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DACへの外部クロック有無 続編
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Пікірлер
@定年帰農武子農場
Күн бұрын
明けましておめでとう御座います。 今年も宜しくお願いいたします。
@fantastictaste6171
Күн бұрын
こちらこそよろしくお願いします、趣味で妻と家庭菜園やってますが奥が深いですね。
@定年帰農武子農場
6 күн бұрын
お早う御座います。 コメントからたどり着きました。 老後の楽しみで測定器を集めたのですが 使い方を忘れてしまいました。笑い 直流に交流が重乗されているのは分かったのですが 詳細は良く判りませんでした。 大変参考に成り すっきりしました。 有難う御座いました。 チャンネル登録させて頂きました。
@fantastictaste6171
6 күн бұрын
パルスの確認にはオシロスコープが役に立ちますね、チャンネル登録させて頂きました。
@hidechannel4129
10 күн бұрын
拝見しました!😀 とても興味深いです。意外にバラつき多いんですね!あと1~2番って+極側ですかね? だとしたら、その辺が消耗激しく極板の劣化(脱落?分解?)が起きて、濁ってるのカモ?? ともあれ、貴重な情報をありがとうございました!🙂
@fantastictaste6171
9 күн бұрын
はい、プラス極側からです。 バッテリーの健康状態を知るには比重計はあった方がいい気がします。
@hidechannel4129
9 күн бұрын
ですね!😀 一番確実で正確ですよね
@hidechannel4129
10 күн бұрын
ご検証ありがとうございます! 正直20万円オーバーの測定機に一番びっくりしました😅 とても興味深く、特に6hで約0.5mΩって、私の経験ではかなり優秀です! いかん、MP-320また欲しくなってきた。。😀
@fantastictaste6171
8 күн бұрын
今回使用した測定器は総額500万円程度です。(定価) 安い測定器でも波形は見えますが、パルスの様な急激な変化は波形が鈍ります。 普通の充電器をお持ちの方はサルフェーション対策としてMP-300を買い足すだけでも充分かも知れません。 バッテリー車載時は強力なパルスは無理ですから、上位機種とパルス強度はそんなに変わらない気がします。
@hidechannel4129
28 күн бұрын
ご検証ありがとうございます!😀 満充電前後で、あまり変化しない?か、わずかにトリクル時が小さく見える感じもあるような無いような。。😅 やはり車載のまま可能なパルス(周波数・電圧・電流値)では限界はありそうですね。 悪化してから使うより、やはり予防延命策として、新品時から定期的に行うのが今のところベターそうですね。
@fantastictaste6171
28 күн бұрын
同感です、他社のパルス充電器も大差無いかもしれません。
@hidechannel4129
28 күн бұрын
なるほどー!ありがとうございます😀 なんと肝心な2M~6MHzが、MP230では出ていないとはショッキングですね。。😅 サルフェ除去効果って、どうやったら見れるんだろう。悩ましいですね
@fantastictaste6171
28 күн бұрын
バッテリー劣化の原因はサルフェーションだけじゃないので難しいですね。
@フォッサマグナ-e3w
28 күн бұрын
ど〜もです。むずかしい話はわかりませんが…新商品のウルトラパルスは効果は期待薄の可能性があるってことですか?
@fantastictaste6171
28 күн бұрын
現物が無いので何とも言えませんが、弱いパルスでは頑固なサルフェーションを破壊するのは困難かと思います。 初期のサルフェーションならどうかなあ?
@フォッサマグナ-e3w
28 күн бұрын
@fantastictaste6171 なるほど…パルス自体が弱いのに回数増やしてもってことなんですね〜
@hidechannel4129
Ай бұрын
拝見しました!例のブツをパラで2台接続とはスゴイですね😀 ぜひその効果を確認してもらいたいです!
@fantastictaste6171
28 күн бұрын
実際のところ1台で2倍の時間をかけても同じ事になりそうですが....(^^);
@bjnes97
Ай бұрын
やっぱり、しっかり除去するならC成分もいれないとだめなのだろうか。
@fantastictaste6171
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 FX-AUDIOさんのDC電源ノイズクリーナー「Petit Tank 」はセラミックコンデンサと電解コンデンサだけで構成されていますね。 上位モデルの「Petit Susie Solid State」はコンデンサと2個のチョークコイルでコモンモードとノーマルモードのノイズに対応しています。 業務用のノイズフィルターメーカーは回路図と減衰特性をちゃんと公開しているところが多いです。 ノイズを減らしたい周波数帯と許容ノイズレベルを決定しそれに見合ったフィルタをチョイスすることが肝要かと。 自作の場合は測定手段が無いと厳しいかと思います。(現状の把握・効果の確認など) 私はLCRメーター・各種スペアナ・ネットワークアナライザ・Sパラメータセットなどを備えています。
@kikujirou111
Ай бұрын
はじめまして。 こちらの動画は初めて知りました。 私も「工夫で便利」さんの動画と、みんカラの「不明 パルス充電器」で取り上げられてるのを見て嬉しくなりました。
@fantastictaste6171
Ай бұрын
こんにちは! ヤフオクで売っていたのを試しに1台買ってみてオシロスコープで波形を見たら、超強力パルスだったのでもう1台追加購入しました。 但しパルスが強力過ぎて車載状態での使用は憚られます。 製作者さんは車への影響を心配して販売を止めたのかな、と思います。
@fantastictaste6171
Ай бұрын
秋月電子通商のACアダプター 0:14 MicroApplicationのACアダプター 1:02 OEMのACアダプタ 1:47 Panasonicのモバイルバッテリー 2:37 Ankerのモバイルバッテリー 3:27 発熱ジャケット用のモバイルバッテリー 4:17 三端子レギュレーターNJM7805 5:08 TPS7A4700 6:03 Prost式LED電源 6:52 AnkerのUSB充電器 7:48 ELECOMのUSB充電器(GaN) 8:43
@zxc1524
5 ай бұрын
キーレスエントリーはボタンを押したときしか電池を使わないけど、スマートキーはずーっと電波を出しっぱなし 電池の減りが早いのも納得 いいんだか悪いんだか 個人的にはキーレスエントリーでも全く不自由を感じないんだけどな
@flaplap
10 ай бұрын
せっかく位置情報取得できるならタイムゾーン割り出したら海外への移動での時刻補正が自動でできるなとか、場所に応じた日の出日の入り時刻出せるなとか思った
@fantastictaste6171
10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 元々このプログラムは流用で詳しくは無いです、手動でのタイムゾーン設定は可能なのですが、位置情報取からタイムゾーン割り出しでの時刻補正や日の出日の入り時刻表示はArduinoだと自前では荷が重いかと想像しています。
@nightwishdaisuki
11 ай бұрын
こんにちは。こういう逸般の誤家庭は羨ましいです。一般受けしないなんてとんでもない。一部ではバカウケです。低位相雑音水晶発振器は位相ノイズで有利で、ルビジウムやOCXOは周波数確度で有利、その両方を満たす解が理想だけれど現時点ではどっちかを選ぶことになるのだとか逢瀬の記事「10M外部クロックのメリット・デメリット、性能上の要件」に書いてありました。文字情報としては知っていたもの周波数確度を市販のDACで見せられた(見せられる)ことには驚きました。実験ありがとうございました。自身のSNSでも紹介させて下さい。
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
nightwishdaisukiさんこんにちは、旧「PHILE WEBコミュニティ」時代から存じ上げています。 本当は今回の実験については、データの見方等について細々と説明すべきか迷ったんですが分かる人だけ分かってもらえば良いと判断しました。 多分ヒストグラムを見てスペアナの画面と勘違いしている方もいらっしゃると思います。 10MHzについては、GPSDO・ルビジウム・OCXOで同様の測定器で比較しているのですが、これも一般受けしなそうです。 ルビジウムはオーディオ界隈で過信されている様に思います、サイバーシャフトはそれに気付いたのか以前は「オーディオ向け商品」のジャンルだったのが現在は「計測向け製品」に変更されいます。ルビジウムクロックの仕組みを知っていればこんな勘違いは起こらないと思うのですが....。オカルトに満ちた世界ですね。 >自身のSNSでも紹介させて下さい。 ノープロブレムですよ。
@nightwishdaisuki
11 ай бұрын
@@fantastictaste6171 さん こんばんは。本日SNSにアップしてみました。URLを書くとコメントできないようなのでPhilewebコミュニティの後継サイトを見て頂ければ最新にあります。残念ながら私の影響力は砂漠の砂程度なので・・・こちらの動画の再生数がグンと伸びる事はないでしょう(泣)
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
ご紹介ありがとうございます。 もう一方の「簡単なGPSユニットで基準クロックが生成」は私も2台で運用しています。 来週中に新兵器が稼働予定なので、データがとれれば公開したいと思います。
@Nipper8
11 ай бұрын
HPの周波数カウンターって400Hzでも動作可能なんですね〜、よく見つけましたね、全く知らなかったです。笑 ちなみに、海自の護衛艦でも400Hzは使われてますよん! ところで背面の「115V表示」を見て思い出したのですが、海外の115V測定機器の性能保証電圧範囲は通常+/-10%ですがこれは日本の電力会社が供給する電圧保証範囲(95V~107V)を、 完全にはカバーしていない事はご存知ですね。測定機器の実力的には全く問題無いと思われますけど。 新入社員の頃、会社の研究所でこの件が本格的に話題になり、115V必要性の有無がかなり議論されましたね。(従来は適宜、変換トランスで対応してました。) 結果、「学会発表論文等の精密データ取得には、115V電源を使用する事」が社則になり、研究所の測定ベンチには100Vの隣に115Vのコンセントが追加工事されましたよん!ww
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
私の先輩が海上自衛隊艦船の空調設備設計をされていました、その時400Hzの話をされていたような記憶が....(秘守義務違反じゃないですよね) 私の部屋は新築時に通常の100Vとは別に200V 20Aを二回線引いてそれぞれに3kVAのダウントランス(100V,115V出力)を装備しています。(試作室には5kVA) ですので、115V指定の物は115Vで使っています(真空管テスターも)。
@Nipper8
11 ай бұрын
突入電流測定器とはまたマニアックな機器をお持ちですね。 でもコンデンサ単体の正確な測定には100μサンプリングでは到底無理ですね、1μぐらいでPeakHold測定しなくては。 ところで、各種コンデンサでのPSA-200A表示値と高速オシロ(トリガ後100μSの値)の測定比較結果を見ると、双方の電流値は概ね一致しているようですが、 330μFだけ35.9A vs 約3Aで大きく異なっていますね? 何故なんでしょうかね?
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
オシロのトリガは5.0mVで時間軸のセンターから-219μSの位置でかかっています、「トリガ後100μSの値」は2,200μF以外はゼロなんですよね。 ですので、回答しかねております。(^^);
@Nipper8
11 ай бұрын
電解コンデンサだけざっくり見ると、トリガ後100μSの値は以下のように見えます。(輝線の中央値辺りで推測ですが) 10μF 1.1A vs 約0.4A、 330μF 35.9A vs 約3A、 2200μF 99.3A vs 約100A まぁ10μ/330μはゼロとも言えますが、それにしても330μFだけPSA200A表示値が異常に大きい(実質ゼロに近いのに36A表示?)ですね〜 2200μFが正確なので不思議です。 逆に見ると、330μFで36Aの位置はトリガ後45μS辺りなので、実はPSA200Aはトリガ後50μS辺りで読んでいるのかも、ですね。
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
仕様書を見ると「サンプリング間隔100μS」となっていますが、トリガがかかるのはこの間隔でかかるのでは? ですので電流が立ち上がった途端にトリガがかかるとは言えないように思えます。 突入電流測定器にトリガ出力が有りますので、このあたりは調査してみないとわかりませんね。
@Nipper8
11 ай бұрын
なるほど、突入電流測定器なので当然「電流が立ち上がった(突入した)途端にトリガが掛かって、その後サンプリング間隔100μSで測定」と思っていましたが、 仕様書定義が違うかもですね。「通電開始遅延時間」といった謎項目もありますしね。
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
測定の流れを説明します 1. パネルの緑のスタートボタンを押す 2. 20ms後にパネルのTRIG出力から2μS幅のパルス出力 3. 20ms後に「OFF TIME」で設定された時間後に突入電流が流れだす 4. 並行して上記と同様のパルス出力20ms後に「S1 TIME」で設定された時間内の電流最大値を測定(サンプリング間隔100μS)しS1で表示する 5. 「S1 TIME」終了後STOPボタンが押されるまでの時間内の電流最大値を測定(サンプリング間隔100μS)しS2で表示する となっているようです。
@Nipper8
11 ай бұрын
オッ、ついに禁断のお札ネタですか! 私も一時期凝った事がありますが、紙幣は硬貨よりも圧倒的に奥深いです。 お札でやるなら簡単な順に1)紫外線発光インキ→2)マイクロ文字→そして3)ユーリオン探し辺りが順当ですかね。ユーリオンを使うとカラーコピーの無効化が出来ますよん。 ところで、いつも合成ゴム系の黒手袋なのは何でですかね? 紙幣とかツマミ回し等もやりづらそうに見えますが?(私は感触が鈍るので手袋嫌いです。笑)
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
2)マイクロ文字は実体顕微鏡が有るのでマジマジ見てたんですが、1)3)はやってないですね。 極めればお金に困らないかと思います、先ずは「こうぞ」「みつまた」の栽培から....。 黒の手袋は耐油性に優れた薄手のニトリル手袋です。電動工具の遊星歯車を組み付ける時にたっぷりグリスを塗り付けるのに便利です。 他の方の動画を見るときに視線が指に行ってしまうので、黒子モドキで黒手袋です。私は指フェチでは有りません(^^);
@Nipper8
11 ай бұрын
ユーチューブのAI推奨動画になぜか出てくる(笑)のでつい見てしまうのですが、ハイペースでアップしていますね。 ところで、1.6Aのヒューズが飛んで抵抗焼損(R5ですね)/トラ破損となると、壊れかけ部品もありそうです。回路図を見るとTR1,R4,TR4辺りは過負荷になった恐れがありそうですね。 あと、腐食が発見されたダイオードV06C全交換は当然ですが、1978年式となると電解コンデンサC2,C3も容量抜けしているでしょうし、破裂する前に交換をお勧めしますよ。 (画像を見るに、防爆弁の無い古い規格のタイプですからね。)
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 ダイオードが微妙な接触不良で異常な電流が流れたみたいで、8Wの消費電力のはずが40W近く流れていました。(^^); ディスコンのパーツが結構あり、互換品探しに苦労します。 ダイオード(70本程度)やトランジスタはかなり予備を購入しました。 コンデンサはヤバそうな奴は交換してます 液漏れすると面倒ですからね。
@Nipper8
Жыл бұрын
Heathkitの完成、おめでとうございます。このタイプのキット型試験機は製作途中だったり、イモハンダが外れたりしただけなのに不動品扱いとなっていることが多く、 回路図を丁寧に追っていけば、大体修復は可能です。まぁ、スイッチとソケットのお化けですからね、トランスなんかは滅多に壊れませんよ。メーター以外はね。 測定時の気が付きにくい注意としてはソケットのヒーター配線部分にフェライトビーズが入っていないとハイパワー管の測定時に寄生発振を起こして、誤測定となる場合があります。 TV-7とかの軍用機種なら概ね対応済みですがね。 ところで、独自測定の際はカーブトレーサーを使うとプロットの手間がなくて楽ですよん! 魔改造とは? 気になるな〜
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
>回路図を丁寧に追っていけば、大体修復は可能です。まぁ、スイッチとソケットのお化けですからね、トランスなんかは滅多に壊れませんよ。メーター以外はね。 そうなんですよね、トランス故障の可能性は低そうなので落札しました。メーターはほぼ入手不可能ですね。 >測定時の気が付きにくい注意としてはソケットのヒーター配線部分にフェライトビーズが入っていないとハイパワー管の測定時に寄生発振を起こして、誤測定となる場合があります。 その後出力管の測定時に問題があって別の方向で対策しました。(魔改造?) マルチメーターとPCをUSB接続し、エクセルに取り込みグラフ化する事も考えましたが使用頻度があまりないので気が進みません。 「etracer」なども興味があるけどそれ程真空管の在庫が無いので在庫が増えたら考えます。
@fantastictaste6171
11 ай бұрын
そもそも何で真空管試験機に興味を持ったかというと、友人がHickok800をヤフオクで業者から相当な金額で購入しました。 私のパワーアンプ用のEL34を4本2組(計8本)を測定してもらったら、すべて交換時期が来ているとの判定。 そりゃあ無いだろう?と疑問を持ち、最後の映像にあった定電圧電源を多用した方法で3極・5極でGmを測定したところ極めて健康。 念のため新品のEL34を4本購入して測定比較しても遜色なし。 友人に結果を伝えたが、「業者は整備・調整してるから自分の真空管試験機は問題ない」と言っていたのを説き伏せて友人に各部チェックをやってもらいました。 その結果、Hickok800はバイアス電圧供給回路の巻線抵抗の断線や整流管ヒーター電圧が4Vしかないという問題が発覚、やれやれ(^^); その後Hickok800は完調になったのかは聞いていません。 使用するアンプで使う領域の特性をちょっと調べれば事足りるので高額な試験機は現時点ではまだ要らない気がします。
@Nipper8
11 ай бұрын
元々、真空管試験機は基本的に「多種多様な真空管について現在の性能レベルを迅速に容易に判定する」という目的(OK/NG判定)で作られています。 ですので、限定された数種類の真空管の特性を精密に測定するという目的には全く不向きです。 また校正は基準管を使って行うのですが、これも結構大変です。 なので、オーディオマニアの中にはFantaさんのようにパワー管専用の試験機を自作して特性測定をしている方も結構いますね。(各球の特性を揃えるという意味でもね。) あと、真空管関連では「商品を理解していないのに適当に販売する」という未熟な業者も多数存在しますので、購入の際は十分ご注意を。 高価だけど、長年商売を続けていてアフターサービスに力を入れている業者なら、比較的安心ですけどね。ww
@Nipper8
Жыл бұрын
日置のメモリーハイコーダですか、懐かしいですね〜、開発環境試験の時に良く使いましたよ! でも個人で所有している人がいるとは驚きです。 一度に32CHもどう使います?笑 あと、8826は外部記憶媒体が古代のフロッピーディスクですが、再生装置等はまだありますかね。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
>でも個人で所有している人がいるとは驚きです。 NTTのシニアエンジニアだった親友が我が家の機材の充実ぶりに呆れてました。 >一度に32CHもどう使います?笑 体中に電極刺して筋電図でも観察しますか?(^^); >8826は外部記憶媒体が古代のフロッピーディスクですが、再生装置等はまだありますかね。 8826にはCFも付いているのでそちらを使います。 FDはPC-9821を含め古いものも沢山ありますので問題ありません。 HP 8903AとGPIBでPCと接続し自動的に周波数特性・ひずみ率を測定グラフ化するのにナショナルインスツルメンツのISAインタフェースボードを使うので古いPCを専用で用意してます。 このシステムも機会があれば紹介したいです。
@Nipper8
Жыл бұрын
先日、Fantaさんのメルテックに触発されてリョクエンのパルス充電器(DC200PLUS)なるものをAmazonタイムセール2割引でつい買っちゃいました〜笑 kzbin.info/www/bejne/d2Ktkp-Be85mfZI それで保管していた11Vぐらいに落ちた密閉型バッテリー(12V,62Ah,CCA:540A)を使って試しにパルス充電してみたのですが、結構強力で5時間ぐらいで62%→96%(リョクエン判定) まで復活しました。内部抵抗もかなり改善されて15mΩ→7mΩまで下がりましたよ〜 でもパルス充電中にバッテリーからポコポコポコという泡発生の音がかなり聞こえ(発熱/膨張は無し)たので、ちょっとビックリ。密閉型でも排気口はあるので破裂はなさそうです。 メルテックのパルス充電器での充電中も、バッテリー内部に気泡とかは発生していますかね?(ポコポコ音聞こえましたか?)
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
気になる点がいくつかあります。 >11Vぐらいに落ちた密閉型バッテリー(12V,62Ah,CCA:540A)で試しにパルス充電 という事は修復モードだと思います。 そのバッテリーはSTD・GEL・AGM・ISSどのタイプだったのでしょうか? 修復モードは2.5Aの定電流充電を行います。私のメルテックでも通常充電で2Aを超えると気泡の音がします。 密閉型バッテリーは急速充電は禁止なので気泡の発生量によっては膨張の危険はありますね。DC200PLUSの説明書には「修復を行う場合はバッテリーをすぐに確認できる状況下で行ってください。」と書いてあります。 それと説明書では修復モード中は15.5VになっていますがAGMは14.7V又は14.8Vが充電電圧の上限となっているようです。 逆にISSは15.5V程度かけないと満充電になりません。 我が家ではISSタイプのバッテリーがあるのでそれに対応した充電器が必要です。
@Nipper8
Жыл бұрын
そうです、本機の目玉機能である24時間修復モード(15.5V/2.5Aの定電流パルス)ですね。バッテリーはSTDタイプで、心配性なのですぐに確認できる状況下で充電しましたよ。ww メルテックも充電時にやはり気泡の音が聞こえるのですね、じゃ、ひとまず安心しました。笑(でもかなり大きく、沸騰しているのかと思った!) 以前の通常型充電器(メルテック製!充電は2A以下で実施)はパルス充電タイプでは無く、今回、充電中の気泡発生音は初めて聞いたのでちょっとビックリした次第です。 あと、DC200PLUSの取説によると「ISSタイプバッテリーも充電可能」と明記されてますね。(追加で記載されたようですが)
@Nipper8
Жыл бұрын
MICRONIXのMHS550 HYBRID SYSTEMという複合型計測システム?は初めて見ましたが、凄いですね〜 まぁ、便利っちゃ便利ですが、13.4kgですか〜、ちょっと重いな.... もうどうせならスペアナとオシロも組み込んで(あっ、データロガーもね)30kgぐらいにして完全据置型のテストベンチにしたらいいような気がしてきたww
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
思わず買ってしまいました(^^) >もうどうせならスペアナとオシロも組み込んで(あっ、データロガーもね)30kgぐらいにして完全据置型のテストベンチにしたらいいような気がしてきたww 30kgぐらいだとテストベンチというより、ベンチプレスに使えそうです。(*_*)
@Nipper8
Жыл бұрын
新年、おめでとうございます。 今度は、10MHz基準発信器ですか? OCXOなんて懐かしすぎて涙が出ますよ〜 精度だけを求めるならば安立内蔵のルビジウム(まだ、生きてるかな?)使用がお手頃ですけど、位相雑音まで要求するとまぁOCXOになりますね。 測定系のレファレンスを揃えたいなら、GPS信号でPLLでも組みますかね? XLiのGPS-LOCKの方は多分10-12ぐらいだから、もちろんHP5386Aの方がズレてるんですよね!(でもOCXO内蔵なんですけどねww)
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
今年もよろしくお願いします。 >OCXOなんて懐かしすぎて涙が出ますよ〜 まだまだ現役ですよ! >安立内蔵のルビジウム(まだ、生きてるかな?) 生きてますよーー。ファンがブンブンうるさいですけど...。 >位相雑音まで要求するとまぁOCXOになりますね。 コレ、オーディオ用の外部クロックに重要ですね。 電源の良いのを入れてやるとOCXOでもいい線いきます。 >XLiのGPS-LOCKの方は多分10-12ぐらいだから、もちろんHP5386Aの方がズレてるんですよね!(でもOCXO内蔵なんですけどねww) 私程度のお遊びにはどちらも充分な様に思います(^^); 次はオプションの高精度クロックが入ったHP 53310Aが2台あるので、なんかネタにしたいと画策しています。(もちろん一般受けしないと思いますが...)
@Nipper8
Жыл бұрын
類似の動画がありました。4〜5種類のパルス充電器比較があり、面白いです。どの程度のパルスが最も効果的なんでしょうかね? 「サルフェーション除去ってどんな信号を加えているのか?オシロで見てみました。」@工夫で便利に kzbin.info/www/bejne/jmSQm3-Dpcuaabc 「クランプ式電流センサーを使いバッテリー充電器の充電波形を観測しました。」@工夫で便利に kzbin.info/www/bejne/f5XUn5-Dd5Vsjs0
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
私の所有しているパルス充電器が対象になっていたので、ふたつとも事前に視聴していました。 我が家の測定器で見ると詳細がはっきりと観測出来たのでアップしました。 微弱なパルスならオルタネータからの出力を整流・レギュレートしたあともリップルとして出ています。 一般的には周波数は高く、電圧・電流は大きいほど効果があるかと思います。感覚的には数Vから数十Vの範囲ぐらいでしょうか。
@hidechannel4129
Жыл бұрын
オシロすごいですね!超解析ツールかも。MP230のパルスって、電圧も電流もかなり微細?な感じなんですね。 しかも波形が減衰してるような。。まあ、効果があればそれでも全然良いんですけどね😅ありがとうございます!
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
オシロスコープだけでなく、電流測定用のプローブとアンプが高性能じゃないとパルスや突入電流のような瞬間的な変化はハッキリ捉えられないんです。 私は2セット所有してますが、出番は少ないです。(^^); catalog.orixrentec.jp/measuring_instrument_rental/detail.html?id=06003400 catalog.orixrentec.jp/pdf/06003400.pdf?k=2329357279ff9e4ccfb26e6c887ec75bc8bd18ed catalog.orixrentec.jp/measuring_instrument_rental/detail.html?id=06007900 catalog.orixrentec.jp/pdf/06007900.pdf?k=bcf5467c696b6697b55d257a8975197a09ba80df
@Nipper8
Жыл бұрын
オッ、もう動画アップですか? やる事が早いですね。でも、諦めるのはまだ全然早すぎです。 1)適切補水(希硫酸or精製水)して比重を確認する。 2)バッテリーの温度を上げる。→60〜70度ぐらいでの温浴2時間。サルフェーション改善、少し溶けます! 3)バッテリーに振動を加える。→車に積んでガタガタ道走行1時間。サルフェーション改善、かなり剥がれます! 4)安定化電源で14V~20Vを長時間印加した後に、MP-230でパルス充電する。補水孔の蓋は緩めて置くこと。 5)これでもダメなら荒療治。バッテリーを逆さまにして振動/衝撃を掛ける。多分硫酸塩がいっぱい剥がれるから、それらを除去して再度1)4)で確認。 パッと考えてもこのくらいはありますから、頑張りましょう! 冬休みの自由研究はもっと出来ますよ〜ww
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
せっかくのご提案ですが辞退させて頂きます(^_-)-☆ 私が20代の若造でしたら体力と時間がたっぷり有りますのでやるかも知れませんが(実はやってました)、体力・気力etcのリソースを大事に温存したいです。
@Nipper8
Жыл бұрын
エッ〜残念、でも了解です。言うだけなら楽ですからね〜ww ところで話変わって画像の三和デジマルCD771ですが、エラストマー樹脂の青緑色ボディが加水分解されて数年でネトネトになりませんか? 三和は高精度が安定して続くので好きな計測器メーカなんですが、この低品質ボディが嫌で、ハンディデジマルはFLUKEと横河電機と秋月中華を使っています。 でもなんだかんだで結局一番良く使うのは、秋月MASTECH製のMAS830Lですね。そこそこ誤差はありますが安くて丈夫で長持ち、そして使いやすいです。 なので3台もあって自宅と車2台に常備してあります。笑
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
ネトネトはしませんがしっとりとした感触です、三和は最近アナログテスター(JP-8D)を入手しました。(^^♪ 真空管試験機の電圧調整はアナログテスター前提で、内部抵抗の関係でデジタルだとダミー抵抗使わないとダメらしいですね。 デジタルマルチメーターも二桁在庫で賑やかです。
@Nipper8
Жыл бұрын
三和のJP-8Dとは、また懐かしいテスターを入手しましたね。 昔のアナログテスターなら三和、日置、海瀬、共立とかで20台以上ありますが、やっぱり常用機種は限られますね。 あと、昔の黒電話みたいなゴツくてデカい横河電機の木箱入りテスターもあります。大きいメーターの一級規格品で、ダンパー付きの高級骨董品ですね。笑 真空管機器関連の測定なら三和のAX-303TRを一番良く使います。 デジタルには無いあの針の動きが測定を実感させてすごく気持ちいいです〜。 ところで真空管試験機はTV-7とかですか? 電圧調整など内部調整は結構微妙で、ハマると色々と大変ですよ。笑
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
> 昔の黒電話みたいなゴツくてデカい横河電機の 私も横河電機の電圧・電流・直流・交流・各レンジいろいろ集めてますよ。 メーターの高精度感がたまりません。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
調整後、3年前に購入し低負荷でしか使用していない完全密封型鉛蓄電池 12V9Ah WP1236W(内部抵抗:14mΩ(1kHz))を測定しました。 akizukidenshi.com/catalog/g/gB-02118/ 結果は14.41mΩと出ました、前よりも随分ましな感じです。
@Nipper8
Жыл бұрын
みんカラで「AE300 バッテリーテスター簡易校正」をしている方がいますね。(検索してみて下さい) 日置の業務用バッテリーハイテスター3554を基準としていますが、こちらは「青い多回転型半固定抵抗」を回して調整しています。 「右に回すと内部抵抗値が下がり、左に回すと内部抵抗値が上がりました。」との事ですが、回路図が無いと何処の調整が正しいのかよく分からないですね。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
なるほど、同じことを考える方が他にもいらっしゃったのですね、情報ありがとうございます。 私の調整した半固定抵抗も右回りで内部抵抗値が下がります、ただし調整がシビアなので青い多回転の方が調整がし易いと思います。 青い方はいじってないので、まったく同じ機能なのか不明ですがコストダウンに熱心な中華製品が無駄な部品を付けそうに無いです。 一方は出力を調整し、他方は電流測定部の感度調整かもしれません。
@Nipper8
Жыл бұрын
この調整抵抗だけからも、設計者の色々な悩みが推察できますね。 1)時間と人手の掛かる調整工程は出来るだけ減らしたい。でも製品バラツキを抑えるため最低限の精度は必要。ということで絞りに絞って2ヶ所になった。 2)当然、少々の相関はあっても独立した2つのパラメータを別々に調整する。(表示電圧と表示内部抵抗とか) 3)実は両方とも安価な単回転型にしたいが中国人の雑な女工さんでも簡単に調整できるためには、やむを得ず片方は高価な多回転型にする。 4)調整の順番は、単回転型を調整後、多回転型で最終調整する。 こんなところが思い浮かびますね。 ところで「AE300の中を覗いてみた」動画でもコメしたのですが、最後になぜペイントロックしなかったんでしょうね。それさえコストダウンしたのかな?
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
うーん、製造過程で調整するのならもっと気の利いた数値が出そうですが...。 現場の判断で調整過程を省いたのか、ペイントロックしなかったのはエンドユーザーに最終調整を委ねたキット品なのかも?(^^);
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
調整後の出力波形を見てみましたが出力電流や波形に変化は無く、今回調整した半固定抵抗は測定部の感度調整ぽいです。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
回路を少し追ってみました。 赤色のワニ口クリップのケーブルが出ていない方の端子は黄色のフィルムコンデサを経てオペアンプLM324のINPUTへ、そのOUTPUTが今回の半固定抵抗を経由し8bitマイコンのA/D入力に入っています。
@Nipper8
Жыл бұрын
オッ、ついに開封しましたね〜、まぁ、近くやるかな?と思ってましたが。 では早速、コメントさせて頂きます。笑 「セメント抵抗がきれいに並んでいない」←えっ、そこに食い付きましたか。笑笑 ざっと見たところ、基盤止めのねじ本数も多いし中華にしては組立のデキは良さそうですね。 アルミ電解コンなんか一般普及品じゃなく、何故か高価な導電性高分子ハイブリッドタイプの使用ですね。ビックリ! 下部の空スペースは最初、006P等の電池使用時の収納場所として考慮したのかも。ただ、半固定抵抗調整ネジは、もう再調整もしないでしょうし測定器の肝ですから、回り止めペンキを塗っておいた方が良さそうですね。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
経験上良い測定器は基板を見ると使われている部品は整然と並び、家電品とは一線を画す高精度のパーツが厳選されています。 金フラッシュの基盤は30年以上前の物でも輝いており惚れ惚れします。(測定器フェチなもので) そのため自作のDACやアンプにVishay Z201などを多用し散財して泣きをみます。 測定時にあれだけの電流を流す仕様なので006Pは無理でしょうね、18650程度は必要かと思います。 あと最初の画像の右下に未使用のランドがあり、「PDA」「PCK」 「VDD」とシルク印刷されています。 外部機器と接続の予定でもあるのかな?
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
今回の動画では触れていませんが、AE300は測定用に99.5Hz 1.1Aのパルス電流を流していますのでその辺りが内部抵抗測定結果に影響しているのかもしれません。 「AE300バッテリーテスターの出力波形」 kzbin.info/www/bejne/b5vdkIyYh5Kpjqs
@Nipper8
Жыл бұрын
こちらも拝見しました。確かに測定電流4.4mAと1.1Aでは、測定結果に影響がありそうですね。 ただ今回の測定結果からもっと疑問に思ったのは、AE300は簡易型のため電池等を持たずに、供試体であるバッテリーから作動電力をもらっていますよね。 ですので、AWG520を使った無負荷状態の教科書的な測定法と違って、AE300測定では「バッテリーから見ると大きな負荷(数10mA程度などでは無く1.1A負荷)を抱えた状態で測定される」のですが、この無負荷/有負荷の条件相違も両測定結果が大きく異なる原因となりそうですね。 バッテリーからAE300に供給される電力は、常識的には測定に影響の無い程度でもっと僅か(100mA以下)かと思ってましたから少しビックリです。やっぱり中華ですね〜ww
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
HIOKI BT3554ですと30 mΩレンジ以下で測定電流160 mAになってますが、内部電源(単3形アルカリ乾電池 ×8)ですから問題ないです。 安価な物は利便性を優先しているように思います。 それと99.5Hzでの測定も交流で測定した意味から外れているように思います。やはりコスト優先です。
@Nipper8
Жыл бұрын
日置などの経験と実績がある計測器メーカ(私は三和が好みですが)なら必ず最適な測定電流値を割り出しているはずで、それが160mAと言うことですね。 もちろん、測定の前に作動電力を供試体であるバッテリーから頂く、なんていう横着はしませんね!
@hidechannel4129
Жыл бұрын
すごい専門的で詳細ですね!一般人の私には、ちと理解が追いつきませんでした。。 結果、AE300って良かったんでしょうか??😅
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
誤差の傾向が把握できれば、数値のバラツキは少ないのでそれなりに使えると思います。
@Nipper8
Жыл бұрын
中々興味深い測定ですが、いくつか質問があります。(余談ですがテクトロやアドバン、チノ等の計測器、使いまくってましたよ!懐かしすぎ〜。) 1)正式な1kHz測定における、チノFC-100Rの測定結果はどうでしたか? 2)AE300測定結果の画像ですが、「4086mΩ」の4桁数字における小数点が全く見えないのですが、40.86mΩですね? 12.52Vの小数点は見えます。 3)40.86mΩ/31.48mΩ=1.3なのでAE300での内部抵抗測定結果は3割増の数値ということになりますが、AE300で数回測定しても概ねこの程度ですか?(再現性の確認) 4) M-42Rでも極板(PbSb~PbCaAg~PbCaSn)のタイプ等で性能が大きく変わります。供試体バッテリーのメーカー/型名はどこでしょうか?
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
そうですか、学生時代に測定器使われていたのでしょうか?HP・HIOKI・アンリツ・横河・KEITHELY・LeCroy等々測定器で置き場に苦労しています。 1)FC-100Rは10kHz固定ですので無理ですね。 2)40.86mΩです。 3)連続測定してもばらつきは1mΩの範囲に収まっています、当然時間がたてば気温や自己放電で変わります。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
4)M-42RはGSYUASA製で型名は不明です。1年以上前にアイドリングストップが出来なくなり引退したものです。
@Nipper8
Жыл бұрын
早速の回答ありがとうございます。電機メーカの研究所で20年以上使っていました、HP→アジレント、テクトロ、横河など重量級が多いですね。 チノの測波は10kHz固定ですか?珍しいですね、ライン用かな? AE300の再現性はあるということで、3割増の数値なんですね。
@fantastictaste6171
Жыл бұрын
電機メーカの研究所勤務されてたんですね、今回の検証は内容的には一般受けしないと思ってました。 HPはサービスマニュアルが古いものでも入手しやすいので好んで使っています。30kg以上の機器はだんだん苦痛になってきました。 FC-100Rは燃料電池交流抵抗測定向けに特化されているようです。