西大寺という地名やお寺は岡山県にもあるが、安倍さんの事件で 一躍有名になってしまった

奈良交通の旧塗装、懐かしい。

奈良ファが建設中なのと、奈交バスの塗装に懐かしさを感じますけど、それ以外は今と雰囲気が変わってないのにビックリですわ‼️

ここが安倍総理の遭難場所になったんやな…

思ってるほど変わってないね。 30年後に安倍さんが暗殺されるなんて誰が想像していただろうか。

32年前

この当時の幕内力士の平均体重は１２０~130キロ台と記憶します。150キロで大型でした。ですから動きやすく攻防が激しかったのでしょう。稽古も現代の比ではないと聞いてます。　髭の伊之助さん懐かしい！　あの美声の名呼び出し「小鉄」さんの音声は無いでしょうかね~

この時はまだジョーシンとサーティワンがありますね。 今はどちらもイオンモール大和郡山に移ってしまいましたね… 貴重な映像を上げてくださり、ありがとうございます✨

新しいならファミリーに建て替えしてた頃か、オレンジ色の奈良交通バスも今となっては懐かしいですねぇ。

年のせいか30年前なのに映像がもっと古い時代かと錯覚する

駅前の発展度はさほど変わってないな。 駅はだいぶ綺麗になったけど。

0:33日産スカイラインのパトカーだ。

安倍さん暗殺されたところですかね？

此処があの安倍晋三暗殺の舞台かなと思います。

彼は、できない理由を考えるのではなく！

安倍元総理はどの辺で殺られたの(・・?

行った事ないのに見覚えのある光景…

高校生の頃だなあ。 この近くに、正強高校あったんだよなあ。

杉本模型店、まだありましたかな～？

まさかこの地で30年後に日本の元首相が銃器で暗殺されるとは思わなかっただろうし、一時、世界一有名な場所になるとは誰も想像し得ないだろう。 何よりまだ安倍晋三さんが議員ですら無い時期。

そうだ～！初めて西大寺に行ったのがこの3年後なんです

その30年後に悲劇が起きます。by酒向正也

???「ご無沙汰しております。ここは近鉄が誇るターミナル駅。奈良県大和西園J•••あっ、間違えた。大和西大寺駅です。」

安倍晋三

よく言われることですけど、当時８ミリ撮影できたというだけで相当裕福なご家庭であったのでしょうね。貴重な映像を発掘され、それを共有してくださりありがとうございます。昨今の相撲より観ていてはるかにエキサイティングですね。

急におすすめに出てきましたが、建て替え中のナラファが出来る前までその辺に住んでました。 エレベーターの映像はポポロビルからですね ここのビルに当時スーパーいそかわがありましたが、親がよく買い物をしていました。 懐かしい映像ですね、ありがとうございます。

真新しいエルフやアトラスと旧い黄金キャンターや路線バス･･･自動車のデザインが安定して頻繁にモデルチェンジしなくなった今では、このような光景はなかなか見られなくなりましたネ。ふそうのファイターなんか、ちょうどこの時モデルチェンジして以来32年間（！）、キャブの基本形状は変わってない😵

30年後この場所で元総理が暗殺されてしまった。

舞の海が技のデパートなどと言われていましたが、この頃の方が連続して技を繰り出す攻防が多かったです。特に栃錦の切れの良い動きには目を見張りました。また、琴ヶ濱・鶴ヶ嶺の内掛けともろ差しの得意技は毎回楽しみにしていたものでした。

奈良ファミリー建設中 こないだ安倍元総理が殺害された場所

ならファミリー建設中？

懐かしいｗ

この動画配信の近鉄大和西大寺駅付近は橋上駅舎化工事着手前のものです教えてくださいお待ちしてます、

安倍さんが撃たれた場所やん。

凄い貴重なフィルム映像！！ありがとうございます しかしめっちゃ揺れてるな（笑）花瓶とかガラスコップ抑えてるのが面白い！

この当時の編成だと現在でいう普通車とグリーン車、ビュフェ付きの8両編成ですね。まだパーラーカーも食堂車もありません。電車の特急はまだまだ未知数で、ビジネス用という位置づけでした。ビュフェのメニューも限られており、今のような電子レンジもないから、カレーライスのような温かいメニューは作れなかったはず。サンドイッチやオードブルなど、飲み物除けば冷たいものだった。値段も高かったし、今と比べれば不便だったと思う。

昭和38年（新幹線開通の１年前）小学生5年の時、「特急こだま」に乗って大阪から熱海まで行ったことがあります。 最初で最後の経験でした。

ループ線、「佐渡」の列車愛称板、水上駅、上牧駅。上越線での列車風景ですね。乗車されていたのは客車急行「佐渡」の上り列車のようですが、上りの「佐渡」が客車列車だったのは1956～1963年までの間だったようです。因みに下りの「佐渡」は1962年新潟電化時に80系電車に置き換えられ、1963年には上下とも165系電車に置き換えられたそうです。

1941年小岩生まれだった祖父が、1959年に高卒で関西ペイントに入社して、営業部に配属になった際に国鉄担当の営業マンになり、1965年頃まで勤めておりました。 東海道新幹線の開発に携わる事などもしていたので、ひょっとしたら祖父も仕事中に東海道本線の特急に乗っていたかなと思いつつ動画を拝見させて頂きました。

素敵な記録ができましたね❣️

初めて「特急こだま」が登場したときには、まだ「食堂車」は編成に組み込まれていなかったと記憶する。 　代わりに立食形式の「パーラーカー」ってのが２等車（※１等車はついてなかったな）の前後に組んであったんじゃないかと思うよ。なにしろ朝早くなんで、東京駅で「こだま」の発車を見送って、それから登校しても十分に間に合ったくらいだったもんねえ。もっとも、そのころは、こんな早朝の時間にノコノコ電車を見に東京駅まで来るやつなんている時代じゃなかったんで、おせっかいな鉄道公安官にホームで補導されちゃったのよね。公安官がボクの家に電話したら、お袋が電話に出て笑いながら訳を説明してくれたんで、すぐ解放されたけれども。うちは商売屋だったんで電話があったんだよ。

❤❤❤

鏡里の巨体

時錦と大内山も居ます

1963年制作黒澤明監督の『天国と地獄』でも特別仕立てではあるけれど「特急こだま」の車内風景が映像化されてはいます。しかし、あちらはモノクロ。それより5年も前のものなのに、カラーの現実感は圧倒的ですね。すばらしい。

資料映像って言っていいでしょ

客層からしてビジネス特急と銘打って本当にビジネスマンに特化されていたんですね。 昔の動画を見る度に昔の特急って今の新幹線とか特急の様な万民が気安く乗れる列車では無かったのが伺い知れます。 特急は羨望の的、大多数は普通列車で長旅、良くて急行なんて聞いたものです。

藤娘の踊り、最後まで見たかったです😅

60年以上前のカラーフィルムが保存状態も良く残っている事に驚きです👍😲

試運転の映像ですよね。みんな腕章巻いてるからね😮