Пікірлер
@HH-60627
@HH-60627 5 сағат бұрын
棟居の影のあるのは松田優作だから際立つ…
@YOU-hv8wf
@YOU-hv8wf Күн бұрын
館長の解説動画とても興味があるのですが、まだ『君たちはどう生きるか』観てないので解説動画本編観れない😭
@moviemoving
@moviemoving Күн бұрын
@@YOU-hv8wf 君たちはどう生きるかは内容的にテレビでやりにくそうなので、なかなか見れる機会がなさそうですね😑
@YOU-hv8wf
@YOU-hv8wf Күн бұрын
@@moviemoving DVD買おうかと思ってます♪
@user-bb6ul6tz2z
@user-bb6ul6tz2z 3 күн бұрын
スポック「船長、それは非論理的です」
@miwa3360
@miwa3360 8 күн бұрын
イマジナリーフレンドという見方があるんですね。興味深い考察です。髪型とか、、最後すごく似てるなと思ってました。ありがとうございます。「背中を見て」という一言、意味がありそうです、藤野が京本への台詞であったような、、もう一度みたくなりました!
@toropii9602
@toropii9602 10 күн бұрын
そうそう、プールの真中で多くの男子が一斉にやるから、 犬神家大騒動でしたよ、あの頃スマホがあれば相当にバズれただろうと思います。
@toropii9602
@toropii9602 10 күн бұрын
水泳の時間に男子の多くがプールの真中で逆立ちしてました。 それを見ている周囲は犬神家犬神家と笑う、というのが水泳時間の風物詩でした。 水場でなくても、下半分が隠れる物陰、例えば教団の机と黒板の間とか、二枚ほど重なった セイフティマットの陰等でも多くの男子が逆立ちしてましたね。
@tom-es7qk
@tom-es7qk 11 күн бұрын
ちなみに劇場の方に聞いてみたら、シャークは来る予定が無いそうです( ; ; ) 一番近くて熊本です
@moviemoving
@moviemoving 10 күн бұрын
シャークは来る予定ないんですか…残念ですね。また配信などで見れる機会があればぜひ見てください!
@tom-es7qk
@tom-es7qk 10 күн бұрын
@@moviemoving なすお館長おはようございます♪ 劇場のスタッフさんも知らなくて顔に?が浮かんでました(~_~;) でも、映画終わってパンフ、レジしてくれた20代くらい前半かな?女性スタッフさんは 知ってたらしくて、あー、熊本までしかー(笑顔) とごめんなさいとのことでした。 どうせなら夏に観たかったのですがね とにかくレア気味の紹介、私は好物ですので ありがどうございます。 これからも応援させて頂きます。ね。 館長の「ねっ」が最近移ってしまいました。ね
@tom-es7qk
@tom-es7qk 11 күн бұрын
なすお館長こんにちは 先週からやっとやっと時間が出来たので 10代からのファンの プリンス ビューティフル ストレンジ先程、観て来ました 私の絶対観ろでした。 プリンスは偉大ですが好みがあるので食わず嫌いでなければ^_^
@user-oy3hx9gw5y
@user-oy3hx9gw5y 12 күн бұрын
父親役のガブリエル・バーンさんは、有名な俳優さんですよ。『ユージュアルサスペクツ』とか『仮面の男』のダルタニアン役とか…ちと古いけど、ブリジット・フォンダ主演の『アサシン』の調教役(?)のガブリエルさん、めちゃくちゃセクシーですよ❤大好きです。
@helloworld3404
@helloworld3404 17 күн бұрын
先ほど見終わったところです。ラストがそういう風に見えなかったのでとても感動してこの動画を拝見しています。 母と子供が再会するシーンがとても無責任な母親に映ってしまったのです。私はラストのシーンは「あん」と親の昔のシーンに見えてしまい、この親子の今後がとても複雑に捉えてしまいました。 おっしゃるとおりあんと子供が手を引いてるようですね。
@moviemoving
@moviemoving 15 күн бұрын
髪の毛が長かったあんが髪の毛を切ったのは仕事に就いたからかな?と思いましたが、終盤で早見あかりが子どもを連れて歩いている姿とあんが子どもを連れて歩いている姿が重なった時に震えました。最近では「ロストケア」という映画でも登場人物をカメラワークで被らせるカットがラストカットになっていました。そちらもぜひ!
@user-cv9zm1pg6j
@user-cv9zm1pg6j 20 күн бұрын
昨日やっと鑑賞。ずっとぞわぞわハラハラしながら観ました。 遠くで聞こえる銃声や悲鳴にうわっと感じ、日常の中で登場人物がそれぞれなんか不穏な言動したりして、脳内想像力をフル回転して終始興味津々で観てました。私も客観的に観ていたんですね。でも最後には、今起こっている他国の戦争にお前は関心よせてるんかい?と、自分に投げ返されて、ハッと我に返りました。
@user-sj2oy1ri9h
@user-sj2oy1ri9h 22 күн бұрын
よく前情報なく見に行き、衝撃でした。いつの間にか、壁の外の音が気にならなくなり、聴こえてこなくなる瞬間が確かにあり、自分がおそろしくなった。おそらく、音だけではなく、臭いもあったはず。何も感じなくなる五感と心。「あなたもヘスと同じですよね」とつきつけられる。
@user-qh4wv6ew3n
@user-qh4wv6ew3n 23 күн бұрын
なすおさん、こんにちは。 前回のライブを見て、フィリップとホールドオーバーズを観に行きました。 すごくよかったです。 ホールドオーバーズは涙がとまらず。 こんな映画が見たかった!まさにその通りで、泣いたあとものすごく癒されたような、元気が出たようないい気持ちでした。 ありがとうございました。 次は何を観ようか、今回のおすすめ、参考にします。
@moviemoving
@moviemoving 22 күн бұрын
見てくださりありがとうございます! フィリップもホールドオーバーズもいい映画でした。あのポール・ジアマッティの表情で魅せる演技がたまりませんね!こういう映画が見たいです。 8月も閑散期ですが本日公開の「インサイド・ヘッド2」は気になっています。暑いのでぼちぼち映画活動楽しみましょう!
@tom-es7qk
@tom-es7qk 13 күн бұрын
7月6日になすお館長絶対観ろで、キックバックと2本観に行きました。 最初にホールドオーバーズ観て まずあんな会話が出来る環境を日常がまず羨ましかったです。ちなみにこの映画をこの地域で観に来る観客さんは、同じような歳ぐらいで、なすお 館長の視聴者さん? と思ってしまいました。 最初大声で初老の方が笑ってたので 此方も遠慮なく笑って観ました 最後は言わずもがな クリント・イーストウッドの映画じゃないですが愛に打たれました。
@user-re9xx4ck1s
@user-re9xx4ck1s 23 күн бұрын
京本の4コマ「背中を見て」を描いたのは藤野らしいです。
@user-re9xx4ck1s
@user-re9xx4ck1s 23 күн бұрын
名前の筆跡が京本の筆跡じゃないみたいなんです。
@user-re9xx4ck1s
@user-re9xx4ck1s 23 күн бұрын
最初パラレルワールドから時空を超えて作品が届いたと解釈してたんですけど、そういうファンタジーではなくて、ifの世界全て藤野の創作みたいです。その末に藤野自身が京本作の4コマを仕上げたという事らしいです。
@user-jk7qr3tl2k
@user-jk7qr3tl2k 25 күн бұрын
原作しらなかったのですが 本日観てきました。  観に行って良かったです
@moviemoving
@moviemoving 24 күн бұрын
出来のいい映画でしたね!僕も映画館で観れてよかったです!
@user-ne3zn6ln9c
@user-ne3zn6ln9c 25 күн бұрын
犬に毒を飲ませるところと、終盤らへんの避難所みたいなところで「私はどこにも行かない」って言った瞬間拳銃自殺したシーンがえぐかったです
@user-si4ok6nq7s
@user-si4ok6nq7s 27 күн бұрын
おもしろくて2回見に行きました。 1度目は見えないグロさとか 見えなくなっていくグロさがとても刺さりました。 2回目はもちろんすんなり入ってきて新しい気づきもあって、 より面白かった。
@moviemoving
@moviemoving 26 күн бұрын
回数を重ねるごとに深まっていったり、説明しない演出など、小説に近いおもしろさがありましたね。キレのある映画でした。
@user-zq2hx4jm9d
@user-zq2hx4jm9d Ай бұрын
私は公開前からずっと気になっていました。少し遅れましたが映画館でやっているうちに観に行こうと思っています。解説ありがとうございました。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
観に行く前の印象よりも、よくできたおもしろかったのでこの映画はおすすめできます! 見てる人が少ないのが悲しいですが…
@tom-es7qk
@tom-es7qk 19 күн бұрын
なすお館長 いつも楽しみに拝見させて頂いてます^_^ フィリップ やっと八月末に此方に来るようでやっと観れそうです。 館長の考察・解説いつもありがとうございます♪ 0:36
@csuzuki9722
@csuzuki9722 Ай бұрын
とても良くわかる話でした。が、同じ内容を何度も繰り返すのはくどいですね。5分で話せる内容だと思います。
@Nathanthelate
@Nathanthelate Ай бұрын
ケンタッキーに住んでるのアメリカ人んですけど、日本ではこの映画見た人ある事が本当に知らなかった。「これすごい良いな〜」って思います。私もこの映画が本当に好きなんだ。ビデオを作ってくれてありがとうございました!
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
アメリカからのご視聴ありがとうございます!この映画は僕が人生で出会った映画の中でも最高の映画です。毎年400本の映画を見ていますが、この映画を超える映画はなかなかありません!素晴らしい映画だと思います!
@Nathanthelate
@Nathanthelate Ай бұрын
​@@moviemoving そうですね
@Nadaharu_000B00
@Nadaharu_000B00 Ай бұрын
関心領域を観て、今は他の人の考察や感想を見て解釈を広げてる最中なのですが、最初の真っ暗な映像の考察に鳥肌が立ちました。 知識を入れてもう一度観たい話だけど、何よりかによりエンドロールが怖い
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
奥行きのある映画なのでまた見返したくなりますね。 わたしは映画もワインやウィスキーのように一旦、寝かせてからまた見てみるというのも乙な楽しみ方だと思いますよ。
@soba_blues_358
@soba_blues_358 Ай бұрын
スケッチブックの上の2枚の白紙の四コマ漫画 藤野と京本、それぞれの家に置いてある 描くか描かないかは別  そしてスケッチブックの上に置かれた卒業証書 玄関先に置かれた卒業証書 雨に降られて帰ってきたランドセルと共に置かれた藤野の卒業証書  ヒントは背景にある 一人でもやもやするのやだから コメント失礼します
@soba_blues_358
@soba_blues_358 Ай бұрын
ルックバック=背景を見ろ もっと深い意味で藤野は悟った 窓ガラスに貼り付けたモノは何だったんだ? 理解したいのにわからない
@kkattouu
@kkattouu Ай бұрын
考察編面白かったです イマジナリーフレンドとの解釈には思わず唸ってしまいました 「チェンソーマン」のアニメが色々と言われていたので他人事ながら本作の高評価にホッとしています 館長の解釈を思い出しながらもう一度観に行こうと思っています
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます! ルックバックは短編作品としてはマスとコアを両方捉える、クオリティの高い作品だと思います。 チェーンソーマンのアニメは続きが早く見たいですね! インサイド・ヘッド2に劇場を制圧される前に、2回目もどうぞ!
@user-ml3yg3mk5g
@user-ml3yg3mk5g Ай бұрын
作者の藤本タツキさんは、漫画家へ進む道と背景美術に進む道 どちらを選ぶか悩んでいたそうです  ヒット漫画家として成功した(チェンソーマン一部が終わった時)の間に振り返り(ルックバック)、選ばなかった選択肢を偲ぶのをやる必要があったんではと思いますね
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
おお!やはりそうでしたか! 藤本タツキ自身の人生の分岐点をルックバック(振り返り)した作品だったんですね。 チェーンソーマンが当たったあとにこの作品を描いたというその順番にも、改めて納得しました。
@user-fn4py4hr9m
@user-fn4py4hr9m Ай бұрын
クリス・カイルさんはルースに殺されました…射撃場で、子供と妻がいながら置いて天国へ旅立ちました、クリス・カイルさんはアメリカの英雄です…追悼の意を込めて表します…
@user-fy4pi5bz4s
@user-fy4pi5bz4s Ай бұрын
ルックバック観てからYOUTUB解説見て回ってるんですが、館長さんの京本イマジナリーフレンド説一番興味深かったです。京本の家族が登場しないのもそのためなのかな。連載中のチェンソーマン2部のアサとヨルも、もしかして似たような設定かもしれませんね。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます! 京本の存在は同じ学校に通っていた生徒の中でも唯一、藤野だけがその存在を認知できる存在のような描かれ方をしていましたよね。あと、藤本タツキは宮崎駿のように自分の分身を作品に登場させるタイプの作家なのかなと思いました。 チェーンソーマン1部で止まってしまってるので、2部も読み進めてみます!
@inazuma3gou
@inazuma3gou Ай бұрын
5:00 のあたりよくわかるな。昔楽しんでいた漫画や音楽を今読んでみると全然違う印象を持つことがある。 それはそれで自分の心の変化を楽しめる面があるものの、絶対触れたくはない部分もある。 Kiroroのフォトグラフなんかは好きだったけど、絶対聞きたくない。
@user-cz3qx8dc8z
@user-cz3qx8dc8z Ай бұрын
遅ればせながら、観てきました。ストーリーボード冊子、頂きました。原作読んでからの鑑賞です。冒頭のカメラアングル他、原作を補完した映像に、兎にも角にも感動しました。京本のナマリ塩梅は、原作では気づけませんでした。劇場で何度も観たい作品でした。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
良い映画でしたよね。原作を補填する方向で映画化したことと、押山監督と原作者が見ている方向性が一致したことが勝因だと思います。 あの、時折入る背景を作画して動かすこだわりに表現に関しては脱帽でした。 アニメ映画で言うと、来月公開のインサイド・ヘッド2がディズニー史上最大の売上になりそうな勢いらしいのでこちらも楽しみにしています。
@user-rd1ck6vf6h
@user-rd1ck6vf6h Ай бұрын
京本の京と京アニの京に意図はなかったか
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
京アニ事件のことは考えると気分が沈んでしまうので、そちらの筋は今回の除いてます。
@kkattouu
@kkattouu Ай бұрын
解説編面白かったです(ライブ配信はアーカイブで観るタイプなのでスミマセン) 原作の持ち味を損ねることなく、声優さんの演技/美しい背景美術を加えてそれこそ生命を吹き込んだ奇跡の映像化だったと思います 「漫画家」と「画家」に必要なセンスの違いがはっきりと分かるという点も良かったです
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます! 原作の良さをさらに補填する形での映画化という方向性は間違ってないと僕も思います。 余計なものを足さずに、何気ないシーンでしっかり書き込む作り方が映画のクオリティを上げた勝因かと! クリエイター目線をしっかり汲み取っていたのもよかったですね。
@user-ml3yg3mk5g
@user-ml3yg3mk5g Ай бұрын
4.京本がいない世界 窓が開いてるのを強調してた気がします 超不自然ですよね まるで霊になって4コマを飛ばすために開けたって感じもしました
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
誰もいないのに窓が開いてたのはたしかに超自然的でしたね。出会った時も、別れたあとも風がきっかけになるのが印象的でした
@NAMEQ-gu1bi
@NAMEQ-gu1bi Ай бұрын
圧倒的な画力があり、筆を置く原因であったはずの京本。反目していた京本に慕われていたことを知って歓喜して帰る藤野。藤野は、実は京本の画力に憧れていたんですよね。ここが胸熱でした。エンドロールにジブリの背景美術の男鹿和雄さんの名が・・・。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
男鹿和雄、大野広司、串田達也とレジェンドたちも参加されてましたね! 背景美術の本を開いたときに写ってたサツキとメイの家がチラリ。豪華な58分でした。
@saku39saku39saku
@saku39saku39saku Ай бұрын
ご紹介いただきありがどうごさいます! 観に行きます!!
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます!是非劇場でどっぷり浸かってください!
@user-vr8ys3um5y
@user-vr8ys3um5y Ай бұрын
スゲー考察やわ!!!凄いの一言、
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます!君たちはどう生きるかの考察シリーズは語ってて楽しかったです!
@user-uc7nt1my3x
@user-uc7nt1my3x Ай бұрын
ネトフリとかのサブスクで短編でいいから所長家族が初めてあのアウシュビッツ横に赴任した時をスピンオフ化して欲しい
@puti.movielove
@puti.movielove Ай бұрын
動画を拝見してから映画鑑賞しました。 館長さんの説明を聞いてから鑑賞したのでとてもわかりやすく観れましたし、映画の内容も面白かったです!
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
見てくださりましたか!ありがとうございます! リドスコ監督が全て詰まってるのはやはりデュエリストかと。 またグラディエーターの2をやるみたいなのでそれも楽しみです!
@user-qh4wv6ew3n
@user-qh4wv6ew3n Ай бұрын
すごい考察ですね。 見てる時何故涙が出てくるのかよくわからなかったのですが、 もしかしたら誰でもがとおる普遍的な成長にともなう痛みを感じたのかもしれないとさえ思いました。 私もエンディングの音楽がすごく印象的で感動してしばらく立ち上がれませんでした。 ありがとうございます。 次回も楽しみにしています。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ありがとうございます! この映画、クリエイターたちは絶賛してますが、クリエイターではない私たちが見ても感動できるのはそこがポイントだと思います。成長痛ですね。 次回もお楽しみに!
@user-uh9cl1ej9b
@user-uh9cl1ej9b Ай бұрын
ララランド!なるほど〜👏
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ラストあたりの京本が生きていた未来を見せておいた上で、現実に戻って休止していた漫画の続きを描くという終わり方が最高でした!
@susumukodai-to7lw
@susumukodai-to7lw Ай бұрын
合体か、すばらしい。そうあってほしい
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
ほんとうにそうであってほしいです!僕には最後のカット、二人が重なって漫画を描いているようにしか見えませんでした
@user-jy2xd4yf7l
@user-jy2xd4yf7l Ай бұрын
早速 フェラーリ見てきましたよ   めっちゃ良かったです もともと私は車好きっていうのもあったんですが凄い車達が本気でレースしてました興奮しました エンツォフェラーリの人間ドラマも深く描かれていて泣いてしまう場面もありの あっという間の2時間半でした
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
レースよりもエンツォ・フェラーリのパーソナル的なところに迫ったドラマ映画でしたね。硬質な印象の大人映画という印象でした!
@user-ud6xx6hl7x
@user-ud6xx6hl7x Ай бұрын
まあ いいかげん「ジブリ的な」アニメがそろそろあきられてきているんでしょうね?
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
どうなんですかね〜。 と、言うよりも、世間が求める「ジブリ感」が昔の「ナウシカ〜千と千尋」のイメージから変わっていないので、新しいものが受け入れられにくくなっていると僕は思います。 それと、ラジャーが駄作なのはまた別問題ですが
@mi730o
@mi730o Ай бұрын
平成生まれ?!
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
4年生まれです〜
@user-ux5qp9ke2r
@user-ux5qp9ke2r Ай бұрын
フイリップ観ました。パンフで余韻に浸ります。。ドイツ将校たちの妙に元気で空威張りの人々とそうでない人々(ぺっぺっ てする人達)との対比で映画全体が重苦しくなったり躍動感が出たりと不思議な感じでした。イングロリアスバスターズまた見たくなりました。変な感想ですみません😅
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
「フィリップ」見てくださりましたか! 73歳の映画デビュー作としてはエネルギッシュな作品でしたね! 今まで見てきたナチスドイツ映画とはまた変わった描かれ方で新鮮でした。こんな映画を見たあとはイングロリアス・バスターズを見てスッキリしたいですね。笑
@user-qv8hg2cx7j
@user-qv8hg2cx7j Ай бұрын
結局館長の言う点は面白い要素であって、一番の面白ポイントはフェローがだいぶクズな点とデュベールもまあまあどうしようもない点だと思う。貴族とはこういうものみたいな、決闘とはこういうものみたいな立て付けになってるけど、こいつら二人の男のどうかしてる(物語の中でも異端扱い)生き方にリドスコの共感とか憧れがダダ洩れで面白い。グッドフェローズと比較して、グッドフェローズは俺の人生どうかしてるぜイエーイ感があるけど、こっちの方が狂気と時代と男としての価値に真面目に向き合ってる感があって好き。ただ個人的にはどうかしてるレベルは同じです。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
リドスコの映画って女はしっかりしてて強い人が多いですが、男はどうしようもない人が多いですよね。笑 後で作った「最後の決闘裁判」でのマット・デイモンvsアダム・ドライバーも「デュエリスト」と同じ匂いがしました。リドスコは変わりませんね〜!
@user-qv8hg2cx7j
@user-qv8hg2cx7j Ай бұрын
@@moviemoving 返信ありがとうございます。最後の決闘裁判、ナポレオン、そしてダメ押しでグラディエーター2です。まあ同じ匂いでしょうね。ここ最近なんかゾーン入っちゃってますね。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
エイリアン、ブレードランナーが見たい人が私も含め、多いと思いますが、リドスコは中世から出てくるつもりはなさそうですね。笑
@minmin-uk5ld
@minmin-uk5ld Ай бұрын
人に考えさせるストーリー、人や時代によって経験した感性は違うから想像力、創造力も違う。だから分からない理解しようとしない人にはいつになっても分からない。 私は宮崎駿先生の作品では風の谷のナウシカが一番で今でも好きです。今回この作品はナウシカに続いて気になり中々劇場に観に行けなかったのでDVDを購入し、明日君はどう生きるかは自宅でゆっくり観ます😊
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
劇場で見れなかったのは残念ですね。ですが、ディスクが出たのでこれからは何度でも見れます! 我が家にも本日届いたので、早速ディスクで鑑賞しています(^^)
@user-ee4mq9on6e
@user-ee4mq9on6e Ай бұрын
バトルロワイヤルは深作欣二監督ですよ。佐藤純彌監督は、角川さんに好かれて、後に「野性の証明」そして大作wの「敦煌」「北京原人」を撮り、「男たちの大和」を監督しております。私は「おろしや国酔夢譚」好きです。
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
そうでした!深作欣二監督ですね。ごっちゃになっていました。 佐藤純彌監督は「男たちの大和」を子どもの頃に見たのが初めてでした。当時は号泣だったのですが、今見ると見え方が変わったりして感慨深いです。
@user-lb8vc8it6z
@user-lb8vc8it6z Ай бұрын
これは映画見にいって小説も買った。タイムスリップでこういう物語がつくれるのかと衝撃を受けた記憶があります(/・ω・)/
@moviemoving
@moviemoving Ай бұрын
新しい発想でしたよね! 自衛隊がタイムスリップするだけでもいいアイデアなのに、そこから展開される物語も最高でした。今観てもおもしろい映画だと思います!