、どうやるのだろうと、探してたら、この動画を見つけました。理屈はわかったのですが、あまりにも簡単なように打ち替えてますが、そうではなくてプロ故の当たり前に思うところが素人にはわからなくて。。。どうやってボルト?の大きさを判断してるのか、とか、接着剤を元は使ってないから柄の再利用が出来た(だから錆びた)とか、今回は接着剤を使ったので、次も柄は変えれるのか、とか、まだまだ教えて欲しいことがありました。 また、良ければそこらへんも是非教えていただきたいと思いました。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! コストを抑えた大量生産のメーカーと見栄えや耐久性を重視したビルダー等の作り方までハンドルの作り方は様々です。ピンやボルト大きさも様々で、接着剤を塗る塗らないもです。基本的には接着剤塗った方が耐久性は向上します。動画では時間コストを抑えクオリティの高いメンテナンスを目指して、木材を再利用し接着剤を塗りピン止めしてます。ピンは大抵共通する大きさです。穴の大きさや物に合わせて選択しています。 仮に次ボロボロになっても当方は刃の部分からハンドルまで一環して造れる製造メーカーですので再生可能です。取り敢えずどんな物でもご相談、お任せ頂けたらと思います。
@kakumorita4918
Жыл бұрын
はじめまして、見事ですね。 途中スプリングハンマー?を使い分けていたのにはどんな理由があるのでしょう?
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!よくぞ気付いてくれました!これはベルトハンマーなんですが、大小のハンマーがあり材料を潰す力が違います。また金床や槌の位置により潰れ方が違うからです。最初のハンマーは小さく非力です。しかし金床と槌の位置を揃えているので鉄筋が中心に向けて潰れます。一方大きなハンマーはパワフルで金床を広くとっているので槌が当たった所が片方に寄って潰れます。
@asiulikuc8609
Жыл бұрын
薄いスポンジの上に耐水ペーパーだと削れすぎるから、動画見て古い革ベルトと青棒でスパドロップいけそうって思った。 普段は中砥→北山+名倉で研いでます。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 研ぎと刃付けを別けて考えて頂けると良いかと思います。 動画は早くて安く上手に仕上げ最小限で新聞が切れる方法です。切れ味が落ちた時欠けがないようであれば、小刃付けのみで最小限で仕上げると言う考え方です。刃が丈夫になり長切れし包丁が長持ちします。形も変わらず傷にもならず衛生的です。この方法で10回~20回くらいは切れ味が戻ります。確かに刃先がだんだんと鈍角になって来ますが、それはその時に鋭角に研げば良いです。 研ぎが好きな方は別ですが……一般的な砥石で側面を研ぐと傷になりますし難しいので研ぎはプロに任せるのも選択肢かと思います。 ちなみに砥石をお持ちであれば、高番手の仕上げ砥石で小刃付けし20度程で刃先に向け付き込んでも大丈夫です。欠けずにかえりが裏返って取れるので、これも最小限で仕上げる方法かと思います。ただ天然砥石は高額ですね……是非新聞を切って実験してみてください!
@asiulikuc8609
Жыл бұрын
最近、棒屋も無くなってすげ替えも大変。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! まさにそうなんです。斧だけでなく、鎌・鍬・鉈の柄等、また鞘やケースも然り。昨年には高齢化により近くの柄木屋さんと鞘屋さんが廃業となり、柄も鞘も入手困難になってます。鍛冶屋には組合もあり行政の援助もあり優遇されますが、刃物に付随する物を作る業者さんにもスポットを当てて後継者育成や事業継承していってもらいたいものです。そうでないと完成品ができない時代が来ることになりますね。
@user-kr1ci9qf6v
Жыл бұрын
70年以前の土佐黒鳥本家製柄鎌現在活用してます、86歳柄の取り付け方は?不満です
@tosakurotori
Жыл бұрын
@@user-kr1ci9qf6v さん コメントありがとうございます! 本家黒鳥から本家を引き継がれた黒黒の物だと思います。黒黒、鳥鳥と残念ながら廃業され、残るは四万十町の分家黒鳥のみとなりました。 70年以上前の柄鎌になると現代のようにパイプを加工し溶接したものではなく、材料を曲げて櫃穴を抜いて造っていました。 櫃自体が小さく柄持ちが良く無いのではないでしょうか…? ご用命ありましたらお気軽にお申し付けくださいませ。
@hukina999
Жыл бұрын
こう言う機械何円位何だろ
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!動画の大型グラインダーは先代から使っていた物です。中古で20~5万ぐらいが相場だと思います。バフが4万ぐらいですね。
@hukina999
Жыл бұрын
@@tosakurotori はえー教えて下さりありがとうございます
@user-co3yg9ko8e
Жыл бұрын
魔法みたい!すごすぎる!
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 科学的な物理現象ですよ~魔法というかマジックですね。種明かしすると「あーそうか」となるはずです✨
@user-yi8ez5zh6z
Жыл бұрын
100金も切れすぎるとクレームが起こり対応に困るからホドホドなのかも、
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 手を切るので切れる包丁が怖いと言う方は沢山いますね。客層が違うのであまり気にしないですが、少し寂しくなるのは私だけでしょうか…?
@user-fm6fk6oo7q
Жыл бұрын
素晴らしいです!
@tosakurotori
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@potetom4
Жыл бұрын
安物でも、研いだ瞬間は切れる。長持ちしないだけです。
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! まさにそうなんです。その上包丁としてのバランスが悪く研ぎにくさと安っぽさもかね揃えています。 良い包丁を買って長く使って頂く方が、高級感もあり研ぎやすく長切れし結果的に安く切れ味はさらに切れます。
@potetom4
Жыл бұрын
@@tosakurotori 安物は「合わせ(まくれを両方から取ること)」が時間かかるんですよね。高級で硬度のある包丁は一発です!!
@tosakurotori
Жыл бұрын
@@potetom4 まぁ……どちらでも機械で一発ですが……
@user-vb2vb5ht1o
Жыл бұрын
身も蓋もなくて草
@user-cs6up4ro5t
Жыл бұрын
ここの掛け合い面白すぎるな
@toranosukeijuuinn
Жыл бұрын
包丁、売れなくなるよw
@tosakurotori
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 当店は刃物の製造と販売また修理にて生計を立て、刃物は良品を長く使う事をお勧めしております。 新規製造は拘りを持って造り、修理は早く安く上手にがモットーです。 お陰様で沢山のお客様に支えられてリピーターとのご縁は切れる事はありません。