Пікірлер
@直美上原-v5s
@直美上原-v5s Жыл бұрын
戦時中は、国民の大半は、さつまいもを食べてた、と言われますが・・・実際、さつまいもなんか、みんな食べれませんでした。さつまいものツル、さつまいもの葉を食べたり、食料不足で、うちで飼ってた犬を、犬丼にしました。うちの家の襖(ふすま)を茹でて食べたり、小学校の校庭で栽培してるカボチャを盗んだり、空襲で死んだ人の死体で焼き肉を作ったり、ベニテングタケってキノコも食べました
@21gm40
@21gm40 2 жыл бұрын
ミョウガは掘り起こしたら来年獲れなくなる、、、 食べられるサイズのは土から顔だすから落ち葉払って探す方がいいかと
@user-lv8we7ky1d
@user-lv8we7ky1d 2 жыл бұрын
野草でしたか…勉強になりました 戦時中は本当に御苦労なさったんでしょうね……。有難く食事をさせていただきます
@直美上原-v5s
@直美上原-v5s 2 жыл бұрын
わしが若い頃、大東亜戦争当時はサツマイモなんか食べれなかった。サツマイモのツルを食べていた。調味料は無いから、海水で味付けをした。カラス、野良犬も捕まえて食べた。タニシの代わりにミヤイリ貝を海水で煮て、味噌汁の代わりに、海水の塩汁を飲んだ。小学校の校庭で栽培してるカボチャをよく盗んだ。米は秋に新潟県魚沼市にコシヒカリを盗みに行った。当時サンマの一本釣りでサンマを釣ったが当時は日本は栄養不足だったから、川から海に流れる水は栄養が無かったから、魚も栄養不足で、サンマはドジョウみたいに痩せていた。
@misodazo
@misodazo 3 жыл бұрын
初めてお米を炊いたのは7歳のときでした。弟がお腹すいたってわんわん泣いてたのを見て自分がやらなきゃ!と思いチャレンジ。それ以前に幼少期に戦争を経験した祖母から教わった手首までの水の量…。同じ歳の頃に炊いたお米の味はどれほどのものだったろうか?数年前に祖母が旅立ち、あの時泣いていた弟は今も元気です。炊飯器にお米の量に合った水量が表記されているのは全然知りませんでした。祖母は最後まで手首の量で計っていました。ゆるいお米が懐かしい… そんなことを思い出し、炊いてもいない懐かしい米の香りが鼻をくすぐる動画でした。
@鈴音-b1g
@鈴音-b1g 3 жыл бұрын
戦時中の食事を体験していた人達から見ると、見たくないですね
@-nekome761
@-nekome761 3 жыл бұрын
極限まで腹減ってる時にこれ見るとまじでご馳走に見えてくる。 食べ物に感謝
@坂本法章
@坂本法章 3 жыл бұрын
葉野菜は作る余裕も無かったって事ですよね?
@ミルクティー-j8z
@ミルクティー-j8z 3 жыл бұрын
便利な時代に生まれることが出来て幸せだよ
@クロスクロス-g3i
@クロスクロス-g3i 3 жыл бұрын
雑穀米にサツマイモを入れて食べるのが好きなんですが、うちのじーちゃんが嫌がるので実家ではあまりやりません。戦時中を思い出すとのこと。
@Yushui0309
@Yushui0309 3 жыл бұрын
家の父親はすいとんや雑炊が嫌いでしたね。漬物の古漬けも大嫌い 戦時中を思い出して嫌がりました。
@人生詰んでマジオワタ_ほげお
@人生詰んでマジオワタ_ほげお 3 жыл бұрын
昔の不味いサツマイモでないと、普通に美味しいサツマイモご飯できちゃうんでしょうね 菜っ葉ご飯が嫌で嫌で仕方なかったって、当時の人(子供時代)に聞いた事あります
@まる2
@まる2 3 жыл бұрын
薩摩芋ご飯とはいえ、戦時中ではごちそうですね。
@みそ-b4y
@みそ-b4y 3 жыл бұрын
ヤブガラシ食えんですか??うちに大量群生して困ってます
@haru-ob2ld
@haru-ob2ld 3 жыл бұрын
うまそう