Пікірлер
@青沼大
@青沼大 22 күн бұрын
昔の動画に質問、失礼します。 いま、作業場を建てようと思っていて、動画で勉強させていただいてます。 動画中、口頭で出てくる二重梁とはどういったものですか? 2本の梁を重ねて一つにするということなのか、またその場合2本の梁をどのようにくっつけるのかなど、疑問に思いました。 もし、他の動画でヒントになるようなもの等ありましたら、教えていただけると幸いです。
@noumi-k
@noumi-k 20 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。分かりにくくてすいません. おっしゃる通り2本の梁を重ねて一つにすることです。二重梁と言ったり骨梁と言ったりします。受梁がかかってくる梁より小さい場合に、その部分だけ重ねて補強をします。くっつける方法も沢山ありますが、ダボで芯墨を合わせておいて両引きボルトで引っ張ってくっつけるやり方で私たちはやっています。参考にしてください。
@青沼大
@青沼大 7 күн бұрын
ご回答ありがとうございます! 質問の背景として、材料や建てるときの都合で、横架材の成が足りないときに、梁を二重にしてよいものかと考えていたりしたので、実際の大工さんの現場でも、そのようなことがあることがわかって、とても参考になりました。 引き続き、能見さんの動画でいろいろと勉強させていただきます!
@20black40
@20black40 Ай бұрын
墨付けする機会もないので勉強になります。
@井上量太
@井上量太 Ай бұрын
ありがとうございます!
@たなかなみお
@たなかなみお 2 ай бұрын
掛時計を置時計に変えるキットはありませんか?
@noumi-k
@noumi-k 2 ай бұрын
ちょっとわからないですね。すいません。
@goldman_No.1
@goldman_No.1 2 ай бұрын
こ、こ、小峠?😮
@noumi-k
@noumi-k 2 ай бұрын
似てますね。
@IY-fg1po
@IY-fg1po 3 ай бұрын
コメント失礼致します なぜ、隅木の入中から仕込み寸法をとって、半勾配で墨を引くのですか? ちょっと理屈がわからなくて、モヤモヤしてます すみませんが教えていただきたいです
@noumi-k
@noumi-k 3 ай бұрын
ちょっと口で説明するのが難しいのでまた動画に出来る機会があればしますね。角材で説明するのが簡単なのですが、例えば屋根が5寸勾配として角材の対角に隅木が入るとするとその対角の屋根の勾配は隅勾配(裏目の尺と表目の5勾配)になります。それを対角でなく角材のそれぞれの面に墨を書いて対角までいく墨を書くとその勾配は半勾配になるんです。 ちょっとわかりにくいですね。すいません。
@IY-fg1po
@IY-fg1po 3 ай бұрын
@@noumi-k 返信ありがとうございます! また動画にしていただけるとありがたいです。 出中でも本中でもなく、入中に仕込み寸法を記す理屈があまりわからないまま墨しているので、😅
@TRSamurai
@TRSamurai 3 ай бұрын
屋根を上から見た時に隅木が45度になるのが一般的ですが、そうでない場合の隅勾配はどうやって求めたらいいのでしょうか? 隅木の断面が左右対称にはならないような場合です。隅木の左右で勾配が違う場合とも言えます。
@noumi-k
@noumi-k 3 ай бұрын
棒振れ隅木ですね。この場合は差金の裏目が使えないので原寸で軒伏図(真上からみた図)を書いたほうが良いと思います。また、機会があればやってみたいと思いますが、なかなかそういう仕事が無いですね。大工マニュアルさんも動画を挙げてはりますよ〜。
@TRSamurai
@TRSamurai 3 ай бұрын
@@noumi-k 振れ隅木というんですね。色々探しまくっても答えが見つからなくて、行き詰っていました。呼び名が分かっただけでも調べる幅が広がり、光明を見出せそうです。 ありがとうございました。
@noumi-k
@noumi-k 3 ай бұрын
​@@TRSamurai大工マニュアルさんが動画挙げてはるので見てみてください🙇
@五十嵐栄一-h8y
@五十嵐栄一-h8y 4 ай бұрын
そもそもなぜ 人工乾燥しなければならないのでしょうか?
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 自然乾燥の木がないからです。自然乾燥は時間がかかるし、表面に、割れが入ると見た目が悪いので人工乾燥普及したように思います。 乾燥させずに木を使うと後から家に歪みや歪が出てくるので乾燥させるのは必須です🙇
@貞行茂木
@貞行茂木 4 ай бұрын
いつも勉強させて頂いております 貴重な情報を本当にありがとうございます こうなった場合でも、後から出来る強度試験などして構造的に問題が無いことを証明、保証して出来ないものでしょうか (お客様の立場になって考えないと行けませんが) 私の会社では、最近は当たり前のように基礎解体が行われております、本当にそれが正しい判断なのかと思ったりしています (確かに何かの間違いなどが原因なので仕方ないかと) 今、建築建設の色々はとても厳しい時代と感じます 私も建築に従事しております 今回の件は、非常に苦渋の決断があったのかと思います 建築建設をよくして行きたいと考えます
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。一部分の検査は出来るかもしれませんが基礎全体の検査はなかなか難しいですよね。 基礎解体が当たり前のように行われているって凄いですね。でもその正直な施工が信用に繋がれば素敵ですね。 建築建設がよりいい方向へ行くと良いですね。その気持ちを持っておられる方が増えるといい方向に行く気がします。頑張りましょう!!
@いちはち-c6u
@いちはち-c6u 4 ай бұрын
家の購入を検討してる方 住宅の建設業を担う業者の方々、 多方向に勉強になる情報だと感じました
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
ありがとうございます🙇
@佐々木しげる
@佐々木しげる 4 ай бұрын
お疲れ様でした、生コンキャンセルの方が、壊してやり直す事考えたら、安いのでは?
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうなんです。キャンセルの方が安いです。でも、一度キャンセルすると基礎屋さん次の予定、生コンがすぐに配車できるかわからないなどの要因で次の予定の棟上げ、引き渡しが2週間、3週間ってズレて行くんです。 初めから雨って分かっていれば皆さん無理して打たないと思うのですが、突然の雨や何とか雨が持ちそうって時のせめぎ合いが難しいですね。 キャンセル料、引き渡し日、工程などを考えるとキャンセルの方が安いですが判断がとても難しいと思っていて、現場監督さんには本当に頭が下がります。
@kenchan800
@kenchan800 4 ай бұрын
プロ根性って言うか😅僕も同じ事しました😂そこまで、しなくても良いだろ?って助言して貰いましたが、やっぱり自分が納得出来なく😢
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。どこまでする必要があるのか、自分との葛藤ですよね。お客様のためを思うとそれが正解なのかなって私も思っています。
@kenchan800
@kenchan800 4 ай бұрын
@@noumi-k 回り見ても、仕事こなしてるだけって 言うか慣れで仕事し過ぎな人が多い中 感心します。お金も掛かるのに‼️
@ビリケン-t2n
@ビリケン-t2n 4 ай бұрын
知り合いの基礎屋は天気関係なく必ず特大ブルーシート持参して生コン打ってます
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。この現場も最終雨の中ブルーシート被せたのですが、雨に打たれた部分が結局͡コ押さえ出来なかったのでこんな結果になりました。特大のブルーシートの持参は必須ですね。
@名無しごん兵衛
@名無しごん兵衛 4 ай бұрын
非常に参考になりました、化粧が外せなくて困っていました、外せました! ありがとうございました😊
@正吉武
@正吉武 4 ай бұрын
古木はkd材に近づくということですか。
@noumi-k
@noumi-k 4 ай бұрын
古材は、AD材(Air Dry )の自然乾燥になります。 保存状態にもよりますが素晴らしい材料ですね。
@naokidoi-ek3uf
@naokidoi-ek3uf 4 ай бұрын
お見事でございます
@平井愛山
@平井愛山 5 ай бұрын
いつも素敵な動画のアップありがとうございます! 鶏鉾のサポーターのひとりです。 このたびの巡行中の鉾後輪破損のトラブル、大変でしたね。 KZbin動画で拝見し、大変驚きました。 役員の原様にお電話したところ、本当に大変だったようです! しかし、怪我された方もなく、無事に会所まで戻ることができて何よりでした。 これから、来年の巡行に向けて、修復作業が大変化と思いますが、ピンチはチャンス!! 能見棟梁様のノウハウとご経験があれば、この難局は、必ずや乗り越えることができると思います。 いつも鶏鉾の皆様を応援しています。
@noumi-k
@noumi-k 5 ай бұрын
スパチャ頂きありがとうございます。また、応援メッセージもありがとうございます。心より感謝申し上げます。 本当にけが人もなく無事に終わったことに感謝しかありません。 来年はしっかり最後まで巡行できるようにしっかり準備して望みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
@きなちゃん-d3x
@きなちゃん-d3x 5 ай бұрын
気持ちいいくらいの仕事ですね材料は檜ですか ちなみにどこの檜ですか。
@noumi-k
@noumi-k 5 ай бұрын
ありがとうございます。材料は京都の京北町の桧になります。
@nFOTO-tj2pt
@nFOTO-tj2pt 5 ай бұрын
これをオーダーしたら、いくらになりますか?理想です。。
@noumi-k
@noumi-k 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。作業場に置いてありますので、取りに来て頂けるなら差し上げますよ〜。
@nFOTO-tj2pt
@nFOTO-tj2pt 5 ай бұрын
@@noumi-k 遠すぎて無理そうです(泣)着払いでも欲しいです。。
@noumi-k
@noumi-k 5 ай бұрын
@@nFOTO-tj2pt 本当ですか?着払いで良ければ送らせて頂きましょうか?インスタのDMの方にメッセージ頂けますでしょうか?よろしくお願いします。
@nFOTO-tj2pt
@nFOTO-tj2pt 5 ай бұрын
@@noumi-k めちゃくちゃ嬉しいです!大切に使います!!インスタに送らせていただきます。よろしくお願いいたします。
@佐々木しげる
@佐々木しげる 5 ай бұрын
お疲れ様でございます、見習のスケボンはどうしたんすか?
@カズ-o8t
@カズ-o8t 6 ай бұрын
ノミの使いかた反対ですよ
@noumi-k
@noumi-k 6 ай бұрын
そうなんですか?ちょっとどこの部分かわかりませんが、若い衆は暖かく見守ってやってください🙇
@小嶋俊治
@小嶋俊治 6 ай бұрын
はじまして 丁番以外ビスは使用してないのでしょうか?
@noumi-k
@noumi-k 6 ай бұрын
ビスはそうですね。
@trm1004
@trm1004 6 ай бұрын
コメント失礼します。 杉板の板塀のビス部分から黒じみが発生してきたのですが、コーキングしなかったらでしょうか? いまからコーキングしても意味がありますでしょうか?
@noumi-k
@noumi-k 6 ай бұрын
質問ありがとうございます。 ビス部分からの黒じみは、多分錆ですかね。コーキングは必要ないです。 外に張られている板塀は、雨に打たれますのでそのうち板自体も真黒になって気にならなくなると思います。 経年美を楽しんでください。
@trm1004
@trm1004 6 ай бұрын
@@noumi-k ありがとうございます。 これからも応援しておりますので、視聴させていただきますm(_ _)m
@fhiroyuki9047
@fhiroyuki9047 6 ай бұрын
8:30 差金の当て方が芯墨にあってないような?違ってたらすみません!
@noumi-k
@noumi-k 6 ай бұрын
芯から五分振った墨に差金当てててますね。どちらでも同じ結果になるので。
@けんたろす-i5p
@けんたろす-i5p 7 ай бұрын
初めまして勉強なります! 峠なんぼ上がりからコガエリの墨出してやっていたのですが 基準としては同じ事ですよね?!
@noumi-k
@noumi-k 7 ай бұрын
梁がまっすぐの前提ならそれで良いですね。
@けんたろす-i5p
@けんたろす-i5p 7 ай бұрын
@@noumi-k ありがとうございます!
@PhilipMurray-d3k
@PhilipMurray-d3k 8 ай бұрын
すばらしい! ありがとう せんせい。 いぎりすじんです
@noumi-k
@noumi-k 7 ай бұрын
はい🙇
@岡崎司-l5d
@岡崎司-l5d 8 ай бұрын
入隅 谷の(タルキは矩) の鼻隠しの切り墨を教えて頂けるないでしょうか?
@noumi-k
@noumi-k 7 ай бұрын
まずは隅木の動画見てみてください。
@しげポン-y5f
@しげポン-y5f 8 ай бұрын
私の所は土台はタナリス注入でサッシの方立てなどは基礎天までで、やってます下まで伸ばすと、体裁は良いですが白蟻が入って来るのでそうしてます、でも白蟻は、昔から大工の神様と呼ばれているので😅、白蟻がいるので、大工さんも仕事があるし、お金も稼げるんです😅
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
白蟻は大工の神様って面白いですね😅
@佐々木しげる
@佐々木しげる 8 ай бұрын
いつの間に、ゆびやったんですか
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
ね〜。
@RZ-db3em
@RZ-db3em 8 ай бұрын
お疲れ様です。 いつも参考として視聴してます。私の経験したことのないやり方がたくさんあるので、かなり勉強になります。 ところでですが、金輪継ぎ、尻挟継ぎ、追掛け大栓継ぎ等を動画にする機会があれば、それらの能見さん方式の墨付け&刻みの動画が見てみたいです。 長々とすみません。
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
あまり代わり映えしないと思いますが、また動画あげさせて頂きますね🙇いつもありがとうございます。
@user-tg8rty-56q
@user-tg8rty-56q 8 ай бұрын
初めまして 上棟の日に工務店さんからお昼を用意してくださいと言われました 上棟用の仕出し弁当が良いか私は暖かいうなぎ弁当にしようと思っていますがどちらが良いですか? 宜しくお願い致します
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
はじめまして。 仕出し弁当でも温かいうなぎ弁当でもどちらでも良いと思います🙇 上棟の時は2、3ヶ月かけて作った骨組みを組立てる日なので「お疲れ様、これからの建築も頑張ってください」って気持ちだけで十分です。 もし、可能ならまるさんのご家族も一緒にご飯を食べて、交流してもいいと思います。 参考にしてください。
@user-tg8rty-56q
@user-tg8rty-56q 8 ай бұрын
おはようございます お忙しい中返信頂きましてありがとうございました よくわかりました
@夢野琴音-j1m
@夢野琴音-j1m 9 ай бұрын
たんばで削るのかと思っちゃった。
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
たんば?
@noelchicasr30
@noelchicasr30 9 ай бұрын
説明をしてもらったら有りがたい
@noumi-k
@noumi-k 8 ай бұрын
はい🥳
@magicalcoin
@magicalcoin 9 ай бұрын
これは地味なようで奥が深い! 色々と応用が効きそう。 今回は桁が角材の場合ですが、軒桁が丸太の場合は自分だったらどうするか、、、🤔 あるいは桁上面が水平でない場合は、、🤔 色々なケースを考えてみるのも、良い訓練になりますね。
@noumi-k
@noumi-k 9 ай бұрын
いつもありがとうございます。
@emkoyamazaki1019
@emkoyamazaki1019 9 ай бұрын
木の反りを考えると、なるほどそう言う事ですね😊勉強なりました
@noumi-k
@noumi-k 9 ай бұрын
頑張ってください🤩
@夢野琴音-j1m
@夢野琴音-j1m 9 ай бұрын
本物の大工ですね、仕事を安心して頼める親方さんですね、力技で暴れる垂木を破風にとめてるの見たことあります、大工さんて大変だなーと思いましたがあれは夢だったのでしょうか?
@noumi-k
@noumi-k 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。どのような施工なのかわかりませんが、一流の職人ほどごまかしが上手です。ごまかしというよりは機転が利くと言う方が正しいでしょうか。
@夢野琴音-j1m
@夢野琴音-j1m 10 ай бұрын
ここまでして足ネジ
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
夢野さん、そう!ビスなんです🙌しょせんウマですから。
@夢野琴音-j1m
@夢野琴音-j1m 10 ай бұрын
窓枠はヤッパ建具屋に頼むべきですね。
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
夢野さん、沢山コメントありがとうございます。建具屋さんに頼むにこしたことないですね。でも、大工がつくれると予算の兼ね合いからも幅がひろがるんですよ〜。
@紫-m1b
@紫-m1b 10 ай бұрын
ポジショントーク、分かり過ぎて笑ってしまいましたww 「今こそ木造は古民家の時代に戻るべきだ」とか言うヒトもいますが、縁側廊下に雨戸しか無いんだけど・・・って思っちゃいますw
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 色んな視点からの話しがありますよね。
@リターンライダー1960
@リターンライダー1960 10 ай бұрын
素晴らしい。の一言です。 寄棟の隅木が出来たら一人前の大工と言っていいのではないでしょうか。 近頃、幼稚な動画を上げて大工ですとかのたまうものがおりますが、貴方様は本物です。
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます。好きでも若者へ技術や知識が残ればと思います🙇
@wizmii
@wizmii 10 ай бұрын
棟梁に教えてもらうのだけでも緊張しちゃうのに、さらにカメラ回っちゃってると更にワケわかんなくなっちゃうよね! 聞いてるだけでも理屈がよくわからないけど、動画を一度見て、棟梁がいない時に落ち着いて復習すると理解が深まりそうですね!
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
暖かいお言葉ありがとうございます。
@ささ-t1o
@ささ-t1o 10 ай бұрын
いつの間に作ってたんやろ😮
@junakyui
@junakyui 11 ай бұрын
製材所で17年程勤めている47歳の者です。台車製材やテーブル製材で小割・板取り等しています。 出来ましたら大工さん目線での「良い杉」「良い製材」と思われる箇所を教えていただけますと嬉しいです! 勉強させて下さい。
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。良い製材ってどうなんですかね。 製材はどれだけ木の性質を活かすかではないですかね。クセの強い木は製材せずにクセを活かす方法が良い気がします。個人的に究極の製材は楔割りしてやる方法だと思っています。現実的ではありませんが。 また、製材のプロ目線でもご意見欲しいです🙇
@junakyui
@junakyui 10 ай бұрын
@@noumi-k 様 返信ありがとうございます。クセある材はクセを活かすですね。勉強になりました。 私はまだまだ成長途中の製材人ですが、普段心掛けているのは、出来るだけ芯を通す。表面の木目を通す。帯鋸が真っ直ぐ通ってるかを見極める。そして心を込める。です。 大工さんが良いと思っていただける製材をしたいです。
@noumi-k
@noumi-k 10 ай бұрын
@@junakyui 心を込める。いいですね。作業として製材する人と心を込めて製材する人。どちらが良い仕上がりになるかは明確な気がします。頑張ってくださいね。
@junakyui
@junakyui 10 ай бұрын
@@noumi-k ありがとうございます! カッコつけた言い方しましたが、どなたかの家の土台や柱や梁などになると考えて、妥協はしない。手は抜かない。という事です。頑張ります!ありがとうございます。
@白井哲也-d9y
@白井哲也-d9y 11 ай бұрын
初めてコメントさせてもらいます。コーキング剤は何を使えばよいか教えて下さい!
@noumi-k
@noumi-k 11 ай бұрын
初めまして🙇 コーキングはたくさん種類ありますが、外に使うホームセンターなどで購入されるのであれば、シリコンコーキングでいいと思います。 もしコーキングした後にペンキ等の色を塗る場合は、変成シリコンコーキングを選んでください🙇
@kk-hg9vd
@kk-hg9vd 11 ай бұрын
二階屋、自分でやったら危ないですかね?一度若い頃やったんですが、60歳になり、ちょっとハシゴから落ちそうだし(笑)
@noumi-k
@noumi-k 11 ай бұрын
両手を離してする作業なのでハシゴでやる仕事ではありません。きちんと足場を組んで作業してくださいね。 専門家に任せるのが良いと思いますね。
@山本悠介-z6p
@山本悠介-z6p 11 ай бұрын
いつも貴重なノウハウ大変有難く拝見させて頂いております スレート、鉄板波葺きの倉庫など梁間3間位迄の平屋建ての倉庫、作業所など 軽量屋根の場合住宅ほどの強度は必要ない場面もあると思います 法律の関係もあるので差し支えない範囲で 小屋組の梁せいなど考え方をご教示頂きたいと思います お忙しい中申し訳ありませんがよろしくお願いします
@noumi-k
@noumi-k 11 ай бұрын
質問ありがとうございます。 梁成の考え方ですが色んな考え方があると思います。また使う樹種や母屋のかかり方によっても変わってくると思います。 構造計算をしないで簡略的に梁成を出す方法としては、一般的には梁間の1割計算ですね。12尺スパンなら尺二寸の梁。上に柱が乗る場合は、柱の本数+1寸で梁成を出します。 今回の場合は倉庫で軽量屋根ということなので住宅ほど大きい梁は入れなくてもいいと思います。 一回り小さくして1間で4尺計算で考えて3間で尺二寸は最低でも欲しいですね。 将来的には絶対に垂れて来ますので心配であれば、梁の幅を120-135に大きくしたり、梁下に方杖入れたり、トラスに組んでもいいかもしれません。 もし自分がやる場合は、ゴロンボでいくと思います。
@山本悠介-z6p
@山本悠介-z6p 11 ай бұрын
お忙しい中ご丁寧な対応誠にありがとうございます 逆に言えば余り良い方法ではないにしてもゴロンボで3間飛ばしも可能と言うことですね 勉強になりました いつもありがとうございます 本年も貴社益々のご繁栄を祈念いたします
@richcollins3490
@richcollins3490 Жыл бұрын
This is so interesting, wish your video's had English subtitles . Keep up the good work
@noumi-k
@noumi-k 11 ай бұрын
Thanks for the comment.I will try.
@surinngo4129
@surinngo4129 Жыл бұрын
アンカーボルトみたいな物ですね
@yawndoesntstop9711
@yawndoesntstop9711 Жыл бұрын
真鍮釘を 杉材に使うと抜けやすいのですが抜けにくくなる方法があればお願いします
@noumi-k
@noumi-k 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。どうですかね。釘は木の反りに負けて浮き上がってきますよね。 釘を少しでも抜けにくくするには、少し斜めに打つことですかね。 基本的な答えですみません。
@magicalcoin
@magicalcoin Жыл бұрын
サムネ画像で完成形を見ましたが、柱の中で貫どうしを連結させる継手にも形が似ているように見えました。 この継手を知っている本職の大工見習さんには大変参考になるでしょうね。 ド素人の私は、最初に完成形を見ないとどうもイメージができないのが悔しい所です。 概要欄に動画一覧表もまとまっていて、とても便利ですね ありがとうございます
@noumi-k
@noumi-k Жыл бұрын
いつもありがとうございます。