Пікірлер
@天野朔月
@天野朔月 5 сағат бұрын
配信ありがとうございます! ここまで四代目三禄が2人を目の敵にするのには理由があると思います。 個人的には一生の父親が有力者なので、そこから圧力がかかったからとか😅
@掠風竊塵
@掠風竊塵 Күн бұрын
まず、前提として「吹き出しに文字入れてるのは大体編集者」のはずなので間違ってるとしたら作者側ではなくて“集英社の誰か“なのでコミックス版で修正されると思います 展開予想としては…どうなんですかね? 過去一「…そうはならなくね?」感がありますw あと、「阿良川一生が“荒川のトップ“」は鉄瓶さんの説明では無理があります 一生の師匠が“先代・阿良川志ぐま“なので、次代とはいえ志ぐまが別に居て「志ぐまの弟子も含めて破門」は実際(現実の落語界)はどうか分からないですがだいぶ無茶です そもそも「直弟子でもないのに、無理じゃね?」みたいな話を、第1話で鉄瓶さんがしてるしwww しかも「阿良川四天王の1人」なので、多分「“トップ的な存在“がそもそも居ない」です(居てアレなら“志ぐま“の名前が軽過ぎる事になるので) ただ、これはあくまで「阿良川志ぐま(柏屋生禄)が阿良川を興した場合」であって、まだ「生禄師匠が2人を連れて阿良川に移籍」とかいう可能性もあるわけで… 「阿良川全生」とかいう、今のところ噛ませ犬しかやってない出自不明の四天王も居ますしw
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c Күн бұрын
阿良川が伝統を軽視して、他所と仲が悪くなったのかと思ってましたが、先に手を上げたのは柏家の方だったんですね。 いわば伝統を悪用していじめた訳で、一生目線からすれば、そんな相手から「伝統を守って仲良くやりましょう」って言われても「そんなもん知るか!」って当然なりますね。 以前魁生の真景累ヶ淵を咎めなかった老師匠に鉄瓶さんが苦言を呈してましたが、もしかするこの経緯を目撃していたから何も言わなかったのかもしれないですね。 阿良川がああなった責任は四代目三禄の暴挙を止められなかった自分らにもあるから仕方ない、と。
@huukayousui
@huukayousui Күн бұрын
破門から守られた一生が志ん太を破門するってのも、あかねはどう思うのか…。 監修についてはどこの段階で読むか難しそうですね。 ふりがなとかまで完成させた原稿だと修正しようがないから、ネームとかになるのかな?
@ぽてと-g4w
@ぽてと-g4w Күн бұрын
今週もありがとうございます。 一生も理不尽な破門をされる側だったんですね。 先が気になります!
@kawa11mary1
@kawa11mary1 2 күн бұрын
鉄瓶さんの「引っかかり」、確かにそうだなぁ、と。江戸と上方で違うのでしょうか?…全国誌だけに、そこは読者たる子どもたちのためにきちんとした〝知識〟を伝えてあげてほしいですね…。
@c200p300
@c200p300 4 күн бұрын
こんにちは~!(^^)!笑福亭鉄瓶さん~和泉市タニリンです~秋田へ行く前の東京での 動画楽しく見させて 頂きました~次回も楽しみにしています~ありがとうございます(^^♪
@数珠-h5f
@数珠-h5f 6 күн бұрын
行先は生禄師匠のお墓あたりかと思いました
@shoyofilms
@shoyofilms 7 күн бұрын
その読み方もできるけど、2人の開口一番を止めたの「生禄兄さんと俺の師匠」は生禄は止めてないと自分は思いました(三禄が生禄の師匠という意味)
@huukayousui
@huukayousui 7 күн бұрын
今週までは後に荒川一門を作る人達の出会い、次週からは柏屋で何があって荒川が生まれるのかって話になるでしょうから、連盟との距離感も説明されるのかなと思ってます。 部屋頭の眉毛の形が現在の柏屋三禄師匠だと思われるので、当時の三禄師匠と生禄師匠の間で何かあったんだろうなぁ…。
@秋山英治-g9o
@秋山英治-g9o 7 күн бұрын
いつも、楽しく観させて頂いてます!
@s.teppei-tetsubin
@s.teppei-tetsubin 8 күн бұрын
今週もよろしくお願いします🙇
@huukayousui
@huukayousui 12 күн бұрын
柏屋と荒川の確執?もありますし、この時代のエピソードはだいぶ重要そうなので単行本にして1巻分やるかもとも思ってますw
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c 12 күн бұрын
集英社から何か声が掛かるといいですね。 上方落語監修になっちゃうと、あかね噺の感想動画を出せなくなっちゃうので、それ以外で(笑)
@マティーニ-q3g
@マティーニ-q3g 13 күн бұрын
きょうじ、きょういち論争も解決しないかな???
@yasu6270
@yasu6270 14 күн бұрын
ジャンフェスであかね噺コーナーが出たら、是非とも鉄瓶師匠のスペシャルステージを作って欲しいですね😊
@カタリナ-b9c
@カタリナ-b9c 14 күн бұрын
1巻の頃から動画見てます。そのうち動画撮るのやめるだろうなって思ってました。ここまで続けたのは本当にすごいと思います。自分の知らないプロ視点の話が聞けて楽しいです。
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c 16 күн бұрын
笑う時、巻き舌になるんですかね🤔 ありえなくもない…?
@yu-yu-ta
@yu-yu-ta 21 күн бұрын
先代が、なぜ、柏家から、阿良川志ぐまになったかというとこまで、話が進むかも興味ありますね、、2人が関係するのか 単行本1巻分くらいの話数になりそうですね
@掠風竊塵
@掠風竊塵 22 күн бұрын
うらら師匠は41話で「落語家に転身」してる事が確定してるので、まだ入門とか無いです(そもそも「師資不承のしゃ楽」にスカウトされて入門してるので) 読み直したら「結構良さそうな着物」着てたし、鉄瓶さんも「もしかしたら自分で店経営してる?」みたいな事言ってたので(動画見直した)ちょっと時代背景が合わなさ過ぎる(41話回想の描写的にも戦後すぐって感じじゃなかった) なので多分、2人共気にしてないだけでうらら師匠は同期とかじゃなくガッツリ後輩ですw
@okamotoshogo7926
@okamotoshogo7926 23 күн бұрын
俺は別にいいんだけど、少年漫画からどんどん外れてきてると思いませんか?この展開で小学生はワクワクするんでしょうか?
@海のたぬき
@海のたぬき 23 күн бұрын
以前、魁生が子どもの頃、母親のスナックにツケで飲んでいた一生師匠のエピソードにリンクしているのかな?と思いました。
@天野朔月
@天野朔月 23 күн бұрын
配信ありがとうございます! この過去編は物語の根幹となる部分だからかなり尺はとるでしょうね。 うらら師匠の見た目が、あかね噺の新たな謎になりましたね😅
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c 26 күн бұрын
柏家生禄は所謂売れっ子ではなかったんでしょうね。 業界人が資料探すのに苦労するくらいなので。 後の名人たちに多大な影響を与えている一方で、世間的には無名。 前衛的すぎて当時は受け入れられなかった、ってことなんでしょうかね。
@天野朔月
@天野朔月 27 күн бұрын
配信ありがとうございます! 過去これだけ仲が良い二人が、現在において決裂するなんて一体なにがあったのか気になりますね😅
@demaeitchou
@demaeitchou 28 күн бұрын
鉄瓶さんご存知かどうか知りませんが、 八方師匠の「可朝師匠4月1日ご自宅火事騒動の顛末」話し。 次回鉄瓶さんの落語の会に八方師匠呼ぶ機会があれば上記の話しぜひ披露して頂くと嬉しいです。オモシロイですよ。
@huukayousui
@huukayousui 28 күн бұрын
単なる兄弟弟子ではなく、元々付き合いが深かったと考えるとこれまでの2人のやり取りが少し違う見え方してきますね。
@マティーニ-q3g
@マティーニ-q3g 28 күн бұрын
緑禄との関わりも気になるとこですね
@掠風竊塵
@掠風竊塵 28 күн бұрын
うらら師匠は前職ホステスだったのが既出だったはずなので(初登場時になんかそんな話してたはず)、現うらら師匠はまだ入門しないと思います 髪もその時のワンシーンと比べたらだいぶ短かったですし
@数珠-h5f
@数珠-h5f 29 күн бұрын
うらら師匠!? 1964年!? (閲覧制限)近いってコト??? ってなって感想が吹っ飛びました
@yasu6270
@yasu6270 29 күн бұрын
今週から始まった「阿良川の過去編」、この時代から今に至るまでの志ぐまと一生に何があったのか?そしてそんな状況を見たうららが何を思ったのか?本当に気になりますね😊 本業でお忙しい中、動画の配信お疲れ様です!
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c Ай бұрын
先代志ぐまの芸を復活させることが最優先なんでしょうね。 その為に一門を解体して、あかねを強引に手元に置こうとしている。 現志ぐまが稽古つけられないなら、俺がやると。 僕は一生師匠はどうして志ぐま師匠の病室に入れたんだろう?と思ってます。 兄弟子だからと言って、死にかけて意識不明の患者の部屋に家族でない人間を入れてくれる病院なんてありますかね? 単に作者の知識が浅いだけなのか?それとも…。
@中正夫
@中正夫 Ай бұрын
10年以上前ですが、ラジオで古典落語を題材のドラマをやっていて、珍しいなあ、と数分間聴いていたのですが、アレっと気づいて。なんとドラマではなく福団治師匠の普通の落語だったんです。登場人物を完璧に演じ分けていて数分の間気がつきませんでした。 以来私は福団治師匠こそ最高の名人だと思っています。
@天野朔月
@天野朔月 Ай бұрын
配信ありがとうございます! 一生師匠が先代志ぐまの息子かもという発想は思いつかなかったですね。 これまで先代志ぐまの顔は、ずっと隠されていたからその可能性もありますね😃
@huukayousui
@huukayousui Ай бұрын
師匠たちは師匠たちの世界があって、それには触れさせないって私情の部分が見え隠れするのが人間味あるなと思いました。 1話からそうだけど、道理よりも感情が優先される部分がチラ見えするのがどうなるやら…。
@マティーニ-q3g
@マティーニ-q3g Ай бұрын
あかねと魁星、嘉一との絡みも気になるし、兄弟子とひかる等他の師匠の弟子達との絡みも気になるし、目が離せねぇ
@立花珠彦
@立花珠彦 Ай бұрын
魁"生"やで
@マティーニ-q3g
@マティーニ-q3g Ай бұрын
@@立花珠彦 ありがとう💦
@masakio5367
@masakio5367 Ай бұрын
ある演芸研究家の方が、師匠が亡くなってるわけでもないのに、勝手に師弟関係を解いて解体させることなんてありえない、プロの落語家( 林家けい木さん)が監修についてるのに、こんな嘘を少年誌で喧伝することがあってはならない、とおっしゃってました。 いくらフィクションとはいえ、ストーリーをドラマチックにしたいがためにありえないことを書くのは少しやり過ぎなような気がします。
@bino4318
@bino4318 Ай бұрын
鉄瓶さん、今週もありがとうございました。 TOKYO FM か J-WAVEで是非パーソナリティやって欲しいなぁと願っております。
@codesliger
@codesliger Ай бұрын
素晴らしい解説。まだ仮説ではあるけどしっくりくるし、間違っていたとしても現状の理解を深める推測。 ここまでの数話、しぐま師匠の表情をゆっくりと演出し、死神もじっくり見せていたのは、ここへの導線だった訳ですね。 今週の話は突然の情報量過多すぎて消化不良気味でしたが、鉄瓶さんの話は目から鱗でした。 追記。弟子をそれぞれの後見人が引き取るということは、阿良川ぐりこを引き取るのは上方の笑福亭鉄瓶さん、もとい、喜福亭鶴花さんでしょうか。 ぐりこは上方修行中ですし、そもそも上方で修行させたのも、この展開を見越してなのかなと。
@紫羅欄花-l6c
@紫羅欄花-l6c Ай бұрын
投稿を休む時はコミュニティ投稿すればいいと思います。 チャンネル登録してる人には通知もいくはずです。 後は動画の締めで「来週は無理かも…」と言っておくか。 江戸と上方の違い 江戸の前座=上方の年季中と考えるなら、あかねは年季明けしてるので誰かの後見は不要。 仮に年季明けしていなくて、例えば笑福亭のお世話になることになったとしても、亭号はそのままで、笑福亭あかねになったりはしない。 ってことでいいんですかね?
@天野朔月
@天野朔月 Ай бұрын
更新ありがとうございます! 今週は怒涛の展開でしたね(^^; 一生師匠の表情からは読み取れませんでしたが、先代に続いてお前も俺を置いていくのか?なんて思ってたらいいですね😅
@DAI-BD
@DAI-BD Ай бұрын
ベッドの足元に一生が立っていたやつ、自分も見た瞬間これ絶対死神の構図やと思いました!
@カタリナ-b9c
@カタリナ-b9c Ай бұрын
誰が誰に引き取られていくのか気になる
@toumatakase_spacebattlesihp
@toumatakase_spacebattlesihp Ай бұрын
なんというか…実際は知りませんけど「兄弟の弟子は兄弟が"預かる"」は特に違和感ありませんでしたけどね。実際は各自が弟子入りしに行くんだろうか?そっちの方が筋通ってそうではあるけども。 一旦ラスボス(仮)の下に行って修行とか潜入調査とかみたいな展開は割と少年漫画っぽいなと思いましたが、案外久々?ナルトのサスケかな?(何年前… さて、こうなった以上は一生門下編楽しみにしたいところ。ずたずたにされそうな予感がしますが、それを超えて強くなって、真打試験に臨んで、その審査員に元気になった志ぐまがいて…真打になって一生と直対…とか考えてると止まらなくなりますね。何にせよ楽しみです。
@huukayousui
@huukayousui Ай бұрын
やっぱり一生の立ち位置は意味を感じますよね。 実際の制度的が分からないのですが、まいけるが真打になったけど弟弟子達を見れないんだ?とも思いました。
@高橋哲一
@高橋哲一 Ай бұрын
お疲れ様です。 お忙しい……と云うよりは、大変に本業の方が充実されているようで何よりです。 ただ…………、普段から引っ張り凧の鉄瓶さんですので、これから益々仕事が舞い込んで来ること請け合いでしょう。 ソレなので、今回みたいに「忙しくて投稿が出来なかった……」……と、動画投稿の為に本業が疎かになるのであれば、今後は隔週にするとか、スッパリ投稿を辞めるとか、チャンと視聴者に説明をした上で本業に支障が出ないようにして下さい。 鉄瓶さん、貴方はユーチューバーではなく落語家であり、かつて阿良川ぐりこが本作品が始まった頃に述べたように「プロ」の落語家なので、プロ意識をもって本業の方に取り組むべきです。 これからも、1ユーチューバーとして毎週動画を投稿する……と云うならば、「本業が忙しくて…………」などと、余計なことを言わず、これもご自身の大切な本業であると覚悟して、ご自身でルールを決めるなどして二つの本業をやり抜いて下さい。 御僭越の程を御容赦下さい。
@ぽてと-g4w
@ぽてと-g4w Ай бұрын
今週もありがとうございます! 一生は誰よりも志ぐまの芸の復活を望んでるのかもしれませんね。 あかねが替わり目をやったときに一剣師匠が一生門下向きと評してたのを思い出しました! あかねにとっていい方向に作用するのでは…
@s.teppei-tetsubin
@s.teppei-tetsubin Ай бұрын
先週は更新できずごめんなさい🙏
@立花珠彦
@立花珠彦 Ай бұрын
2:55〜
@Uada-5511
@Uada-5511 Ай бұрын
更新ありませんね 何かあったのでしょうか?
@117-x1y
@117-x1y Ай бұрын
130話と合わせて更新されるのでは?129話があまりにも衝撃的でしたし