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『となりの雑談』TBSラジオ
出演者:桜林直子(雑談の人)、ジェーン・スー(コラムニスト)
長引くコロナ禍で何においても「リモート」が推奨される昨今。
仕事でプライベートで、人と顔をあわせる機会も減り、それに合わせて「雑談」の機会も減ってしまった。
必要なことだけをやりとりし、効率は上がったかもしれない。
一方で、ちょっとした疑問や脇道に逸れた話は「不要不急なもの」として削ぎ落とされてしまった。
でも、雑談という内容のない会話から得るものは大きかったはず。
言葉にするほどではないモヤモヤを吐き出して頭をスッキリさせたり…
自分を客観的に見ることができたり…新しい企画のアイデアや発見があったり…
削ぎ落とされた雑談の中にこそ、人生にプラスになる大事なことが含まれているかもしれない。
「となりの雑談」は、喫茶店で隣の席のお客さんの話に耳を傾けるように、2人の雑談を聴くことで、今度は自分が誰かと雑談したくなる番組です。
25:16
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Пікірлер
@こた-s8d
18 сағат бұрын
いつもKZbinにも投稿してくださりありがとうございます
@犬ひっこし
12 күн бұрын
誕生日は1人で好きな事をしてお祝いする。誰からline来なくても別に良い。これは強がりか?
@ああああ-c6i
14 күн бұрын
甘美な言葉ですね、成長って。 なんか自分の社会での価値があがったような感じがするのかな? 食っちゃ寝してれば身体は大きくなるし、運動すりゃ力やスタミナは付き、勉強すれば知識や技術、立ち振舞いは身に付く。 けれどそれは成長と言うんですかね? 巷にゃ『デキル人のオーラ』『人間力』『魂のレベル』といった言葉があるけど、もしかしてそうしたオカルト的なモノを求めているのかも。
@かばこ-x1w
19 күн бұрын
冬の朝、朝なのに暗いのわるっ。わかります。 嫌いじゃないんですよね。
@けい子工藤
25 күн бұрын
夕方ざわっと わかります😂
@シング-p4q
Ай бұрын
いつもポッドキャストで過去のものも聞いています。共感したり、勉強になったり、救われたり、大好きな番組です。お二人にお会いするのが夢です。これからも楽しみに拝聴しています。
@中田寛子-s4p
Ай бұрын
初めてコメントさせていただきます。 いつも考え方や捉え方の幅を広げて頂き、心の余裕が増えて嬉しく思っています。 今回のお仕事の話しで心がざわざわしたので、コメントさせて頂きました。 会社は皆んなでやってるチームプレーなのに、自分の頑張りを認めてもらいたい人。 あたなのお給料はどこからでてくるのか考えてごらん?? 自分の仕事ってなんだっけ? の言葉にざわざわしました。 営業職でセンスが抜群にあり、毎月会社の売り上げに貢献しているスタッフがお給料を上げて欲しいと頼んでいました。 私は経営者ではなく社員の感覚なのか凄く頑張ってくれてるし上げてあげたらいいのになと思ってたのですが、、、 またお仕事の考え方をお話に取り入れてくれたら嬉しいなと思います。 次回も楽しみにしています。
@kk-ux4jk
Ай бұрын
自分にとってタイムリーな内容でした😌✨
@男の生き様カンボジア人と結婚
2 ай бұрын
生きていて何も与える事ができず、ただ受け取る事しかできない人が、反応で生きていると思うよね。
@松村智逸郎
2 ай бұрын
11:30 選挙の時にお願いしてばかりなのに当選したらなんにもしなくなる政治家ばかり見てきたから そういうことがわからなくなる人が増えてしまった可能性もあるのではないでしょうか? 世の中そういうものだ と諦めることを国に社会に世間に大人に強いられてしまうと 自分で考えたり努力することそのものがわからなくなるというかできなくなってしまうのではないでしょうか?
@こた-s8d
2 ай бұрын
OPの音楽無いの私だけですか?
@こた-s8d
2 ай бұрын
最近は逆になんでもかんでも買えばいいと物を粗末に扱っていたな。と反省しました。 大切に物も自分も扱いたいとおもいました。
@松村智逸郎
2 ай бұрын
CFSが未だに不治の病(少なくとも治療薬は2024年10月14日現在開発されていない)から どうしてもお二方の話に噛みついてしまうのかもしれません 自分自身との闘いを終わらせる方法がわからないままなので…
@松村智逸郎
2 ай бұрын
13:54 経験した人克服できた人はもう仕方ないことなんでしょうが 今現在これからの子ども達で似たような立場に立たされている子ども達には 自分達が成長して折り合いを着けないといけないのではなく 間違いを犯した親や大人達の方から謝ってもらえるように時代が変わって欲しいです
@松村智逸郎
2 ай бұрын
10:26 どっちも嫌だったから どっちの悪い部分も受け継いでしまったみたいなところも 自分で自分が嫌いな理由かもしれないです
@松村智逸郎
2 ай бұрын
7:07 父の実父は アジア太平洋戦争で戦死したそうなので お手本がなかったというのは事実だと思っています
@松村智逸郎
2 ай бұрын
5:27 同感です
@松村智逸郎
2 ай бұрын
4:04 逆英才教育させるような恐怖を撒き散らした父親から 「もっと空気を読める人間になれ」という理不尽極まりない命令をされたことがあります後年になって自身が発達障害だったことを知り 父親の言う通りにならなかった理由がわかりました
@松村智逸郎
2 ай бұрын
6:40 だからその人間達とやっとの思いで関係を断つことができた それで、というよりはそれまでの蓄積もあって、持っていたエネルギーを使い果たし、その代償としての負債が生まれた 本当はある程度の期間「思い切り休みたい」くらいヘトヘトだったけど代償として残った様々な負債を返しながら、自身にムチを打ちながら無理やり生きていくしか道がなくなっていた 毎月毎月ギリギリの綱渡りという感覚で本当に苦しい決して先が見えてない訳ではないが トンネルを抜けきるまで自身がもつかがわからないくらい疲れている…
@松村智逸郎
2 ай бұрын
5:58 もしもオギャアの瞬間だったら? (生まれた時に[正確には亡母と当時の住まいに病院から戻ってきてかららしいが]既に実兄から恨まれていたとしたら?実兄から存在自体が疎まれていたとしたら?実は亡母も産みたくなかった、産んでしまったから自分が不幸になったと、後年になって益々かもしれないけど思っていたとしたら?誰にも存在自体を望まれていないことが1番最初だったとしたら?)←たとえ後年「そう言い聞かされてきたから」私もそうだと思って生きてきてしまったとしたら? ←フィクションの部分もあるかもしれないけど、概ね事実であり実体験です。 フィクションはどこですか?リアルとはなんでしょうか?
@松村智逸郎
2 ай бұрын
5:05
@松村智逸郎
2 ай бұрын
8:35 ということは 日本で年間3万人も自殺者が出るというのは その3万人は 「死にたかった」ってことですか?
@user-ie2gp6ry3d
2 ай бұрын
希死念慮があるわたし個人の意見ですが「死にたい」と思っているときは「これ(自死)しかない!」と思い込んでいるときです。なので自殺を選んだ方々はそのとき本当の欲を考える余裕すらなかったのだと思います。なので今回のサクちゃんの言う「望まないと出来ない」は自殺に当てはまらないかと…
@松村智逸郎
2 ай бұрын
変に僅かでも元気な時があるから 様々な場面で誤解された 発病当初は日本にほとんど専門医がおらず 自身が働いてはならない病状だと証明してくれる人間がいなかった(その専門医が現れ出会うまで35年かかった) 本当は長期間長時間労働できる体力などないのに下手に頭脳労働(学習塾講師など)はできたから 働き続けなければならなかった 頭脳労働には収入に限度があり それ以上の収入を得る為にはもうワンランクツーランク上の仕事を受ける必要があった それならばおそらく自身で何でも決められる1人暮らしもできたかもしれない しかし実際は 1人で暮らす家賃を稼ぐのもギリギリだったから やむなく実家で生きるしかなかった その家族達や周囲の知人らには 「サボっているようにしか見えておらず」もっと働くことを強要されそれができないならば出ていくよう脅迫された 選べる道は1つしかなくなっていた 不謹慎極まりないが ガン患者が羨ましいと思い続けていた 見た目で辛いことがわかるし余命がわかるからどこまで頑張ればいいか決まっていたから 何故疲れるのかわからない何故頭痛が背痛が関節が全身のあらゆる場所が痛むのか何故力が入らなくなるのか何故眠れなくなるのか何故何故何故… 医師にも説明できないことを説明できなければ住む場所を失うしかなくなっていき その圧力が体調悪化を助長し仕事も長続きしなくなり悪循環から逃れることはできなくなった 自分の意思で決められるのは 生きるか死ぬかだけだった だから後者を選んだ 3回ICUから戻ってきてしまった 不本意だった 戻ってくる度に戻って来たくない世界の人間達に非難を浴びたから ICUの医師達を恨んだことさえある そこから立ち上がるのは毎回本当につらかった 世の中にはたぶんもっと辛い状況にある方がたくさんおられる 移植を受けなければ命を継げない方だって一生病院暮らしの方だって生まれた時から周りが戦場だった方だって命からがら難民として逃れてきた国でテロリスト扱いを受けたり祖国ヘ帰れここから出でいけと更に理不尽で冷たい仕打ちを受けた方だってetc.etc.… 見た目がなんともなく一般的検査では異常が見つからないばかりに 敢えて書くならば医学の進歩が遅れたばかりに しなくても済んだはずの苦労を山ほどした 今も完治させられる方途は見つかっていない あまりにも長期間自分に鞭を打ってきた為に このところ段々できることが少なくなってきた…
@松村智逸郎
3 ай бұрын
10:05 かつて コウテイ(肯定)ペンギン(というスタンプ?)を 亡き師匠に贈ってもらい 危機的状況を脱したことがありました
@ミサ-v8b
3 ай бұрын
札幌在住です❄️ 冬の寒さや積雪期間が3ヶ月半ほどあることが大丈夫であれば住むことへの不安はほぼ無い、と思います(個人的には)ワーケーションなどしながら札幌のお試し移住出来ると良いですね😊ご飯も美味しいし医療レベルも悪くないのでは🌟🦮
@松村智逸郎
3 ай бұрын
パチンコ依存症の人間を パチンコ屋に行かないようにさせるのは至難の技であるように バッドバイブスハーモニーのサイクルに巻き込まれることを本気でイヤになったりできない限り(≒正気を取り戻せない限り)その方がそのサイクルから完全に離れる・逃げることは難しいのではないでしょうか? 例えば体育会系縦社会で育ってきた人間は 年長者からの理不尽な命令や(言葉を含んだ)暴力に対して 中々NOという意思表示はできなくなるものではないでしょうか?(残念ながら日本社会は、そういう「上からの命令」の類いのものに対して、自らの意思で「NO」と表明することを『悪』ととらえる傾向性が強く、それがいじめの温床になったり、なぜか加害者天国で被害者が泣き寝入りを強いられるケースが多発することにつながっているのではないか? と感じました)。
@松村智逸郎
3 ай бұрын
12:38 そうすると そういう傾向のある人が近くに集まってしまう ということも否定できないのでは(いわゆる「類は友を呼ぶ」に近い感じかもしれないです) また、長年・しかも幼年期からそういう人に囲まれて育つと、洋服やタオル類などが段々色がくすんでいくように、その方の性格というか性質が、自分自身に似かしい性質性格の人といる方が楽だと「錯覚」するようになってしまうのではないでしょうか? それはまるで グルーミングの被害者が 中々加害者の呪縛から逃れられなくなってしまうかのような… するとその「バッドバイブスハーモニー」のサイクルの中に入っている方をそこから抜け出させてあげるためには ある種のリハビリのような行為が必要なのではないでしょうか(人間は1人では弱いものなので、周囲にいる気がついた方が、おせっかいする以外にないのかもしれないですね) ※ある種の依存症患者ととらえることもできるのではないか? とも感じました
@松村智逸郎
3 ай бұрын
3:35 柱の角などにぶつけてついた脚のキズを放っておくと 大抵そこが膿んでしまうので 化膿止めの抗生剤&塗り薬を手放せません
@松村智逸郎
3 ай бұрын
8:26 健常者とそうでない人でも 全く違います そもそも自分の持っている力が 一般的健常者の平均と比較した時にどのくらいの割合なのか? 目が見えない人車椅子での移動を余儀なくされる人大病を患って二度と100%の体力に戻ることがない人etc etc…
@松村智逸郎
3 ай бұрын
「✕✕しないと ○○できない」 という表現 と 「✕✕さえできれば ○○できるようになる[なれる]」 という表現法 が 自分自身の深層心理に及ぶ場合 について
@松村智逸郎
3 ай бұрын
自分に余裕がなくなると 自分に余裕を作る方法を見失うようになるみたいです
@松村智逸郎
3 ай бұрын
実父母実兄はいずれも 自分たちの武勇伝と愚痴を 私にぶつけてきました ある意味全く容赦なく 重かった まだまだ棚卸し仕切れません
@松村智逸郎
3 ай бұрын
18:14 そういう意味からすると 1970年代後半くらいまで 男子の子どもの中には野球以外身の回りに球技がなかった為(今のようにサッカーもフットサルもバスケetc.もなかったので) 野球が下手=いじめの対象or仲間外れになるのはほとんど必然だったように感じます 自分の居場所を見つけられない小学生男子は比較的多かったのではないか?と思っています
@松村智逸郎
3 ай бұрын
15:52 私の小学校にあったソルフェージュは 楽譜通りに音と手拍子でリズムを合わせるものでした
@松村智逸郎
3 ай бұрын
12:19 早生まれの人間は 下手すると同じ学年にほとんど一歳違いの人間が存在する為 そのカラクリに気づくまで体育の成績が低いことがかなりコンプレックスでした(よくよく調べて見ると、優れたアスリートにほとんど早生まれはいません)
@开门
3 ай бұрын
❤
@美香菅原-z6t
5 ай бұрын
夏季はは夏季は多分科学夏季は多分多分夏季はは科学火か火か夏季夏季夏季かかか科学火か科学
@saayahazuki
6 ай бұрын
全力で喧嘩を売りに行く「うしや」と 低姿勢で怒られるの確実な「やこね」に ピンクに銀文字の袋で「朝の桜」と「またたび」最高です✨ 日本中から小豆おろしてもらえなくなるよ!にめっちゃ笑いました😆
@中野洋子-i2k
6 ай бұрын
3:02 3:02 😊😊😊😊😊
@user-jh6ql3xb7j
7 ай бұрын
毎回楽しみにして聴いてます 人の雑談を聞くのはすごく落ち着きます
@たまご-g7u9h
9 ай бұрын
目から鱗である。。。
@anko5406
10 ай бұрын
13:22
@anko5406
10 ай бұрын
04:28 泥からゼロ地点に上がるまでの頑張りと、ゼロから上にいく頑張りは違う。 ⇩何が違う? 08:55 世界をどうみるか?世界や他者の捉え方。 09:50 ⚫︎世界はあなたを傷つけないようには、デザインされていない。 ⚫︎でも傷つかないようにもできる、傷つけてくる人から離れても良い。 11:55 言葉を発した後は相手を信用して、 その先は相手に任せる。 相手の解釈自体をコントロールすることは出来ないし、しないほうが良い。
@anko5406
10 ай бұрын
00:36 05:14 06:27 09:20 17:45
@Salisalis-d7c
11 ай бұрын
私もレミを飼うことにしました!! ありがとうございます。心が少し晴れました。 私にも早くレミ力を付けたい!!
@mayuko9229
11 ай бұрын
「やこね」最高です!全力で推します😂
@kyouxxx1
Жыл бұрын
笑ったーアハハアハハ((⊂(∇`*)⊃))パタパタ
@jukishi156
Жыл бұрын
自分の母親が正にこのなんでもジャッジしてくるタイプの人間、そんな母からオススメされて聴き始めたのですが母はこの回をどんな気持ちで聴いていたんだろう。
@sally_ivy
Жыл бұрын
8:15 小さい頃からずっと好きなものある?
@sally_ivy
Жыл бұрын
10:45 自分のプールで泳ぐ🏊🏻♀️ サクちゃんの場合 11:09 〈0〉誰にも頼まれてないことをやり始めた 11:56 〈1〉出したら反応があった 12:23〈2〉アウトプットの積み重ねが仕事に 13:15 やりたいことではなくできる事をやっていた頃との違い