Пікірлер
@rocket9448
@rocket9448 Күн бұрын
北海道に住んでいるものです!普段は私は車で訪れる場所ばかりなのですが、バス旅行の楽しさをこの動画を通じて知れました!ぜひ次の動画も期待してます!
@akihiroba
@akihiroba Күн бұрын
ありがとうございます!
@leonhsiung
@leonhsiung 3 күн бұрын
I like your video, thanks.
@akihiroba
@akihiroba 3 күн бұрын
Thank you for watching!
@leonhsiung
@leonhsiung 3 күн бұрын
❤😊
@natochan9616
@natochan9616 7 күн бұрын
ありがとうございます 貴方の動画のおかげで決心が付きました 現地に行き、自分の目で見て、何かを感じてこようと思います
@akihiroba
@akihiroba 7 күн бұрын
実際に訪れると、動画では分からない空気感が伝わってくると思います。
@真野三江子
@真野三江子 8 күн бұрын
路線バス、,いいですね~島一周…のんびり緑と青、、、目にいいかも、行きたいです
@akihiroba
@akihiroba 8 күн бұрын
天気に恵まれれば楽しめますよ!
@鈴木東吉
@鈴木東吉 9 күн бұрын
今後の地震津波と核戦争に備えたシェルター地下街の整備も無意味ではないと思うが…平時は観光利用に幅広く開放すれば一石二鳥。集団疎開に備えた公営住宅建築も必要と思う。関連企業誘致にもなって人口減少を予防出来る…米国経済の今後次第だが…
@ayakominami-m8o
@ayakominami-m8o 9 күн бұрын
私は鉄道旅が大好きなのですが、バス旅もいいですね。知床五湖是非に行ってみたいですね。
@akihiroba
@akihiroba 9 күн бұрын
夏ダイヤであれば知床斜里駅まで鉄道、そこからバスを乗り継げば知床五湖まで行けますので、両方楽しめると思いますよ!
@ayakominami-m8o
@ayakominami-m8o 9 күн бұрын
今夏に九州に住む私が北海道を旅した際に、釧路からバスで標津羅臼に行くか、あるいは釧網線で斜里網走に行くか、迷いに迷った末に鉄道に乗りました。次は釧路からバスに乗りたいですね。
@akihiroba
@akihiroba 9 күн бұрын
本数が少ないのと乗車時間が長いのがネックですが、道東のはてを旅できるので、是非乗ってみてください!
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec 11 күн бұрын
ルイ子さん、食堂の娘さんかな。、、
@配達員-4k
@配達員-4k 14 күн бұрын
先生と言われる程の馬鹿でなし
@niceyokosuka8956
@niceyokosuka8956 15 күн бұрын
どうでも良いけど、「先生」なんですか? 私からは「ただの人」または「ただの教師」としか・・・
@akihiroba
@akihiroba 15 күн бұрын
はい、ただの人です。
@北桂子
@北桂子 17 күн бұрын
にぶりです
@甲斐勇夫-r1z
@甲斐勇夫-r1z 23 күн бұрын
戦争をおこした軍隊のぶざまな跡形を見学して、平和の大事さを見直すのも、大事なことであります。政治家は、日本の過去をしらせるために、観光コースにして、外人にも見せたらいいとおもいます。れいわは推進してください。私達知らない世代もいます。山本太郎さんも見学して、感想をお願いします。
@中村治-u8s
@中村治-u8s 25 күн бұрын
公害対策と採石・精錬を両立させたといっても何度も対策命令が出されている所をみると余り褒められる対策を講じずに利益は出し続いてのではないのかな、他の公害対策にしても同様に資本家主導の、利潤追求は止まることがない。 ダイ○ンよ、しっかりとやってくれ!
@かめたろう77
@かめたろう77 26 күн бұрын
1960年~1980年、高度成長期に、ゴミ問題、大気汚染、河川汚染とかあったが、私の感覚では、1990年頃には大分良くなった。 足尾銅山の公害対策の経験が、高度成長期の公害対策に生きている感じがしました。ひとつひとつ逃げずに対応して行くしかない。 「足尾は、銅山の光と影を発信し続けています。」 とてもピッタリな言葉です。大変有意義な動画でした。
@akihiroba
@akihiroba 26 күн бұрын
ありがとうございます!
@東金魚
@東金魚 26 күн бұрын
的確な調査で落ち着いたBGMとわかりやすい解説をありがとうございました。 足尾銅山を近代化するために古河市兵衛は、明治初期に近代化した兵庫県・生野銀山から技師と坑夫を招いて従来の狸掘りを改め、蒸気機関による採掘、トロッコ・レールによる搬出が始まります。生野銀山の場合はフランス人技師コワニエの指導で、横須賀造船所から蒸気機関と採掘器具を買い入れ、横須賀で造れない高度な器具は横須賀経由でフランスに発注し近代化して日本のモデル鉱山となりました。亡くなった作家立松和平は生野から足尾へ指導に来た技師の子孫で、先祖の責任を感じてか積極的に植林活動に取り組んでいます。ただし、先祖が生野から指導に来た意味を理解していなかったらしく、小説では単なる転職場と捉えていて惜しかった。
@akihiroba
@akihiroba 26 күн бұрын
ありがとうございます!生野銀山ともつながりがあるんですね!
@masao750
@masao750 29 күн бұрын
別子銅山も公害がありました。その為に四阪島に精錬所を移しました。また銅山跡地も保全活動で住友林業という会社を作りました。
@akihiroba
@akihiroba 29 күн бұрын
補足していただきありがとうございます。
@eee2465
@eee2465 29 күн бұрын
11月に同じコースで摩天崖までハイキングする予定です。女一人旅なのですが、危ないと感じるスポットはありましたか?こちらのコースは人気が少ないのでしょうか😮
@akihiroba
@akihiroba 29 күн бұрын
摩天崖駐車場までは道は狭くなりますが、舗装もされているので大丈夫だと思います。ただ、やはり登りがひたすら続くので、みなさん車か観光バスで訪れます。 摩天崖(国賀海岸)ハイキングマップがあるので、現地で調達するといいと思います。
@eee2465
@eee2465 29 күн бұрын
@@akihiroba ご返信ありがとうございます!安心しました🙌これからも動画楽しみにしてますー
@fox1968furukawa
@fox1968furukawa Ай бұрын
とても簡潔に、それでいて詳細に足尾の歴史を解りやすく解説した動画でした。以前、足尾に行って駅前で一服しつつ地元の人と会話した際、その方が「古河さんが~」と閉山してかなりの年月を経ているのに、いまだに古河鉱業に対して「さん」づけで話されているのに驚きでした。
@akihiroba
@akihiroba 29 күн бұрын
ありがとうございます。 それぞれの立場もあると思いますが、足尾が発展したのは古河鉱業の技術があったからこそ、ということだと思います。
@キルシュタインちえこ
@キルシュタインちえこ Ай бұрын
動画、待ってました。実際に現地を歩いて来られた上での解説、わかりやすくて、ほんとためになります。これからも期待してます。またバス旅の動画もお願いいたします☺️
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
ありがとうございます!
@榊原龍源
@榊原龍源 Ай бұрын
日本の歴史を深く知る良い勉強になりました。資料を集め現地の取材そして編集ご苦労様です。
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
ご覧いただきありがとうございます!
@office_8oz
@office_8oz Ай бұрын
そうそう、昭和に始まった公害じゃないのよねぇ。公害といえば高度経済成長期のものと記憶の中ではまとめて一括りなってしまっていますが。(個人の記憶です) この脱硫装置によって、硫黄鉱山の閉山に繋がっていくんでしたっけ。
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
高度経済成長期の四大公害の印象が強いですよね。 硫黄鉱山についてはそうみたいですね。
@ソニー株主
@ソニー株主 28 күн бұрын
明治やで
@kanagashira3905
@kanagashira3905 Ай бұрын
素晴らしすぎる。。 映像も途中で入る解説や画像も適切で凄く見やすい上に勉強になりました。 近々幼児も含む家族で出島旅行を計画していたのですが、正直行く必要が無くなってしまいました😂 自分達で行ってもここまで深く理解しながら回れませんでした絶対… 勿論将来的には実際に訪れたいですが、子供がもう少し大きくなってからの方が得るものが大きそう、というのがわかったのが一番の収穫でした。投稿者様の意図とは外れてしまっているコメントだと思いますがどうしても感謝の意をお伝えしたく。ありがとうございました。これからも色々な場所の動画拝見するの楽しみにしております。
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
ありがとうございます! 他の動画もぜひご覧くださいませ。
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec Ай бұрын
s45ねん、浦河に転勤、その時、羽幌から来た、人が、いました、、 ギター好きな青年だった、、今は、老人。 こういんやのかごとし
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec Ай бұрын
昔を思い出す、幾春別、隣り近所も思い出の中に、、あの子はどうしているかな、80才に向かってる。
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec Ай бұрын
嗚呼、、あああー、しびれる、幾春別、懐かしい、いい思い出、
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec Ай бұрын
7月の暑い日、小学校帰り道、立坑寄った、建物の中は、良い風で涼しくすごく気持ち良かった66年前のこと。懐かしい、
@aaaaaa-kb3ec
@aaaaaa-kb3ec Ай бұрын
幾春別川が中学校裏手にありました、
@aica1977
@aica1977 Ай бұрын
天気もあいまって素晴らしい景色でした。 ここに住んでおられる方は日常でも、海から遠い地に住んでる人々には非日常。
@新-l5x
@新-l5x Ай бұрын
今回9月25日から29日まで北海道旅行中で礼文島に2泊し、この動画がとても分かり易くて参考になりました✨ 有難うです😊 初日桃岩コース、2日目岬めぐりコースで、あの喫茶店もあんなとこに有るとは思えず、この動画で知り疲れた身体の休息になりました✨ 有難うです😊
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
ためになったみたいでよかったです!
@天障院篤姫
@天障院篤姫 Ай бұрын
知覧で特攻隊の慰霊の為写経を続けるようになりました。戦争は二度と起こしてはいけないです。
@JPTAIYO
@JPTAIYO Ай бұрын
もう銀はとれないのかなー。
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
銀鉱脈自体はまだあると思います。 ただ、コスト面から割に合わないのと、世界遺産になっているため採掘はもうできないかと思います。
@渡辺英男-i7m
@渡辺英男-i7m Ай бұрын
日本に実力がなければ、当時のスペイン、ポルトガルの殖民地となり、石見銀山はかれらの支配下に置かれただろう。南米のトポシ銀山と同じ収奪の悲劇が日本を襲い、日本はかれらの殖民地支配下におかれたはずだ。そしたら、近代明治政府も日露戦争もない、完全なヨーロッパの殖民地として近代まで、世界の有色人種の国と同じ白人による殖民地支配の悲惨な運命の国で終わったはずだ。日本人の多くは南米の国と同じ、スペイン、ボルトガルのハーフがはびこる国となっていただろう。しかし、そうはならなかった。それは、戦国時代の日本が軟弱ではなかったからだ。信長、秀吉、家康などの武家政権はスペイン、ポルトガルが殖民地支配をできるような軟弱な弱い国ではなかったからだ。このへんが南米のアンデス、インカ文明と全く違うところだ。日本は武家政権国家だったがゆえ、殖民地支配の悲劇から逃れることができた。この、世界史からみた、史実をしとかりと認識しなくては意味はない。ザビエルは布教活動は表向き、本音は日本殖民地収奪支配の先遣隊の総司令官だった。明らかにスパイ役だったのだ。日本の歴史教育はこの事を教えない。きれい事としての布教活動と秀吉のキリシタン弾圧しか教えないが、本当の歴史的実体はもし、日本に実力がなければ、ザビエル総司令官のもと日本殖民地支配が完全していたということだ。その史実を知らず歴史の勉強をしたとは言えないだろう。
@WampakuKouziGenba
@WampakuKouziGenba Ай бұрын
ええ天気👍
@musutafa137
@musutafa137 2 ай бұрын
失礼します。最後、いったいどこに宿泊されたのでしょうか? まっくらな役場前で終了して、とんでもなく不穏でした。②も見ましたが、宿については説明が無く再スタートされていて、不気味な気持ちが続いております。役場前から少し歩いたら民宿とかがあるのでしょうか。まさか寝袋で野宿ですか?
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
すみません、今までの動画で宿のことについてはほとんどふれていません。 この時はバス停から歩いて5分くらいのところにある民宿に泊まっています。丹波山村は小さな村ですが、民宿が数軒あります。
@musutafa137
@musutafa137 Ай бұрын
@@akihiroba ありがとうございました。すごく安心しました。 真っ暗な知らない場所で、移動手段が徒歩しかない状況が、とんでもなく怖かったです。この動画を参考にさせていただき、今度、丹波山村までは無理でも、日帰りで奥多摩に遊びに行こうと思います。
@akihiroba
@akihiroba Ай бұрын
ありがとうございます! 主要処でしたら路線バスでも十分まわれるかと思います!
@tasomai7430
@tasomai7430 2 ай бұрын
大谷石、渋いですね(笑)昔からなじみのある石材です。 あらためて現状を知ると感慨深いものがありますね。 そういえば、確か、うちにもどこかにありましたよ。 こういうのをUPしてくれるから、「あきひろば」大好きです!
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
いつもご覧いただきありがとうございます!
@user-nb6yt4ny5e
@user-nb6yt4ny5e 2 ай бұрын
自治会活動をやっているのですが、最近防災問題への関心が高く特に「南海トラフ地震」の警報があってからは従来の「水害」だけではなく(利根川沿いの立地故)「地震」も勉強しています。メインのテーマは「海溝型地震」「内陸型地震」などですが付随してナウマンの発見したフォッサマグマや構造線のことなども知りました。糸魚川・静岡構造線及び中央構造線については、地磁気の変異、名だたる神社の存在、パワースポットとまた別の切り口もあってなかなか面白そうですね。そんな次第で付け焼刃ではありますが勉強の途次で「大谷石」というテーマに出くわした次第です。その生成は今から2000万年前日本列島が大陸から分離する過程で中央部分でポキッと折れてフォッサマグマが形成され、その際にできた地溝帯に海底火山が隆起し噴火、大量の噴石が大谷地区に降り注ぎ、その後該地区は沈下、隆起、寝食を繰り返し「大谷石」が形成されたと考えていいのでしょうか?先生! ライト設計の旧帝国ホテルとの関係も知り、今回も興味深く拝見しました。
@tasomai7430
@tasomai7430 2 ай бұрын
高千穂の動画、とってもよかったです! 行ったことないですが、本当に良い所ですね。 関東なので遠いのが残念。いつかは訪れたいです。 先生の自然体のトークが好きです。
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
高千穂いいですよ!
@tasomai7430
@tasomai7430 2 ай бұрын
おもしろいので、また最初から見直しているのですが、やっぱり新たな気づきがありますね。先生の軽妙で分かりやすい解説と風景の美しさ、控えめで好ましいBGMにいつも癒されています。
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@kazun90
@kazun90 2 ай бұрын
さいひバスですから、3Qパス使えますよ。
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
そうなんですね!
@キルシュタインちえこ
@キルシュタインちえこ 2 ай бұрын
栃木の中心部からあまり離れていないような地区に、こんな歴史を感じられる場所があるとは知らなかったです。今回も面白い動画ありがとうございました😊😊
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
私も最近まで全然知りませんでした💦
@天道虫-l4q
@天道虫-l4q 2 ай бұрын
自身の苗字である田尻の本家が知りたいんですけど、誰かご存知ですか? ひいおじいちゃんが田尻寅松、ひいひいおじいちゃんが田尻民五郎で、2人とも奈留島出身です。
@user-nb6yt4ny5e
@user-nb6yt4ny5e 2 ай бұрын
小豆島は小学生の頃家族で旅行に行ったことがあります。今から60年以上も前のことです。ガマガエルのような島の形、オリーブ、ゴマ油で伸ばした手延べ素麺、寒霞渓の猿、大阪城の石垣切り出しなどに加え、映像で紹介された醤油蔵の匂いを思い出しました。素麺といえばもとは大陸からもたらされた食物だったと思いますが今のような油で長く伸ばす製法になった後の産地が播州や三輪などであることも面白いですね。  瀬戸内海沿岸は、四国山地、中国山地に挟まれ昔から水に苦労をした地域で、香川県には弘法大師が掘ったと伝えられる数多くの灌漑用のため池があり、小麦粉食や製塩業も盛んだったところです。 古いことも新しいこともどんどん忘れてしまう歳になりましたが、幼い頃の特定の情景や記憶は鮮明に蘇ります。島は記憶以上に大きいところでした。今回もありがとうございました。
@江田島-j4m
@江田島-j4m 2 ай бұрын
知覧資料館には3回行ったことがある。が、やはり特攻というものは非情な作戦であったと思う。また亡くなった乗組員を「軍神」「英霊」と神格化することで国民の批判を逸らしてることにも疑問を持っている。こんなことが現代の日本で起きたらたまらないよ。
@user-nb6yt4ny5e
@user-nb6yt4ny5e 2 ай бұрын
高知は小学生の4年間だけですが暮らした第二の故郷みたいなところです。今回はドローンを駆使して立体感のある映像となっており、とても楽しく拝見しました。四万十川の持つ空気感が見るものに伝わってきます。能登の棚田と共に景観そのものが見るものに感動を与える内容です。 高知を含めた四国は成人してからも何度か旅行をして歩きましたが、高知市内もあまり変わらないところもあるように感じました(「御免」行の路面電車他)。 今では首都圏でも皿鉢料理を食べることが出来ますが、太陽の光、食、人の気質とも本土とは組腰異なる風土です。先生の映像記録は、徒にあざとさを求めるところのなくいつも心が癒されます。どうぞ今後ともご精進ください。
@yuyuuchan226
@yuyuuchan226 2 ай бұрын
貝津(がいづ)と言われてますが、「かいつ」と読みます。
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。
@下級市民-l8i
@下級市民-l8i 2 ай бұрын
2年前九州車中泊旅の時寄りましたが、これほど広範囲にあるとは、知りませんでした、知覧地区に入ると異様に感じ、戦争の恐ろしさを体感しました、とてもいい動画です、跳んで埼玉下級市民74歳、
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@中平竜飛
@中平竜飛 2 ай бұрын
ここも対馬や与那国島と同じく国境の島でもある、海の向こうはもう外国で基地もある
@あき子チャンネル大学
@あき子チャンネル大学 2 ай бұрын
凄い、夢の島。ありがとうございます😊
@上野亮子-c5j
@上野亮子-c5j 2 ай бұрын
見島のスイカって有名だよ 山口県では😊
@akihiroba
@akihiroba 2 ай бұрын
そうなんですね!
@柴田明人
@柴田明人 2 ай бұрын
相島じゃね