Пікірлер
@victory7857
@victory7857 34 минут бұрын
今、再見しても面白い、後、数回ゲームすると不仲に成りそうですが もう少し試合を見てみたい🤗
@mizu_UC
@mizu_UC 9 сағат бұрын
このメンツ過去一で好きかもしれん。人数増やしても面白いと思う
@user-cm6ko1pb2o
@user-cm6ko1pb2o 11 сағат бұрын
三上さんだけで成立するんだろうけど、黙って聞いてくれてるおかげで淡々と話が聞けていいね
@cantai3959
@cantai3959 15 сағат бұрын
ディベートとしてはクローンの話題は赤が勝ちでは?青はクローンがダメな理由にはなってない
@musk_musk842
@musk_musk842 18 сағат бұрын
あけおめ🎍
@user-mj7bv1ex5y
@user-mj7bv1ex5y 19 сағат бұрын
もこたんめちゃ肌綺麗
@user-qx8ro6rv1b
@user-qx8ro6rv1b 22 сағат бұрын
たしかにキリアンムバッペに似てるわ
@mohasyatyou
@mohasyatyou 23 сағат бұрын
4:09:15
@mjjgjtjmktutttjttbgg
@mjjgjtjmktutttjttbgg Күн бұрын
子供クソかわいい
@user-ou1nx7lo6t
@user-ou1nx7lo6t Күн бұрын
おーいしせんぱんだよ
@user-kp2rs4sr4x
@user-kp2rs4sr4x Күн бұрын
車内トークの中のオーイシさんの「自分は全然すごくないですよ〜」みたいな外面しながらちょくちょく自慢かましてくる感じ苦手なんよなあ、、笑 私の周りにいる友達いない子の典型例みたいな感じ笑
@nba_heat22
@nba_heat22 Күн бұрын
岩淵とハグしながらディープキスしたい
@kaich9789
@kaich9789 Күн бұрын
マジレスするとホモサピエンスは虫を食べる生き物ではない。 虫の中の構造は哺乳類と違って空洞になっており中には虫よりも小さい虫がいる。 そして、その虫よりもさらに小さい虫がいる。そしてさらに小さい虫がいる。宇宙のように連鎖していて何億何兆とうじゃうじゃ中にいる。
@kono0845
@kono0845 Күн бұрын
ラッキートリガーの出玉期待値8500発くらいなんよね、
@user-zx4te9qx4v
@user-zx4te9qx4v Күн бұрын
加藤スカしすぎ
@user-tz7rg3wh4h
@user-tz7rg3wh4h Күн бұрын
うんこちゃんまじでこのゲーム理解できてなくて草
@user-ly9co2xv9l
@user-ly9co2xv9l Күн бұрын
加藤の投げ方嫌い
@fxd-tr3xb
@fxd-tr3xb Күн бұрын
初戦、エンタメ的に時短PPよりもこうを泳がせた方が面白いと判断して古川さん出なかったんだろうけど、叩かれちゃうよねそりゃ
@user-df8zm7mg5n
@user-df8zm7mg5n Күн бұрын
心がぽかぽかしますわァ🫠
@user-em1sq4xu9m
@user-em1sq4xu9m Күн бұрын
虫さんいるだけでテンアゲ
@tonton55522
@tonton55522 2 күн бұрын
床屋通らな奥のバー入れんの、殺し屋の取引する場所みたいでかっこいい
@user-md1ih1xk5c
@user-md1ih1xk5c 2 күн бұрын
岩渕って人ピザラジオ出禁にして
@user-md1ih1xk5c
@user-md1ih1xk5c 2 күн бұрын
岩渕って人いらない
@oki-zq6wt
@oki-zq6wt 2 күн бұрын
おにや、おーいし、あたぎさんはどの会も下手くそ。 ゲームが簡単になりすぎないようにわざと下手なふりしてるのか?
@Mr-bp8wc
@Mr-bp8wc 2 күн бұрын
令和6年でも見てる人✋
@523dt7
@523dt7 2 күн бұрын
新技は加藤純一式にして欲しかったな
@duhcky
@duhcky 2 күн бұрын
アーロンチェアっぽいし10万から20万くらいなのかなぁって思ってたけど5万はめっちゃいいな。次の引越しの時に買いたいな。
@user-uu6dr3iw1n
@user-uu6dr3iw1n 2 күн бұрын
5:09 こいつ恐竜で一番好き
@user-bj4mq6ix8u
@user-bj4mq6ix8u 2 күн бұрын
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」 「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」 「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」 ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 「うおっでかいっすねオーイシさん」 「ねーでかいねぇ」 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」 「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」 「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」 「……」 「どうしたんすかオーイシさん?」 「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」 「工場に行こう、着いてきて」 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。 明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 「純ちゃん、ついたよ」 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 「ぅ…んこちゃん…た…けて」 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56ころしたわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」 「ふざけんなよ…マサヨシ…」 「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 「カト…サ…ケ…テ…」 「お前ら何してんだぁ!」 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」 「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」 「え?」 「もこう!」 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた 。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。 血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。 耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。 ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。 「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgmゴミ共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 「お前ら、大好きだよ」
@EREKIN4
@EREKIN4 2 күн бұрын
1:36:30 1:39:17 1:51:20 2:22:45 2:34:50
@user-eh3qh1io2x
@user-eh3qh1io2x 2 күн бұрын
これみんな面白くて良かったな
@yaha53831
@yaha53831 3 күн бұрын
これまじ何回も見にこれるくらいおもろい
@user-ye8nc9wn5o
@user-ye8nc9wn5o 3 күн бұрын
料理得意じゃないけど、この二人よりは美味しい炒飯作れると思う
@user-ye8nc9wn5o
@user-ye8nc9wn5o 3 күн бұрын
パン粉って牛乳とか卵でふやかしてからつなぎにするんじゃないの?
@bonngobei1473
@bonngobei1473 3 күн бұрын
なんでこんなに二人とも沼プレイなんだw 明らかにある勝ち筋をわざと逃してるように見えるw
@user-zi6fm5cq7z
@user-zi6fm5cq7z 3 күн бұрын
これ、どれが自分のオバケ、相手のオバケ、区別できるのでしょうか。 みんな同じ色で、どれがどれだかわからないのでは?
@user-ix2vc9kb8x
@user-ix2vc9kb8x 3 күн бұрын
ゆうきさんが噛まれたり釣られたりするとほっとする怖いねん
@-x__x-
@-x__x- 3 күн бұрын
1:41 2:20
@user-zz2ce7qi3b
@user-zz2ce7qi3b 3 күн бұрын
オーイシさん キャスティングボード握りすぎ 笑 毎回かわいそうやけどボロボロな大石好き!
@johnkaguya5299
@johnkaguya5299 3 күн бұрын
8:22 ここのもこうすき
@user-pj1ir9op5v
@user-pj1ir9op5v 3 күн бұрын
Q1 とめさんは文字通りウミガメだったのだ。
@shiromi-yl8fk
@shiromi-yl8fk 3 күн бұрын
もこうって喋ってなくても仕草で笑えるからすごい。安心感ある
@pommeestate1092
@pommeestate1092 3 күн бұрын
初めて見たけどめっちゃ面白かった!!最後全然わからなかったです!
@user-ym9kj6ms8w
@user-ym9kj6ms8w 3 күн бұрын
母校のもこうてなんや😂
@user-hr9il3gj1t
@user-hr9il3gj1t 3 күн бұрын
恐竜はまぢでロマンよねぇ〜
@user-bx3gc4xy5y
@user-bx3gc4xy5y 3 күн бұрын
横着 よこづけ 横柄 よこがら
@user-qm1mn3hb5j
@user-qm1mn3hb5j 3 күн бұрын
6:30 あと、地下鉄は箱崎線もあるね
@londonzebra92
@londonzebra92 4 күн бұрын
ここまで盛り上がらない母校訪問見たことないわw 普通学生がワーキャーいってるイメージなのに
@kur4ge94
@kur4ge94 4 күн бұрын
ほんとに5分で寝れた 感謝
@gomigomigominama
@gomigomigominama 4 күн бұрын
46:32 息ぴったり